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国立鳥取県/鳥取大学前駅
鳥取大学 口コミ
3.89
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い鳥取大学医学部保健学科は歴史が長く、隣接している鳥取大学医学部附属病院で最先端の医療・看護を学べる。
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就職・進学良い名前は忘れましたが、就職を支援してくれるサポート体制があり、履歴書の書き方から面接など様々な就職対策に付き合ってくれる。
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アクセス・立地悪い医学部のある鳥取県米子市はJR米子駅から約1Kmの場所にあり便利ですが、都会からくる人にとっては鳥取県がそもそも田舎なので不便と感じるかもしれません。
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施設・設備普通米子キャンパスは医学部しかないので規模が小さいですが、医療・看護を学ぶ施設は充実しています。大学病院の職員教育にも使うシミュレーターなども学生のうちから使えます
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友人・恋愛普通サークルや部活がたくさんあり、運動系・文科系ともに楽しめると思います。鳥取キャンパスと米子キャンパスで互いに交流がある部活もある
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学生生活普通サークルや部活は運動系・文科系共にたくさんあるので自分に合ったところに入れば楽しいと思う。鳥取と米子で交流があるのも良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学部保健学科には看護学専攻と検査学専攻があり、看護師・保健師・助産師や検査技師なを目指す人が集まります
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就職先・進学先業員
投稿者ID:494851 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い講義があまり魅力的ではない部分が多かった。 しかし、友達もいい人が多かったため、毎回色々な話ができた。就職してからもよく大学の友達とも会うことが楽しい
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講義・授業悪い社会に出てあまり必要でなかった。 講義も面白い!と思うものは少なく単位のために勉強したようなものだった
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研究室・ゼミ良いとても有名な先生のゼミに入り、研究をすることができた。物事をどのように見るか今でも役に立っている部分がある
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就職・進学悪い特に地域学部は難しいと思う。友達も有名な会社に入った人は少ない。 転職を続けている人もいる
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アクセス・立地良い静かなところであり、落ち着いていた。大学のすぐそばに駅があり、帰省もしやすかった。ただ、買い物は少し大変
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施設・設備良い学科の学習室があり、勉強はとてもしやすい環境。図書館も読みたい本がたくさんあった。
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友人・恋愛良い少人数でご飯など行く機会も多く、自然と恋に発展したりした。今度結婚する彼氏も大学時代知り合った方である
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学生生活良いサークル活動も充実していた。自分たちで立ち上げ、学祭で自分たちの作った料理でお金を稼ぐことは勉強になり、充実していた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域学部の地域教育を学べるところだった。教員免許もとることができる。教育の専門的なことはあまり学べなかった。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:494364 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている人の中でも、さらに自分のやりたいことが明確に決まっている人には、とてもオススメの学校だと思います。 学科の中でさらに細かくコースが分かれているため、自分の興味のある分野への理解を深めやすいと思います。
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講義・授業良い様々な授業内容があり、通常の授業に加えて、長期休暇中にとれる特別授業もあるため、かなり充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い学科の中で複数のコースに分かれ、そこからさらに複数のゼミに分岐しているため、専門的に学びやすいと思います。私が在学していた当時は演習も多岐にわたり、かなり充実していました。
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就職・進学普通大手企業への就職をしている人もいましたが、その反対でなかなか就職できない人も周りには複数いました。 地方の大学のため、説明会や面接に参加するたびに多額のお金がかかってしまうのがマイナス点だと思われます。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは近いですが、電車利用ではなく、徒歩で通える範囲にアパートなどを借りてる生徒が大多数です。 最低限のスーパーやコンビニなどはありますが、車がない場合は行動範囲がかなり狭まるため、周辺環境がいいとは言い難い部分があります。
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施設・設備普通校舎内の教室などの施設は比較的綺麗で、通常の大学生活を送る上では特に問題ないと思われます。 図書館が少し狭いように感じました。特にテスト期間中は図書館以外にも使えるフリーの教室などがあればいいかなと思いました。
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友人・恋愛普通狭い学内な上に、サークルや部活動も多数あるため、どこかしらに所属をすれば友人の幅はそこから広がると思います。 学内で恋愛関係にある人も大多数見受けられました。
