みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 鳥取大学 >> 医学部 >> 口コミ

国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 口コミ
3.99
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い医学部にある生命科学科なので、周りは頭のいい人ばかりで、自分さえ頑張れば、どこまででも高みを目指せる。 学ぶ意欲さえあれば、吸収できる知識は底なしだと思う。
-
講義・授業良い生命科学科は、メインの生命科学はもちろん、他学科との合同講義で、医学や薬学、看護学なども学べるので、知識を深めやすい。
-
研究室・ゼミ良い4年生からの研究室配属では、専門性の高い教授に直接指導してもらえる。
-
就職・進学良いほとんどが大学院に進学するので、就職する人自体少ないが、もし就職するのであれば、ある程度のサポートはしてもらえる印象がある。 ただ人数の少なさから、先輩のアドバイスはもらいにくい。
-
アクセス・立地悪い1年の時は鳥取市、2年以降は米子市にキャンパスがあるので、引っ越しが必要で面倒。 鳥取県自体僻地にあるので、周囲に遊べる場所がない。 勉強には集中できるから、良いのかもしれないが、鳥取では手に入れられないものが多い。
-
施設・設備普通合同講義で使われる教室は新しいが、生命科学科棟は隔離された古い研究棟。 実験機器も、お金を持っている研究室には最新のものが置かれているが、お金がない研究室にはあまり揃っていない。
-
友人・恋愛悪い周囲に大学が無い分、鳥取大学医学部内だけで人間関係が成り立つので、揉めたりすると面倒。 人が少ない分噂が広まりやすい。
-
学生生活悪い体育会系サークルは試合などで充実しているが、地味な文化系サークルは、学祭などでも客の入りが少ない印象。 学祭自体地味。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、鳥取市にあるキャンパスで、他の学部の人たちと、教養科目を学ぶ。 2年以降は米子市に移動して、専門科目を学ぶ。 生命科学の講義をメインに、医学薬学、看護学なども学ぶ。 座学も多いが、外部から著名な教授が来て講演されたり、手を動かす実験演習などもある。 研究室配属では、花形の再生医療やがん研究の他にも、基礎的な分子生物学や免疫学なども選択し、専門的に学ぶことができる。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先他大学院の医学研究科に進学した。
-
志望動機元々医学科志望だったが、家計の事情で浪人ができなかったので、それに近い学科にした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566974 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]医学部保健学科の評価-
総合評価良い私は鳥取という環境が穏やかで気に入っておりかけがえのない経験ができている。鳥取大学には各地から生徒が集まってきているため幅広い人間関係が築けて面白い。
-
講義・授業良い鳥取の人が良い、環境が落ち着いてて良い、みんな一人暮らしだから仲良くなりやすい
-
研究室・ゼミ良いゼミが複数あり、だいたい希望のゼミに入ることができ、先生も良い。
-
就職・進学悪い就職についてあまり相談できる窓口はなく自分自身で情報は求めに行かなくてはならない。
-
アクセス・立地良い駅も近く、飲み屋街も近くにあり、大学生が遊べるところがたくさんある。
-
施設・設備普通建物は大学っぽくなく、病院って感じで大学生ってかんじではないこと。
-
友人・恋愛悪いせけんがせまいため、友人関係、恋愛関係などの情報がすぐ、学校全体に広まる。
-
学生生活悪い学内にサークルなどはほぼなく、みんな部活に入ることを余儀なくされてしまう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護学専攻では、講義や演習、実習を通して看護学について深く学ぶことが出来る。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先病院
-
志望動機センター試験の結果から入れると思った。2次が英語だけだった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534263 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い医学科の中では悪くない方だと思う。飲み屋街が大学から近いのも長所の一つである。留年は全国でもかなり上位である、
-
講義・授業普通医学に関連する様々な講義が行われているが、基本的にほとんど聞いていないので評価しようがない。
-
研究室・ゼミ普通3年生後期から研究室配属があるが、配属先により学問の質が大きく異なる。
-
就職・進学普通医学科に在籍しており、まだ医師として働く段階にないので評価できない
-
アクセス・立地悪い最寄り駅が遠く、徒歩20分かかる。バスも発達していないため移動はしづらい。
-
