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国立鳥取県/鳥取大学前駅
工学部 化学バイオ系学科 口コミ
3.52
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通鳥取ならではの砂丘などについて罠びたい方はいい大学だと思います。特にどこでもできることなら就活するために大阪等に出向かねばならないのが大変です。
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講義・授業普通鳥取大学学等、ユニークな講座もあり、専門分野以外も多学科が近いために学べます。友人づくりに幅を利かせばいろいろな話が聞けると思います。
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研究室・ゼミ普通良くも悪くも地方の国立大学です。良い設備等が使用したい場合は私立にいかれることをお勧めします。それは覚悟してください。
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就職・進学普通院卒なら研究室の紹介等利用できましが、大卒で自分で探して就職しようとすると大阪まで説明会に参加しなければならないことがおおいので大変です。
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アクセス・立地悪い駅からは近いですが、鳥取という時点ですでに地方です。鳥取駅からは近いためにバスや特急等は利用できます。
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施設・設備普通私が在学している間にカフェができたり校舎が新しくなったりときれいになりました。そういった面では良いですが、実験設備等に変わりはありません。
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友人・恋愛普通学部が多く密接しているためにサークル等を通じて多学科の友人を作ることができます。下宿者が多いので下宿仲間も出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名丹羽研究室
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所属研究室・ゼミの概要触媒化学という、割とニッチな分野ですが重要な研究ができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先化学薬品会社
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就職先・進学先を選んだ理由たまたま実家に帰らねばならなくなり、実家の近くだったため
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志望動機入試で数学1本で入学できたため。数学が得意だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかひたすら数をこなした。経験を自身に変えたいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117687 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通本当に勉強したい人には適していると思います。そこまで難易度の高い大学ではないものの、設備はしっかりしているし、落ち着いた雰囲気の中で勉学に励むことができます。
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講義・授業普通授業はわかりやすく、しっかりと個人の質問にわかるまで答えてくれる教授も何人もいます。ただし、わかりにくい教授ももちろんいます。
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研究室・ゼミ普通設備が良く、生徒数が多すぎないので、十分な頻度で使うことができます。産学連携もあるので、企業側の研究者の方の考え方を吸収することができます。
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就職・進学普通大手企業えの就職実績もありますが、就職活動のために必要な都会への交通アクセスがいまいちだと感じることもありました。
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アクセス・立地悪い市内中心街はたいしたことがないものの、買い物に必要なお店や居酒屋は十分にあるように感じて、不満はたいしてありません。
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施設・設備良い最近、校舎の改築があったので、比較的きれいな校舎になっています。学食も十分おいしいので不満はありません。
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友人・恋愛普通男女は理系の学科の割には、比較的同人数に近く、学科内だけでもカップルが誕生していました。その点、悪くないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬品を造るための効率を上昇するための研究です。
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所属研究室・ゼミ名有機化学
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所属研究室・ゼミの概要鎮痛剤の薬品を効率よく生産する方法を研究
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先国保連合会
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就職先・進学先を選んだ理由県内に就職する必要があったため、専攻と違ったが就職した。
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志望動機生物の研究がしたくて、幅広く研究ができると感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験をしっかり基礎から勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115099 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い将来化学、生物系の知識が必要な職場に行きたいならオススメです。理系科目だけになるので、理系が好きな人でないとやっていけません。
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講義・授業良い化学、生物系の講義が沢山あって楽しいですが、1,2年の外国語が終わると文系科目はひとつも無くなるので、理系特化でないとしんどいです。
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就職・進学普通大学で学んだことを活かしたいなら大学院まで進学しないと厳しいかもしれません。
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アクセス・立地良い徒歩10分以内のアパートが沢山あります。家賃も安いです。しかし、家の周りも大学生だらけなので夜に酔っ払った大学生がうるさかったりします。
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施設・設備普通大学の中と図書館に自習室があります。学食は季節に合わせたメニューが週替わりで楽しめます。少々高いですが。
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友人・恋愛良いいい人が多いです。サークルや部活はもちろん、バイト先でも知り合いが増えたりします。
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学生生活悪いコロナ禍なのでイベントはないです。学祭のようなものはありませんが、運動部が県外に試合に行ったり音部がフェスで演奏したという話はよく聞きます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機化学、有機化学、生物学、微生物学などを学びます。実験などもあります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医薬品関係の研究職に就きたかったので。医学部薬学部は難しいので、現実的な学部かなと思いました。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853589 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通勉強をするためのシステムや場所がすごく充実している。図書館も夜遅くまで空いているため、資格や就職活動する人にもすごく利用しやすい
