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出典:Sorrysorry
徳島大学
(とくしまだいがく)
国立徳島県/阿波富田駅
徳島大学 口コミ
3.88
(444件)
国立内129位 / 176校中
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在校生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価良い徳島大学はかなり良いところ。 就職率もいいし、勉強もしやすい。研究も楽しいし、彼女もできる。 これは徳島大学に入ったら、こうなるというわけでなく、考え方次第で変われると思っている。徳島大学に入って、自分を変えることができれば、楽しい楽しいキャンパスライフを送ることができると思う。
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講義・授業良い授業は専門科目の基礎から学ぶことができ、かなり理解できると思う。わからないことがあれば教授方に気軽に質問もすることができる。 現在、所属している研究室はコアタイムがなく、自分のやりたいときに研究ができる。また、研究室内みな仲良く、飲み会もよく開かれる。 恋愛に関しても、合コンがよく開かれるために彼氏彼女はすぐにできる方だと思っている。
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研究室・ゼミ良い四年生で研究室配属が始まる。 GPAという五段階評価の点数があって、それが半分以上あると、差し支えのない良い研究室に行けると思っている。 どの研究室もゼミがあるのだが、そこで発表の力を鍛えることができる。将来必要になると思うので、一生懸命に取り組んだ方が良い。
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就職・進学良い進学、就職のサポートは他大学と比べてかなり良い方だと思う。 進学関しては、四年生のときに大学院試験を受けなければならないのだが、ゼミなどの研究室でやらなければならないことは休めて、試験勉強に励むことができる。 就活に関しては、多数の企業への推薦応募があるため広い視野で就活をすることができる。キャリア支援室という面接の練習、履歴書の添削、就職相談してもらえるところがあり、安心して就活に臨めると思う。
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アクセス・立地良いその付近に住むため、交通に関しては気にならない。 帰省する際は必ず高速バスに乗る。 安くて良い。
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施設・設備良い図書館に勉強するスペースがあるため、試験勉強がかなり捗る。 大学から少し離れた場所に、大学所有のトレーニングルームがある。筋トレ、ランニングなんでもしほうだい。
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友人・恋愛良い合コンがよく開かれる。 あと、サークルなどに入っていれば確実できる。 他学科との交流も多いし、他大学との交流もあるため、確実にできる。 やり放題。
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学生生活良いサークル全体で50個ほどある。 文化系体育会系、種類は豊富。 学祭もかなり盛り上がるため、楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は一般教養、専門の基礎を学び、二年生から三年生では専門科目を本格的に勉強していく。四年生で研究室配属するため、そこで自分の専攻が変わっていく。 大学院に行く人は四年生でやっている研究をひたすらやっていく。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手某LED企業の総合職
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志望動機昔、機械に興味があり、機械のことを学びたいと思い、機械工が有名な徳島大学を選んだ。
投稿者ID:570354 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い勉強、研究、サークル・部活、友人付き合い、何をとっても充実していて、卒業してからも恋しくなるような学生生活が送れる。
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講義・授業良い幅広く学んでから、専門を決められる。しかも、専門性も高くなる。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生が、一人一人に丁寧に向き合って相談に乗ってくれる。
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就職・進学良い公務員になりたい人には、公務員講座があり、合格までサポートしてくれる。
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アクセス・立地良い駅から歩ける距離であり、周辺には飲食店とスーパーが困らないくらいはある。
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施設・設備良い研究室によっては高度な専門の機器があり、それを使って専門の研究ができる。
