ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2008年度入学

先生になるための環境が整っています

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員の方々や先輩がとても親身になってくださいます。幼稚園、保育園、小学校、特別支援等様々な夢をもつ学生が学科に在籍しているため、子どもにかかわる仕事について幅広い視野をもてると思います。
• 講義・授業

  良い
  元々保育園や小学校で働かれていた先生が多いため、先生方が実際に体験された豊富な実例を織り交ぜながら講義が展開されていきます。また、敷地内に附属の幼稚園や小学校があるため、実際に学生が子どもにかかわれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  子どもを実際に観察して研究をすすめていくところもあれば、女子大生に焦点をあてて研究をするところもあります。また、絵画や音楽など芸術を磨いていく研究室もあります。
• 就職・進学

  良い
  公立私立ともに就職率がとても良いです。就職の相談室では先生方がとても親身になって助言をしてくださいます。学科の在籍人数が多いだけあって実際に合格された先輩からの助言も多くあり、とてもありがたいです。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から一番近い大学だと思います。駅から徒歩15分で学校に着きます。無いものが思いつかないくらいで、自転車があれば生活に困ることはまず無いと思います。周囲に大学も集まっているため、他大学の学生と交流もとりやすいです。
• 施設・設備

  普通
  学食はあまり充実していませんが、最近売店が新しくなったり綺麗な建物ができたりしました。昔からある校舎は、新しいとはいえないかもしれませんがとても綺麗で厳かな雰囲気があります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学であるため、学内での恋愛はまず起こりえません。ですが、女子大学だからこその友人関係も築いていけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもにかかわる学びを深めていくことができます。
• 志望動機
  特に大学についてのリサーチはせず、教員免許をとれる学科ということで志望しました
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2013年度入学

小学校教育は国語と算数に特化。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  小学校教育では、国語と算数に特化した教育がされていると思います。その分、理科・社会が研究したい人にはゼミが無い大学です。
• 講義・授業

  悪い
  必要な科目がわかりやすいと思うが、友人と相談・確認しながら履修登録をしておかないと思わぬ落とし穴がある。他学科の講義を聴きに行きたくても、時間が合わないことが多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ室が狭いので、人気ゼミに入るには狭き門を潜らなくてはいけない。自分のしたいことをはっきりさせておく必要がある。
• 就職・進学

  悪い
  採用試験を受けずに就活をするには情報が少ない。大学教授も、教員採用試験を受けさせることを第一にしているので就活をする生徒に対しては冷たい。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いていける距離。自転車があると便利だが、駅周辺に自転車を止められる場所を借りておかないと盗難などの被害が出ることが多い。
• 施設・設備

  悪い
  設備は古いが、歴史を感じる。新しい建物が増設されている様子だが、他の大学と比べて学び舎自体が非常に狭い
• 友人・恋愛

  悪い
  恋人関係だと、女子大なので周りに働きかけないと出会いはない。合コンやサークルの勧誘が多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育の基礎基本が学べる。また、付属校で実践を通して学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  小学校や幼稚園
• 就職先・進学先を選んだ理由
  資格を取って、その資格が活かせる職についた。児童学科ははいったら最後、一般きぎへの就職は厳しいから
• 志望動機
  小学校教諭になりたいと思っていたため、資格の取れる大学を志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  まったく対策を行っていない。普段の授業を真面目に受けていれば入ることができる大学だと思う。

卒業生 / 2009年度入学

学内に小学校があるため、教育実習に最適

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員になるという目標をしっかり持っている人、実技だけでなく知識を入れたい人には魅力的な学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門学校では実技は充実していますが、逆に知識面では薄い部分があります。現役の先生が講義を設けてくださるので、現場の知識が蓄えるのはうれしかったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩15分程度ですので、通うのはとても便利でした。駅周辺にも店がたくさんあり、通うのにも楽しめました。
• 施設・設備

  良い
  大学の敷地内に、付属の幼稚園や小学校がございます。教育実習の際、学校が終わってすぐに質問や確認を行えたので助かりました。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学ということもあり、華やかな印象でした。女だけだからとガサツになることもなく、和気あいあいとした雰囲気なのは良かったです。
• 部活・サークル

  良い
  無数に存在しておりました。堅苦しくなく、入る際も気軽な気持ちで入れたのでよかったです。私の所属していたサークルでは、学内だけでなく他大学との交流もございました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校の先生になるための知識と実技を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  音楽研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  声楽の勉強をします。
• 就職先・進学先
  飲食店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と接する仕事に就きたかったから
• 志望動機
  小学校の先生になりたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と面接がありました。

