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国立徳島県/阿波富田駅
徳島大学 口コミ
3.88
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部は多数ある中で、国公立の大学は学費が安いということです。四国にある薬学部はこの徳島大学ともう1つしかなく、四国在住の方であればこの大学が視野に入ると思います。国家試験合格に向けて勉強をする方がほとんどですが、研究部門へ進み徳島にある大塚製薬や有名外資系の製薬会社にいくエリートも少なくありません。故に勉強だけではなく、研究に力を入れており優秀な学生は上へ上へと目指すことができるし、先生や教授はそれをサポートしてくれます。都会とは言えない環境ではありませんが、程よく暮らしやすい環境下にあり不自由なく下宿もできます。本当に勉強が好きな方ではないと6年間を通して頑張れないかもしれないので、それなりの覚悟と努力が必要だと思います。
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講義・授業悪い講義や指導よりも研究に力が入っているため、教え方の上手な講師や教授は少ないです。故に質問を繰り返すことで興味がわいたりするので、講義を補完するには良い友人や講師と良い関係を結ぶ必要があります。
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研究室・ゼミ良い6年生には卒業研究として自分の研究を発表しなければなりません。自分が興味のある研究室に行くのが一番いいですが、教授の得意分野を定めないといけません。主に生物系、物理系、化学系に別れますが、大学3年までに先輩や講師からどんな実験をしてるかなどを訊いておくといいです。また、中四国における研究発表が毎年行われるので、率先して参加する、あるいは自分で発表するといいと思います。研究室によっては、参加費や交通費を全額出してくれるのででないと損です。
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就職・進学普通薬剤師は、薬局や病院のイメージがあると思いますが、一番目指すべきは薬剤師の資格を使わないということです。つまり、製薬会社の研究部門やMRといった営業の部門に務めることが一番いいです。就職活動は食いっぱぐれがないためとても簡単ですが、自分が本当に進みたい場所を選ばないといけません。むしろいくらでも選べます。よってサポートは大学側からはある程度なので自分で探しましょう。
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アクセス・立地悪い大学周囲はとても生活しやすい環境で、下宿できる場所が多数ありますが、少し離れると田舎だなと感じる場面も多いです。遊べるところがあまりないので、隣県の香川まで遊びに行く人も少なからずいました。もちろん新幹線もありませんし、交通の便は悪いので自家用車を持っているととても便利に感じます。
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施設・設備良い研究に力を入れているということもあり、研究設備は整っています。これがないとできないという不自由なこともなく、卒業研究に取り組むことができました。
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友人・恋愛良い薬学部において重要なのは横と縦の関係です。年齢幅がまちまちで現役の人が半分、30代から50代の人までいました。私の学年だけでなく、上や下の学年も同様です。年齢が開くため、広く様々な人と交流ができます。そして、上の学年とは仲良くしておくことで、試験対策に大きく関わります。男女比は半々で、みんな協力しあって6年間過ごすため自然と誰とでも仲良くなれます。
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学生生活良い盆踊りがある徳島県において、学園祭でも盆踊りが見れます。学園祭では毎年、芸能人の方を招いて楽しく過ごすことができる唯一の大きなイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎勉強として物理化学生物を中心に学びます。最初はほんとに薬学部?って思うかもしれません。2年生から学生実験が始まり、レポートに追われる日々、薬学的知識のために薬理学や薬物療法が少しずつ入ります。3年生はその延長で更に厳しくなります。4年生にはCBTという学術的な試験とOSCEという薬剤師としての実務的な試験の二種類があります。5年生に上がるための全国共通で行われる試験があり、これには必ず合格しないといけません。安心して下さい、まともに進学できている人なら誰でも受かります。5年生では、実務実習が22週間あり、実際に病院と薬局で半分ずつ働き、学びます。それが終わると6年生の半分ぐらいまで研究に追われ、そして国家試験合格へと辛い勉強を延々と行います。
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就職先・進学先地方市立病院の薬剤部に就職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491642 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]理工学部理工学科の評価-
総合評価普通大学が狭いく大学感があまり感じない。学部によるけど出会いがない。教授は当たり外れがある。一人暮らしは楽しく自由な感じがして気が楽、。近くに飯屋があって助かるし、安い、量が多い。