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友人・恋愛良い自分に話が合う人が必ずいる。周りで付き合っているカップルが何組もあった。
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学生生活良い様々なサークルがあり、自分に合ったものを見つけることができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では主に一般教養を学ぶ。2年生から専門の割合が多くなり、3年生からは研究室に配属されて研究に打ち込める。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学関係の職員。
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志望動機生物系に興味があったが専門を決めかねていた時に、入学してから専門を決定できるというところに惹かれた。
投稿者ID:566935 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い1点マイナスにしたのは、上述した研究室の先生のばらつきが極端なことや、機材や施設の不備が大きいです。ただ、機材や部屋については今は改善されているかもしれないので、殆どは研究室の充実さについての評価です。誤解のないよう、言うならばどの先生も授業はだいたい素晴らしいです。ただ、研究になるとすこし話が違ってくるので評価を変えさせて頂いております。 けれど、学科のまわりの環境はよく、就職面についてもたくさんサポートをして頂き、2年生の頃から将来のために役立つ教育を施して頂けたことはほんとうに感謝しております。また学科内の人数も多いので、たくさんの人と知り合うことが出来、たくさんのともだちをつくることができました。テストの時は、図書館で勉強会をしたり、先生に何人かで質問をしに行ったり、飲み会をしたり、と、学科で過ごした思い出も沢山あります。実験やグループ学習も、毎回メンバーが違うので、人数が多くても全員と話すことができました。 学んだ内容も、どれかひとつに絞るのではなく、あれこれ学ぶことが出来たのはとても楽しかったです。ひとつのことだけに囚われず、視野の広い学科のスタイルはとても好きでした。
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講義・授業良い徳島大学は、LED開発に貢献していたり、高レベルな研究を行っている教授の方々が揃っていました。また、倫理やグローバルコミニュケーションについても力を入れており、大学を卒業しても役に立つ知識を沢山学ぶことが出来ました。私が在籍していた学科については、数学や物理など、生物とは一見関係のないような知識も扱っており、ひとつに偏らずに満遍なく勉強をすることが出来ました。しかし、4点としたのは、まさにこの「満遍なく」という点であり、どうしても知識としては広い分浅くなってしまうことや、先生によって授業の質のばらつきが気になりました。授業として、高レベルなことを扱う分、勉強する分野についても難しいので、先生に質問しに行くこともしばしばありましたが、中には対応してくれない先生や授業中の説明がやたら煩雑で分かりにくい先生もいたり、自分の研究にかかりっきりで、授業がおざなりな先生もいたので、4年生になった際は研究室を選ぶ際は少し注意して欲しいです。 (私が入学した時は、名前が、工学部の生物工学科でした。近年新しく出来た学部学科なので、もし参考にする際は工学部の過去のデータを参考にしていただきたいです。)
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研究室・ゼミ普通こちらについても、本当にピンからキリまでというのが実情です。かなり正直な話をすると、こちらも先生によって研究室の質ややっている内容についてもかなり変わってきます。研究室が充実しているかどうかについては、バイオテクノロジー(遺伝子組み換えや再生医療)の分野は人気が高いぶん、研究室内部での連携が取れており、教授とのコミニュケーションも円滑でした。しかし、有機化学の分野については、担当の教授が独自に立ち上げた会社の商品の開発の末端を生徒にさせており、その上教授はあまり大学にいないため、分からないことは生徒間で解決する他なく、後輩への指導もままならず、生徒にとってはひどい負担がかかっていました。研究室ごとに個性があり、扱う分野も違うので、ひとくちに評価は出来ませんが、充実しているか、研究が進んでいるか、実績を出しているか、連携が取れているか、で総合的に考えると、少し両極端な結果になってしまったので、3という中間の評価をさせて頂きました。また授業時と研究室とでは教授は別人になるので、優しそうだからという理由で絶対研究室を選ばないでください。
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就職・進学良い進学率について、学部からであれば徳島大学の大学院はほぼ100パーセント進学できます。他大学の大学院に進学する人については、私の所属していた学科にはあまりいなかったと思うので、正確なことはわかりません。(一人だけ他の大学院に進学していましたが、大学側で受験の際サポートを受けていたように思います。) 就職のためのサポートについては学部2年生の頃から就職に向けたセミナーが授業として行われており、外部から講師の方を招いて就職に役立つ話をして頂いたり、アドバイスを頂いたりする機会が多かったです。また、徳島大学には就職のためのサポートをするための施設があり(就職支援センター)、そこでは多くの企業を紹介してもらったり、面接の練習をして頂いたり、エントリーシートの書き方を教えて頂いたりしてもらえました。私も何回か利用しましたが、インターネット上で簡単に予約をすることが出来、とても便利でした。対応してくださる先生も一人ではなく複数人数いらっしゃったので、予約が重複することなく、滞りなくサポートをしていただき、大変有難かったです。
