広島国際大学の口コミ[p.8]

在校生 / 2018年度入学

自分がやった分だけ伸びる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強できる環境は整っているし、将来的に考えると、とても勉強できて良い学校だとは思う。今は大変だが、頑張れば努力が報われそう。
• 講義・授業

  普通
  医学的すぎて少し難しすぎる。医者を目指すのと同じくらいの勉強量や内容だったりするため、柔軟な頭が必要。
• 就職・進学

  普通
  就職率は、国試に受かりさえすれば、100パーセントだから、大丈夫だが、落ちた場合がどうなるか謎だからわからない。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに山しかなくて、大学周辺で暮らす、一人暮らしの場合、車がないと食品の買い物ですら大変だから住みにくいし、つまらない。息抜きができない。バスの本数が少ない。どこへ行くにも不便すぎる。
• 施設・設備

  普通
  設備は充実しているが、あまりそこまで使用していないため、充実しているのかよくわからない。
• 友人・恋愛

  普通
  人のことにそこまで監視していないのでわからない。友人関係は、いじめなどはないため、平和な関係ができていると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルがまず少なすぎるため、そこをどうにかしてほしい。イベントはそこそこあると思うが参加していないのでわからない？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の夢を叶えるために学校をここに決めた。勉強の内容のレベルが高すぎてついていくのに必死だけど、親のためにも自分のためにもがんばろうと思う
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  在学中なのでわからない。
• 志望動機
  興味がある分野があったから。あと、優秀な先生たちがそろっているため、そこで学びたいと思った。

在校生 / 2017年度入学

ここを目指すぐらいならもっと上の大学を

2023年02月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  もし人生２度目があって薬剤師になるなら、絶対に別の大学に行きます。
  自分のペースで、自分なりにきちんと学修ができるのであれば他の大学をおすすめします。特に、縛られて勉強したくない方は。
  大学が用意したレールの上を歩いていては、絶対に薬剤師になることは不可能です。当たり前のことですが、大学は時分から学修をしに行く場所と考えた上で、入学するかどうかを判断していただいたいと思います。
• 講義・授業

  悪い
  「しっかりとしたサポートを！」といっていますが、実際のところ、学年が上がれば上がるほど、また、学力的にも高い人ほど文句が言いたくなるような学修体制です。
  もちろん誰からも文句が言われない大学なんてほとんどないとは思います。しかし、大学は「自分から勉学を学びに行く場所」であって、高校や中学生のように「言われた通りに学習する場所」ではありません。全学部の学修体制は分かりませんが、少なくとも薬学部は後者です。教員が敷いたレールの上を強制的に走らされるような…そんな感じです。
  6年生の国家試験対策では国試でてるかも分からないような所を永遠と語られ、「合格率UP!と言う割に、ほんとに国試に受からせる気はあるのか？」と感じます。また、国試対策ということで土曜・休日を使ってZOOMの授業を全員強制かつ、教員の目の届くところで受けることと行ってくる始末。これが本当に大学なんでしょうか…
  学生アンケートも実施していますが、教員にとっていい評価は自慢をしてくるわりに、不満の声があるにもかかわらず、学習体制の変える気はなく、「学生さんのために！」と言いつつもお偉方の自己満足にしか思えません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室配属は4年生で行われ、実際ちゃんと実験をするのは5年生のところがほとんどだと思います。
  良い悪いは、研究室によって異なります。
  自分のいた研究室は、環境も非常に良かったと思います。
  学生と教員の距離感も非常に良く、教員も干渉しすぎず、しなさ過ぎずといったようなかんじでした。
  
• 就職・進学

  悪い
  私自身、研究室の先輩の繋がりで就職先を決めたこともあり、大学のサポートはほとんど受けていないため、あまり評価が出来ません。
  就職先は薬局・病院・ドラッグストアが大半を占めています。ですので、必然的に薬剤師の資格が必要になるので、大学卒業できたからと言って必ずしも就職ができるとは限りません。(国家試験に合格できない方もいますので…)
• アクセス・立地