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講義・授業良い授業にあった教授が教えてくれるのでありがたい。
また、非常勤講師など遠方から来て教えてもらえたりするのでわかりやすく環境が良い。 -
研究室・ゼミ悪いまだ入ってないからわかりません。
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就職・進学普通なかなか難しいかもしれない。ただ本気になれば簡単だろう、、
医学部などの方ならばいい就職先に出会えると思う。 -
アクセス・立地良い大学が狭く移動が楽。近くにアパートがあるので一人暮らしは楽で近い。また、学生に優しいご飯屋さんが多くある。道が狭いので車が怖い。自転車に乗ることが多いので自転車が必須になる。近くに自動車学校があって免許も取りやすい。バイト先も多い。
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施設・設備普通冷房をなかなかつけてくれない。
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友人・恋愛悪い学部によるが出会いがない。ただ友達はたくさんできる。
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学生生活良い多すぎて何に入るかめっちゃ迷ってしまう。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371493 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い1点マイナスにしたのは、上述した研究室の先生のばらつきが極端なことや、機材や施設の不備が大きいです。ただ、機材や部屋については今は改善されているかもしれないので、殆どは研究室の充実さについての評価です。誤解のないよう、言うならばどの先生も授業はだいたい素晴らしいです。ただ、研究になるとすこし話が違ってくるので評価を変えさせて頂いております。 けれど、学科のまわりの環境はよく、就職面についてもたくさんサポートをして頂き、2年生の頃から将来のために役立つ教育を施して頂けたことはほんとうに感謝しております。また学科内の人数も多いので、たくさんの人と知り合うことが出来、たくさんのともだちをつくることができました。テストの時は、図書館で勉強会をしたり、先生に何人かで質問をしに行ったり、飲み会をしたり、と、学科で過ごした思い出も沢山あります。実験やグループ学習も、毎回メンバーが違うので、人数が多くても全員と話すことができました。 学んだ内容も、どれかひとつに絞るのではなく、あれこれ学ぶことが出来たのはとても楽しかったです。ひとつのことだけに囚われず、視野の広い学科のスタイルはとても好きでした。
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講義・授業良い徳島大学は、LED開発に貢献していたり、高レベルな研究を行っている教授の方々が揃っていました。また、倫理やグローバルコミニュケーションについても力を入れており、大学を卒業しても役に立つ知識を沢山学ぶことが出来ました。私が在籍していた学科については、数学や物理など、生物とは一見関係のないような知識も扱っており、ひとつに偏らずに満遍なく勉強をすることが出来ました。しかし、4点としたのは、まさにこの「満遍なく」という点であり、どうしても知識としては広い分浅くなってしまうことや、先生によって授業の質のばらつきが気になりました。授業として、高レベルなことを扱う分、勉強する分野についても難しいので、先生に質問しに行くこともしばしばありましたが、中には対応してくれない先生や授業中の説明がやたら煩雑で分かりにくい先生もいたり、自分の研究にかかりっきりで、授業がおざなりな先生もいたので、4年生になった際は研究室を選ぶ際は少し注意して欲しいです。 (私が入学した時は、名前が、工学部の生物工学科でした。近年新しく出来た学部学科なので、もし参考にする際は工学部の過去のデータを参考にしていただきたいです。)
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研究室・ゼミ普通こちらについても、本当にピンからキリまでというのが実情です。かなり正直な話をすると、こちらも先生によって研究室の質ややっている内容についてもかなり変わってきます。研究室が充実しているかどうかについては、バイオテクノロジー(遺伝子組み換えや再生医療)の分野は人気が高いぶん、研究室内部での連携が取れており、教授とのコミニュケーションも円滑でした。しかし、有機化学の分野については、担当の教授が独自に立ち上げた会社の商品の開発の末端を生徒にさせており、その上教授はあまり大学にいないため、分からないことは生徒間で解決する他なく、後輩への指導もままならず、生徒にとってはひどい負担がかかっていました。研究室ごとに個性があり、扱う分野も違うので、ひとくちに評価は出来ませんが、充実しているか、研究が進んでいるか、実績を出しているか、連携が取れているか、で総合的に考えると、少し両極端な結果になってしまったので、3という中間の評価をさせて頂きました。また授業時と研究室とでは教授は別人になるので、優しそうだからという理由で絶対研究室を選ばないでください。
