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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 口コミ
3.93
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卒業生 / 2017年度入学
2023年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価普通可もなく負荷もないと思う。もう一度入るかと言われれば入りたくない程の激務ではあったが、国家試験に受かってしまえば将来の安泰が保証される点で非常に得をしたと思っている。
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講義・授業普通授業の質は比べようがないが、国家試験の合格率が他校に比べて非常に高いのは魅力。
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就職・進学良い国家試験の合格率が非常に高い。就職活動もほとんどしなくてよい。臨床ならインターン先の飲み会で就職が決まる。公務員なら自治体が大学まで勧誘に来る。そもそも獣医師が超売り手市場なので、国家試験に落ちさえしなければ将来の安泰は保証される。
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アクセス・立地悪い周りに遊ぶ場所がほとんどないので、いわゆるキラキラキャンパスライフを期待するなら、選ぶべきではない。
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施設・設備普通比較的綺麗な校舎、図書館である。ただ、豪雪地域のため、慣れていない人には冬が辛い。警報が出ても休校にはならないので覚悟が必要。
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友人・恋愛悪い特に獣医学科では『キャンパスライフ』を期待しないこと。恋人はできるが週に何度も試験があり、単位を一つでも落とせば留年確定。遊んでいる暇はない。
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学生生活普通特に可もなく不可もないと思う。自分は体育会に入ったが、獣医師は獣医だけの交流サークルがあり、そちらに入っている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年眼は他学部の人と一緒に共通科目を学ぶ。体育や語学もある。獣医師になるための本格的勉強は2年から。4年から研究室に所属するが、成績順に希望をとるので、3年までに点数を稼ぐとよい。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機子供の頃から獣医師になりたかった。ここが一番近かったので受験した。
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就職先・進学先公的機関・その他
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:908187 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなく。二年次にコース分属があり、一年次の成績順でコース選択の権利が与えられる。コースは定員数を超えると成績の悪い人は入れなくなるので自分が興味のあるコースに入れるよう一年次のうちから少しは勉強する必要がある。しっかり勉強したいという人からすると、研究室分属までは少し物足りないかもしれないが、分属してからは好きなだけ研究、勉強できる環境ではあるので目標をもって勉学に取り組むとモチベーションの維持に繋がると思われる。
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講義・授業普通教諭により差が大きい。難易度は低め。しかし、大半の教諭は授業の質問はしっかり答えてくれる。
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研究室・ゼミ普通研究室によりけり。雰囲気だけでなく、研究室の持つ研究費にも大きな差がある。
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就職・進学普通就職支援センターを活用したり、先輩から情報を入手するなどしてうまく乗り切るのが、多くの学生のパターン。
一部は研究室の繋がりなどで就職先がすぐに決まる場合もある。 -
アクセス・立地悪い田舎でかつ冬は雪が降る。田舎暮らしが苦手な学生には、非常に厳しい環境。
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施設・設備良い設備は充実している。また、学生が少ないのでかなり高価な機械を自由に使える環境にある。
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友人・恋愛普通他の大学と変わらないと思う。問題を起こすようなサークルはほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済、栽培、ラボレベルの試験など非常に多岐にわたる。その中から自分のしたいことを選べる。
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就職先・進学先一般企業や公務員。
有名企業に入る人もいる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260458 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価普通1年の頃は様々な分野を勉強することができます。2年から専門のコースに分属し専門的に学習します。やりたいことを1年の頃明確にしてから勉強できるので良いと思います。
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講義・授業普通それぞれの先生がそれぞれの分野について情熱をもって教えてもらえます。コース分属してからはより専門的に講義が進んでいきます。
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研究室・ゼミ普通私は研究室に分属していないため詳しいことは分かりませんが、それぞれの研究室で詳細に研究しているようです。他大学と合同で研究などをしている研究室もあるみたいです。
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就職・進学普通先輩方は様々な分野の企業に就職しています。就職に関してサポートしてくれる場所もあり、安心できると思います。
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アクセス・立地普通鳥取大学前という駅があるくらいで、とても近くにJRの駅があります。バス停もいくつかありますがバスの本数が少ないです。