  普通
  薬学部でしたので、呉キャンパスに通っていました。
  アクセスは駅からも割と近いので良かったと思います。ただ、呉線でしか行けませんので、雨の日は遅延したりすることもよくありました。
  周辺の環境としては生活するのにはあまり困らないような感じだと思います。ただ、周辺に工場などがある影響か、悪臭がしたり、洗濯物が外に干せなかったりします…これは周囲の環境なので大学のせいとは言えませんが…
• 施設・設備

  良い
  私はあまり不満を感じるような施設・整備でありませんでした。
  5,6年生の時にSGDsが流行っていましたので、エレベーター1台止められましたが…
• 友人・恋愛

  良い
  自分自身は、友人関係は非常に恵まれていたと思います。
  自分が薬剤師になるためにも、友人関係非常に重要なものです。1人で学修するのは厳しいと思うので、良い友人関係を気づき、お互いに支え合ってあがって行けるのがいいかなと思います。
• 学生生活

  悪い
  学祭はありますが、そこら辺の小さな神社で行われている縁日の方が賑わっているかもしれませんね…
  一見何やっているか、というかイベントをやっていることすら分からないほどの人の数です。
  学生もあまり積極的に参加しようとは思えないぐらいの程度です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  どの分野においても基盤となる物理・化学・生物
  薬学の専門である公衆衛生・薬についての知識や効果など、どんな病気にどんな薬を使うか、薬はどのように作られるのかなど、基礎の3科目を基盤に薬について様々ことを学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  シンプルに薬剤師になるためです。
  何らかの体の不調で受診した患者さんの多くが最後に関わる医療従事者、それ薬剤師であり、薬剤師は薬のスペシャリストとして、患者さんを守れる最後の砦だと思っています。
  そうどこかでそういう話を聞いた時に、かっこいいと思ったのがきっかけで薬剤師を目指しました。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

在校生 / 2017年度入学

アクセスは悪いが臨床に活かせる学びが可能

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生と仲良くなり、授業で分かりにくかったことや困ったことを話せる関係でいると気が楽である。1年生2年生で学ぶ基礎をどれだけ叩き込めているかが3年生4年生の成績に繋がる。
• 講義・授業

  良い
  検査用具が沢山あり、実技的なことが出来る。また、他学科との交流授業もあるため、チーム医療を学生のうちから学ぶことが出来る。サポートの程度は先生によるが、手厚い先生は個人的にした質問を授業でも皆に共有してくれたりする。
• 就職・進学

  良い
  新着の求人がメールで来るようになっていたり、なかなか就活が思うように進んでいない場合電話をしてくれたりする。
• アクセス・立地

  悪い
  大学のバスで通学が可能であるが、アクセスの悪い駅からバスが出ているため、そこまでの電車賃もかかる。バス代が年々上がったり、予約方式になったりと、年度によってバスの使い方が変化しているため、遠方から通うには安定しておらず不安が大きい。
• 施設・設備

  良い
  科目で教室が分かれており、検査用具も充実している。コロナ禍では密に感じるような狭い教室が多い。
• 友人・恋愛

  悪い
  他学科との交流がある事で、他学科に友人ができる。女性が多い先行に所属しているため、恋愛関係に関してはわからない。
• 学生生活

  普通
  サークルに入っていない人が多い印象。イベントは大学祭が大きなイベントであるが、遠方から通っていることもあり参加したことは無い。参加していない人も多くいる印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生2年生は基礎、2年生後半から3年生で専門科目を学ぶ。4年生は実習と卒論、国家試験対策。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校生の時から目指したい国家資格があり、地元広島で取得できる大学を探し、ここを見つけたため。

在校生 / 2017年度入学

勉強のできる環境が整っている。

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

保健医療学部診療放射線学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科は仲がよく、連絡等も共有できいる。
  学内設備も充実しているため実習を行う上で講義が理解しやすく満足している。
• 講義・授業

