ノートルダム清心女子大学文学部英語英文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

地元で愛されるお嬢様学校

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語英文科は生徒も教授も熱心で割とレベルの高い講義となっています。オーキャンの時からそれはひしひしと感じられました。
• 講義・授業

  良い
  ゼミが充実しており、自分の興味のある分野をより深く研究することが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際コミュニケーション学科では実践的な英会話力を培うだけでなく、生徒や教授とも英語で会話をすることが出来ます。
• 就職・進学

  普通
  地方公務員や教員になる人も多く、地元の企業へ就職しやすい印象です。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩二十分で大学周辺エリアは県内で一番街だと思います。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体は大きいとは言えませんが、生徒の規模が小さいため丁度いいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  女子生徒だけですが、生徒同士の交流も多くマナーの良い人が多く、過ごしやすい環境です。
• 学生生活

  悪い
  私自身何もサークルには参加していないので分かりませんが特に活発だとは思いません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語英文科は３つのコースに別れており、自分の興味のある分野を幅広く研究することが出来ます。
• 志望動機
  志望校の滑り止め受けました。一般では倍率も高いので総合推薦で受けました。
• 就職先・進学先
  商社

在校生 / 2023年度入学

英語好きには良い大学

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義内容は少し難しく、ついて行くのが大変ではあるが、語学を学びたいと思っている人には丁度いい学科だと思う
• 講義・授業

  良い
  講義は難しく、予習が必須になるが面白い
  課題が多いため、自分の時間が取りにくい
• 就職・進学

  良い
  先生との面接が設けられているため自分の相談をしやすい
  航空会社への就職が多いように思う
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩15分程の所に位置しており、アクセスはしやすい
  近くにカフェやオシャレなお店もたくさんあるため学生に嬉しいと思う
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗な建物で教会があるのがとてもいいと思う
  中庭の植物も綺麗で良い
• 友人・恋愛

  良い
  趣味の合う友達ができやすい
  女子大なので出会いの場はないが、インカレサークルがある
• 学生生活

  良い
  多くのサークルが活動しており、活気が溢れている
  ダンス部は特に迫力があって盛り上がる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の4技能はもちろん、英文法をさらに細かく学び、英文学、英語学などを主に学ぶ
• 志望動機
  英語を学びたいと思って大学を探すと本学が出てきた。自分のレベルにも合っていて自分のやりたいことをできそうな気がしたから志望した

在校生 / 2022年度入学

グローバルな教育体制が整っている

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ネイティブの先生が特に手厚く、ゼミでは少人数で一人一人をしっかり見てくれる。英語だけでなくユダヤなど興味深い教科もあり教養が深められる。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生もいて英語だけでなくグローバルなことも学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語の語学について、文学について、コミュニケーションの３つのコースから選択可能で好きな分野を学べる。
• 就職・進学

  良い
  地元企業に就職する人が多い。様々な企業の募集ポスターなどが豊富で悩みを聞いてもらえる就活支援センターも整っている。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩15分ほどでアクセスは良い。車通勤ができないので電車での通学が困難な人にとっては少し難点。
• 施設・設備

  良い
  施設内はとても綺麗で聖堂があったり自然も豊かでストレスなくキャンパスライフを送れる。
• 友人・恋愛

  普通
  岡山大学との共同サークルも多数あるので友人、異性との出会いの場もあると思う。学祭は男性は基本入れないそうなので女子校らしい部分も感じられる。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルも充実しているが、岡大など他大学とのサークルも入ることができるので選択は様々。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  キリスト教などは必須科目、英語の語学、文学、コミュニケーション、第二言語としてドイツ語又はフランス語が選択可能。英語の教員免許コースもある。
• 志望動機
  昔から英語で外国人とコミュニケーションを取るのが好きで、英語力を磨きたいと思います県内で英語に力を入れている大学を探したところ評判がノートルダム清心女子大学が良かったから。

在校生 / 2022年度入学

英語のスキルも教養も身につけられる

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数でネイティブの先生と会話する授業は、90分間ずっと英語で話さなくてはならないため英語を話す良い機会になっていると思う。
• 講義・授業

  良い
  英語の専門的な授業だけでなく、キリスト教や心理学、倫理学、考古学など幅広い教養を身につけられる授業も受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターでは、予め予約をすると面接練習をしてくれるなど就職活動に必要なスキルを身につけることができるそうだ。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩15分くらいで通えるため、とても便利で助かっている。また学校の周辺には飲食店が沢山あるため、空きコマの際に利用できて嬉しい。
• 施設・設備