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学生生活普通学祭では、各サークルや部活動がだしものをしていたり、ゲストを呼んでのステージもあるため盛り上がっていました。しかし、それ以外に関しては小規模であると感じざるを得ません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学びますが、2年次からコース分けがあるため更に専門的なことが学べると思います。 農学部とありますが、その内容は多岐にわたっています。
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就職先・進学先食品会社の総合職
投稿者ID:493681 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通大学での勉強は充実している方ではあるが、クォーター制になってしまい、勉強がやりづらいようになったこれがあり評価としては2つ下げた
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講義・授業悪いクォーター制についてあまり良い結果が出ないと感じています。それをどうにかしてほしいです。
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研究室・ゼミ良いゼミ・研究室はみんな仲良く、楽しそうにしています。また、教授も良い方が多いので楽しく研究できます。
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就職・進学普通良いとも言えないが大して悪くもない、今までの就職の話しと同じことが多いのを感じます。
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アクセス・立地悪い駅の数、電車の数、道路等の交通網が発展していなくて、どこに行くのも時間が結構かかる。
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施設・設備悪い良い施設は多いが、お金が無くて使えないことやできる実験内容が限定的になってしまっている
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友人・恋愛良いゼミ、研究室で男女間で話し合うことが多いと感じる。工学部は例外であるが、男女比も安定しているように感じる。互いに関わる機会が多い授業が多い
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学生生活良い学生の多くがどこかのサークルに入っており、互いに競いあったり、サークル主催のイベントを開催しているところも多い、サークル自体も強いサークルもいくつかあるのでどこのサークルに入っても楽しく過ごせる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養をメインでとっていけるようになっている。2年から専門性が増えていき、3年後期からゼミ配属になる
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就職先・進学先きまっていない
投稿者ID:493561 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価悪い4年になるまでは、ただ講義を受けるだけの毎日だったため、実験、演習等をバリバリしたい人には物足りない学科だと思う。
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講義・授業悪い講義の内容が、何にどう生かされるのかの説明が不十分だった。そのため、単位さえ取れれば良いという考えに陥ってしまい、4年時に何も生かせない事になってしまいがち。
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研究室・ゼミ良い1?3年時にあまり経験出来なかったぶん、研究室配属後はがっつり実験することが出来、楽しかった。
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就職・進学悪い就職支援課は名ばかりで、頼りにならなかったため、就職するには自分の確固たる意志が必要。
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アクセス・立地普通最寄り駅が徒歩1分のところにあったため、通学に困る事はない。大きめのスーパーやショッピングモールまでは徒歩では厳しい距離がある。
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施設・設備普通他の大学の設備を見たことがないが、卒業研究をするうえで物足りないと感じることはなかったので、ある程度設備は整っていたと思う。
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友人・恋愛普通学科内の友人関係は良好で、恋人関係になっている人も多々おり、充実していたのではと思う。
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学生生活普通風紋祭という年に一度の学園祭には、有名アーティストを呼んだりして力を入れていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物が持つ力や、酵素の働き、タンパク質の仕組みなど、生物と密接な関わりを持つもののメカニズムを学ぶ。
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就職先・進学先地域密着型食品会社の商品開発部
投稿者ID:490893 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価普通1つの科目を集中してやるというよりも、たくさんの科目を幅広くやっていき自分が興味を持ったものを深めていきたい人におすすめ
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講義・授業良い学生一人一人に親身に相談してくれる環境が割と整っているのでいい環境が整っている。
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研究室・ゼミ普通ゼミはしっかりと分けられるが基本的に自分のやりたいことをやらせてもらえる環境である
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就職・進学悪い幅広く色々扱っているので自分がやりたいことを明確にし、アピールしないといけない。
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アクセス・立地悪い生活用品などは大学周辺の施設で大丈夫だが、娯楽施設が電車を乗り継いでいかないといけない場所にあるのが痛い
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施設・設備普通基本的に他の学部よりきれいで色々整っているので勉学などやりやすい環境であると思う
