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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 口コミ
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良いしっかりと勉強がしたい方にはおすすめです。地元出身の人よりも他県から来た生徒が多く、比較的真面目な人が多いです。進級は厳しいですが、真面目に勉強すれば通過できます。
講義は教授に左右されます。非常に熱心に講義をしてくださる先生もおられれば、レジュメを配ってあまり解説がない先生までまちまちです。ただ、質問をすればどの先生もしっかりと答えてくださいます。まじめに勉強する生徒のことは見捨てないと思います。
ほとんどの生徒が何かしらのサークル活動をしています。サークル活動がかなり充実しており、医学部特有のサークルから運動部、音楽系、文化系などたくさんあります。11月の学祭の時期になるとみんな一丸となって準備をしています。
立地は、確かに田舎ではありますがスーパーマーケットやコンビニ、食事をするところが揃っていて住むのに苦労はしません。ただ遠出するなら車があるのが望ましいです。実際学年でも車を持っている人が多いです。
総合的にみて、充実した濃い学生生活が遅れる大学だと思います。ぜひ検討してみてください。 -
アクセス・立地普通田舎ではありますが、スーパーやコンビニ、カフェなどは充実しています。駅から近いのも魅力です。
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施設・設備悪いどうしても本学キャンパスと比べて小規模な印象を受けてしまいます。
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友人・恋愛普通みんな自由に楽しく過ごせていると思います。
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学生生活良いサークル活動や学祭が盛り上がります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先医師
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341660 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]医学部医学科の評価-
総合評価良い将来、医療系の仕事につくために必要なことを勉強できます。雰囲気も明るく楽しく勉強できます。毎日を有意義に過ごせます。
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講義・授業良い個人的に、わかりやすい授業や講義だと思っています。豊富な知識を身につけることができます。
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研究室・ゼミ普通いろいろなゼミがあるので、自分に一番適した研究が行えるゼミが必ずあると思います。
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就職・進学良い地元への就職は有利だと思います。きちんと就職先が決まるまでサポートもあります。
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アクセス・立地良い田舎ですが、駅に近いのでアクセスは良いと思います。市の中心地なので、コンビニやスーパーも多いです。
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施設・設備普通きちんと実習できるように整えられています。大きな大学には敵いませんが、最低限は整えられています。
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友人・恋愛普通それは、個人によるのではないでしょうか。私はサークル活動で、友人がたくさんいて楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師の国家試験の勉強ができます。また、実習を通して実践的なことも学べます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:244817 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部医学科の評価-
総合評価良いとても素晴らしい学校だと思います。生徒も結束力があり、先生もとても親身にさまざまな相談に乗ってくれます。学務や生協の対応もとても丁寧で幅広くさまざまなお願いを聞いてくれます。勉強の難易度も理不尽にむずかしいわけではなく、とても適切な難易度に設定されています。
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講義・授業良い講義は多くの大学と同じようなやり方を行なっており、先生も講義後もたくさんの質問に答えてくれます。生徒間の意見交換もとても活発でお互いに高め合いながら講義を受けることができると思います。
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就職・進学良い就職先は全く困ることがなく、医師国家試験の合格率も非常に高いので就職に関しては非常に有利であると思います。先生のサポートも非常に充実しており、さまざまな相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地良い学校は駅からも歩いていける距離です。立地も街中にあるので周囲の店舗にも行きやすく、生活する上で全く困ることはないと思います。周りにマンションやアパートもとても多く学校の周りで生活を完結させることも容易です。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483721 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い最先端医療も地域医療もトップクラスのクオリティ。コミュニケーションに力を入れており、コミュニケーションの授業や手話など特徴的な授業もある。病院は満足度が全国でも指折り。大学周辺の住みやすさも上位にランクインしている。そこまで田舎じゃありません!サークルも医療系が充実し、兼部も多い。ほとんど一人暮らしなので自然と助け合い、学生の仲はいい。また、入学時の大学ごとの偏差値はその後にあまり関係ありません。関係あるのは大学の歴史です。鳥大医学部は歴史が古く、医学部の中ではわりと上位にいるので、偏差値から考えればコスパいいと思いますよ。
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講義・授業良い研究が盛んな診療科も多く、講義でプラスαのことを教えてくれる先生も多い。モチベーション上がります。先生と学生が近く、飲みに行ったり相談に乗ってもらったり。気さくな先生が多く、質問にも根気よく答えてもらえます。求めればどんどん教えてくれるのが鳥大です。