  普通
  学校内には様々な棟があり、古くて老朽化が目立つものが沢山ある。また最近学内でWi-Fiが使用できるようになり助かっている。
• 友人・恋愛

  普通
  ネイティブの先生との授業は少人数で行われるため、その授業を一緒に受けている人と仲良くなることが多い。女子大であるため、インカレサークルに入らなければ男子と関わることができない気がする。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルよりもインカレサークルに入っている生徒が多い気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語でのコミュニケーション能力を高めるだけでなく、イギリスの文学作品を読み解いたり、言語について深く学んだりする授業がある。
• 志望動機
  昔から洋楽を聴いたり海外の映画を観たりすることが好きで、高い英語力を身につけることで洋画や洋楽を今まで以上に楽しめると思ったため、この大学を選んだ。

在校生 / 2022年度入学

英語力をより高める学科

2023年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はずっとノートルダム清心女子大学の英語英文学科に通いたかったためとても楽しい大学生活を通っています。
• 講義・授業

  普通
  先生がとても優しいです。
  ですが、教室があまり好きでは無いです。
  
• 就職・進学

  良い
  先生たちが優しく相談に乗ってくださったり、就職先の提案もしてくださって、とても参考になります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅の岡山駅からのアクセスが少し悪いですが、岡山駅から路線バスが出ているため、路線バスで通っている人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  とても充実していると思います。
  新しい施設がとても多く感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学のため恋愛などはありませんが、友人関係は楽しいです。
  
• 学生生活

  良い
  イベントはとても充実していて、私にとってとても楽しく、思い出に残るものばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語などの言語学を主に研究しています。
  英語だけではなく中国語なども研究しています。
• 志望動機
  小学生から清心小学校に通っていて英語が得意だったのでノートルダム清心女子大学の英語英文学科を志望しました。

在校生 / 2021年度入学

多様な角度から英語を勉強できる

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  カナダのヴィクトリア大学に短期留学する制度もあり、自分でしっかり勉強するための環境はあると感じる。教授によって当たり外れもあるが、どの大学でも同じではあると思う。
• 講義・授業

  普通
  英語の中でも、様々な分野の研究をしている教授がいる。県内の大学から外部講師を呼ぶ授業もある。
• 就職・進学

  普通
  就職率自体は良いと感じる。県内唯一の女子大で、岡山・中国地方のランキングでも上位に入っている。キャリアサポートセンターで面談や面接練習ができるが、利用している人と全く利用していない人に大きく分かれる。就職支援の講義などもあるが、少し検索しただけでわかるような内容ばかりで、あまり期待できない。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から歩いて15分程度。大通りの道か、奉還町の中の道を通って通う生徒が多い。コンビニや飲食店も周辺にそこそこある。ただ、JRを利用する学生は、駅から自転車を利用してはいけないというルールがある。
• 施設・設備

  普通
  新学部設立もあり、新たにトリニティホールが新設された。ノートルダムホールは最も古く、登録有形文化財である。お昼時はラウンジが混み合うため、使いにくいこともある。
• 友人・恋愛

  普通
  授業内のグループワークも多く、自然と友人ができたと感じる。ゼミや選択授業が被った子と仲良くなることも多い。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活はあまり多くない。たくさん交流して交友関係を広げたい場合は、学外のインカレサークルに所属した方が良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インターナショナルコミュニケーション、文学、語学の分野がある。1年から2年の間に色々な分野の授業を選択肢し、2年の冬にゼミの希望調査を提出する。3年から4年にかけてゼミで卒論執筆のための準備などを行う。
• 志望動機
  とにかく英語を勉強したかった。外国人の教授も多く、コミュニケーション英語が身につきやすいと思った。

在校生 / 2020年度入学

意欲があれば楽しく充実した学科

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語に関するスピーキングを高めようとすると微妙だが、リーディングやライティングは伸びる
  また英語という言語に関する知識はたくさん得られる
• 講義・授業

  良い
  興味のある授業や教養科目は面白い
  たまに自分の専攻にのみ力を入れてシラバスと違う講義をする教授がいる
• 就職・進学

  良い
  就職率95%超えで地元就職に強い
  就職に対してのサポートが手厚い
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの岡山駅から10分～15分程度
  自転車使用不可がしんどい時がある
  学校のすぐ近くにランチを食べられる場所が多くあるので空きコマ活用できる
• 施設・設備

  普通
  基本的な設備は整っている
  吹き抜けの廊下や校舎間の移動が雨が降っているとしんどい
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの影響で出来づらいが学校に通い始めると関わりはある
  サークルなどに所属すると先輩との繋がりもできる
• 学生生活

  悪い
  コロナで何もないのでよく知らない
  しかしサークルの先輩とは仲良くなると損はない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語でのコミュニケーションや外国の文学、英語という言語に関する言語学
• 志望動機
  英語学に興味があったから
  また中等英語教育の免許状を取得したかったため