施設・設備普通講義室の椅子の座り心地が悪かったり、机が狭かったりする場合が多く、学習がしにくい。講義室以外の設備はそれなりに整っている。
-
友人・恋愛良い様々部活動・サークルがあり、学園祭も大規模なものが行われる。
-
学生生活良い様々な部活動・サークルがあり、学園祭もそれなりの規模のものが毎年行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養はほとんど存在せず、大学によって決められた専門科目をひたすら勉強する。5年生からは病院に出て実習を行う。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機入学できそうな医学科の中で最も家から近く、実家から通える範囲内であったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569993 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
講義・授業悪い特に問題もありませんが、特にいい面もない。基本的な事をあまり教えてもらえないので、2点。
-
研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されるので、自分が本当に研究をやりたいのかどうか、向いているかどうかを見極める前に、就活を始めなければならないのでほとんどの人が大学院に進学する。
-
就職・進学悪い就職サポートがかなり不十分。特にリクルートが来るでもなく、またほかの学部とキャンパスが離れているので、生命科学科だけほとんどサポートしてもらえない
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は米子駅だが、徒歩30分。車を持っていないと公共交通機関も発達していないのでかなり不便
-
施設・設備悪い体育館は自由に使えないし、建物も古い。全体的に使い勝手が悪く、キャンパスとは言えない。
-
友人・恋愛普通サークルはない。全員が部活に入るか入らないかをえらばなければならない。部活動なので自由度が低い
-
学生生活普通サークルはない。学校祭も全然楽しくないし、あまりサークルやイベントは充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「医学部にある生命科学科」ということで、分子生物学、免疫学、神経生物学など生命科学系だけでなく、生理学、生化学など医学系のことも学びました。
-
就職先・進学先大手理美容メーカーの研究開発職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495335 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくといったところ。本学キャンパスと米子では学食、生協、その他施設の内容、営業時間に差があり少し不満。特色が強いため、満足できる人とできない人がいるかも。
-
講義・授業普通医学部ではほとんどが必修の授業ばかりで選択肢がない。一般教養は一年生の間しか受けられないため専門科目以外で興味があっても勉強できることが少ない。その代わり専門科目ではかなりの内容を勉強できる
-
研究室・ゼミ良い生命科学科では数名ほど他の学科や研究施設へ配属することかできる。配属前に各研究室ごとに実習があり研究の雰囲気がわかる
-
就職・進学悪い医学部はほとんどの生徒が国家資格取得、病院への就職という流れのため、一般的な就職活動にはあまり力をいれていないように感じる。本学キャンパスではきちんとしたサポートが受けられると思う。
-
アクセス・立地悪い学校周辺はスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどそろっていて生活には困らない。飲食店も多い。普通に生活する範囲では困ることがないが、県外に出る手段が少なく、時間、お金がかかることもある。
-
施設・設備良い研究設備は教室にもよるが一通り揃っていて、最新機器を持っているところもある。研究室になくても共用の実験施設があるため借りることができる。
-
友人・恋愛良い米子キャンパスでは人数が少ないその分学内に知り合いが多くできる。学科を越えて行われる授業もあるので他学科の人とも知り合いになる。部活単位では本学キャンパスとの繋がりが強いところもある。
-
学生生活普通人数が少ないためサークル数は少ないが最近は毎年いくつか新設されている。本学キャンパスのサークルに所属することも可能。学祭は新入生は必ず参加しなければならない。レガッタ大会や駅伝などスポーツのイベントも行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学キャンパスで一般教養、外国語等の授業がメインになる。専門科目もいくつかある。コマ数が少なく全休や午前・午後休一コマのことも。2年次は、必修科目と英語。英語は普通の英語と医学英語。必修科目は基本的なことをまなぶ。各研究室がそれぞれ授業をする。1年次は授業の選択に自由があるが2年次からはほぼ必修となる。他学科との合同授業がある。3年次の授業は2年次の応用となる。また午後は全て実習となる。
-