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研究室・ゼミ良い研究室配属という授業があり、研究にも携わることができます。他学部のように長期間ではありませんが、基礎研究が医療にどう影響しているのかや臨床と研究を両立する大切さを学びました。ゼミはありません。個人的に研究室に出入りする人はいます。
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就職・進学良い国試合格率は、2014年度は新卒100%です。医学科は就職にあまり困らないと言われていますが、鳥取から東京や大阪の有名病院に就職する人もいます。医学部の場合、入学時の大学ごとの偏差値と就職はあまり関係ありません。関係あるのは歴史です。
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アクセス・立地良い米子は医学部を中心にできたような街なので、キャンパスと病院が駅前にあり、飲み屋街も近く、学生マンションも大学の周辺に充実しているのが特徴です。車を持つ人も多いですが、自転車で生きられます。
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施設・設備良いシミュレーションセンターという、診療に関する実技のトレーニングができる部屋があり、誰でも無料で申し込めます。さらに、シミュレーションセンターを1年生のときから授業で使い、採血や縫合も学べます。
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友人・恋愛良い医学部のみのキャンパスなので、他学部の学生とはあまり絡みがありません。その分医療系サークルが充実しているのが特徴です。医学科1年のときから実際の医療に触れられるので、モチベーション続きますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年 外国語、情報、コミュニケーション、手話、基礎医学、早期医療体験2年 外国語、コミュニケーション、手話、基礎医学、解剖、病理学3年 病理学、研究室配属、臨床医学4年 臨床医学、地域医療、診療実技5年 臨床実習6年 臨床実習、国試対策
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所属研究室・ゼミ名統合分子医化学講座(生化学)
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所属研究室・ゼミの概要生化学の実験。タンパク質の分離や遺伝子の分離、マウスでの実験
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学科の男女比6 : 4
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志望動機医師を目指していた。患者の背景まで考えられる医師になりたかった。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個人経営の塾
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どのような入試対策をしていたか推薦合格を狙っていた。そもそも鳥大は二次試験はみんな満点くらい取るので、センターで差がつく。主にセンター対策をし、2次は落とさないように勉強していた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181065 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い医学科以外の他の学科はどうか知りませんが、医学科では、進学に関しては心配することはないと思います。県立中央病院に勤務する方が多いです。
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講義・授業良い講義形式は、丁寧な板書形式の先生もいれば、スライドのみの先生もいます。学生の事を考えてくれる先生もいれば、全く考えずスライドを配らない先生もいます。また過去問がないので、学生が自主的に作らなければなりません。
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アクセス・立地良い幹線道路を挟むように鳥取大学附属病院と大学が立っています。以前、鳥取大学学生ACLSが主体となって、鳥取WSが開催されました。他大学の方も、「非常にアクセスが良かった。」と好評でした。
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施設・設備良い学生の自習スペースが充実しています。図書館では、個人の自習ブースが、そして別の建物ですが、ヒポクラテスルームという、休みの日も朝7時から夜23まで空いているところがあります。
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友人・恋愛悪い外部との関わりが薄い分、学内カップルが多くなります。また学科の域を越えたカップルも多数存在します。看護学科との恋愛は、医学科生としてはとても楽しいです。
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部活・サークル良い鳥取大学では、湖山キャンパスとの交流戦や、西日本医歯薬、西医体など様々な大会に出場し、優秀な選手を多数輩出しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎医学、臨床医学など
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所属研究室・ゼミ名分子薬理学講座
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所属研究室・ゼミの概要新しい薬の研究や製薬会社との連携
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学科の男女比6 : 4
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志望動機父親の母校であり、目標に一番近かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験対策を中心に、記述問題を解き続けた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21543 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]医学部保健学科の評価-
総合評価良い看護師になりたい人にはとてもよい環境が揃っています。
2年から米子に引っ越さなければならないのと、一年の後期は毎週米子にいかなければならないのが大変です。そこが面倒ならやめた方がいいです。ただ旅行するみたいで楽しいですよ。
