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下関市立大学
(しものせきしりつだいがく)

公立山口県/幡生駅

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偏差値:45.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.70

(215)

経済学部 経済学科 口コミ

★★★★☆ 3.64
(107) 公立大学 345 / 391学科中
学部絞込
10741-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本気で経済のことを学びたいと思っている人には物足りないかもしれません。国際商学科よりも言語の単位は断然取りやすいので言語が苦手な人は迷わず経済学科か公共マネジメント学科をオススメします。
    • 講義・授業
      普通
      先生によりますが割りと学生にわかりやすいように説明しようとしてくれています。マクロ経済、ミクロ経済はもちろん、教養科目も充実していると思います。1年生の頃はレポートの書き方などを教えてくれる必須授業があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      基本的に坂が多いので移動は大変です。しかし、バスがたくさんでており大学のそばにバス停があるのでバスを活用すれば少しは移動が楽になります。自転車通学の人が多いようです。寮生もたくさんいますが寮は大学から少し離れた位置にあり凄く近いとは言えないです。しかし3駅で北九州の小倉に行けるので時間がある日は福岡で遊ぶ人も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      大学内は基本的にきれいです。食堂とショップは小さめでお昼はいつも席がいっぱいです。トイレがとてもきれいです。
    • 学生生活
      普通
      部活、サークルは高校のものとそこまで変わりなく色々な種類があります。
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    投稿者ID:318628
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学の単位が比較的他学科に比べて取りやすい。1年生の秋学期の時点で全休の日を作ることができる。また、何を学ぶか分かりやすい。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授がいらっしゃって、充実度は教授によって大幅に違います。ですが、経済学部だからと言い、経済の事だけ学ぶわけではなく教養科目と言った授業で歴史、数学など幅広く学ぶ事ができる。また、1年の春学期には、経済学入門という先生方によるリレー講義が必修として、設けられているため、経済の事何も分からなくても大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まりますが、その前の準備段階として、1年春アカデミックリテラシー、1年秋基礎演習、2年発展演習といったものが設けられています。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は、ほぼ100パーセントです。学校内には、キャリアセンターというものが設置され、資格、就職に関してのサポートが柔道しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は、幡生駅。駅の周りには、あまり何もなく、大学までの道のりも知らなければ中々難しい。徒歩でだいたい15分、自転車で通学するものも多い。
    • 施設・設備
      普通
      勉強スペースが所々にある。また、夏はとても冷房が効いていて快適
    • 友人・恋愛
      良い
      語学のクラスは、1年間同じなので、そこで友達作りはしやすい。でも、高校と違って、濃い友人関係を作りたいなら、何かしらのサークルに入った方が言いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学だから、ミクロ経済、マクロ経済、経済原論といった経済の基本や、経済を通してみた社会問題について
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:249326
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことをする訳でもなくらいい意味で他の大学と同じような感じで普通だとおもう。勉強をしたいと思った上で入るのに別に悪くはないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容も個人的には分かりやすく、環境も整っていて学びやすい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年生の時点でゼミの演習はしなかった。何年生から始まるかなども当時はよく分からなかった。研究室は充実していた。
    • 就職・進学
      良い
      サポートとは素晴らしいと思う。とても良い対応をしてくれて困ることはあまりないとおもった。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺は坂道が多くかなりしんどい場所にある。特に大きな施設があったりするわけではないので少し残念。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設があったが場所によっては老朽化していたりするとかもあった。個人的には気にならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      僕は恋愛には満足していた。友達もかなり多く出来たし、その点ではとても満足しています。
    • 学生生活
      良い
      イベントはとても多くて充実していますがもう少しあってもいいと思った。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済政策、計量経済学等を通じて経済を分析する能力を学ぶとともに、金融論、国際金融論などを通じて金融の理論と政策を学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      エミアス
    • 志望動機
      経済学部の単科大学であるため、経済学の知識を深く学べることが1番の理由。またゼミ活動での教育経済学という分野に興味があった。
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    投稿者ID:885411