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就職・進学良い進学率について、学部からであれば徳島大学の大学院はほぼ100パーセント進学できます。他大学の大学院に進学する人については、私の所属していた学科にはあまりいなかったと思うので、正確なことはわかりません。(一人だけ他の大学院に進学していましたが、大学側で受験の際サポートを受けていたように思います。) 就職のためのサポートについては学部2年生の頃から就職に向けたセミナーが授業として行われており、外部から講師の方を招いて就職に役立つ話をして頂いたり、アドバイスを頂いたりする機会が多かったです。また、徳島大学には就職のためのサポートをするための施設があり(就職支援センター)、そこでは多くの企業を紹介してもらったり、面接の練習をして頂いたり、エントリーシートの書き方を教えて頂いたりしてもらえました。私も何回か利用しましたが、インターネット上で簡単に予約をすることが出来、とても便利でした。対応してくださる先生も一人ではなく複数人数いらっしゃったので、予約が重複することなく、滞りなくサポートをしていただき、大変有難かったです。
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アクセス・立地良い大学の立地について、辺りは平地なので自転車通学の際有難かったです。大通りに面しているので大きな道路を横切らないといけなかったのですが、歩道橋も設置してあり、徒歩の際にはよく利用しておりました。大学の周辺にはアパートも多く、学生寮も目と鼻の先にありました。駅からもバスが何本か出ていますが、駅に大きな地下駐輪場があるので、電車で通学している生徒はほぼ自転車で通学していました。また、徳島大学は遠くの方から車で通学している生徒もおり、近くの駐車場を利用していました。また大学からは駅が近いのでよく自転車で駅まで行ってましたし、徒歩でも無理のない距離でした。 大学の周りはある程度賑わっており、飲食店が多くあり、大きなドラッグストアやコンビニエンスストアもありましたし、マクドナルドもありました。また冒頭でも述べたように駅が近かったので、自転車ですぐ行ける距離に飲み屋さんや定食屋さんがあったのでよくサークルの帰りに、サークルのメンバーや友達と利用していました。また大学のすぐ近くにスーパーマーケットがいくつかあったので、便利でした。
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施設・設備普通私がいた時は、生物工学科や光工学科等、ひとつの建物に密集していたので、研究室の部屋数が足りていなかったように思います。機材についても、古くて壊れかけているものが多く、ドアが閉まらなかったり、閉めたつもりでも知らないうちに勝手に開いたりする事故が多発し、研究とはまったく関係のない理由で、その時行っている実験が1からやり直しになったりと、色々ストレスに感じることが多かったです。また、これは研究室にもよりますが、研究を行う先生の部屋数も足りていないので、生徒らと同室になったり、お互い気まずい思いをすることが多々ありました。 講義を受ける建物についても、生物工学科(今は名前が違いますが、同じです)はほかの学科に比べ女子も多い分人数が多いので、人数に対して教室が狭く、席数が足らないことがよく有りました。空調は効くし、声もよく聞こえるし、マイクが通らないこともなかったので、他に不満点はないのですが、狭いのだけは嫌でした。 ただ、私が卒業する前に新しく建物ができており、完成前に学校を去ることになったのでその後がどうなっているかは少し私にもわからないので、3という評価にしております。
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友人・恋愛良いまず生物資源産業学科は理系で唯一と言っていいほど女子が多いので、男女比が半々でした。また学科内でよく食事や飲み会などを開催しており、女子と男子が仲良くなるきっかけも多かったです。さらにグループ学習や実験を通して仲良くなることもありました。実際学科内でのカップルもかなり多かったです。また先程は欠点として挙げた、ほかの工学部の学生と建物が同じ、という点についてですが逆にそのおかげでほかの学科の生徒と知り合うきっかけにもなって、というパターンもありました。工学部はまとめて就職のためのセミナーを受けていたので、(今もそうかはわかりませんが)そこから仲良くなって付き合う人も多かったです。 徳島大学はサークルも多かったので、サークル内での恋愛も多かったです。工学部の他も他学科のキャンパスが近いので、サークル内で出会い、サークル外でも会うことが多いことから恋愛に発展するケースもよく聞きました。歯学部と医学部、薬学部は別の離れたキャンパスにいるので知り合うのは少し難しいですが、サークル内で会うこともあり、そこから仲良くなってサークルを通じて人脈を広げていくことも出来ました。
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学生生活良い運動系から文化系まで幅広かったように思います。テニスと言っても、本当にスポーツとして競技として行うものと、同好会のように楽しむものとふたつあったので、好きな方を選ぶことが出来ました。またジャズや放送部(実際に公共の電波を用いてラジオ番組をいくつか持たせてもらっていました)など、面白いサークルもありました。他には合気道や剣道もあり、本当に幅広かったです。正確な数はわからないのですが、スポーツがしたい人、音楽がしたい人、漫画や絵が描きたい人、それぞれに合ったサークルを選ぶことが出来ると思います。本気でやりたい、そこそこでいい、幽霊等、そういう視点でも選べます。