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施設・設備普通校舎はそんなに広くありません。ベーカリーカフェがあったり食堂も2つあったりと、食に関する施設は充実していると思います。
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友人・恋愛普通個性的な人が多いと感じています。1年生の頃は他学部と同じ講義を受けることもできるので、交流するチャンスはあると思います。しかし、2年生以降はそのチャンスは次第に減ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物について基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機学びたい分野の学部があり、希望していた地域にあったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかひたすら基礎問題を繰り返して基礎力を上げた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62589 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通大学の近く住むことができるので、通学時間をあまり気にしなくても良い。乾燥地や、菌について学びたいと思っている人にとっては充実した環境なのではないかと思う。
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講義・授業普通講義の内容としては、興味を持つものも多いが、コースによっては必修科目が難しく、何度も履修することになりうるかもしれない。共通科目に関してはゆるいので心配要らないと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は3年生の後期からなので、長い時間研究ができるという利点はあると思う。また、卒論が必修ではないので、途中でやめることも可能ではあるので安心できる。
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就職・進学普通就職活動のサポートについては、一応あったがほとんど利用しなかった。希望する人は、エントリーシートの添削や、面接の練習をさせてもらえる。また、女子に関しては、就職活動に向いたメイクの仕方講座なども開催してもらえたので楽しかった。
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アクセス・立地普通学校の周りに住んでいる人がほとんどで、通学は徒歩か自転車の人が多い。駅も大学から近いので、帰省や飲み会に行くのにも便利だと思う。ただ、本数が少ないので、気をつけないと乗り遅れることもある。
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施設・設備普通図書館や共通教育棟には、自習スペースがしっかりと完備されているので、勉強する場所には困らないと思う。研究設備に関しても、充実しているのでしっかり研究ができると思う。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると、他の学部の人との交流もできるので、そこで友人や恋人を作る人も多かった。いわゆる恋愛サークルもあるので、恋人が欲しい人はそういうサークルに入ると良いと思う。
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学生生活普通所属している部活は、県の強化指定部だったため、練習や試合で土日がつぶれることが多かったが、非常に充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業について一般的なことを学んで、2年次からコースに分かれてそれぞれ専門的な内容を学んでいくといったかたち。
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就職先・進学先製薬業界の営業職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429326 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通農業における永続的な生産を発展させるために、多様な植物および菌類が持つ有用遺伝資源の発掘、生産、利用、開発(新品種の育成)、に関する専門知識と技術が学べます。
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講義・授業普通自分の学習スタイルに合っている。授業の質やスピードも適度に良い。
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研究室・ゼミ普通どちらにも所属していないため回答することが出来ないが周囲の様子は良さそう。
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就職・進学普通まだ自分には遠い話であり、よく分かっていないが手厚いサポートがありそう。
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アクセス・立地普通キャンパスへのアクセス、立地や周辺環境は可もなく不可もなくといったところ。
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施設・設備普通学科の施設、設備は充実していると思う。清潔な校舎や設備が揃っている。
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友人・恋愛普通自分は恋愛関係には疎く、よくわからないが友人間家は極めて良好である。
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学生生活普通サークルには所属しておらず分からないことが多い。イベントは適度にある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業における永続的な生産を発展させるために、多様な植物および菌類が持つ有用遺伝資源の発掘、生産、利用、開発(新品種の育成)、に関する専門知識と技術が学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から農学系に興味があり、農業をする上で避けられない菌や最近について学びたいと思った
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1005354 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通農業実習などはさまざまな体験ができ、楽しいが、その他の授業などは課題が多く毎日の生活が大変であるため。
