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国立鳥取県/鳥取大学前駅
工学部 口コミ
3.72
- 学部絞込
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]工学部電気情報系学科の評価-
総合評価普通勉強面に関しては、先生は、あまりよくはないですが、人間関係、友人関係、恋愛においてはとても良い環境なので、3点の評価をさせていただきました。
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講義・授業普通大学に在学中に電電の一級?三級の資格を取れ、インターンシップにも力を入れている。大学付近も、自然が豊かで、のんびりとしているので、心が穏やかでいられる。
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研究室・ゼミ普通まだ、2年なのでそういうことはよくわからないが、研究室はとても多いので、充実していると思う。
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就職・進学普通インターンシップにとても力を入れていたり、就職が決まるのも早いのでサポートは充実していると思う。
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アクセス・立地悪い私は大学から自転車で通っているが、場所にもよりますが、最速で3分以内に着くのでとても、立地が思います。 周辺にも、スーパーが多く立ち並んでいるので、衣食住には困りません。
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施設・設備普通私の学科はコンピューターを使うので、計算機実習室という場所で授業を受けますが、50台ほどMacPCがあるので、ふつうに充実はしていると思います。
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友人・恋愛悪い友人関係においては、あまり苦労しませんでした。理系だから女子が少ないということもあり、団結力がとても強くなりました。恋愛面に関しては、サークルや、部活動で出会うケースがおおいようです。
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学生生活悪いサークルはとても種類が多いです。イベントはよく、大学の路上でライブをしていたり、秋頃には風紋祭も行い、地域の方々と触れ合ったりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にプログラミングで、機械を制御したり、演算をしたりというとこを学びます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大阪の企業
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志望動機私は、数学の先生に憧れて、理系に進みましたが、父がSE(システムエンジニア)だったこともあり、この学科に入ろうと思いました。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535122 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通高校時代に大学で学びたいと思っていた内容とは少し違った内容を学んでいますが、十分満足しています。
教授も研究も手助けをしてくださるので助かっています。 -
講義・授業普通もともと大阪大学や名古屋大学にいた先生方で、鳥取大学に教授としてやってきたという方が何名かおられるため、授業のクオリティとしては地方大学ながら有名国公立大学と同じ内容の授業を受けることができます。オンライン授業になっても対面授業と変わらずわかりやすい授業を心がけてくださる先生が多かった印象です。
工学部の理系選択のため、英語や言語に触れ合う機会が少なかったことが少し残念に思われます。世界中で英語が話されているので、もう少し英語教育に力を入れてくれてもいいと感じています。
3年生の時に一度外部講師の方を招いた必修科目の授業がありますが、その先生が少しこだわりの強い方なので根気よく授業に取り組む必要があります。 -
研究室・ゼミ良い三年後期から研究室分属があり、研究に携わることができます。
研究室が多く、研究内容もバラエティ豊富なので最も関心のある研究を選ぶ必要があります。 -
就職・進学普通学んだことを生かすため、製薬会社や研究職を目指す人が多いようです。有名な製薬会社に勤めた知り合いもいます。
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アクセス・立地良い大学周辺には遊ぶ場所がありませんが、学生アパートが多いため夜道を歩いても安心安全です。
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施設・設備良いキャンパス内にいくつか棟があり、研究機材が入っているため充分に研究をすることができます。
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友人・恋愛良い学科内だけでなく、サークルや部活動もいくつかあるので友人はたくさんできます。
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学生生活良い文系サークルと運動系サークルどちらもさまざまな種類のものがあるため新歓の時期は学校全体が盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は第二言語、数学、社会地理学などさまざまな内容を学ぶことができます。2年生以降になると専門科目が増え、自分の興味のある分野を特化して学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から遺伝子組み換え技術に興味があり、より知識を深めたいと思い学べる大学を探していました。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
感染症対策としてやっていることオンライン授業の継続と、研究室では密にならないようパーテーションの設置、発表報告会のオンライン開催などの対策がされています。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782629 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通将来の展望としては研究職についたりすることが多いです。今は化学バイオ系という学科にまとめられていますが、内容に大差はなく、逆にいろいろな方面を学ぶことができます。入試に物理を使わなくてもいいので、物理が苦手だったりしても問題ありません。
