深い学びができる明るい学科:ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

深い学びができる明るい学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  私が通っている大学は、カトリック系の大学で、キリスト教学という講義が全学生の必須の科目になっています。この講義の中で生きることの素晴らしさや大切さ、また女性について考えることができます。それ以外にも、就職率は県の中でもトップクラスで、就職活動では手厚くサポートしてくれます。また、ボランティア活動にも積極的な大学で、とくに国際てきな活動に力を入れています。
• 講義・授業

  良い
  この大学には、付属幼稚園と小学校があるため、実践的な学びを常に行うことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は合わせて６つあり、その中でも文化学研究室では、絵本をテーマにした研究が多く扱われています。教授の手厚いサポートにより、深い学びが実現されています。
• 就職・進学

  良い
  就職率は県の中でもトップクラスであり、キャリアサポートセンターには、就職活動をする上での専門の講師の方もおられることから、毎年良い成績を収めています。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩10分程度で通えるので、困ることはありません。周辺に他の大学もあるので、他大学との交流も盛んです。
• 施設・設備

  良い
  全ての部屋にスクリーンが設置されているほか、学内が白で統一されていて、とても落ち着く空間になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、恋愛面では他の大学に弱いように思えますが、他大学との交流が深いため、恋愛関係も充実している学生が多くみられます。
• 学生生活

  良い
  大学公認のサークルに入っているため、保険が適用されるほか、その他の安全面にも最新の注意を払っているので、安心してサークル活動に専念することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生のときは、児童学科の全ての学生が同じ科目を受講しますが、二回生からは、幼稚園保育士のコースと、小学校特別支援のコースに分かれます。それぞれのコースで学びをふかめ、教員採用試験の合格に向け、日々頑張っています。
• 就職先・進学先
  教職課程の学科なので、将来は小学校教諭になろうと考えています。