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友人・恋愛普通一般的なサークルはもちろんだが、大学特有のサークルも充実しているので幅広い需要を満たせる
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学生生活良い地域の特徴だったり施設をうまく活かしたイベントを多く開催しているのでかなりよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に基本的なことを座学で学び、そこで学んだことを来年度以降実際に地域に足を運んで実践していくのが中心
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就職先・進学先回答拒否
投稿者ID:490742 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械物理系学科の評価-
総合評価普通後輩からの代になるが、学科内でコース分属があるものの研究室配属のときは選択したコースに関係なく機械的に選ばれるため、勉強してきた事が研究に全く役に立たないどころか知識の無い状態から研究を始めないといけない可能性がある。自分の代まではこのようなシステムでは無かったからこのやり方は良くないと思うが、当事者でないため何とも言い難い。
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講義・授業普通自分の代までは実践系の講義はほとんど無く座学が中心。講義中の雰囲気は静か。課題は直筆のレポートがほとんど。
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研究室・ゼミ普通研究室ごとに特徴があるため一概には言えないが、自分の研究室は自らが進んで取り組むことを重視されている。
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就職・進学普通就職・進学実績が極端に悪かったっという話を聞いてないため、普通であると思う。サポートは特に利用しなかったためわからない。
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アクセス・立地普通徒歩15分圏内に住む分には特に問題ないと思う。大学周辺は飲食店が数件とコンビニが2件あるくらいでほとんどアパートが建っている。
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施設・設備普通そもそも学科で使った施設が講義室だけだから良し悪しの判断のしようがない。実験室などもあるようだが使ってない為わからない。
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友人・恋愛普通友人関係は人それぞれ。学科内で充実する人もいればサークルで充実する人もいる。恋愛関係は基本サークル内でしか充実しないと思われる。
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学生生活普通音楽サークルに所属しており、毎年秋頃に定期演奏会が行われる。そのほか依頼されて演奏しに行くことが年に数回ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学・力学の基礎的な勉強がメイン。2・3年次は材料力学などのより専門的な勉強がメイン。4年次は各研究室にて研究を行う。
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就職先・進学先大学院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429721 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い国立大なので研究設備は充実している。
4年次からの研究室生活は研究に使用する機器がある程度揃っている。測定できないものがある場合は他の国立大に出張して測定することもある。
化学をしっかり学べる。
工学部の化学系の学科は企業からも求められており、就職も比較的しやすいと考える。 -
講義・授業良い大学の授業は高校と違って格段に難しく、教える教授も教えるプロではなく、その道のプロなので、高校の教員ほど教えるのが上手い教授陣はなかなかいない。ただ、その研究のプロは揃っているので、実験や研究の指導はしっかりしている。
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研究室・ゼミ良いうまくいかないことも多いため、研究室生活は決して楽ではない。しかし、研究に関する指導はしっかりしていただける。
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就職・進学普通国立大は私立大に比べて就職のサポートが劣る。就職に不利という意味ではなく、就活は自分でするもので、内定を断るのも自由、といった感じ。たまに聞く「内定は断るな、大学の印象を下げるから」といったことを言われることは無いに等しい。もちろん、自分から教授やキャリアセンターに就職相談に行けば、しっかり対応してもらえる。
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アクセス・立地悪い学生街になっているので、大学の周辺に住んでいる人がほとんどで、大学と自宅のアクセスはいい。帰省や遊び、就活で他県に行くには不便な点が多い。
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施設・設備良い設備にはあまり困らないと思う。
土曜日も食堂や生協があいていたり、テスト期間には長めの営業をしていたりもする。図書館も、自習室が充実している。 -
友人・恋愛良い県内に他の大学がほとんどないため、学内の人同士のつながりが大きい。複数の学部が同じキャンパス内にあるため、他の学部の人ともしりあえる。
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学生生活良い部活やサークルは多く、自然が多い鳥取ならではのサークルもある。部活に入れば、活動頻度も多く、大学生活で最も有意義な時間は部活動だったと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生までで有機化学、無機化学、物理化学、分析化学をひととおり学び、4年生以降の研究室に生かす形となる。
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就職先・進学先大手インフラ系の会社
総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428575 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域学部地域学科の評価-
総合評価良い立地などは、都会に比べてとても便利だとは言い切れません。よく鳥取には何も無いと言われます。
しかし、本当に何も無いのでしょうか?