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講義・授業普通大学は全体的に自由な部分が多いです、しかしそれは逆に自己管理がしっかりとできていないととんでもない結果になってしまいます。高校よりも楽な場所だと思っていませんか?入ってみれば分かりますが、かなり忙しいですしレポートも多く、授業内容もより専門的になるのでナメてかかると単位は取れません。ですがしっかりと自律することができれば有意義な学生生活を送ることができます。
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研究室・ゼミ普通研究の内容としては最先端です。どこに配属が決まっても決して無駄にはなりません。
配属希望が集中した場合は成績順で優先されるので、入りたい研究室があれば、しっかりと勉強しておいたほうがいいです。 -
就職・進学普通就職先は様々で、最近話題のインターンシップも豊富です。入学前に特に展望が開けていなくても、在学中にいろいろな経験を通していくことで開けてきます。また、生協がアルバイトの紹介をしてくれるので、アルバイトにも困りません。
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アクセス・立地悪い緑が多く、のどかな雰囲気と活気を兼ねた良いキャンパスです。学食のメニューも豊富で、学校で必要なものはほぼ生協で揃えられます。また、学生証にはICカードが内臓されていて、学生証をもっていれば電子マネーとして使って支払いをすることができます。
駅もすぐ近くにあり、少し歩けばドラッグストアやスーパー、コンビニもあります。 -
施設・設備普通各学部で棟が分かれており、全学で使う共通教育棟、食堂などのある大学会館、体育館などの運動設備もあります。特に学食は学生生活に欠かせないものとなってくれるでしょう。
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友人・恋愛悪いキャンパス内は多くの人が行き交っており、日本人だけでなく外国の方とも触れ合う機会があったりします。また、多くの人といっても田舎なのでそれほどではありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学バイオ系は、その名の通り化学系と生物系を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名未所属
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所属研究室・ゼミの概要まだ所属していませんが、最先端を学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物系の事を学びたいと思い、興味もあったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたかまずはセンターを突破することだけを考えていました。むしろそれだけでいいです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123020 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部機械物理系学科の評価-
総合評価普通思っていたものと少し違ったという気持ちはあったが、熱心に接してくれる教授もいて、基礎教養が身につきそうだ。
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講義・授業普通大学なので、教授や生徒の数も多く、生徒の講義に対するしせいや、教授の教え方や性格などいろいろであり、良い教授もいるがめんどくさそうに講義をする教授もいるため。
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研究室・ゼミ普通まだ、研究室・ゼミに参加していないので先輩等にきいた話でしか判断できないので評価するのは難しいが、充実しているのではないかと思う。
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就職・進学良い前問と同じく分からない部分は多いが、しっかりとサポートしてくれているようにおもう。
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アクセス・立地良い大学前駅が近くにあり、坂道も少ないので良いと思う。ただ、雨や風に不満を持つ生徒は多いと思う。
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施設・設備悪い第一印象が他の大学に比べて少し小さく感じた。個人的には広い狭いに関係なく、もう少し自由に施設の出入りや使用ができれば良いと思う。
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友人・恋愛良い他県から来た生徒が多く、学校の近くに住んでいたり、部活動も充実していて満足している。
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学生生活良い基本的には満足だが、部活等で使用できる場所、施設を学校側が取り上げたりと、不満も一部ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今のところ、座学がほとんどで、数学と物理学を中心に勉強している。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機理系教科が少し強く、機械をいじるようなことが好きだったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591144 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部機械物理系学科の評価-
総合評価普通本学科は4つのプログラムで構成されています。私は機械の設計を学びたいと思い機械工学プログラムを選択しました。入学するまで機械の知識が無かった私でも、高校で学んだ知識から機械の応用について勉強することができます。特に作業着を着て行う実習はとても楽しく、様々な機械を使用し体験しながら学ぶことができます。また、講義の予習復習は、高校の時より大切になってくるので、講義の空き時間に友達と予習やレポート作成をしています。