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講義・授業悪い将来本当に必要になってくる科目なのか分からなくなってくる。課題が多すぎる
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就職・進学普通サポートは厚いと思うが実際にそのサポートや相談を受けたりしたことはないため
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アクセス・立地良い鳥取大学前駅や近くに広島や福岡、東京や大阪、姫路行きの高速バスも出ているため。
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施設・設備悪い綺麗で充実しているとは思えないため。他大のように24時間自習室を設置してほしい。
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友人・恋愛普通友人関係はそこそこ作ることができるが、恋愛関係は充実しているとは思えないため。
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学生生活普通サークルも楽しんで活動はしているが、サークルの数が充実しているとは思えないため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関わること。作物生産や品種改良やきのこの研究など。さまざまなことが学べる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ブランド農家
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志望動機地方で農業について学びたかったから。その土地の特産品や農産物を知ることができ、実際に栽培や収穫が体験できるから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が主体で対面授業でも三密回避や換気などを徹底している。また、アルコール消毒も徹底している。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701590 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通大学での勉強は充実している方ではあるが、クォーター制になってしまい、勉強がやりづらいようになったこれがあり評価としては2つ下げた
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講義・授業悪いクォーター制についてあまり良い結果が出ないと感じています。それをどうにかしてほしいです。
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研究室・ゼミ良いゼミ・研究室はみんな仲良く、楽しそうにしています。また、教授も良い方が多いので楽しく研究できます。
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就職・進学普通良いとも言えないが大して悪くもない、今までの就職の話しと同じことが多いのを感じます。
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アクセス・立地悪い駅の数、電車の数、道路等の交通網が発展していなくて、どこに行くのも時間が結構かかる。
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施設・設備悪い良い施設は多いが、お金が無くて使えないことやできる実験内容が限定的になってしまっている
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友人・恋愛良いゼミ、研究室で男女間で話し合うことが多いと感じる。工学部は例外であるが、男女比も安定しているように感じる。互いに関わる機会が多い授業が多い
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学生生活良い学生の多くがどこかのサークルに入っており、互いに競いあったり、サークル主催のイベントを開催しているところも多い、サークル自体も強いサークルもいくつかあるのでどこのサークルに入っても楽しく過ごせる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養をメインでとっていけるようになっている。2年から専門性が増えていき、3年後期からゼミ配属になる
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就職先・進学先きまっていない
投稿者ID:493561 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通授業や実習は自分の将来に向けて好きなものを選ぶことができる点は良いが、全学科共通科目の必修科目については必修である必要性が感じられなかった。おそらく、鳥取大学が掲げている人間力の向上のためだと思われるが、ただ単位を取るために授業を受けている感じが強かった。実際、単位が取りやすい授業があり、学生たちは人間力をあげるためではなく、どれか楽に単位を取れるかを一番に考えて授業を選んでいた。私が在学していたときは5学科あり、選択肢としてはよかった。ただ、学科によっては就職のときに不利な場合があったので、やはり学部卒の農学部生は需要が少ないのだと感じた。また、院までいっても、化学系の学科でないと不利だと思う。
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講義・授業普通先生も親しみやすい方が多く、質問もしやすかった。単位を落としそうなときも救済処置を与えてくれたので助かった。授業は代返や代筆をしてもバレないので、出席を評価に含めるのなら、真面目にやってる人は損だと思った。
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研究室・ゼミ良いゼミで英語の論文を訳してプレゼンをしたが、かなりむずかしくてしんどかった。卒業論文は日本語なのにこれをやる意味がわからなかった。
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就職・進学悪い大学で説明会があったり、面接や書類の指導などサポートがあって良い。学部卒の農学部は就職で食品関係は厳しいと感じた。
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アクセス・立地悪い駅のすぐ近くなので、駅を利用する人には良い立地。地元ではなく県外の人が多く、大学付近に住んでいるので、アクセスと立地には不便に感じた人は少ないと思う。
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施設・設備良い論文作成時期がよく混み合うが、研究室どうしで貸したり借りたりして助け合っているのでなんとか足りていると思う。