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アクセス・立地良い大学の立地について、辺りは平地なので自転車通学の際有難かったです。大通りに面しているので大きな道路を横切らないといけなかったのですが、歩道橋も設置してあり、徒歩の際にはよく利用しておりました。大学の周辺にはアパートも多く、学生寮も目と鼻の先にありました。駅からもバスが何本か出ていますが、駅に大きな地下駐輪場があるので、電車で通学している生徒はほぼ自転車で通学していました。また、徳島大学は遠くの方から車で通学している生徒もおり、近くの駐車場を利用していました。また大学からは駅が近いのでよく自転車で駅まで行ってましたし、徒歩でも無理のない距離でした。 大学の周りはある程度賑わっており、飲食店が多くあり、大きなドラッグストアやコンビニエンスストアもありましたし、マクドナルドもありました。また冒頭でも述べたように駅が近かったので、自転車ですぐ行ける距離に飲み屋さんや定食屋さんがあったのでよくサークルの帰りに、サークルのメンバーや友達と利用していました。また大学のすぐ近くにスーパーマーケットがいくつかあったので、便利でした。
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施設・設備普通私がいた時は、生物工学科や光工学科等、ひとつの建物に密集していたので、研究室の部屋数が足りていなかったように思います。機材についても、古くて壊れかけているものが多く、ドアが閉まらなかったり、閉めたつもりでも知らないうちに勝手に開いたりする事故が多発し、研究とはまったく関係のない理由で、その時行っている実験が1からやり直しになったりと、色々ストレスに感じることが多かったです。また、これは研究室にもよりますが、研究を行う先生の部屋数も足りていないので、生徒らと同室になったり、お互い気まずい思いをすることが多々ありました。 講義を受ける建物についても、生物工学科(今は名前が違いますが、同じです)はほかの学科に比べ女子も多い分人数が多いので、人数に対して教室が狭く、席数が足らないことがよく有りました。空調は効くし、声もよく聞こえるし、マイクが通らないこともなかったので、他に不満点はないのですが、狭いのだけは嫌でした。 ただ、私が卒業する前に新しく建物ができており、完成前に学校を去ることになったのでその後がどうなっているかは少し私にもわからないので、3という評価にしております。
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友人・恋愛良いまず生物資源産業学科は理系で唯一と言っていいほど女子が多いので、男女比が半々でした。また学科内でよく食事や飲み会などを開催しており、女子と男子が仲良くなるきっかけも多かったです。さらにグループ学習や実験を通して仲良くなることもありました。実際学科内でのカップルもかなり多かったです。また先程は欠点として挙げた、ほかの工学部の学生と建物が同じ、という点についてですが逆にそのおかげでほかの学科の生徒と知り合うきっかけにもなって、というパターンもありました。工学部はまとめて就職のためのセミナーを受けていたので、(今もそうかはわかりませんが)そこから仲良くなって付き合う人も多かったです。 徳島大学はサークルも多かったので、サークル内での恋愛も多かったです。工学部の他も他学科のキャンパスが近いので、サークル内で出会い、サークル外でも会うことが多いことから恋愛に発展するケースもよく聞きました。歯学部と医学部、薬学部は別の離れたキャンパスにいるので知り合うのは少し難しいですが、サークル内で会うこともあり、そこから仲良くなってサークルを通じて人脈を広げていくことも出来ました。
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学生生活良い運動系から文化系まで幅広かったように思います。テニスと言っても、本当にスポーツとして競技として行うものと、同好会のように楽しむものとふたつあったので、好きな方を選ぶことが出来ました。またジャズや放送部(実際に公共の電波を用いてラジオ番組をいくつか持たせてもらっていました)など、面白いサークルもありました。他には合気道や剣道もあり、本当に幅広かったです。正確な数はわからないのですが、スポーツがしたい人、音楽がしたい人、漫画や絵が描きたい人、それぞれに合ったサークルを選ぶことが出来ると思います。本気でやりたい、そこそこでいい、幽霊等、そういう視点でも選べます。私もスポーツと、文科系をいくつかかけ持ちしていましたが、どのサークルもそれぞれ特色があり、また活動の日時や頻度もサークルによって違うので、自分の都合や予定に合わせて参加もできるので、サークルに積極的に入ってサークル活動を楽しみたい人にはオススメです。中には所謂飲みサー(具体的な例は伏せます)もありますが、サークルオリエンテーションでだいたいわかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、数学、物理(前期後期で基礎)、外国語(中国語、フランス語、ドイツ語のどれか)、一般教養、有機化学等を学びます。