  良い
  講義の深い部分を講義してくれるため理解をしてから覚えることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは国家試験に向けた勉強をする環境が整っており充実している。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでは丁寧に履歴書、面接指導を行ってくださりサポートが充実している。
• アクセス・立地

  普通
  少し山の上に位置しているため立地は微妙だが、無料巡回バスが通っているため便利。
• 施設・設備

  普通
  学内設備は充実している。学内実習で設備が整っているため身に付く。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ夢を追う友人がたくさんいるため非常に充実している。またサークルにも参加するとより友人ができる。
• 学生生活

  良い
  サークルもたくさんあり色々なことをチャレンジすることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  診療放射線技師としての基礎から臨床までを丁寧に指導していただける。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医療に興味があり、診療放射線技師の漫画のラジエーションハウスを見て志した。

在校生 / 2017年度入学

この学校に入れば放射線技師の免許は取れる

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

保健医療学部診療放射線学科の評価

• 総合評価

  良い
  放射線技師の資格が欲しいと考えるなら、この学校に入ればさほど難しくはないでしょう。ただ、単位認定テストが多少厄介な先生もいるのでご注意を。
• 講義・授業

  良い
  実際に臨床経験のある先生方が授業、実習の指導をしてくれます。最終目標である国家試験も、4年生の時間を勉強に充てることができ、よほど怠けない限り落ちることはないと思います。この学校に入れば、放射線技師になることは簡単だと思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターなどもあり充実してると思います。資格のある仕事ということもあり、何処かしか就職はできるでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅まで車で30分ほどかかり、お世辞にも交通の便がよいとはいえないと思います。ただ、学生寮やシャトルバスなどがあり通学に困ることはないでしょう。周辺環境は、飲食店などはほぼ無くあまり良くないと思います。
• 施設・設備

  良い
  放射線学科の施設は充実してると思います。キャンバスの方は、今ひとつな印象を受けます。
• 友人・恋愛

  普通
  この学科に入れば、誰かしら友達はできると思います。恋愛関係は、出来る人はできるし、出来ない人はできないでしょう。出逢いは、多くはないとは思います。
• 学生生活

  普通
  学園祭があります。アーティストが来たりもするので、好きな人は好きでしょう。サークル活動は、いろんな部があり自分に合ったものが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年前期で高校でやるような基礎科目を学び、1年後期から卒業までは放射線に関する勉強が中心になります。多くの先生は、定期テストも簡単なので落単もそこまで気に留めなくて大丈夫でしょう。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校からの指定校推薦があり、放射線技師になりたいということで志望しました。国家試験の合格率が高かったこともあります。ただ、どこの学校でも同じとは思いますが、国家試験を受けるのは国家試験を受かる力があるのを卒業試験で見極めてからなのであまりあの数字は参考にならないと思います。

在校生 / 2017年度入学

正直オススメはできない。

2019年12月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  今は少しはゆるくなったようだが
  1年前、2年前はすぐに留年させるような
  方針できつかった
  退学者も多かった
• 講義・授業

  普通
  意味のある講義と意味のない講義がある
  指導に関しては先生による
• 就職・進学

  普通
  キャリーセンターという就活サポートのための場所が存在するためそこを利用して面接練習などをしている
• アクセス・立地

  悪い
  寮や学校周辺に住んでいればよいが
  市内から通う人も多く通学時間がかかる
  周囲は特に何も無い
• 施設・設備

  普通
  施設設備に不十分さを感じたことはあまりない
  物品や設備は整っている
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係で揉める人は揉める
  恋愛関係はサークルに入れば
  期待はできるかも
• 学生生活

  悪い
  学祭などは、場所が悪いため他校の学生は友達たちが来ることはほぼない。サークルに入ると他学部との関わりもできる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で基礎看護学
  2年、3年前期で専門的なこと
  3年後期に領域実習
  4年で統合実習、卒論、就活、国試勉強
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から看護の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、看護について学べる大学を探していた