学部としては先生方がものすごく手厚いです。看護師になりたい人には本当に申し分ないです。 -
講義・授業良い先生方はすぐに答えを提示せず、考えさせてくれます。単位を取るのは簡単で、単位を簡単に取るための工夫が色々されてるのでフル単はかなり容易いです。(学部によります)
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就職・進学良いまだ現時点ではわかりませんが地方色が強いので地方就職になる傾向が強いと思います。
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アクセス・立地良いとてもよい
駅から近い
ただ市内に行くには本数が少ないので、計画的に動かなくてはならない -
施設・設備良い関西関東の私立大学に比べると、綺麗さは劣りますが、国立大学という観点でみると、毎日の清掃が行き届き、非常に満足している。
部屋もどこもあたたかいor涼しい -
友人・恋愛普通カップルは驚くほどいないと思います。
友人関係は、ほどほど。普通にしてれば普通に友達ができます。みんな真面目なので人はいい人が多いです。また、賢い人が多いです。本当は他県の国立に行く実力がある人でも、家を離れたくないからや、経済的な面から地元を選んだ人が私の体感上、結構多いです。 -
学生生活悪いまったく。
今年はコロナのこともあってか、学内祭の存在すら知らなかった。他大学は楽しんでるのにそこは難点だと思った。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年はほとんどが教養科目です。湖山キャンパスで学びます。
専門科目は1年前期は4科目ほどしかないです。後期から実習が始まります。それ以降はまだわかりません。 -
学科の男女比1 : 9
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志望動機なにかしらの資格が欲しかったから。医療分野に進みたかったから
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790219 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価良い保健学科は看護学専攻と検査技術科学専攻に分かれており、私は検査技術科学専攻に所属しています。臨床検査技師を目指すための課程です。一回生のみ湖山キャンパスで主に一般教養を学び、二回生以降は米子キャンパスで専門的なことを学びます。湖山キャンパスは近くにスーパーも多くあり、とても住みやすい環境です。勉強もサークル活動も充実していたため、5点をつけました。
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講義・授業良い一回生のうちは主に一般教養を学ぶため、専門的な知識をつけるという意味ではあまり充実していないように感じます。しかし、二回生からは一般教養がほとんどなく専門知識が主になるので、問題はないかと思います。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室やゼミに所属していないため、よくわからない部分が多いです。ただ、検査技術科学専攻の研究室は2つのみです。
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就職・進学普通まだ就職や進学を本格的に考えたことはないため、詳しいことはよく分かっていません。病院への就職が主だと聞いています。
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アクセス・立地良い近くにアパートやマンションが多く、コンビニやスーパー、ドラッグストアも多いため、住みやすいところだと思います。
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施設・設備良い湖山キャンパスの方は、大きな図書館があり、読書だけでなく課題をするのにも適しています。サークル活動を行うためのサークル棟もあり、充実していると思います。
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友人・恋愛良いサークル活動を通して、同学年の友人だけでなく、先輩とも交流を深めることができました。様々な学部の人が集まるため、とても楽しいです。
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学生生活良いサークル活動は、他学部、他学年の人と多く交流する機会となるので、とても楽しく充実しています。友人たちと食事に行くことも楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容保健学科は、看護学専攻と検査技術科学専攻に分かれています。看護学専攻は看護師になるための勉強、検査技術科学専攻は臨床検査技師になるための勉強を行います。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431992 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価良い他大学の生命科学系学科と異なり医学部なので医療系臨床系に近い研究ができます。研究機材も地方大学とは思えないくらいに整っています。基本的に大学院進学なので進学希望でなかったり医学研究に興味がない人には向きません。またかなり田舎なので研究に専念できる機関としての環境は良いですが、何もない場所なので巷のキャンパスライフを期待する人には向かないと思います。
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講義・授業良い1年目は本学で過ごすので教養科目ばかりですが2年目からは医学部キャンパスに移り、専門科目ばかりなので教養科目は1年目しか受講できません。専門科目は学科の先生の講義だったり、医学科生と合同授業だったり医学の基礎から応用まで幅広く勉強できます。
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アクセス・立地悪い県内ではかなり都市部にありますが、都会からくる人にとってはかなり退屈な田舎です。駅から徒歩20分にキャンパスはありますが、直通でつながる都市が限られているため帰省時期は1日かけて帰省する人も珍しくないです。
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施設・設備良い研究設備が非常に整っていることはうちの学科の自慢の一つです。おそらく地方大学の同系統の学科でここまで研究設備が整っている大学はほとんどないと思います。食堂はしょぼいですが、大学病院の食堂やベーカリーもあるのでお昼ご飯は選択肢があると思います。図書館は専門書がほとんどで、小説などの種類はあまり期待しない方がいいです。
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友人・恋愛普通医学部キャンパスはかなり閉鎖的になるので視野が狭くなりがちです。本学にいるうちにいろんな学科の人と知り合っておくのがいいと思います。