そのどれもが必修科目なので、一年次は必修科目だけで1年を過ごすことになります。難易度はそう高くないのですが、物理が入るので苦手な人は少し大変かもしれないです。(その代わり、基礎をサポートする講座が開校されていると思うので、そちらをとることをオススメします。) 二年次からは選択科目が増えてくるので、学生便覧を見つつ、卒業に必要な一般教養科目の単位を二年次で全て取ってしまう人が多いです。また二年次から実験が入ります。一年、二年を通して英会話の授業があります。先生ごとに難易度が私たちの時は違いました。どちらに割り振られるかは運でした。厳しい方の先生になると何人か単位を落としていたので注意です。 3年次に上がるといよいよ専門性が高くなり、実験の割合が増え、授業でやる実験ではなく、グループに分かれ、各グループごとに自分たちでやりたい研究のテーマをひとつ決めて、実験を行います。TAさんのサポートもありますが、自分たちで決めて、実験をするのは難しかったです。4年は研究です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在は別の大学院で、理系で学んだのとはまた別の勉強をしています。
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志望動機この学科の一番の魅力は、あまりひとつのことに集中しすぎず、多くのことを広く浅く学べることにあると思います。また、この学科は生物が固有に持つ特性を生活の様々な場面に生かすことを目的としています。(例えば、浴室の床材について、あれは蓮の葉っぱの表面が水を弾くという特性を応用してつくられています)つまり、今あるものを応用する力が養われます。それは何も理系と言う枠に限られず、生活や今後の人生において役立つ能力だと思っています。また、英語の論文もたくさん読まされたので、自然と英語の能力が養われました。英語の授業もありましたし、英語で文を書かされる授業もあったので、高校受験で培った英語の能力を授業を通してキープすることが出来ました。研究室での実験についても、研究は決して楽ではなかったですが、研究室に属することで、社会に出る前に、社会に出る上で必要なことを沢山おしえてもらったとおもいます。大学といえば勉強というのがセオリーでしょうが、この学科で学んだことは、なにも専門分野のことだけでなかったと思います。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566624 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い授業が充実しているのはもちろん、イベントやサークルなども楽しく行える大学だった。先生との距離も近く、相談などもしやすかった。
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講義・授業良い専門の授業だけでなく一般の授業も充実していた。専門授業では講義だけでなく実習もたくさんありとても勉強になった。
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研究室・ゼミ良い研究室では興味のある分野について先生に教えてもらいながら学習を深めることができ、就職してからの知識にも役立った。
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就職・進学良い求人情報をいち早く教えてもらえた。専門職なので、試験の傾向や、就職先の土地の情報なども必要であったのでそのあたりのサポートもしてもらえてとても助かった。
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アクセス・立地良い田舎なので住みやすく、また周りには学生のアパートもあるので通いやすい。近くに駅もあるのでアクセスしやすい。朝や夕方は大学前の道がよく混む。
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施設・設備普通在籍時は建物が少し古かった。卒業後は建て直しや新しい施設もできたらしくとてもきれいになっている。
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友人・恋愛普通サークルなどに入れば交友関係も広がりとても充実した生活になる。サークルに入っていなければ、授業のみではなかなか交友関係は広げにくいのかなと思った。
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学生生活良い文化祭も各サークルで出店をしたり、外部からのお客さんもいてとても盛り上がっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護師、保健師、助産師になるための勉強ができる。3年生になると本格的に実習も始まり、4年生では地域実習や国家試験に向けた勉強なども始まる。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先市町村の保健師
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志望動機保健師資格が欲しかったから。また近くで通えるところが良かったから。