在校生 / 2017年度入学

夢の薬剤師への第一歩！努力が大切。

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は大学入試で、第一志望に落ちて、この大学に来ました。
  初めは知らない人ばかりで不安でしたが、色々な県から来てる友達がいて、仲良くなれて、いい経験が出来てるなと実感してます。
  仲良くなる友達は、とても大切です。一緒に勉学に励み、高め合える友達を作った方がいいです。先生も良い先生が沢山いるので、
  相談にも乗ってくれます！！
• 講義・授業

  良い
  熱心に指導してくれる先生の方が多いと思います！
  分からないことが有れば、聞きに来ていいよって言ってくださったり、授業以外にも、演習や補講などで質問出来る場をつくって
  下さいます。白衣を着ての学内実習も、充実しています。
• 就職・進学

  普通
  国試の対策を熱心に行ってくれる先生と
  そこまで力を入れない先生との差があると
  先輩から話を聞きました。
  自ら熱心に勉学に励むと先生もそれを後押しして下さると思います。
• アクセス・立地

  良い
  学生寮があるため、他県出身の学生も多いです。
  寮は校舎の隣にあるため、遅くまで学校で勉強してもすぐに帰れます。また、キャンパス近くにはファミレスやスーパー、薬局など
  施設が充実しているので生活しやすいと思います。
  最寄り駅にも近いです。
• 施設・設備

  良い
  今年から新校舎ができ、
  自習できるスペースが格段に増えました。
  いい環境だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部の男女比はちょうどいいので
  友達も沢山できると思います。
  また、同級生でのカップルも多いですし、研究室へ配属すると
  先輩後輩のカップルもいます。
• 学生生活

  普通
  サークルは、薬学部のある呉キャンパスは　
  あまり数は多くないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は、高校の復習をします。
  2年生から学内で白衣を着て実習します。
  3年生まで自習が続き、3年生後期には1年から3年の総復習として　
  演習を行います。
  4年生から、研究室への配属が決まります。また、後期には
  CBTという大きなテストがあり、これに合格すると5年生へ上がれます。5年生から学外での実習が始まります。6年生は卒業研究、就活、国家試験があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小さい頃、病院で白衣を着ている女の先生が、薬を調剤し、
  服薬指導している姿を見て、かっこいいと思い、
  その時から薬剤師になりたいと思ったから、薬学部へ入りました。

在校生 / 2017年度入学

国家試験の合格率が高い

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

保健医療学部診療放射線学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地や環境、交通の便とかは最悪だけど、勉強面では、国家試験の合格率も良いし、勉強は大変だけど良いと思うから。
• 講義・授業

  良い
  学科の勉強は難しくて何度かやめようと思ったけれど、熱心な先生の指導のおかけでなんとか頑張れている。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生によってひいきがあるように感じる。頭のいい人には優しい。
• 就職・進学

  悪い
  そんなことは一切聞いた事がないので、卒業したらもう終わりって感じだと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中にあるのでとても不便。車がないと致命的であり、電車も通ってないので孤立状態にある。
• 施設・設備

  良い
  実習で使う機械などがほとんどあるので、病院や社会に出た時にびっくりしなくてすむので助かる。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係はそれしかすることがないくらい暇なのでみんな恋人を作るが、友人関係ははたまためんどくさい。
• 学生生活

  普通
  サークルもあることにはあるが、自己満のサークルしかないため微妙。イベントはイベントを開催してもど田舎なので近所のおじいおばあしか来ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は共通科目と数学や物理など、基本的な科目を勉強する。2年次から必修単位が入ってなかなか単位が取れないので、1年次に共通単位を取る感じ。2年次はほとんど必修科目で専門科目を学ぶ。3年次は学内実習と必修科目、4年次は学外実習のみでほとんど授業はないが一番勉強がしんどいらしい。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  まずこの学科の勉強を学べるところが少なく、国家試験の合格率順で西日本で1番良さげだと思ったから。