私もスポーツと、文科系をいくつかかけ持ちしていましたが、どのサークルもそれぞれ特色があり、また活動の日時や頻度もサークルによって違うので、自分の都合や予定に合わせて参加もできるので、サークルに積極的に入ってサークル活動を楽しみたい人にはオススメです。中には所謂飲みサー(具体的な例は伏せます)もありますが、サークルオリエンテーションでだいたいわかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、数学、物理(前期後期で基礎)、外国語(中国語、フランス語、ドイツ語のどれか)、一般教養、有機化学等を学びます。そのどれもが必修科目なので、一年次は必修科目だけで1年を過ごすことになります。難易度はそう高くないのですが、物理が入るので苦手な人は少し大変かもしれないです。(その代わり、基礎をサポートする講座が開校されていると思うので、そちらをとることをオススメします。) 二年次からは選択科目が増えてくるので、学生便覧を見つつ、卒業に必要な一般教養科目の単位を二年次で全て取ってしまう人が多いです。また二年次から実験が入ります。一年、二年を通して英会話の授業があります。先生ごとに難易度が私たちの時は違いました。どちらに割り振られるかは運でした。厳しい方の先生になると何人か単位を落としていたので注意です。 3年次に上がるといよいよ専門性が高くなり、実験の割合が増え、授業でやる実験ではなく、グループに分かれ、各グループごとに自分たちでやりたい研究のテーマをひとつ決めて、実験を行います。TAさんのサポートもありますが、自分たちで決めて、実験をするのは難しかったです。4年は研究です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在は別の大学院で、理系で学んだのとはまた別の勉強をしています。
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志望動機この学科の一番の魅力は、あまりひとつのことに集中しすぎず、多くのことを広く浅く学べることにあると思います。また、この学科は生物が固有に持つ特性を生活の様々な場面に生かすことを目的としています。(例えば、浴室の床材について、あれは蓮の葉っぱの表面が水を弾くという特性を応用してつくられています)つまり、今あるものを応用する力が養われます。それは何も理系と言う枠に限られず、生活や今後の人生において役立つ能力だと思っています。また、英語の論文もたくさん読まされたので、自然と英語の能力が養われました。英語の授業もありましたし、英語で文を書かされる授業もあったので、高校受験で培った英語の能力を授業を通してキープすることが出来ました。研究室での実験についても、研究は決して楽ではなかったですが、研究室に属することで、社会に出る前に、社会に出る上で必要なことを沢山おしえてもらったとおもいます。大学といえば勉強というのがセオリーでしょうが、この学科で学んだことは、なにも専門分野のことだけでなかったと思います。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566624 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い色々な分野に興味がある人は、コース選択までの1年間で、絞ることができる。入学してからすぐに、各コースに関する実習があるので、そこでやりたいことを見つけることができる。
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講義・授業良い複数人の教授が交代交代で行う授業が多くて、色々な教授と関わることができる。
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研究室・ゼミ良い研究室見学は、どの教授も丁寧に対応してくれるので、気になる研究室は積極的に見学に行った方がいい。
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就職・進学良い製薬系企業、食品系企業、化学系企業への就職が多い気がします。
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アクセス・立地良い駅から歩いて通える距離で、大学近くにも多くのアパートがあり、通学しやすい。蔵本キャンパスに比べると、大学近くに飲食店も多く、部活終わりなどで帰りが遅くても開いてる店が多い。
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施設・設備良い主に授業で使っている共通講義棟は、とてもきれい。清掃も行き届いている。
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友人・恋愛良い部内恋愛が多い。学部内でも恋愛しやすいが、理工学部と恋愛するケースがほとんど。
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学生生活良い多くのサークルがあり、自分の好きなことが見つかると思う。掛け持ちしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養が多く、二年からは専門が増えてくる。二年からのコース選択がすごく重要。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物に関することに興味があったのと、徳島大学に行きたいという思いがあったから。
6人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606930 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部理工学科の評価-
