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国立徳島県/阿波富田駅
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在校生 / 2023年度入学
さいこー!とくしまだいがく!
2025年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価良い**学力・入試難易度**
- **偏差値**: 52~54(2025年度入試、河合塾・ベネッセ提供)。国立大学の中では中堅レベルで、医学部や歯学部に比べると入りやすい学部といえます。共通テスト得点率は59~63%で、6割5分以上を目指すと安定した
- **評価**: 入試難易度は比較的低めで、中堅進学校の生徒にとって手が届きやすい。国公立大学としてコストパフォーマンスが良く、学力に見合った挑戦がしやすい。 -
講義・授業良い幅広い学問を学ぶことが出来ます!立地もいいです
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研究室・ゼミ良い2年からゼミが始まります。先輩から情報等聞いておいた方がいいです。
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就職・進学良い公務員試験にも受かりやすいです。国立ですので、進学率はそこそこ高いです。
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アクセス・立地普通徳島駅が近く、バスもそれなりに通っており、田舎の割には便利だと思います。
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施設・設備良い総合科学部が所在する常三島キャンパス(徳島市)は、JR徳島駅から徒歩30分またはバス20分とアクセスが良い。キャンパス内には大小16の講義室、研究室、総合科学部事務課、会議室などが揃う
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友人・恋愛普通友人もそれなりにできます。落ち着いた雰囲気の人も多く、なじみやすいです。
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学生生活普通サークルは特に変わったサークルもなく種類もほかとは余り変わりません。
文化祭も規模が小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容徳島大学総合科学部社会総合科学科では、グローバル化や地域課題に対応できる人材の育成を目指し、以下の内容を学びます:
1. **総合的な視点と知識の修得**
- 国際教養コース、心身健康コース、地域デザインコースの3つのコースがあり、それぞれの専門分野を通じて現代社会の諸問題や地域課題を分析する能力を養います。
- グローバル化、少子高齢化、地域活性化、健康社会づくりなどのテーマを扱い、社会的実践力を高めるカリキュラムが特徴です。
2. **実践学習科目**
- フィールドワークやインターンシップなど、実社会での課題解決に取り組む実践的な授業を通じて、情報発信能力やマネジメント・コーディネート能力を身につけます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
図書館司書 -
志望動機自分に1番合っている学科だったため。家からも近くて通学が楽なため。
投稿者ID:1048673 -
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