在校生 / 2017年度入学

施設・実習時間充実の大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験の合格率は100％なので、しっかりと真面目に取り組めば試験に落ちる可能性は低いです。就職先も県内・外と幅広くあるので希望するところに行きやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  学科の講義は充実しており、様々な分野について学ぶことができる。実習時間が多く、臨床に出て即戦力になれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります。ゼミ単位での演習が多く、メンバーで協力して課題を行ったりするため、連帯感も生まれます。
• 就職・進学

  良い
  1~3年ではあまり就活についての話題はなく、4年から本格的に就職について触れられます。求人は、キャリアセンターへ確認したり、教員へ相談したりすることが主になります。
• アクセス・立地

  悪い
  坂の上にあり、立地場所も田舎のため、大きな商業施設はありません。移動も車が無ければあまり自由が利かないです。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実していると思います。二年から本格的に設備を使っていく機会が増えます。
• 友人・恋愛

  良い
  気が合う人がいれば友人は簡単にできます。でも、他学科の人とはあまり関りがないため、サークルなどに所属しないとなかなか友人の幅は広がりません。
• 学生生活

  良い
  サークルはかなりあります。活動が盛んなものとそうでないものがあるので見学してから決めたほうがいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な分野や教養を勉強します。2年次から専門的なことを学習していきますが、難易度も上がります。3年次からはゼミがスタートし、長期の実習も入ります。4年次は、実習と卒業研究、就活があるため、かなりハードスケジュールになります。前もっての準備が必要です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  実習時間が多く、大学でありながらも臨床へ触れる時間が多く確保されているところに魅力を感じたため。

在校生 / 2017年度入学

4年の間にちゃんと力がついていく学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強は厳しく、学力も他の大学に引けを取らないと思うし、就職した時にはとても有利だと思います。ただ、忙しすぎて留年が増えるのはどうにかしてほしいです。
• 講義・授業

  良い
  座学から演習まで、様々な形態の授業があり、予習・復習がなければなかなかついていけないレベルのものがほとんどである。 演習では、患者役と看護師役に分かれて実技の実践ができ、実習にも役立つ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは4年生までなく、1年生から3年生の間はほとんどゼミの内容が把握できない。 4年生になると、成績でゼミの先生、ゼミ室が選べるため、1から3年生までの成績も重要です。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活していないのでわかりませんが、すでに何回か就活のための話やマイナビ看護学生の紹介などもあり、情報は取り入れやすい環境が整っていると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  新広駅から徒歩15分程度で、周辺には飲食店が多いのは良い点だと思います。 ただ、大学生が好むような洋服やカフェなどはほとんどないです。
• 施設・設備

  良い
  実技を学習するための物品の揃いはとても良いと思います。最近では旧館が取り壊され、着々と新しい館が出来ていて、綺麗になってきています！
• 友人・恋愛

  普通
  勉強が正直他の大学より大変な気がするので、勉強の教えあいや励まし合いで、学内での友情は芽生えます。 ただ、男女比の差が激しいので学内での恋愛は少ないです。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントは沢山あります。やろうと思えば沢山の方が経験できると思います。ですが、大体の人が、勉強のために途中からほとんど参加しなくなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の前期は共通科目と看護の基礎の基礎を、後期からは基礎の演習が入ってきます。 2年の前期は演習の基礎と発展して看護計画などを学びます。後期はそれぞれの領域を学んでいきます。 3年は、それぞれの領域の看護を学び、後期からは半年間実習に行きます。 4年は実習、就活、卒論、国家試験の勉強をします。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  国際の看護は、他の大学よりもずっと力を入れていると聞いたから。実際、とても厳しいけれど、上の学年に上がるたびに力が着いている気がして嬉しいです。