大学生活では、学業以外で部活やアルバイトなどの経験を積むことや、地域のインターンシップの参加で自分の成長を実感することができます。ぜひ鳥取大学で意味のある楽しいキャンパスライフを送りましょう。現在の機械物理系学科はかつての機械工学科と応用数理工学科が合体した学科です。機械工学科の機械を作るための勉強と、応用数理工学科の名前の通り数学と物理系の学問を学びます。自分は応用数理工学科に所属しているので自分の学科をメインに説明をすると四年間の前半では数学と物理を主に勉強し、後半でその学んだ知識を活用して様々な研究等をしていきます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375031 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通穏やかなところでバイトも近くにイオンがあり、過ごしやすいです。
物質工学科は卒業単位は取りやすいですが、大学院の応用化学生物コースに進むにはしっかり勉強しなければなりません。
松浦研究室で、超分子を勉強するとかなりの知識になると思うのでオススメです。 -
講義・授業悪い講義の内容は、あまり難しいものではありません。
どちらかというと授業で習ったことがテストに出るので、高校とほとんど同じです。
僕は無機化学の先生たちがあまり好きではなかったですが、有機化学の説明はスッと理解することができます。 -
研究室・ゼミ普通伊藤研究室で、本当に好きなことをさせてもらいました。とても良かったです。
しかし、先生からの方向性がよく変わるので先生との付き合いは難しかったです。 -
就職・進学普通とりあえず、大学院もテストの点がよければ行けます。
就職の学校推薦枠も若干あります。
ただ大手とかはあまりありません。
ほとんどは自分でしなくちゃ行けないので就職探しは大変です。
友達は、伊藤園、住友ゴム等大手にも受かる人はいます。 -
アクセス・立地良いキャンパスの周りにかなりのアパートがあり、月々3万くらいで住めます。
大学生しか、周りに住んでないのであそびやすいし、集まりやすいです。鳥取も穏やかなところなので非常にゆったりした大学生活を楽しめます。 -
施設・設備普通欲しい化学薬品は買ってもらえますし、設備も悪くありません。
体育館も申請さえ出せば、自由に使えるし部活部屋もある程度サークル活動していたらもらえます。
一言でいうと文句はないけど、何もないって感じです。 -
友人・恋愛普通友達とは新歓コンパですぐに仲良くなれます。
だいたい、1年目で付き合い始めたら3年くらい付き合う人が多かったです。
最初が肝心ですよー -
学生生活悪い風紋祭という文化祭があります。
いまはアルコール禁止になり少し盛り上がりに欠けます。
私立と比べると呼ばれる芸能人も少し弱めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は物理、化学、数学とザ理系科目を学びます。
2年目以降はほとんど化学です。
3年生になれば週に1つとかで卒業できる単位がもらえます。
いわば簡単に卒業できます。 -
就職先・進学先大学院、
ゴムメーカー
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320830 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部社会システム土木系学科の評価-
総合評価普通工学部だけどそれなりに広い分野を学べていると思う。4つも学科があるしそれぞれの学科に強みがあるというイメージ
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講義・授業良いなんとなく満足している。いい先生もいればうーんっていう先生もいる
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就職・進学良いそこそこ進学実績もあるし、就職で大手に行っている人もいる印象
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アクセス・立地普通立地自体は良いがアクセスという面ではいまいち良いとは言えないと思う
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施設・設備普通十分だが他大学の情報などをみているとよりよくできるのかなとは思う
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友人・恋愛普通友人関係はそこそこ良いと思う。深かなかな良い友達もいてたのしんでいる
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学生生活普通イベントはあまり盛んでは無いと思う。サークルは普通だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築というよりは土木メインの学科となっている。頑張れば建築も取れる
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学科の男女比8 : 2
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志望動機建築系の学びをしたいと思っていたからこの学科に進学することを決めた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:988162 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部社会システム土木系学科の評価-
総合評価普通土木系のコースに進めないと建築士の資格が取れず、土木系のコースに進めたとしても内容が難しすぎて結局資格が取れないという先輩方も多いようなのが難点だと思う。しかし、大学生活としては友達も作りやすく、ご飯も美味しいため楽しめると思う。
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講義・授業普通1年後期から数学の授業が増え、2年時にコースがわかれ、専門科目を学んでいく。
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就職・進学良い土木系のコースに進むと建築士の資格をとることが出来るが、社会系のコースに進むと建築士の資格は取れないので注意が必要。どちらのコース!に進んでも就職先にあまり変化はないとの事。
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アクセス・立地普通大学の前に駅があり、電車での通学はしやすいが、大学の周りが坂なので近くに住む人の方が通学が大変だと思う。近くにはアパートやスーパーもあるため不自由はしないと思う。