総合評価良い食糧関係の実習など、少し学部とは関係のないような実習がありイメージと違う所はありますが、充実した学科です。
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講義・授業良い様々な実習が設けられ、実力を伸ばすことができます。授業内容も分かりやすいです。また講師の方々が寄り添ってくれるため、学習意欲も高まります。
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研究室・ゼミ普通実習で自分の実力を知ることができるため、将来に向けての糧になると思います。
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就職・進学良い学んだことを活かし、技術者や研究者になる人たちが多いです。航空会社や通信技術関連の職業に就いた人達も数多くいます。
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アクセス・立地良い木々などの植物が多く植えられており、過ごしやすい環境となっています。
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施設・設備良い少し狭いと感じることもありますが、すぐ近くに同級生がいると学習もはかどると思われるため効果的です。
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友人・恋愛良い生徒が様々な地域から進学してくるため、地方別の習慣の違いなどを知ることができて楽しいです。
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学生生活良い充分な見学ができ、仲の良い友人などと気軽に始めることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械工学の基礎など、就職における基本を学ぶことができます。実習も充実しています。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機実習が多く就職率が高いため、希望する職業に就くことができると考えたからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854126 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いここでは、薬学の勉強を学べるだけでなく、さまざまな人とのつながりももつことができるのでいい環境だと思う
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講義・授業良い最初の年に基礎から学べるので、薬剤師の資格をとるのに向いてると思う。
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就職・進学良い学校で薬学について学べるので、国家試験対策をちゃんとすれば大丈夫
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アクセス・立地普通2つのキャンパスの移動をしなければいけないので少しめんどくさい
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施設・設備良い最新の機器や試薬が用意されているので研究に適しているとおもう。
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友人・恋愛良いサークルなどがありので先輩や後輩との縦のつながりがちゃんともてる
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学生生活良いサークルは複数あり、学祭には著名人もくるので盛り上がれるので充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎をまず学び、4年までに応用を学ぶ。5年では実習があり、6年で国試にむけて勉強する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師になるため、また最新の医療について学びたいと思っているから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:712992 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い勉強しやすい環境で、とても学業に力を入れやすい学科だと思います。ただ他の学科と比べると学科の内容は難しいと思われるため、少し大変な面もあるかと思います。
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講義・授業良い講義については、先生が詳しく教えてくれるので、充実していると言えます。また、レポート課題なども充実していると思います。
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就職・進学良い大学のキャリア支援室に行くと、とても丁寧にサポートしてくれます。面接練習などをしていただけます。
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アクセス・立地良い実家生の場合、徳島駅から徒歩20分程度で通えます。近くにマンションが多くあるので、下宿生はとても近いです。