卒業生 / 2007年度以前入学

キリスト教の教えを例に、教育を学ぶ。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  名前から身構えてしまうが、別にキリスト教一色ではなく、キリストの教えを参考にしながら、道徳を感じながら学べる点で、とてもわかりやすい。部活動に入っていたので、友人やまた、他大学とのつながりもでき、交流する場は多くあった。学校自体が清楚で清潔を目標とするため、人もすごく穏やかでのんびりとした大学生活を送れた。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業があり、基本的には自分で選択できるため、興味のある分野を選考でき、またそれによって勉強意欲も湧く。
• アクセス・立地

  良い
  駅に近いので、ショッピングやカフェでのランチ、外食や飲み会などはしやすい。た大学とも近いので交流しやすい。
• 施設・設備

  良い
  趣のある校舎、そして学校自体が清楚を念頭においての教育のため、みなそれぞれが学校をきれいに保とうという精神がそなわっているため、校内がいつもきれい。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルも多く、また、それによって他大学との交流も大切にされているため、友人は比較的つくりやすい。また大学でできた友人は一生の友にもなりうるほど今も交流を続けている。 また、女子校なので他大学との飲み会も多いので、積極的に参加すれば恋愛の機会も多い。
• 部活・サークル

  普通
  数多くの部活やサークルがあるので、自分の経験を生かし、所属するのもよいが、今まで触れたことのない分野に触れ、また初心者どうしが多いので、楽しみながら自分の可能性ひろげていくことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな方面から子供のことに関する知識を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  遊びから教育を学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  幼稚園
• 就職先・進学先を選んだ理由
  資格も保持しているし、現場に立ちたかったから。
• 志望動機
  子どもが好きで、幼い時から教育の現場に立ちたいと考えていたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文や文法など。英語。

卒業生 / 2007年度以前入学

集中して勉強に取り組むことができました。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ夢を持った人が多いので仲良くなりやすく、実習で忙しい時にも互いに励ましあい頑張ることができます。特に学科の団結力が強いです。
• 講義・授業

  良い
  自分の学科の授業だけでなく、他学科と一緒に様々な講義を受けることができます。なので、いろいろなことを学びたい人にはお勧めです。基本的には出席が成績の大半を占めている講義が多いので、きちんと出席していれば単位も問題なく取れると思います。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩10分とかなり駅に近いので通学しやすいです。住宅地にあるので、体育の授業は少し離れたところまでいかなくてはなりませんが、自転車でも通える範囲です。市内のど真ん中にあるので、授業が終わるとショッピングも楽しめます。
• 施設・設備

  良い
  どうしても住宅地にあるので少し狭いかもしれませんが、その分移動はしやすいです。カトリックの大学なのでいたるところにマリア像などがありますが、大学の雰囲気と非常にあっています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ夢に向かっているので仲良くなりやすく、活発な人が多いです。他学科と一緒の講義もあるので他学科のことも仲良くなれます。恋愛に関しては女子大のため、サークルなどを通じて他大学のこと仲良くなるしかないです。
• 部活・サークル

  良い
  私はサークルには入っていませんでしたが、楽しそうに活動している子が多かったと思います。他大学と一緒のサークルなども多かったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼児教育や学校教育について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  治療教育・児童福祉学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  母子保健や障害者福祉などの研究ができます。
• 就職先・進学先
  モバイルコム
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元の企業に就職したかったため
• 志望動機
  落ち着いた雰囲気で学べそうだったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本で過去問を何度が繰り返しときました。

在校生 / 2023年度入学

教育者になりたいひとは是非

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強も何事も高めあえる仲間とともに過ごせてとても充実しています！教育者になりたい人はもちろん、興味が少しでもある人は是非
• 講義・授業

  良い
  現場での経験が豊富な先生方から教育について教科だけでなく様々なことを学ぶことができる。模擬授業なども大変なこともあるが、机上の学びを実践に移す機会が多くありとてもためになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ所属していない為内容はわからないが、先輩方の話によると先生が親身になって指導してくれたり、仲間と協力しながら研究を進めていくことができる。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の合格率は言わずもがな高く、教職課程センターからの支援も手厚い。また、一般就職をする人も少なくはなく、そちらに関してはキャリアサポートセンターの支援により高い就職率を誇っている。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩10分程度でアクセスがとてもいい。学校帰りに遊んだりする人も多くいる
• 施設・設備