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友人・恋愛良い県外生が多いためか友達を作らず一人でいる人は少なかったと思う。生徒数もめちゃくちゃ多いわけではないので、学部を超えて友達を作りやすかった。学年が上がるにつれて、学科内の人とは友達感が強くなるのでカップルは減ったと思う。その分、他の学科の人と恋愛してたかな。
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学生生活良い授業がめちゃくちゃ難しいってわけではなく、論文作成に入るまではアルバイトをする余裕はあったので、自由に遊ぶお金があって充実してた。遊ぶには車がないとかなり不便だったため、車を買うためにアルバイトを頑張る人がいた。サークルも学年を超えて遊んだりしていたので、雰囲気はよかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私が在籍していたときは5学科あり、ガッツリ理系の学科もあれは文系よりの学科もあり、生産がメインの学科があったので、授業を受けてみて進路を変えたい人にはよかったと思う。学年が上がるにつれてより専門的になるので、進路決定は真面目にやらないと興味がないつまらない授業を受け続けることになるので注意
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利用した入試形式食品関係が全滅。飲食関係に進んだ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411009 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部地域学科の評価-
総合評価普通英語教育に力をいれており、海外の乾燥地や英語学習に意欲のある方にはおすすめであり、充実した学生生活を送れると思います。
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講義・授業普通講義中ゲームをしている学生が多く、意欲が奪われます。想像していた大学の講義とはかけ離れており、あまり興味がわきません。
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研究室・ゼミ普通乾燥地の研究に力をいれており、世界でも数少ない研究所があります。他大学と合同の実習やフィールド演習もあり、幅広い人脈づくりが可能です。
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就職・進学普通就職率が高いのが特徴的です。農学部ということもあり、食品メーカや農業関係者などに就職可能であると思います。
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アクセス・立地悪い電車の数が非常に少なく、非常に不便です。冬場は積雪の量が多いため、原付に乗ることが困難になり、大学から家までの距離がある人は通学が大変だと思います。
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施設・設備普通国立大学ということもあり、私立大学に比べると施設が全体的に汚いのは事実です。図書館はきれいで、勉強するのに快適な空間であると思います。
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友人・恋愛普通下宿生が多いということもあり、誰かの家に集まってしゃべるということが多くなります。恋愛に関しては、高校からのカップルが多く、1年の間はなかなか恋愛に発展しないのが事実です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の基本知識を学ぶことができます。TOEIC対策もできます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部に興味があり、一人暮らしをしたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか市販の問題集をとき、間違えたところを資料集で確認するという勉強方法。
投稿者ID:118205 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価普通最初は様々な分野の学習ができ、それぞれ専門のコースに分かれるため、自分が学びたいことが決まってから詳しく学ぶことができます。
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講義・授業普通どの先生も熱心に講義をしてくれます。質問などもいつも受け入れてくれると思います。面白い先生も多いと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室では、しっかりと研究しているようです。研究室によって、予算が異なるようで、実験の内容も異なってくるようです。
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就職・進学普通学部でも大学でも就職のためのセミナーを開いてくれたりするので、就職に対する支援はよくしてくれると思います。
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アクセス・立地普通すぐ近くにJRの駅があります。バス停もありますが、本数が少ないです。JRもそんなに頻繁には電車がないです。
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施設・設備普通自習室もあったりして、なかなか充実していると思います。学食も2つあり、パン屋さんもあります。みんな満足しています。
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友人・恋愛普通学科、サークルで多くの友人ができます。他学部との交流はあまりないので、サークルで友達を増やす人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について基礎から応用まで学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分の成績で確実に合格できたため。農業について学べると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ。
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どのような入試対策をしていたか何度も基礎問題を繰り返して基礎を身につけた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67866 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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