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施設・設備普通設備については、国立大学なので、あまり充実しているとは言えませんが、特に悪いところもない感じです。
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友人・恋愛普通電気電子は女性の数はとても少なく、恋愛関係はあまり充実しているとは言えません。
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学生生活良い学内にはたくさんのサークルがあり、自分にぴったりのサークルや、やってみたいと思うサークルが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気電子には、物性、エネルギー、システム、電子回路、といった様々な分野があり、勉強をしていく中で、自分に合った専門性を見つけ、将来を選択することができるようになると思います。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先情報通信業
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志望動機LEDに興味があり、自分もそういったデバイスに関することを学びたいと思ったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599923 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]医学部医学科の評価-
総合評価普通ここ最近進級が厳しく、留年する人が多かったが、真面目に勉強する人には申し分ない学習環境が整っており、有意義な学生生活が送れると思う。国試合格率も高い方だと思う。
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講義・授業良い一部の教授をのぞいて、ほとんどの教授が熱心に教えてくれる。2年次からは専門科目だけになり、医学について学び始める。
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研究室・ゼミ普通研究室は主に3年生で始まるが、行く先によって充実度はかなり異なると思う。また、1年次からスチューデントラボという研究室に参加できるシステムが存在する。
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就職・進学普通まだ就職には関わっていないので分からないが、ほとんどの人がどこかの病院とマッチングできていると思う。
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アクセス・立地普通周辺には飲食店やスーパーなどがあるので生活には困らないが、娯楽施設は少ない。バスが交通手段として比較的発達している。汽車はほとんど使わない。
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施設・設備普通図書館はテスト前は利用する学生が非常に多くなり、席が足りないこともある。時間外利用として24時まで利用することができるのはとてもありがたい。
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友人・恋愛良い学科内の女子は人数があまり多くないのもあって穏やかな感じである。サークルや部活動に入れば先輩との関係も築け、試験や就職などいろいろな情報が得られる。
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学生生活良い私の所属している部活動は熱心に活動しており、イベントや試合も多い。ただテスト前にそれを理由に休んだりはできないのが厳しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を受けるので2つのキャンパスを行き来する 。
医学的な授業は二年から本格的に始まり、解剖実習を始め多くの実習が始まる。
三年は研究室配属が行われ、四年ではCBTという試験がある。
五年、六年は病院実習が主である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431217 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い学科内の雰囲気も良く、先生も皆優しいです。
卒業後、就職率が高く安定しています。
国家試験に合格しないと就職できないため、卒業前に卒論だけでなく勉強もしないといけないです。 -
講義・授業良い先生は皆優しいです。
講義中は寝てる人が多いですが、話を聞くも聞かないもその人次第というスタンスで授業をされる先生が多いと思います。
専攻によっては実験のレポートを毎週書くようになります。
過去問や過去レポが出回っているので、わたしは単位が取りやすいと思いました。 -
研究室・ゼミ良いゼミは4年生に上がると同時に配属されます。
成績がいい人ほど行きたいゼミに行けるような仕組みになっています。
毎日ゼミに行く人もいれば、月に1回しか行かない人もいます。 -
就職・進学良い進学・就職率は高いと思います。
一般企業とは就活の仕方が違います。
就活担当の先生が、電話のかけ方やマナーについて教えてくれました。 -
アクセス・立地良い最寄駅は徳島駅から2駅で、そこから歩いてすぐのところに大学があります。
田舎ですが、自転車があれば駅前に行くにも15分くらいです。