在校生 / 2020年度入学

学びを深め、成長していくことのできる大学

2021年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい分野をしっかりと学ぶことができ、快適な学生生活を送ることのできる大学であると感じます。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすい授業内容で、質問などもしやすく、とても充実した講義を受けられている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  興味のあるゼミを選ぶことができ、関心のある分野をしっかりと学ぶことができ、とても充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職にも強く、十分すぎるほどのサポート体制があり、心強いと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  立地もよく、大学に行く際も交通の環境もよく通学がしやすいと感じている。
• 施設・設備

  良い
  建物は比較的綺麗で清潔感のある施設であると感じており、不便さはあまりない。
• 友人・恋愛

  良い
  交友関係を広げられる活動があったり、サークルも充実しており、充実している。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルが充実しており、季節に沿ったイベントが開催されている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  分野を専門的に学び、知識を増やしながら、学びを深めていきます。
• 志望動機
  昔から興味があった分野で、将来のために学びを深めたいと感じ、その知識を身につけられるこの大学で学びたいと思い志望しました。

感染症対策としてやっていること

検温や健康チェックをしっかり行い、緊急事態宣言時は、オンラインでの授業を行うなどの取り組みが実施されている。

在校生 / 2019年度入学

自分の学ぶ姿勢が大事

2023年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授たちの熱意は尊敬するほど。学生が可愛くて仕方がないみたい。外国人の教授は、おもろいしやっぱり日本人とは違う感覚を教えてくれるから、固定概念無くなる。
• 講義・授業

  良い
  一部、一方的な授業がある。しかし、それ以外は外国人教授も充実しているし、仲良くなれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  マンツーマンで自分の課題に合ったサポートをしてくれる。ゼミ選びは慎重に。楽するだけがいいものではない。
• 就職・進学

  普通
  中国銀行への就職が毎年多いが、銀行業務でいい話は聞かない。ただ就職が決まるだけ。
• アクセス・立地

  良い
  駅から15分歩くのを辛いと思うか思わないか。雨降ったら風強かったりしたら最悪。
• 施設・設備

  良い
  エアコン、Wi-Fi全教室完備はありがたい。古い棟もあるが、綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  英文は、いい意味でも悪い意味でも、みんな他人に興味がないから自由。女子大だから恋愛は他大学の人と＾＾
• 学生生活

  悪い
  学祭があるけど、有名な芸能人はあまり呼ばれない印象。芸能人呼ぶより、専門家とかの話聞きたい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な英語から英文学、歴史、言語、音声学とか割と色々開講されてる。
• 志望動機
  英語が学びたかったから。でも結局学んだのは英文学だけど、おもしろかった。

在校生 / 2019年度入学

自分の「好きなこと」を研究できる学科

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授のサポートが手厚く、研究することや卒論を書くことが楽しくできると思います。また英文科は特に、教授と生徒のコミュニケーションを重要視しているため、勉学の悩みなどはかなり聞いてもらえますし、解決して下さいます。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生は特に生徒の自主性を重んじるため、自分にやる気があれば、いくらでも成長できる環境だと思います。逆に高校の授業のように受け身ばかりでいると講義で学ぶことも少なく、つまらないと感じてしまうかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒同士も切磋琢磨しあえますし、教授もそれを熱心にサポートしてくださるため、いつも実り多きゼミになっています。
• 就職・進学

  良い
  毎週就活セミナーを開催して下さったり、面接練習やESの添削などもしてくださり、本当にありがたく思っています。しかし、民間企業志望の人が多いためか、公務員対策はあまり手厚くないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩10分で大学に到着できるため、移動時間は少なくすみます。また大学のまわりにカフェや服屋さんなどもあり、コロナ前は友人とよく授業終わりに遊びにいっていました。
• 施設・設備

  良い
  基本的には満足していますし、大小様々な部屋があるため、用途によって部屋を使い分けられるのでいいと思います。また食堂もできて、お昼ご飯も助かっています。しかし、校舎の一部が重要文化財に指定されているため、隙間風や細かい段差が多くあるところは改善してほしいと思っています。
• 友人・恋愛

  普通
  学友は落ち着いた人が多い印象です。ただ女子大なので、恋愛に関しては、インカレサークルに入ったり、バイトをしておかないと充実させることは難しいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークル活動の充実度は部長の裁量によってかなりまちまちだと思います。だだ清心は岡大や理科大とのインカレサークルも多いため、自分が探せば充実したサークル活動を行うことができると思います。またイベントに関してはあまり充実しているとは言えません。どうしても小規模な大学なので、マンモス大学や国立大学のような大規模なイベントを開催することは難しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では文学、言語学、国際コミュニケーション学の基礎を学び、2年次以降は自分の好きな分野について集中して学ぶことができます。また3年生からゼミが始まると自分の好きなことや学びたいことに焦点を当てられるため、とても学び多い日々を過ごすことができます。
• 志望動機
  高校で英作文を書いていた時に英語の表現の多さや面白さに気づき、もっと深く英語という言語について学びたい！と思い英文科を志望しました。