  良い
  最近トリニティホールができ、コンビニもなかに併設されたため設備がとても充実している。古い校舎もあるが、戦前の歴史が感じられてよい。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係はグループワークが多いため仲を深める機会がおおく、最初は不安だったが友達が多くできとても充実している。恋愛面に関しては岡大などの合同サークルに所属していると出会いが多くある。
• 学生生活

  悪い
  学内のイベントはあまり盛り上がらず、参加している人は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では教育の基礎を、2年では本格的に小学校と幼保コースに別れ、それぞれ専門的な学びを深めていく。3年では研究室に所属し、6つの研究室の中のどれかの学びをより深く学んでいきます。
• 志望動機
  小学校の先生になりたいと思っていたため、評判の高いこの学科を志望した。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2023年度入学

安定した大学生活が送れます！

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  附属小学校と幼稚園があるのは大きな強みで、教授も著名な方がいらっしゃいます。安心して教師を目指せる環境です。
• 講義・授業

  良い
  教科についての授業では早い段階からグループで模擬授業をします。大変ですが教師を目指す人にとってはとても役立つ力を得られます。特別支援学校の教員免許もとれます。
• 就職・進学

  良い
  就職する人の割合が90%を超えています。キャリアサポートセンターや教職支援センターなど相談機関が充実していて、先生方が親身になって相談に乗ってくれると思います。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩10分で行けます。周りに飲食店が沢山あり、特に奉還町商店街が昔ながらのお店と若者向けのお店が両方あって楽しめます。空きコマに食べに行くのがオススメです。
• 施設・設備

  普通
  戦前からあるものから今年できたものまで幅広い年代の建物があります。エアコンが集中管理なので夏は効きすぎて寒いときがあります。敷地内に附属小学校と幼稚園があるので実習やボランティアに行きやすく、実践力が身につくと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学内では学科が同じ人とはある程度仲良くなります。サークルやキャンパスナビゲーターに所属すれば他学科の人とも関われます。女子大なので恋愛は岡山大学などとの共通サークルに所属するなどしないとできません。
• 学生生活

  普通
  学内よりも他大学とのサークルに参加している人が多いです。大学祭は芸能人は来ますが、規模が小さく出店もあまりなくて盛り上がりはしません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な内容を学び、グループで発表したり討論したりする授業があります。2年次は小学校コースと幼稚園・保育園コースに分かれていき、専門的な授業があります。3年次は6つの分野の研究室にわかれて専門性を高めたり、教育実習に行って実践力を身につけます。そして、4年次は卒業研究をします。
• 志望動機
  教育系の学部に興味があり、雰囲気が良くアクセスも良好だったので入学しました。

在校生 / 2022年度入学

ノリ良い人が多くて楽しく過ごせる！

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内に付属の小学校と幼稚園があり、すぐに子どもには会いに行ける環境や、先生の面倒見が良いこと、6つの研究室制度のおかげで、自分の興味のある分野から学べて良い大学だと思っています。
• 講義・授業

  良い
  実際に保育や小学校の現場で働いていた先生方が体験談を交えながら話してくださります。また、模擬授業や模擬保育もあるので、実践的な力も身に付くと感じています。
• 就職・進学

  良い
  まだ利用したことはありませんが、就職をサポートするための部署があることや、教職に就くための教員採用試験の対策講座があること等からサポートは十分だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅が近いこともあり、電車・バス・新幹線・徒歩・自転車と様々な通学方法で通っている学生がいます。商店街が近くにあることもあり、カフェや飲食店も充実していて空きコマや放課後も楽しく過ごせています。アクセス・立地はかなり良いポイントだと思います！
• 施設・設備

  良い
  古い建物もありますが、全体的に白を基調としていて清掃員の方いるので清潔感があります。Wi-Fiも完備しているので便利なのですが、大人数が集まる講義だと混雑して繋がりにくいことがあるのに少し不便を感じますが、先生も気付いてくれるの仕方ないかなとも感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学なので学内の恋愛は充実しているとは言えませんが、周辺大学との合同サークルがいくつかあるので、サークルやバイト等学外で恋愛をしている印象です。友人関係は、児童学科はグループワークが多いこともあり、すぐに友達が出来ます！
• 学生生活

  普通
  学校の敷地が広くないこともあり、大学祭があまり大規模ではありません。その分一つ一つの出し物はしっかりしている印象はあります。また、カトリックの学校ということもあり、クリスマスは学内が華やかになります。学内のサークルや部活は外部講師を呼んだりとしっかりと活動している印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教職について広く学び、2年次から小学校・特別支援コースと幼稚園・保育園コースに分かれて自分の目指す進路のことについて詳しく学ぶことになります。3年次からは研究室とゼミに所属して、自分の興味のある分野からさらに深いところを学ぶことになるそうです。2,3年次から実習も始まり、実際の現場に入るための学習も始まります。
• 志望動機
  私は子どもが好きで、教職に就きたいと思っていたのですが、小学校教諭と保育者のどちらを目指すかで迷っていました。そこで、入学してからボランティア等を通して実際に子どもと関わってからどちらを目指すか決めることの出来る学校だったので、この学校に入りたいと思いました。