学生向けのマンションや飲食店が多く、すぐ近くにスポーツができる施設や漫画喫茶・カラオケもあります。 -
施設・設備良い図書館には自習スペースやグループ学習室があり、試験前はたくさんの人が利用します。
グループ学習室は個室で予約制です。部屋によってはパソコンやホワイトボード、大きいディスプレイが置いてあり、自由に使えます。
講義の出欠確認は学生証をカードリーダーにかざして行います。 -
友人・恋愛良い1.2年生の間は、他の学部と一緒に講義を受けることがあり、友達を作る機会はあると思います。
サークルや部活も活発に行われており、学祭ではサークルごとに出店するので、どこかには所属していた方が楽しめると思います。
恋愛については、サークル内も多いですが、アルバイト先で知り合ったという人も多かったです。 -
学生生活良いサークル、部活動については、4月に部活紹介や勧誘があるので、そこで雰囲気がよかったところを選べばいいと思います。大学での部活動は初心者が多いので、やったことがないスポーツに挑戦するのもいいと思います。
どのサークルも、定期的にイベントがあったり、試合の後には飲み会をやったり、楽しくやっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がメインです。
2年次から専門科目が増えていき、3.4年次は専門科目のみとなります。
4年次には大学病院へ実習に行くため、授業はほとんどないです。 -
就職先・進学先地元の中規模病院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429647 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い徳島大学の栄養学科は日本で唯一の医学部にある栄養学科。なので、教授も医者の人が多く、隣に徳島大学病院があるので、とても病院と密接に関わりながら勉強できる。医学科や看護学科の学生とも交流があり、学生のうちにチーム医療の意識が作られる。また、わたしが一番すごいと思ったのが、医学科が行う人間の解剖実習を実際に見学できることだ。栄養学科でこんなことさせてもらえるのは徳島大学だけだ。しかし、医学科などの他学科とつながりはあるが、授業だけではそんなに密接ではない。部活やサークル活動を行えば自然と他学科の友人がたくさんできるが、そうしないと共通授業がないので人間関係を広げるのは難しい。
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講義・授業良い医療に密接に関わりながら授業ができる。国家試験の範囲を超えて、実際の医療現場で働くには必須であるような知識が得られる。
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研究室・ゼミ良い研究室はとても熱心で、学生のほぼ1/3~半分が大学院に進む。研究室の選び方は、一応説明もあるが、それぞれ研究室が担当している実習や実験、授業を1年~3年まで受けているので、そこから研究室や教授の雰囲気を掴んで選ぶことが多い。
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就職・進学良い病院にコネのある教授が多いので、病院方面での就職には強い印象。大企業の食品企業にも多く先輩が排出されているので、就職はしやすいと思う。
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アクセス・立地良い自転車もしくは車が必須の田舎。だが、人が少なすぎるということもないので、夜でも安全で治安がいい。歩いていけるところに飲み屋が数件あるので、そこに行くとほとんど徳島大学生という状況。誰にも合わずに飲みたいなら、徳島駅前まで行かなければならない。徳島駅まで最寄駅から2駅。
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施設・設備良い隣に徳島大学病院がある。最近新しく建て替えているので存外キレイ。キャンパスはあまり大学らしさがないが、設備に問題は無し。病院内にカフェやコンビニ、レストランがあるので、大学内になくても困らない。
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友人・恋愛良いサークルより部活動が盛んで、大会に出たりと部員は忙しい日々を送っている。しかし、医学科や他学科と関われる機会がとても増えるので、友人関係を充実させたいなら絶対入るべき!
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学生生活良い大学全体のイベントはあまり活気がないが、部活は盛んで、楽しかった。他学科との交流が多く、いろんな友達が増えた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は好きな授業を選べる一般教養が主になる。キャンパスが工学部や総合科学部のあるキャンパスで受けるので、2年生になったときに引越しをする生徒も多い。2年生からは必須科目に追われる日々。実習、実験、試験。これをこなしていく。このときに医学科の人体解剖実習が見学できる。調理実習が始まるのも2年生。3年生はいよいよ本格的な勉強が始まり、実験系が少なくなる。後半は研究室決めが行われる。大量調理実習が後半あり、みんなで150食を5日間作る。4年生は研究室と実習のみ。実習は病院実習、保健所実習、事業所実習がある。研究室はそれぞれだが毎日研究に追われることになる。後半は卒論を頑張る
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