投稿者ID:566208 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い大学生活をいろいろ楽しみたいと思っている方にはおすすめできる大学です。 講義や実習が充実していて、確実に理解を深めることができます。 学習面以外でも、サークルや部活が充実していて別学部の学生とも親睦を深めることができると思います
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講義・授業良い外部講師の講義を受けることができます。 また、病院実習では、実際に患者さんと関わったり、病院での業務を体験することができます。
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研究室・ゼミ良い3年生の12月頃から研究室に配属されます。実際に自分が希望した研究室にいくことができ、好きな研究テーマで研究をすることができます。
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就職・進学良い就職率や国家試験の合格率も高い大学だと思います。 卒業に向けて学習面だけでなく、大学生でしかできないさまざまなことを経験できる楽しい大学だと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅から2駅で徳島駅にいくことができ、徳島駅にはたくさんのご飯屋さんがあります。
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施設・設備良い学内の施設は比較的あたらしいです。また、申請をすれば図書館が深夜の12時まで使用することができ、レポートや試験の勉強などの際には利用する学生も多くいます。
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友人・恋愛普通サークルや部活でいろいろな学部の人と出会うことができます。たくさんの先輩や同期、後輩を作ることができます。
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学生生活良いサークルや部活が数多くあり、掛け持ちをして所属する人がほとんどになので、友人の友人という風に、多くの人との人脈を作ることができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では専門的な分野だけではなく、数学や英語、物理化学生物などの基礎教科を学びます。また、一般教養の教科もうけます。
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就職先・進学先大阪の総合病院
投稿者ID:494254 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部の評価-
総合評価普通やりたいことや将来の夢が明確な人はほかの大学に行った方が深く学べると思うし、似たような道を進む先輩も多いので参考になると思う。ここは本当にいろいろな人がいるので、他の人の真似をしても自分には合っていないこともあるだろう。価値観を広げたい人には最適。
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講義・授業普通さまざまな学問を幅広く学べるので教養が身につく。しかし広く浅くといった感じなので、深く学びたい方は自分で本を読むなりして勉強するしかない。テストも持ち込み可や高校生でも解けるような問題であったり授業ごとに感想文を書くだけだったりするので、簡単に単位を取得できる。手を抜こうと思えばいくらでも手を抜ける。自主的に学ぶことが特に大切な学部だ。ある程度目的意識を持ちながら履修を組まなければ知識はバラバラになるだけで終わってしまう。
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研究室・ゼミ良いいろいろな学問の先生がいるので、第1志望のゼミに入ることが出来なければ全く想定していなかった学問を学ぶことになる。また、学部再編の影響などで、大学教授が突然退職してしまうこともあった。これらのことには気をつけた方がいい。
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就職・進学悪い総合科学部に関しては、自分からキャリア支援室に行くなどしない限りほとんど放置だと思ってもらって構わない。自分で考えて動くことが大切。徳島県内の就職情報には敏感でマイナビリクナビに載っていないような企業からも求人が来る。徳島県外への就職となると交通費などの就活費用がかかるうえにネームバリューのなさから費用対効果が薄いので県外から来る方はかなり苦労すると思われる。HPに載っている就職情報はいかにも良さそうに書いているが学部の1割~2割程度の情報しかなく、残りの8割~9割は全国的にはあまり名の知れていない中小企業が多い。県内から来る学生にはサポートも手厚く良い大学だと思う。
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アクセス・立地悪い東京や大阪など都市部での就職活動にお金がかかる点以外は良い。中心市街地にあるので一通りのものは揃っている。
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施設・設備良い綺麗。図書館は平日は夜の10時まで空いているし土日は5時まで空いているので勉強する環境は整っている。仕切りのある机や大きな机、飲食やおしゃべりが認められている机など沢山あるのでストレスなく図書館を利用できる。食堂は質の割に値段が高い。