鳥取には面白い人、モノがたくさんあります。その中には若者たちが作り上げたモノが山ほど。そんな地域の人々と自然と仲良くなれるのが鳥取大学です。そわな環境のなかで研究内容も自ら選ぶことができたため、主体的に行動し挑戦する姿勢を身につけました。 -
講義・授業良い全体的に自由な雰囲気です。
教授と学生や先輩の距離が近く、研究室も少人数だったため、とても密に研究の相談ができました。
また、他研究室や他学科との連携も取りやすく、可能性は無限でした。 -
研究室・ゼミ良い2年からプレゼミのようなものがあり、5人程度のグループで基礎から学び研究、一年かけて学部みんなの前で発表をしました。それを経て3年時に研究室を選べるので、より具体的な卒業研究に打ち込めました。
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就職・進学良い学科の中で学べることが幅広く、就職活動時に文系に進むか理系に進むか正直迷いました。そんなときも、サポートセンターやOBに相談に乗ってもらい乗り越えました。
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アクセス・立地良い雪が降るので、慣れない人は大学のより近くに住んだ方がいいと思います。確かに大学から少し離れると家賃は安いですが、その浮いた家賃と、雪で足がもつれ講義に遅れ留年したその一年の学費や時間、労力を比較するとどちらを取るか、、、よく考えた方がいいと思います。
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施設・設備良い研究施設から音楽ホール、古墳まで本当に幅広く施設があります。
砂丘や大山にも研究施設がありますし、実践場所が多い印象。
サークルボックスはわりと綺麗ですし、学内の広場などでは有志がおしゃれな屋台、ライブをしてたり日向ぼっこしてたり、自由です。 -
友人・恋愛良い一人暮らしが多いので必然と友人を頼る環境になります。
サークルに入った方が確実に友人関係が広がりますね。
大学卒業後も先輩と会えたりしますし、みんな何かあったら鳥取に帰ってきます。
恋人が欲しければそれこそ活動の多いサークルに入ることですね。 -
学生生活良い80を超える大人数なのに、毎週顔を合わせる場があって、みんながみんなの名前と顔を知ってる、不思議だけどあついサークル。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域の動物や植物など生態系の守り方
文化財の発掘、保存について
有限資源の守り方
地形の活用、保存について
など、本当に幅広く学びます。 -
就職先・進学先催物業務請負会社の総合職
投稿者ID:430545 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い学科の人数が少ないので、全員が友達という感覚が強く、4年間過ごしやすかった。先生方との距離も近く、質問もしやすく、世間話なども楽しかった。2年目からはキャンパスが変わるので、本学でできた友達と離れるのは寂しかった。
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講義・授業良い基本的には国家試験を受験するための授業ではあるが、専門学校や短大のように、国家試験対策を延々とやるわけではない。本格的な国家試験対策は自分で行うが、一通り内容を授業で網羅してくれるので、困ることはない。単位は極端に休んだり、テストで点が取れないなどしない限り、問題なく取得できる。
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研究室・ゼミ良い内容はゼミにより大きくかわり、それに費やす時間も様々である。仕事の性質上、就活等でゼミの内容があまり重要ではないので、重要視していない学生もいる。ゼミの配属人数は決まっているので、希望通りのゼミに配属されない可能性もある。
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就職・進学良い本格的な試験対策講義などはなかったが、成績不振者に対しての対策は行なってくれた。学生の人数が少ないため、手厚く対応してくれる。質問にも答えてくれる。就活の面接練習などは学務課が実施してくれる。
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アクセス・立地普通田舎の大学なので、遊べる場所は少ない。ほとんどの学生は大学周辺に住んでおり、徒歩か自転車で通学している。米子キャンパスでは近くに朝日町という飲屋街があるため、飲み会は朝日町か駅前が多い。開拓すれば、意外と地元のお洒落なカフェ等があり、楽しめると思う。
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施設・設備普通国家試験を受ける4年生は、少数ではあるが学習室の開放がある。図書室も使用できるが定期試験前などは席数が足りず争奪戦となる。教室はほとんどがアレスコ棟と呼ばれる小さな棟で行われるので、移動に時間がかかったり、困ることはない。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、友人を介して知り合う機会が多く、友人はできやすいと思う。学祭の活動等にも参加すればより多くの人脈ができる。その分狭いコミュニティなので、そういった雰囲気が苦手な場合はおすすめしない。
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学生生活良い本学、米子キャンパスともサークル、部活に所属していたが、活動は活発で、楽しかった。学科の友達よりもサークルの友達のほうがより深く関わる場合が多いので、卒業してからも集まったりなど、よい友達ができて良かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学で一般教養を一通り学び、2年次以降は米子キャンパスに移動し、実習を含めた専門科目を学ぶ。1年次でひとつでも単位を落とすと米子キャンパスへ行けないので、注意が必要である。4年次の前期は病院実習を行い、後期はほとんど授業はなく、自身で国家試験勉強を行う。
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就職先・進学先病院や企業の臨床検査技師として働く場合が多い。
投稿者ID:426366 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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