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国立高知県/朝倉駅
人文社会科学部 人文社会科学科 口コミ
3.74
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い学校生活を振り返って、総合的に良かったと思います。文学を本格的に学びたい人にとっては、資料も充実しており有意義に研究ができると思います。他の大学でもそうだとは思いますが、ない資料も取り寄せることができます。授業以外では、とにかく自由な校風です。学科で一棟、建物があり、方向音痴の方へオススメな迷子にはならない、わかりやすい作りになっています。大学自体がそれほど広くなく、全体的にコンパクトです。
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講義・授業良い講義中の雰囲気については、講義によってバラバラです。大教室で行う授業は、前の方に座っている生徒は真面目に聞いているし、正直、後ろの方で寝ている生徒も勿論いました。課題に関しては、これも講義毎に違います。毎回レポートや予習が必要なものもあれば、全く何もない講義もありました。単位についても、レポート提出するだけで良い講義もあれば、テストで何点以上とらないと単位がもらえない講義もありました。真面目に受けていれば、単位を落とすことはなかったです。勿論、単位を落としたという話は沢山聞いたことがあります。授業を欠席し過ぎて単位を落としたのは論外ですが、レポートを提出したけど落ちたという人もいます。履修の組み方については、説明会がありますので、それほど難しくはないです。パソコンを使って履修登録をしますが、機械音痴でも何とかなります。
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研究室・ゼミ悪いゼミが始まるのは3年生からです。ですので、3.4年生合同で行うゼミの講義もありました。ゼミ生同士の繋がりは、少人数だったので強かったです。只、私達の時は先輩との繋がりは皆無でした。そのおかげで、後輩にはそんな思いをしてほしくなくて、後輩との繋がりは強かったです。卒論についても3年生からどんな内容を書くのかを考えていました。遅い人は4年生から考える人もいましたが、大抵は3年生の後期くらいには決まっていたかと思います。ゼミでは発表等があり、本当に文学が好きじゃないと苦痛だと思います。
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就職・進学悪い就職については、多くが民間企業に就職しています。大学院に進学する人はほんのひと握りです。また、就職が決まってない人も多数いて、一年勉強して公務員試験を受けるという人もいたかと思います。就職活動のサポートについては、学科としては何もないです。大学全体としてはセミナーがあるので、積極的に参加した方が良いです。就職活動で気をつけておいたほうが良いことは、就職活動開始に乗り遅れないことです。何になりたいか、どうすれば良いか、全く自分の将来のビジョンが見えなくても、とりあえず就職活動を始めてください。セミナー等で何か見えてくるものもあるかもしれません。
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アクセス・立地普通最寄駅は朝倉駅です。駅から大学は徒歩5分程です。学校の周りは特に何もありませんが、学校の周りに住んでいる人が多いです。スーパーは自転車で行ける距離にあるので日々の生活には困りません。居酒屋は学校の近くに沢山ありますが、遊びに行くなら高知市街地まで行く必要があるので電車か車か自転車になります。自転車なら30分くらいです。観光等するならば、車があれば便利です。大学生活自体には車はさほど必要ではないです。カラオケなどは大学近くにあります。買い物に行くことが多い場所は、イオンです。又、駅前の商店街、帯屋町が良いかと思います。
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施設・設備良いキャンパスについては、方向音痴には最適なコンパクトな学校です。全体的に面積、校舎が小さいです。図書館については、充実しているかと思います。授業で使う専門的な書物は、学科の棟の方に保管されています。普段はそんなに図書館に人がいないのに、試験前は勉強するために図書館が賑わっていました。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、最初にイベントがあり、そこで友人ができました。サークルでの繋がりについては、やはり強いと思いますので、何かしらサークルに入るべきだと思います。途中で辞める人、途中から入る人など沢山いますので、とりあえず入ってみて合わないなら気軽に辞めることができます。学内の恋愛関係については、多いです。やはりサークル内恋愛が多いです。
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学生生活良いサークルについては様々なサークルがあり、把握しきれませんでした。入学式の時に大量のサークル勧誘のビラをもらったのでそれを見てサークルを決めました。大学のイベントは、学祭などは勿論あります。アルバイトについては、大学経由の募集もあり、とりあえずそこから始まると安心かもしれません。沢山の種類のアルバイトを経験するのも良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、とにかく基礎的な事を勉強していました。他の学科の授業も取ることができ、比較的自由に選択できます。必須科目については、一番印象深いのは英会話の講義です。英語が苦手な人には鬼門だと思います。2年次は、これまた必須科目の英語読解の授業が印象深いです。卒業のために取得する単位は決まっていますので、もしあれば1年次で取りこぼした単位や卒業するために必要な種類の授業を選択していたかと思います。3年次は、ゼミが始まります。学科全員参加の授業もあり、その授業を落とすと強制的に留年でした。年に数人は落ちているようでした。4年次は、真面目に勉強してきていれば、単位がほぼ取り終わっている状態ですのでゼミ以外の授業はないです。卒業単位以上取得してもいいので、好きな授業をとったりもしていました。卒業論文については、教授もアドバイスはくれますが、自分がどうしたいかによって変わります。熱心に取り組めば教授も熱を込めた指導をしてくれますし、そこそこならそれなりに完成していれば良いという感じでした。卒業論文が間に合わずに卒業できなかった人もいますので、自分との戦いかと思います。
