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国立徳島県/鳴門駅
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- 在校生 / 2017年度入学
学びも、遊びも、充実
2021年11月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]学校教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学科の教授が非常に熱心。実習の時も、最初から最後まで真剣に向き合い、サポートしてくれる。教授の知識量には目を見張るものがあり、何を聞いても分かりやすく、簡潔に答えてくれる。
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講義・授業良い1年次は講義中心、2~3年は模擬授業等実践形式、4年は教員採用試験の為ほぼ授業なし。
自分が専攻している科目の免許だけでなく、関心に応じて他教科・他校種の免許を取得することもできる。ただし、免許を多く取得しようとすると、相当の講義数になってくる。 -
研究室・ゼミ普通学科・ゼミによってゼミの開始時期も活動内容も大きく異なる。基本的には週一コマで、四年次の卒業論文に向けて思考を重ねていく。精力的に活動しているゼミというのは聞いたことがないかもしれない。
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就職・進学良い教員採用率No. 1である。就職支援室では、毎日、毎週のように面接対策・小論対策・模擬授業対策等 数多くのサポートがある。
しかし、一般企業就職者はほとんどいない為、就活へのサポートはないに等しい。 -
アクセス・立地悪い島の中にある為、立地は大変不便である。車がなければ生活は中々難しい。しかし、島内かつ大学周辺ということもあり、近辺のアパートの家賃は大変安い。2万円台でも不自由なく暮らせるアパートが借りられる。ちなみに寮は安いがあまりにも狭すぎるのでお勧めしない。
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施設・設備良い主に体育設備は充実している。筋トレルームなど、学生全員に開放されている。
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友人・恋愛良いひと学年の人数が100人程度なので、四年もあれば全員の顔と名前を覚えられる。講義や実習など、他学科との関わりも深いため、多くの交流が図れる。
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学生生活良い主にスポーツ系の部活が充実している。サークルではなく部活動なので、軽くやりたい人には厳しいかもしれない。文化祭は規模が小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に全学科共通授業
2年次から模擬授業や学科別授業が始まる
3年次は9月1ヶ月間の主免実習に向けて学習
4年次は教員採用試験、卒論
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校生の時の恩師に憧れ、自分も教師になることを目指した。県内の大学かつ、教師を目指せる場所がここだったため。
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投稿者ID:788220 - 在校生 / 2017年度入学
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