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どれだけ前のめりになって大学生活を送れるかにかかっていると思う。受け身だと何も得るものはないと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      基礎教養的な授業が多く、経済学の深いところに踏み込んだ講義はあまりない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミにでるだけで単位がもらえるものもあれば、毎週のように課題が出されるゼミもありレベルの差が激しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高い。しかし、さほどサポートをしてくれるわけではないので注意が必要。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までが遠い。近隣に店もそこまでなく、立地面はあまり良くない。
    • 施設・設備
      悪い
      何もない。特別な施設も設備もない。可もなく不可もなく普通だから。
    • 友人・恋愛
      悪い
      単科大学なので、そもそもの生徒数が少なく、出会いも期待できない。
    • 学生生活
      悪い
      田舎なので、期待すると肩透かしをくらうのは間違いないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では基礎教養を習う。二年から四年で段階を踏みながら経済を勉強していく。自分の学びたい分野を絞り、より知識を深めていく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      中期受験があったから。経済を勉強することで違う世界が開けると思ったから。
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    投稿者ID:567047
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都市部の大きな大学に比べて、学生と教授との距離が近い傾向にあるほか、就職支援など大学事務の人との距離も近いのが特徴的。
    • 講義・授業
      良い
      様々な経済学に関する授業がある上に、教養科目も充実していたため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属していたゼミでは、同志社大学の学生と共同発表会並びに討論会を行うなど、充実した内容であった。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援には非常に力を入れており、OB訪問や自大学単独の企業説明会などを実施して就職活動の後押しをしていたため。
    • アクセス・立地
      普通
      少し田舎にあるため、駅から徒歩15?20分という立地であるほか、周辺環境は住宅が多いこともあり、娯楽施設はあまりない印象。
    • 施設・設備
      普通
      他大学と比較すると規模が小さいため、施設の設備面などでは劣ってしまう。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学のため、顔見知りが多くなる傾向にあり、交友関係も広くなる。
    • 学生生活
      良い
      学祭では毎年有名アーティストを招いてライブを行うなど、精力的にイベントを行っていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では経済学入門、2年生以降より専門分野に細分化され、学びたいのを選択するスタンス。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      交通インフラ会社
    • 志望動機
      経済学に少し興味があったのと実家から大学までの距離が近く、電車等を使って通学できる範囲であった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564950
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      経済学科では、経済の勉強だけでなく、国際的な授業や地域に関する授業も取ることができるので、幅広い分野について学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      下関市立大学には、資格取得制度があり、資格を取得した際、一定の基準を満たしていれば補助金を頂くこともできます。だから、少し受験料が高い資格試験でも、受験しやすくなると思います。また、簿記検定や公務員試験の対策講座もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学3年生からゼミが始まります。経済学科の先生だけではなく、国際商学科や公共マネジメント学科といった3学科の先生方から選ぶことができるので、自分の興味のある分野を選びやすいと思います。しかし、毎年人気の先生は、面接や書類審査を行ってゼミ生を選んでいるので、そこは注意が必要だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      下関市立大学の主な就職先としては、金融業界が多いです。しかし、それ以外の業種へ就職している人も沢山いるので、金融に興味がない人も安心して就職活動ができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅までは徒歩20分かかります。また、バスの運賃も高いので、なかなかアクセスが良いとは言い難いです。また、近くにスーパーマーケットなど買い物できる場所が少ないので、そこは不便に感じます。
    • 施設・設備
      普通
      数は少ないですが、グループ学習室があり、2人以上で勉強やゼミの準備などを行いたい時に使える部屋があります。また、自習スペースもあり、定期試験期間には多くの学生が利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      ひとつの学部しか無いということもあり、どの学科の人とも関わる機会が多いです。また、学内ではボランティア活動も募集しているので、そこも友達になるきっかけになったりします。
    • 学生生活
      良い
      文化系も体育系もサークルの数は多いと思います。また、10月に行われる大学祭では、毎年アーティストやお笑い芸人によるライブが行われ、賑わっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、各学科の基礎を学びます。大学生2年次では、様々な分野について学び、大学3年次に、自分が1番掘り下げたい分野を選び、そのコースについて学びます。
    • 就職先・進学先
      人材業界
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    投稿者ID:495269