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部活・サークル良い部活動はかなり活発です。体育会系はほとんどが部活でサークルはほとんどないのでよく考えて入部するのがいいです。部活は簡単に辞めさせてもらえません。文科系サークルの種類はたくさんあります。体育会・文科系問わず掛け持ちする人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学の基礎から応用研究まで幅広く学べる。
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所属研究室・ゼミ名病態生化学教室
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所属研究室・ゼミの概要がんについての研究。新しい検知方法や治療法などの開発。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと医学科志望だったので少しでも医療に携わりたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を確実にとる。二次試験は記述式が初めて採用された学年のため難易度がらからなかったので医学科用問題と工学部・農学部用問題を万遍なく解いた。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85083 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良いとにかく高度医療の最前線に出れるのが1番の強みです。癌治療等の複雑で難しい分野などに携わることができます
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講義・授業良い山陰で1番先進的な医療教育を受けることができるので、とても深い内容を学びたい方はオススメです。
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就職・進学良い先輩達はとりだい病院だけでなく、たくさんの大病院に就職することができています
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アクセス・立地普通研究施設はとりだい病院の方になるので米子駅から歩けなくは無いですがそれなりに距離があります
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施設・設備良い難病、重症の患者さんの手術がよく行われるので施設は充実しています
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友人・恋愛良い学びの中でもコミュニケーションを頻繁にとるので人間関係は発展しています
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学生生活良いサークルもありますが僕は結局趣味にあうものが無かったので入りませんでした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は座学が中心ですがその後は徐々に実地での学習も始まります
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学科の男女比7 : 3
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志望動機実家から近く、大病院でも活躍できるような医師になりたかったからです
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:889926 - 在校生 / 2021年度入学
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- 卒業生 / 2018年度入学
2022年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い結果的に自分のやりたいと思ったことができているし、周りの環境(人間関係、立地など)が良いから。
一方で、4年生になって配属される研究室は必ずしも行きたいと思った場所に行けるとは限らないため、その辺りの制度をもう少し見直してほしい。 -
講義・授業良い将来、臨床の患者さんに対して役に立つことがしたいと思ってこの学科に入った。医学部に属する生命科学科であるため、臨床応用という観点から生命科学の基礎知識を学べたと思う。
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就職・進学普通学校でもサポート体制はあるが、結局は先輩方との交流で得た情報のほうが大きいため、配属先の研究室の環境にもよると思う。
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アクセス・立地良い周辺にごはん屋さんがあったり、スーパーもあるため生活には困らないし、楽しめる。
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施設・設備良い生命科学科がよく利用する棟の講義室やお手洗いが新しくなり、きれいである
学校全体は新築ではないため、特にピカピカというわけではないが古びてもいない。 -
友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、すぐに仲良くなれるかいずれ仲良くなれる。
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学生生活悪い最近は、新型コロナウイルスの蔓延によりイベントなどは盛んではないが、元々は学祭などがあり楽しめていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養科目として経済学や芸術について学ぶ機会があった。2年生から徐々に医学・生物学的な専門性が高くなっていく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先鳥取大学大学院医学系研究科医科学専攻へ進学
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志望動機最初は研究には興味がなく、臨床の現場で患者さんを支える存在になりたいと思っていたが、自分の学力や適正を見直してみて、入ってみることにした。(今では研究者として新薬開発に携わり、より多くの患者さんを助けられるようになりたいと考えている。)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:866693 - 卒業生 / 2018年度入学
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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