就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407200 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価普通一年次は鳥取市の湖山キャンパスで主に教養科目を学びます。二年次以降は米子市の米子キャンパスで専門科目を主に学びます。看護学専攻では看護師、保健師、また助産師になるための勉強も少人数ですが受けることができます。検査技術科学専攻では臨床検査技師を目指す勉強ができます。
-
アクセス・立地普通湖山キャンパスは鳥取市街から少し離れているので近い人では大学正門の真向かいにすんでいます。すぐ近くに鳥取大学前駅もあるので地元の実家生にもべんりです。一方米子キャンパスは米子市街の中に位置しているので部屋探しはキャンパスから少し離れた所になりそうです。また、最寄りの米子駅からは徒歩15分程度です。
-
施設・設備良い湖山キャンパスはいかにも"大学"といった感じの広々としたキャンパスです。医学部の専門的な設備はありません。米子キャンパスは大学病院が併設されており、研究設備は充実していますが、敷地面積が狭く、いわゆる"大学らしさ"はあまり感じられません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院での勤務になるとおもいます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341072 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通鳥取大学の生命科学科は、医学部に属しており、全国に2つしかないなかの1つです。生命科学はもちろんのこと、医学関連のこともたくさん学ぶことができます。
-
講義・授業良い様々な研究室があり、レベルの高い授業が受けられます。実習も充実しており、将来研究がしたい方には是非オススメです。
-
研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。研究室はたくさんあり、研究室によって方針は様々です。
-
就職・進学悪い様々なところで活躍されていますが、あまりその実績を公表しているわけではありません。
-
アクセス・立地悪い駅から近く、周辺は山や海など、自然豊かな立地です。様々なところから通学しています。
-
施設・設備良い設備は充分に整っていると思います。そのため、実習でも様々な機械や薬品を使うことができます。
-
友人・恋愛普通個々人それぞれだとは思いますが、先輩、後輩、先生方との交流もあり、友人ともに親しい人がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から専門まで様々なことを学びます。生命科学や医学を幅広く学びます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224469 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通生命科学の研究がしたい人にとっては研究施設も充実してて良い環境だが、滑り止めや何と無く受験する人にとっては田舎過ぎるし周りとの熱量の差に疲れてしまうかもしれない。
-
講義・授業良い学びたいことがあって来る人にとっては最新の情報や研究を学べるのでとても良い。課題は多いし難しいテーマが大半だけど、課題を出して講義に出席すれば、ほとんどの人は単位を取得出来る。試験は難しいが、医療系は追試制度があるので誠意を見せれば大体追試で単位を貰える。
-
研究室・ゼミ良い他大学にはないくらい、学部生としては臨床的な研究をすることが出来る。研究室は4年から始まるが、定員数が限られているのでどうしても入りたい研究室がある人は、3年までに各研究室が行う勉強会に参加したり研究補助アルバイトをしてコネを使っておくと良い。
-
就職・進学悪い学科の90%以上の人が大学院に進学し、85%程は内部進学。そのため学部生の就活支援はほとんど無いに等しい。就活相談員はいるが、履歴書の添削や就活生の不安のカウンセリング程度。
-
アクセス・立地普通米子駅から徒歩20分程度なのでアクセスは楽。ただし米子までのアクセスは少なく、ほとんどの人は高速バスで帰省する。
-
施設・設備普通キャンパスは医学部だけなのでこじんまりしている。生命科学棟周辺は生協から遠いが病院が隣なので病院食堂を利用する人も多い。
-
友人・恋愛普通狭い世界なので学部内恋愛が大半。人数も少ないので気の合う友達が出来ない場合ぼっち確定。ただぼっちの人も多く、特に気にならない。
-
学生生活良いサークル活動は活発なところが多い。学祭にも力を入れているのでそういうのが好きな人は退屈しないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は総合キャンパスで一般教養。2年から医学部キャンパスに移り専門科目を学ぶ。2年が講義の内容と試験的に一番ハード。3年は講義に加え実習が始まる。実習とレポートで体力が必要。4年は単位のとりこぼしがある人以外はずっと卒業研究。卒論は他大学の一般的なところに比べ提出が早いので焦る。
-
就職先・進学先未確定