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容は、経済学を中心に、各種教養科目、スポーツ、英語、中国語、朝鮮語、フランス語、ドイツ語から選択できる外国語の授業がある。このように経済学部の単科大学でありながら、幅広い分野の授業を受けることができる。一方で卒業までの単位取得の仕組みが複雑であるという問題があり、単位数が足りていながら、特定の分野の単位が取得できておらずに留年となるケースがしばしば発生している。4年で卒業するためには、注意深く履修計画を組む必要がある。卒業後の進路としては、就職およびに併設されている大学院への進学がある。主な就職先は、地方金融機関などがある。就職率は公立大学では上位に位置する。また、食堂のメニューを毎日一定の額まで利用できるミールカード制度があり、食の面での学生生活のサポ―トが比較的充実している。
    • 講義・授業
      良い
      経済学科の主な講義内容としては、経済学入門、ミクロ経済学、マクロ経済学などの経済の各種概念、理論を学ぶ科目から、2年次以降に履修可能となる、金融、社会などといった専門分野の授業がある。教員は幅広い年代の人々が教鞭をとっている。女性の教員も活躍している。また、非常勤講師や、主に外国語分野において、外部大学から招聘している特任教員も存在する。教員の裁量にもよるが、全体的に授業の評価基準は厳しく、4年生の卒業率が他大学と比較しても低い傾向にある。また、履修に関するルールが極めて複雑であり、卒業までに必要な単位数だけでなく、そのうち外国語の単位が〇〇以上、教養科目の単位が〇〇以上必要、といったように、その内訳も細かく指示されている。そのため、全体の単位数が足りていても特定の分野の単位が不足していて卒業できないというケースが発生している。履修を組む際は、どの分野のどの単位がいくつ必要か、ということをしっかり把握しなければならない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは複数に分かれており、1年次秋学期に受講する基礎演習、2年次春学期に受講する発展演習、3年次以降に受講する専門演習がある。いずれのゼミも教員による内容の充実度合いの差が激しく、中には殆ど授業が進行しないような、研究に対する関心が低いゼミがあるのが残念な点である。
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートはかなり充実しており、学生支援班が頻繁に就職説明会、各種資格取得にむけた支援活動等を行っている、また、2年次といったかなり早い段階からのインターンシップも可能となっている。就職率も高く、公立大学では上位に位置している。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はJR西日本「幡生駅」で、徒歩でおよそ20分、自転車でおよそ10分程度を要する。学校周辺には学生を主な客層に設定したと思われる飲食店が多数存在する。宅配ピザの店舗も多い。また、近隣にスーパーマーケットが2軒あったが、昨年2軒とも閉店してしまい、買い物をするのがやや大変になっている。他にも、CDショップや古本屋などの閉店も相次ぐなど、、過疎化が顕著になっている。学生がよく利用する娯楽施設は、下関駅周辺か、福岡県小倉駅周辺が多い。
    • 施設・設備
      普通
      教室には冷暖房が設置されているが、一括で管理されているため個人の判断での使用が不可能である。教室以外のキャンパス内の施設は、図書館、生協ショップ、食堂などがある。図書館では経済学に関する学術書のほかに、主要な新聞が完備されている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      さまざまな地域の出身者が多く、留学生も多数いるため、学内の友人関係は、高校までと比べると充実すると思われる。サークルでのつながりは部による。恋愛関係については、比較的カップルは生まれやすい。
    • 学生生活
      悪い
      自身が所属していたサークルは、同じ活動しかしていなかったため、真新しさがなかった。大学のいべんとでは、毎年10月頃に大学祭がある。毎年、学内に有名な芸能人やアーティストを招致している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学科の必修科目は、1年次から履修できる経済学入門、ミクロ経済学Ⅰ、マクロ経済学Ⅰ、経済原論である。また、1年次は外国語、スポーツなどからなる基礎教育科目を取得することが主な目標となる。2年次以降は、経済学の中で自分が学びたい分野をA、B、C、Dの4つの分野から3つ選択し、その中から専攻基本科目を計18単位取得する。3年次以降は、2年次に選択した3つの分野からさらに1つを選択し、その中から専攻応用科目を計12単位取得する。最終的に、基礎教育では外国語10単位、情報、数理分野から6単位、健康・スポーツ科学から3単位の計19単位、教養教育科目計16単位、前述の必修科目を含めた専攻基礎科目計26単位、専攻基本科目計18単位、専攻応用科目計12単位、専門演習(ゼミ)計4単位、そしてそれら以外の専攻関連科目、キャリア教育科目、自主研究などを合わせて、総計で124単位以上の取得が卒業に必要な単位数である。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430425
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返るとそこそこだと思ったから。良くも悪くもないと思った。授業以外は設備が微妙。広い教室が空いてないからと予定していた講座の時間を変更されても、それを元に履修を組んでるから出れない。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体は問題ない。周りの環境が私語が多くて集中できない。もっと厳しくしてもいいくらい。わかりにくい教師もいる。そうゆう講師に限ってテストに何が出るか言わない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの内容にはまんぞくしている。が、グループで上手くいかない。グループをあみだくじにするのはおかしい。せめて、先生が学生の個性や能力を考慮してグループ分けするべき。
    • 就職・進学
      良い
      いろいろ企画をしてくれてるのはありがたいが、定員があるのが問題。マイクロバスをもう一台買うお金はあるのだかは定員を増やせるようにするべき。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅が遠い。バスは高いし。立地は坂の上だから不便。風が強いのに学校の門をくぐるとさらに風が強くなり、傘が1日で折れる。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂がせまい。学生をたくさん取っているならその分食堂も広くすべき。テスト前は特に食べたいのに席がない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生自体はまあまあ多い。なのに、なぜが全員顔見知り程度に知っている。そこまではもとめていない。改善求む。