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友人・恋愛良いサークル加入や授業が盛んな1、2年の間に恋人が出来やすい。高校の時にいなかった人でも恋人は自然とできる。
大学4年間通っていても全員とは友達にはなれないので人間関係が広がる可能性は無限大。 -
学生生活良い入るサークルによって大学生活は変わるといっても過言ではない。ゆるいスポーツサークルや音楽サークルに入ると飲み会が多く男女交流も盛んである。ボランティアサークルは、タスクに追われ私生活の圧迫にも繋がるので覚悟を持って入るべきだと思う。部活はやる気のある人が多く、大学生活をその部活に捧げるくらいの情熱を持っている人が加入している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経済、政策などが主。
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就職先・進学先金融
投稿者ID:445489 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良いバイオテクノロジーに関する勉強を幅広く行える。
なんとなくで大学に入った人でも、自分が面白いと思える分野を見つけることができる。
学生実験でも同様に幅広い分野の実験ができるので、自分の向き不向きがわかる。 -
講義・授業良い幅広い分野の勉強をしなければいけないので、苦手な分野については勉強が苦痛。
また教科書は医療系のものが多いのでかなり高価なものがある。
教授は全体的に面倒見のいい人が多いので、質問に行くと好意的に受け入れてくれる。 -
研究室・ゼミ良い研究室は生物工学科では7つだけだったが、生物資源産業学科からはかなり多くなるので自分がしたいことをできると思う。
卒論も、先生に支えていただきながら頑張れる。 -
就職・進学良いバイオテクノロジーということで、製薬系、食品系、化粧品系が多い。学部卒だと営業職が多く、院卒になるど研究職が多くなる傾向。
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アクセス・立地良い県庁所在地である徳島市なので、まだアクセスしやすい。
大学の周りはマンションが多いため、近くに住みやすい。また、家賃がとても安いため、ストレスフリーな生活が送れる。 -
施設・設備普通実験で用いる機器が少なかったり、他学科他学部と共用だったりする。また、研究室共用の機械が古かったり、故障しがち
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友人・恋愛良い1年から3年まではほとんど全員が同じ授業を取るため、仲は深まりやすい。
また、実験はグループで行うので、その際にも仲良くなる -
学生生活普通部活動で合唱をしていたが、部活動はわりとハードなスケジュールであることが多いため、入るならばサークルをおすすめしたい。出費もかなりかさんだ。
アルバイトは大学周辺に飲食店等多くのお店がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジー。
1年では高校までの理系科目の復習や応用で、それ以降ふ専門科目が多くなる。
生物だけでなく、化学や物理もできる必要がある。 -
就職先・進学先未定
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427368 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通学科配属、研究室配属が成績順で行われるため、テスト期間が大変。1.2年の間はテストが9月にあるため夏休みの間も勉強しなければならない。とにかく3年前期までの成績が重要なので、必死に勉強しなければならない。
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講義・授業普通分かりやすく丁寧な講義をする先生もいれば、やる気のない先生もいる。
単位は比較的取りやすく留年する人は少ない。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属される。基本的に各研究室定員は5名で、定員を超えたら成績順で決まることが多い。
配属された研究室によってその後の生活が大きく変わる。毎日深夜まで実験している研究室もある。 -
就職・進学良い薬学科の人は、病院・薬局の薬剤師や公務員として就職する人が多い。就職に困ることはほとんどないと思う。
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アクセス・立地悪い大学周辺に店が少ない。どこかへ出かけるときは車がないと不便。飲み屋やスーパーは比較的近くにあるため、普段の生活では自転車があれば問題ない。
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施設・設備良い図書館は勉強スペースがあるため、テスト前など利用する人が多い。大学病院が横にあるため、大学病院と連携して研究を行ったりすることもできる。
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友人・恋愛普通薬学部だけのサークルに入れば縦のつながりが強くなる。医学部や歯学部と合同の部活に入ると、学内にたくさん友人ができて楽しい。