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利用した入試形式一般企業の事務職
投稿者ID:413092 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り替えるとたくさん勉強させてもらった。座って勉強するより、実際に地域にいって自分の目で課題を把握して皆さんと一緒にこれからどうしていったらいいかを考えることが楽しかった
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講義・授業悪い単位は難しい。試験前にしっかり勉強しておかないとなかなか単位はとれない。1年2年は科目がぎっしりあってしんどい
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研究室・ゼミ普通ゼミは1年せいからできる。そこから研究をして課題解決に勤める。ゼミのメンバーとは仲がよく旅行にもかなり行っていた
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就職・進学普通就職はすごいがんばる。就職サポート課の人が一つ一つ丁寧に教えてくれる。先輩方もいろいろと教えてくれるので心強い
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アクセス・立地良いアクセスは市内から離れていて良くない。ただ自然と一緒に勉強できる。空気もかなりおいしく環境は申し分ない
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施設・設備普通キャンパスはあまり広くないので、1日すごしていたら必ず知り合いに会える。サークルはいろんなものがあり、特によさこいサークルは人気
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友人・恋愛悪い友人関係はよい。ゼミ、サークル、バイトなどさまざまなところで知り合いができる。恋人もたくさんいると思う
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学生生活悪い大学のイベントはいろんなものがあり、高知大学ならではのイベントもたくさんあって充実している。室戸完歩は楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は必修科目が多くて授業がたくさんある。三年からは専門科目が多くなり卒論に向けての授業が多くなる。論文はある程度しっかり書かないといけない
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就職先・進学先銀行や証券保険会社の就職
投稿者ID:408775 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い学科全体の人数は100人にも満たず、全員の顔と名前はなんとなく把握できるほどの規模。その中で2つの組に分かれて先輩達がイベントなどを企画してくれるため、はじめの内は組同士で仲が良くなる。サークルなどに入らずとも学科内で友達ができる理由である。2回生でゼミが始まるため何を勉強したいか目指す専門がはっきりしている学生とってはとても良い。しかし、多くの学生がまだ何がしたいかがはっきりしていないため、ゼミ選びは難しくなる。しかし同じ学部内に経済、文学、国際と3つの分野の学科があるため、文系でまだはっきりと自分の学びたいことがない学生は自学部他学科の授業で様々なことを学べる機会に恵まれる。
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講義・授業良い全て自分たちで履修科目は選ぶが、国際系の学科では外国語の授業が多くなる。同じ授業でも難しい授業、簡単な授業はあるが、先輩が教えてくれるため単位はとりやすい。基本的に2/3授業に出席していなければテストは受けることができない。本気で学びたい生徒向けの授業、単位だけ取りたい生徒向けの授業とある気がする。
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研究室・ゼミ良いゼミはそれぞれ全く違うが、私の所属していたゼミは割とゆるく、和やかな雰囲気の中で行われていた。外国人もいるため、外国人との意見交換などを行なっていた。
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就職・進学良い就職サポートは専門の履歴書の添削、面接の練習をしてくれる方がいてとても有り難かった。早くから通って、しっかり準備をして内定獲得する人もいれば、なかなか決まらずとも最後までしっかりサポートを受けて内定をもらう人もいた。
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アクセス・立地良い必然的に大学周辺に学生は住む。一人暮らしの人が多く、お互いが助け合いながら生活する雰囲気がある。遠くに住む人は少ないため、家の方角で友達グループができることとある。