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施設・設備良い大学の建物は結構古いところが多いが、大学生協で授業に必要なものや食べ物、飲み物なども買うことが出来、ご飯もとても美味しく、毎月フェアをしているため飽きずにバランスよく食べることが出来る。
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友人・恋愛良い部活やサークルに入ると友人は沢山出来ますが、女子からすると社シスは女子の割合が少ないためたくさんの友人ができるとは言えない。しかし、人数が少ない分同じ学科の女子とは繋がりが強く仲良くなりやすいと思う。
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学生生活良い学内のサークル(部活)は漕艇部や探検部など変わった部活もあり、大学生活でしかできないような貴重な体験が出来ると思う。文化祭では今年はきただにひろしさんが来ていたようで、他にもダンスサークルの発表や模擬店など盛り上がりを見せていたよう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では高校の復習や、力学、微積など数学を中心に学ぶ。2年以降では土木系の勉強が多く、数学が苦手な人にはあまりおすすめできないが、数学や物理が好きな人にはいいと思う。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機建築の分野に興味があり、建築について詳しく学ぶことで建築のどこに携わりたいのかを考えていこうと思ったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:960129 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通大学の先生のくせが強く、自分に合う先生と合わない先生が居る。専門科目をしっかり学ぶには最適な学校である。
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講義・授業良い先生によって面白い、面白くない差が激しい。専門分野は面白い講義が多い。学習意欲があれば楽しいと思う。
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就職・進学良い大学院に進学する人がかなり多い。大学院に進学した方が就職先が増える。
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アクセス・立地悪い9割が一人暮らしで、徒歩圏内から通ってる人が多い。買い物するためには自転車が必要。
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施設・設備悪い歩いていると階数が変わり、迷子になる。校舎から出られなくなる。
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友人・恋愛良いいい人が集まり、自分に似た人が集まるため、仲を深められる。理解がある友達ができる。
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学生生活良いサークル、部活が多い。サークルは厳しくないが、部活はしっかりと活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学をメインに学ぶが、数学もしっかり学び、選択したいでは物理も学ぶことになる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機創薬系に進学したいと考えていたから。大学の進学実績から鳥取大学に進学したいと考えた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:940680 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通勉強したいと思ってる人にはいいとおもう。環境もそこそこ整っている。遊ぶにはちょっとどころかだいぶ物足りない。
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講義・授業普通どこの大学も同じだが、最初の2年は基礎的な内容が多い。先生はある程度説明してくれるので、あとはやる気次第。
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研究室・ゼミ普通地方国立にしては研究設備はあると思われる。ただ研究室によっては設備も学生の質も差が大きい。しっかり考えて選ぶべき。
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就職・進学普通化学系は比較的良いと思われる。結局自分次第。サポートの方はキャリアセンターの人が親身になってやってくれる。でも結局自分の力だから頼り切ってもいけない。
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アクセス・立地悪い駅は大学の目の前にある。周辺にアパートは多いからアクセスはいいと思われるが、居酒屋などはほとんどない。宅飲みが多い。
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施設・設備悪い新しくはないがそこまで古くもない。でも古いものが多い気がする。そこまでお金もないだろうから。
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友人・恋愛普通花形のスポーツ系のサークルは充実してると思われる。文化系もそこそこ。ダンスとサーフィンはパリピ。
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学生生活悪いサークルは結構多い。入学式で紹介があるから見て決めればいいと思う。あとは新歓に積極的に行けばいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年までは基礎科目が多く、2年後期から応用的な内容。あとは2年から化学系とバイオ系で別れる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機後期で受かりそうなとこが他になかったから。第一希望で来る人は鳥取出身者だけ。ほとんどは関西圏からくる。8割は県外出身者。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:785981 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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