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408988 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い検査技術専攻と看護学専攻がありますが検査は40人程度の少人数制で楽しくやっています。有名な先生も多く、なにより優しい先生が魅力です。
-
講義・授業良い講義は良いと思うのですが、わかりにくい講義もあります。実験などは大変なときもありますが、楽しいし、将来役に立ちます。しかし試薬などが古いのが難点。
-
アクセス・立地普通駅から徒歩約15分で、駅に向かうバスがあまりないので不便です。周辺にはおいしいごはん屋さんや高島屋、カフェがあります。飲み屋にも近いので便利。
-
施設・設備良い外見は本学と比べて大学というよりは、病院という感じのきれいな棟です。教室間の移動が少なくて楽です。売店の営業時間を延ばしてほしい。
-
友人・恋愛良い1年のときは鳥取市にある本学で過ごすので、そこで恋人ができる人が多数です。次の年からは中距離恋愛ですが、案外続いています。
-
部活・サークル良い医学部ですが、運動部は結構力を入れています。毎年レガッタといって、ボート漕ぎ大会があり、出場者の仮装で盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物や病理、医用工学や心電図など
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機割と近く、行きたい学科があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験を重視し、二次試験も5年分ときました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22942 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い学べる内容が何よりもいいです。自分を成長させてくれ、海外に留学しても他の大学院に行っても困らない、むしろ重宝されるくらい、成長します。これからの時代は医学研究が非常に大切になってきます。そんななか、最先端でレベルの高いことを学ぶことができるので非常におすすめです。研究者になるためには、大学院にも行く必要があります。およそ9年大学、大学院に在学します。研究が好きじゃないとできないかもしれません。
また、全国から研究好きな人が集まっているので、個性的な人が多いです。いろいろな考えを持った人と交流できて楽しいです。
研究が苦手な人や、教育機関に9年ほどいたくない人は違う学部をおすすめします。 -
講義・授業良い医学研究のレベルが非常に高く、日本の生命科学科を代表する学校の1つであるといえます。講師は、大学教授、お医者さんが主です。教授は時々新聞に載るくるい素晴らしい研究をされています。
学科には、さまざまななところから来た方がいます。鳥大生命の研究に惹かれた人や、教授の元で研究したい、といったように鳥大を目がけて来た人が多いです。 -
研究室・ゼミ良い研究室は多数あり、自分の興味のある医学研究をすることができます。また、医学部内で、医学科や、保険学科の研究室に入ることも可能です。
-
就職・進学良い大学院進学をする人がほとんどですが、鳥大院に行く人や、地元の大学院に入学する人もいます。薬学の方へ行くために就職する人もいます。
-
アクセス・立地普通1年次は、鳥取キャンパスで、鳥取大学前が最寄りです。電車のアクセスが悪いため、付近に住むことがおすすめです。また、地形的に高低差があるため、離れたところに住むと毎日上り坂があったりするので注意です。冬は雪も数センチ積もるため、慣れてない人は付近に住むことをお勧めします。
2年次からは米子キャンパスです。米子では町の中心に大学があります。駅方面からも通えます。
どちらのキャンパスも自転車、車必須です。 -
施設・設備良い研究施設は非常に充実しています。
教室も図書館も悪くはないと思います。 -
友人・恋愛良い人によりますが、サークルは入っておくべきです。
恋愛関係は、学科内で起こる学年と起こらない学年があります。恋愛したいなら、異性が多いサークルに入りましょう。 -
学生生活良いコロナの影響で活動が制限されていましたが、充実はしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を主に学びます。
2年次からは専門科目です。
3年次からは研究室に顔を出し始めます。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先公的機関・その他
鳥取大学院生命科学 -
志望動機研究者になりたいという夢があり、医学研究のできる鳥大の生命を志望しました。
感染症対策としてやっていること医学生が多いので厳しいです。講義にもよりますが、オンラインもあります。5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:845553 -
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 鳥取大学 >> 医学部 >> 口コミ