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施設・設備良いキャンパスは古い。教室も古い建物の場合は中高の校舎を思い出すほど。図書館は綺麗で希望図書はほぼ購入してくれるため、とても助かる。
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友人・恋愛良い友達はできやすいし、サークルに入れば他学部とも交流はできる。よさこいのサークルがあり、よさこいに参加せずとも所属だけしている友達もいた
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学生生活良い学生街でスーパーやなんでも近くにあるので、生活はしやすい。街へも路面電車、JRがあり、自転車で行かずとも行くことができる。大学周辺でアルバイトを探すこともできるし、街の方まで出てアルバイトすることもできる。基本的には飲食店で働くことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養に重きをおいており、広く浅く勉強する。そうして行く中で自分が学びたい分野を見つけ、2年次からの専門科目の選択に役立てる。留学に関しても早くから教授に話しておくとスムーズにしやすい。単位の互換制度があるため留学先で履修した科目の単位を移行することができるが、似た授業出ないとできないため、あらかじめ留学先で授業を選ぶ際にどんな授業があるかは見ておいた方が良い。卒業論文に関しては先生によりけりで、厳しいゼミ、優しいゼミがある。先輩に聞くのが最も良い。
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利用した入試形式流通小売業界の総合職
投稿者ID:410563 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い何となくのイメージである。交通の便が悪いが、近くにコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどはあるので、そこは便利だと思う。また、自然が多いと思う。
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講義・授業普通少人数の授業編成で、多くても200人を超えるような授業はない。私語をしてうるさいような授業はあまり無いと思う。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに所属していないので、まだ分からない。教授についてもまだ全然知らないので、なんとも言えないからである。
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就職・進学普通大学院に進学する学生はあんまりいない。県外から来た学生が多いので、就職は県内に残る人は少ないように思う。
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アクセス・立地悪い駅からは近いので、そこは便利だと思う。しかし、交通手段があまり無いのと、電車が通っている場所が少ない。
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施設・設備普通学食のメニューも毎週変わっていいと思う。図書館は他の学校と比べると、小さいけど本はいろいろあると思う。
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友人・恋愛良い同棲しているカップルが多いという噂を聞いたことがあるから。いろいろな県から来た学生が多いので、友達が出来やすい。
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学生生活普通総合的に見て、立地条件は悪いが、その他は平均的であると思う。あんまり綺麗ではないところが残念なところだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修は多いと思う。課題や小テストなど、毎日たくさんの事をこなしていかなければならない。語学の授業が多い。
投稿者ID:412539 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い幅広いことが学べて自由な学科。
留学する日本人への対応より、高知大学に来る外国人留学生への対応の方が丁寧な印象がある。韓国、中国の学生が多い。 -
講義・授業普通外部講師の集中講義が、内容が深く面白い。
四国、高知の言葉や文化に関する授業が多いのも面白い。 -
就職・進学普通学務課、就職室の支援はしっかりしている。
1つ聞けば10返ってくるくらい、丁寧に対応してもらえた。
しかし、自分から積極的に行かなければ、有効に活用できない。
就職、進学以外に、山にこもる人や海外に行く人、好きなことをやる人なども増えてきた。 -
アクセス・立地普通田舎だが、広々としている。
大学は駅からは近い。
休日は、遊ぶところが少なく、車がないと不便なところも多い。 -
施設・設備悪い全体的に古い。
男子、女子共に寮がひどい。 -
友人・恋愛良いお酒をよく飲む。サークルや学科の飲み会が多く、たくさんの人と仲良くなる機会が多い。
県外出身で一人暮らしをしている人が多く、半同棲をしている人が多い。 -
学生生活良いたくさんのサークルがある。
地域活性化、地域創生などに関するサークルが増えている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語や文化。
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就職先・進学先金融業界一般職