    • 学生生活
      悪い
      サークルが少ない。もっといろいろなサークルを作って欲しい。部活は、真面目すぎて大学始まりだとすこしきつい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のときは何を学んでいるんだという感じだった。二年生になってから他の授業で学んだことが活かせるようになってきた。三年になったら、知識が積み重なって授業内容も理解できるようになってきた。
    • 就職先・進学先
      地方銀行
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409615
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学を受ける際に偏差値ばかり気にしていたが、実際通ってみると地元での評判も良く、就職率もかなり高い。小さい大学ではあるが経済学部しかない分、進むにつれ経済学の分野でも取捨選択ができる。
    • 講義・授業
      普通
      講義によって様々。授業内容も大切かもしれないが、大学での勉強は主体的に学んで行くことが重要なので、それに付き合ってくれる先生は沢山おられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入学当初からアカデミックリテラシー、基礎演習、発展演習などの講義が登録必修科目に設けられており、ゼミが始まる前から少しずつゼミ形式に対応してもらえるようになっている。他大学との合同ゼミなどもあり、充実している。また先輩との繋がりもある。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後の就職率はかなり高い。就職は銀行、証券会社、公務員なとが多い。学内で三回生対象に合同説明会が毎年開かれる。また定期的に就活サポートセミナーも開かれる。就活においてサポートは手厚い。
    • アクセス・立地
      良い
      どちらかというと田舎なので交通の便は不便。しかし、キャンパスは一つしかなく、アルバイト先や学校など日常の生活には困らない。また、30分程度で北九州にも行け、1時間半で博多にも行ける。遊びの面でも困らない。
    • 施設・設備
      悪い
      特にこれといった施設はない。体育館はバスケットコート三面分とれ、ステージの奥には武道場もある。それとは別にもう一つ武道場があり、剣道も柔道も出来るようになっている。ウエイト場や食堂は狭いが、人数も多くないので困らない。ショップも一つある。また講義棟とは別に部室棟もあり、ショップや食堂とも繋がっているので、雨でも濡れない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれだと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルと部活動どちらも充実している。武道系は外部から監督や師範を招いている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学全般
    • 就職先・進学先
      メーカーの総合職を考えている。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:386311
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      経済学を本気で学びたい人にとっては物足りないかもしれません。また、中期試験で入学した学生が多いので経済学を本気で学びに来ている学生が少ないです。
    • 就職・進学
      良い
      学生の数が少ない分、丁寧で行き届いたサポートが受けられます。そのため、卒業後の就職率は高いです。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設は比較的新しいのでとても過ごしやすいです。生協や学食もありますが、どちらも小さいので昼休みは混み合います。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の規模が小さいので、顔見知りの人はたくさんできます。そのおかげで何か活動を一緒にする時に共通の友人がいることが多いので話しやすく、すぐ友達になれます。恋愛についてはサークルや部活を通じて恋愛関係に発展することが多いです。
    • 学生生活
      普通
      公認サークルはもちろん、非公認サークルの活動も活発です。他の大学に比べると数は少ないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ミクロ経済学、マクロ経済学など基本的な経済学はもちろん、経済に関係のある学問も学ぶことができます。また、2年、3年でコース選択があるので自分の興味のあることについて詳しく学ぶことができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:344582
10741-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山口県下関市大学町2-1-1

     JR山陽本線(岩国~門司)「幡生」駅から徒歩14分

電話番号 083-252-0288
学部 経済学部データサイエンス学部看護学部

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このページの口コミについて

このページでは、下関市立大学の口コミを表示しています。
下関市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
公立鳥取環境大学

公立鳥取環境大学

42.5 - 45.0

★★★★☆ 3.89 (87件)
鳥取県鳥取市/JR因美線 津ノ井
周南公立大学

周南公立大学

42.5 - 45.0

★★★☆☆ 3.41 (48件)
山口県周南市/JR岩徳線 周防花岡
徳島大学

徳島大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (444件)
徳島県徳島市/JR牟岐線 阿波富田
高知工科大学

高知工科大学

42.5 - 45.0

★★★★☆ 4.01 (140件)
高知県香美市/JR土讃線 土佐山田

下関市立大学の学部

経済学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.70 (214件)
データサイエンス学部
偏差値:47.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
看護学部
偏差値:-
★★★☆☆ 3.00 (1件)

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