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学生生活良いサークルは医学部や歯学部と合同の部活に入ると、学祭なども楽しめる。
アルバイトは研究室に所属した後は薬局のバイトが紹介してもらえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は常三島キャンパスの方で一般教養の授業を取らなければならない。
3年以降は薬学の専門的な知識を学ぶことができる。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427882 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師の資格を取得したい人には適していると思います。研究室生活も充実していて、薬剤師として病院、薬局で働く将来以外にも企業、公務員などの道にも進みやすい。
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講義・授業普通教授や講師の先生は特に分かりやすいなどの特筆するような良い点はないが、まじめに勉強していれば単位を落とすことは少なく、特別な理由なく留年する人もほとんどいない。
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研究室・ゼミ普通私が所属している研究室は割と自由な雰囲気でやりやすいが、他の研究室で休日や夜遅くまで実験したりしている所もある。研究をたくさんしたい人には向いているかもしれないが、薬剤師になりたいだけの人にとってはしんどいと思う。
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就職・進学普通就職実績については、大手製薬会社や病院、薬局、公務員など充実していると思う。国立大学かつ資格がある分、他の大学生に比べて特に薬局などは内定をもらいやすいようである。
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アクセス・立地普通最寄駅から大学までは徒歩数分で駅からのアクセスはよい。また周りには学生用のアパートが多くあり住みやすい。ただ、飲食店などは少ないため、車があれば良いと思うことが多い。
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施設・設備悪い国立大学であるため、資金源が限られるため、全体的に古い印象がある。最低限の設備は整っているため、不便を感じることはあまりないが、私立大学と比べると物足りない。
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友人・恋愛普通学部内は80から90人、学科内は40から50人程度であるため全員と知り合いで仲が良いと思う。しかし、学内の交流は部活やサークルに入っていないとほとんどない。
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学生生活良いサークル活動については、6年制であるため年の違うたくさんの人たちと仲良くなれて非常に良い。大学のイベントについてはあまり活発ではなく、学祭も他の有名な大学と比べると劣る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は他の学部との共通の科目である教養科目が多く、専門科目は少ない。二年生から専門科目が増え、3年生は全て専門科目になる。3年生の後期から研究室に配属されて、四年生の後期に実習の事前学習、五年生で病院薬局実習があるほかは、研究をして卒業論文を書く。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429710 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通数年前に工学部から生物資源産業学部という名称になりました。名称が変わってからは、遺伝子工学や生化学、微生物学等の生物工学に加えて畜産や植物についての研究室も増えているようです。生物資源産業学部の卒業生はまだいませんが、前学科の生物工学科の卒業生は製薬会社や食品会社に就職している人が多いです。
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研究室・ゼミ普通学科名が変わってからは、さらに研究室が増えているようです。
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就職・進学普通主に製薬会社や食品会社に就職している人が多いです。もし研究職や開発職を目指すのであれば、大学院に進学することが必須となります。自主的に就活支援課等へ相談すれば、サポートを受けることができます。
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アクセス・立地普通基本的に下宿生が多いです。近くにアパートは多くあります。バス停も近くにあります。駅からは徒歩20分ほどです。
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学生生活悪い5月、11月に学祭的なものがあります。都会の有名大学のようには盛り上がってはないです。サークルに属している人や、一部の人が楽しんでるくらいですね笑
投稿者ID:387338 -
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