投稿者ID:363985 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通総合的なことを学べます。授業も好きに組める自由があります。ゼミも様々なところから自分に合ったところを選ぶことができます。第二外国語も先生の数が多く、自分に合った先生を選ぶこともできます。
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就職・進学普通学校内の就職サポート室も利用しやすい環境です。かなり親身に相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地普通JRも路面電車からも徒歩2分ほどで、とてもアクセスは良いです。自転車置場も大きいです。車通学も申請すれば可能です
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施設・設備普通食堂が狭いです。お昼休みには座る場所が無く、空くのを待ったり時間をずらして食べたりしないといけないときがあります。ショップはコンビニより品揃えが少し多いです。充分便利に利用できます。図書館はかなり自由に使えますし、施設も充実しています。
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学生生活良い様々なサークルや同好会があります。かなり活発な活動をしているサークルが多いイメージがあります。文化祭は地味ですがそれなりに楽しめます。あまり地域の人が遊びにくるような文化祭ではなく、学生が楽しむような文化祭です。ミスコンはしょうもないです。
投稿者ID:345713 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通コースによって専門分野が全く違うため同じ学科内でも広い視野で研究テーマを選択することが出来る。どのような内容を学びたいか定められていない学生のために1,2年次ではインストラクションのような講義も設けられている。
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講義・授業良い指導は当然ながら学生の自主性に基づいて行われるため、受講の際は主体性、積極性が求められる。それに応じた内容の指導は受けることが可能である。
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研究室・ゼミ普通教授同士の関係性も密接であるため、扱っていない分野も教授同士のカバーによって指導を行っている。
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就職・進学良い就職室において丁寧なサポートを受けられる。
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アクセス・立地良い大学周辺は学生向けマンションが多く、家賃も安価である。
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施設・設備悪いキャンパスが3つに分かれており、それぞれが小規模であるため充実しているとは言い難い。
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友人・恋愛普通サークルなどの団体に所属しているかどうかで充実の程度が全く異なると思われる。
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学生生活悪いサークルの数は少なく、イベントも小規模である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学ぶ内容は学科内でも様々であり、心理学、言語学、思想学などがある。
投稿者ID:334057 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い今は再編により学部学科が変わってしまっていますが、私の在学中は、所属コースにより、自身のやりたい内容の研究ができる環境が整っていました。また、卒業論文作成にあたり、必要な史料も概ね揃っています。
但し、図書館が小さいことによる蔵書不足は如何ともし難く、他大学から取り寄せる必要があります。 -
講義・授業普通専門講義や、教養科目など区分がありました。専門と銘打たれていても、他の研究室の学生も受講していることから、本当に専門的な講義については、研究室に所属してから、ということになるかと思います。
幅広い講義を聞くなかで、卒業論文のテーマを見つけていくことになります。 -
研究室・ゼミ良い各々の希望する研究室に所属ができるかと思います。また、分野毎に研究室が設けられていますので、充実していると言ってよいと思います。
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就職・進学悪いサポートについては、希望者へのサポートは行われているようです。内容はしかし、私は受けていないのでわかりません。
就職実績については、高知県下、四国圏の土着企業が多かった印象です。近畿圏など地元に帰って、という形では、知名度の絡みもあり弱いかなと思います。 -
アクセス・立地良いJR、土佐電鉄ともに駅、停留所がすぐ傍にありますので交通の便は良いです。
周辺環境については、居酒屋が多く、遊ぶ場所についてはあまりないかなと思います。 -
施設・設備良い書庫、自習室もあり、十分だと思います。但し、蔵書量は、スペースの問題もありやや少な目です。
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友人・恋愛普通クラスも設けてあるので、何となく集まることは多いです。そこから親しくなれるかどうか、なるかどうかはまた別ですが。