在校生 / 2018年度入学

充実した学びは保証できるが忙しい。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設や環境は多少悪くても良いが、授業の分かりにくさは改善して欲しい。必修の科目でわからない授業をされて単位を落とされるのはとても困る。
• 講義・授業

  普通
  わかりやすい授業とそうでない授業の差が激しい。早すぎてノートが取れないとか、声が小さくて聞こえないとかもはや学びようがない。教科の学習は比較的わかりやすくて良い。
• 就職・進学

  良い
  2年生なのでまだあまり頼ったことがないから、サポートされているとは感じれない。3年生4年生になった時に判断したらまた変わってくると思う。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅からとても近い。周辺は静かで落ち着いているため、学問に集中することが出来る良い場所である。
• 施設・設備

  良い
  教室は椅子が壊れていることもあり少し気になるが、その他はあまり気になることは無い。最近トイレも綺麗になってとても気持ち安く生活出来ている。
• 友人・恋愛

  普通
  女子ばっかりなので喧嘩をするとめんどくさいなぁと思う。身の回りに今までいなかったような人種の友達が出来て戸惑うことが多々ある。
• 学生生活

  悪い
  正直、ノートルダム清心女子のサークルには全く魅力を感じなかった。そのため、他大学のサークルに入った。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では基本的に教職全般のことと人間としての学びが多かった。二年生からは各教科の指導法ついて学び始め模擬授業も行なっている。三年生では指導法に加え実習も始まる。
• 就職先・進学先
  小学校教諭
• 志望動機
  就職率が良かったのと、家から通いやすいから。実家から通って欲しいという家族の希望もあった。

在校生 / 2017年度入学

高校の延長です。就職率はとてもいいです。

2017年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生は独特な人が多く、授業も面白いのがあるのですが、大学というよりは厳しい高校と言った雰囲気で、学校の敷地も狭いです。とくに、先生によって違いがあるのですが、入学して最初の合宿で最初に習うことは、履修登録の仕方よりまず起立気をつけ礼の正しいやり方だったことに驚きました。角度から教えられました笑
• 講義・授業

  普通
  先生によって様々ですが、児童学科で、教員を目指している人を育てているのに、下手な授業展開の模範演技をしているかのような先生もいれば、将来絶対役立つ！と食い入るように聞き入ってしまう先生もいて、割合的には五分五分です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は児童学科だけで5つほどで、ほかの大学のことはわかりませんが、それぞれ多岐にわたってアプローチをしており、自分のやりたいことにあったものが選べます。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の合格率は最近95%を超えていると聞きます。今年の試験結果も良かったようで、パンフレットにはほぼ100%の方が就職できているようです。
• アクセス・立地

  良い
  立地は岡山駅から徒歩で15分程で、そこまで悪くは無いです。しかし、敷地が狭いので、学祭などはあまり大々的なものはできません。
• 施設・設備

  悪い
  敷地がとにかく狭いです。端から端まで歩いて3分もかかりません。なので、スポーツ大会や、大学祭など、大々的にやりたいものでもこじんまりとしてしまいます。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してすぐにどこの学部でも二泊三日で合宿があります。そこでは児童学科は13人をひと班にし、基本その班で活動しました。そのため、その13人とはとても仲がいいです。恋愛面は、女子大なのでなんとも言えませんが、サークルでほかの大学と一緒に活動しているところが多いので、そんなに機会が無いわけでもないと思われます。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多くないです。なので、ほんとに入りたいものにはほかの大学のところに所属するしかありません。しかし、それも肝心な本番に、その大学の生徒では無いため参加出来なかったりします。また、イベントも殆どが一年主体で、それ以降は参加率が著しく落ち、盛り上がりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎科目中心で、殆どが必修か、選択必修です。2年から専門的なことが増え始め、3年からは学校共通必修は、上手く行けばとらなくて良いです。しかし、留年がないぶん、しっかり単位を取らないと下の学年とその時間だけ一緒に活動するという、気まづい思いをするハメになりますし、落とした単位プラスその学年で取らなければならない単位とが必ずしもうまく噛み合うとは限らないので、大変になります。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小学校教諭