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学生生活普通参加していないので不明です。兎角よさこいだけは多いです。参加していない身からすると、構内を占拠しており好きにはなれませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次2年次までは比較的基礎的なところを抑えます。専門的な内容については3年次から、幅広い内容で講義を行います。内容についてはHP等参照ください。
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就職先・進学先不動産会社、総合職
投稿者ID:332980 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い教授も優しく、自分のやりたい研究をとことんつきつめられる学部です。また、ゼミも少人数なのでいつでも教授や友人とコミュニケーションが取れるところも魅力です。また、人間文化学科では、様々な言語が学べ、私は古典文学を専攻しているのですが、その分野だけではなく英文学や米文学もあわせて勉強しています。
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講義・授業良い専門性が高いだけではなく、こちらが興味を持つような授業をしています。教授の講義は、高校の授業とは違い、毎日新しいことを発見することができます。
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研究室・ゼミ普通教授も積極的に話しかけてくれ、とても親身になって相談に乗ってくれたりします。
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アクセス・立地良い私は県外からきて一人暮らしなのですが、大学の周りにはアパートが多く、家賃も安いです。自転車で五分ほどのところのアパートに現在住んでいます。
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学生生活良い様々なサークルがあり、自分の好きな時に好きなことを出来るのでとても快適です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に平安時代の文学作品を勉強しており、その中でも源氏物語に焦点を当てています。
投稿者ID:332497 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い1年生の間は、心理学、宗教学、哲学から、歴史、地理、方言学、文学など、幅広く学ぶことができるので楽しいです。その後、2年生からコースが決まり、3年生でゼミをあらかた決め、4年生で卒論を書くゼミを決定するという流れが気に入っています。
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講義・授業良い学科で行われる講義は、どの先生の授業も専門的で面白いですが、例えば、高校で地理を選択していなかった人でも、少し難しいとはいえ興味が持てる内容にしてくれています。
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研究室・ゼミ良いゼミはまだ確定していないので、研究室のこともよくわかりません。入りたいゼミの先生が退職されるので、選択できないのが残念ですが、仕方ないと思います。ただ、ゼミの充実度は高いのではないかと予想します。
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就職・進学普通就職実績については、この学科が強いということはないと思いますが、毎年公務員や教員、銀行員など安定して出ているのではないかと思います。
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アクセス・立地良いキャンパスへは、だいたいみんな1km以内に住んで自転車で通えるところに住んでいるので、とてもアクセスが良いと思います。近くに大きなお店はありませんが、街のイオンや商店街に行くには汽車や電車、自転車で行けるので便利です。
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施設・設備良い設備としては十分だと思いますが、人文棟が古いことが少し気になっています。
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友人・恋愛良いサークルで得た友人が宝物です!また、学科でもみんなと仲良くできて楽しいです。恋愛関係も、出会おうと思えばいくらでもそういう場があると思います。
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学生生活良いよさこいサークルだけでも5つあるので、とても充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では、1,2年次に心理学、宗教学、哲学、古典文学、近代文学、中国文学、西洋文学、考古学、日本中世史、日本近代史、東洋古代史、東洋近代史、西洋史、方言学、人文地理学、自然地理学を幅広く学ぶことができ、3年次以降で専門的に学ぶことができます。
投稿者ID:328111 -
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、高知大学の口コミを表示しています。
「高知大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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