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講義・授業良いわかりやすい先生とわかりにくい先生がいる。
レジュメが丁寧な先生は、わかりやすく、教科書を読み上げているだけの先生もいる。
生徒はみんな優しく、すごく過ごしやすいです。 -
就職・進学普通まだ就職活動していないが、自分でやらなくては行けないときいた。
推薦がある学科とない学科がある。 -
アクセス・立地普通駅の前にある。ただ、バスや電車の本数はかなり少なく、車を持っていた方が便利である。
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施設・設備悪いよくわからないが、よくはないと思う。綺麗ではないと思っている。
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友人・恋愛良い人はすごくいい人ばかりで、友達も恋愛もすごく充実している。悪ふざけをする人もいないので、良い環境である。
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学生生活良いイベントはコロナで中止になっているが、サークルはすごく楽しく活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物。2年から、化学系のコースが生物コースかでわけられる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機将来、化粧品や食品系の企業に就職したいと思っているから。医薬品も
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820886 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価悪い科学を学ぼうと思ってるひとは、おすすめ。
先生のレベルは、高いと言われている。
小テストもあって、復習しやすい。 -
講義・授業普通工学部は、農学部に比べて種類が多いと思うから。
先生の質や、学生のまともさは、うちの学科は、進んでいると思う。 -
研究室・ゼミ普通理系だと研究室もあり、広さもある。
古いのがあんまりのポイント。 -
就職・進学普通サポートは、あるが、サポートを使いづらい環境があるかも。
そういうアルバイトもあるし、環境はよい。 -
アクセス・立地悪い駅に近いが、車を使う人からしたらあまり駅近い利点は、ない。
お店も少ししかない。 -
施設・設備良い古いけど、内容は、しっかりとじゅうじつしている。
エアコンが温度によってつけれないのが、苦痛。 -
友人・恋愛普通友人関係や恋愛関係はその人次第。
この大学だからとかは、ないかも。 -
学生生活悪い種類は、多いし、学校祭の時には、たくさんの団体がお店だせる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学科目、たまに教養で文系の科目
公務員講座、教員職員、サポート -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先未定です。
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志望動機科学の職人になろうと考えていたから。また、その科目に興味あったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604446 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い田舎のため、都市に比べて不便な所もあるが、とても静かで住みやすく何をするにしても集中できる環境である。
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講義・授業良い教授陣のレベルはかなり高いので、学生の意識次第でしっかりとした教育が受けられる環境である。
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研究室・ゼミ良い教授陣との距離は近く、先輩方も優しいので、コミュニケーションがとりやすい
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就職・進学良い化学系や化粧品系の就職に興味を持つ学生が多い。都市に比べて交通の便で不利だが、支援を受けられる
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アクセス・立地良い大学周辺にらアパートも充実しているため、キャンパスまで徒歩圏内に住める
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施設・設備良い共同施設が充実しているため、高額な機器を使った研究も可能である
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友人・恋愛良い私立と比べて少人数の学科が多いため、どこかで会う確率が高くて知り合いになりやすい
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学生生活良い他大学が周りに少ない分内部のサークルや部活動は充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にはさまざまな分野を学びます。希望すれば高校で物理又は生物を学んでいなくても1年次に学ぶ事が可能です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先バイオ系の中小企業
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志望動機高校からバイオ分野に興味をもち、専門的に深く学びたいと思ったから
投稿者ID:533523 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い充実した大学生活を送る事が出来たので大変満足しています。凄く活気がある大学という訳ではありませんが、落ち着いていて有意義な大学生活を送りたい人には丁度いい大学だと思います。
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講義・授業普通自分が在学していた時は、物質工学科と生物応用工学科に分かれていたため、今の化学バイオ工学科の詳しいカリキュラムや雰囲気までは分からない。所属していた研究室はとても雰囲気がよく、研究環境は整っていた。交通機関はあまり発達していない立地だか、大学周辺に生活環境は整っていて十分に大学生活は楽しめた。
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研究室・ゼミ良いどの研究室に所属するかにもよると思いますが、私の所属していた研究室はしっかりと研究環境が整っていたので不満はありませんでした。4年生から研究室に所属し、それまで習ってきた方法で実際に実験を行うのはとてもいい経験でした。実験の計画を立てて教授や先輩方と相談しながら試行錯誤を繰り返すのは根気がいる作業ですが、大きな成長に繋がりました。
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就職・進学普通就職率は悪くない方だとは思いますが、サポートはそれほど積極的ではなかったように思います。自発的に早くから就職活動を始め、各研究室の教授方に自分の思い描く進路の話を出来ている人の方が早くに内定をもらっていた印象です。
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アクセス・立地悪い地方なので汽車やバスの本数は少ないですし、新幹線が通っていないため他県から行く場合は不便と感じる場合が多いです。飛行機も本数が少ないです。ただ大学周辺に生活環境は整っているため、基本的な大学生活に不便はありませんでした。
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施設・設備良い図書館は綺麗で学習スペースがあるためよく利用していました。学食は2つ、ベーカリーが1つ、生協ショップがある環境で、定食・パン・お弁当のどれも美味しかったです。
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友人・恋愛普通サークル活動でほかの学科の人との交流出来たので、色々なサークルに所属すればその分友人関係広がると思います。恋愛関係でもサークルで出会った人と付き合っている場合が多いように思いました。
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学生生活良い学祭は年々、派手さは無くなっているようでしたがいろいろ企画して運営が毎年頑張っているようでした。サークルの数は少なくはないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が所属していた時とはカリキュラムが変わっているため詳しくは説明できませんが、1年で高校よりも発展した内容の数学、化学、生物、物理などの基礎や応用を学び、2・3年ではそれぞれの希望に合ったコースに分かれてさらに応用的な内容を勉強していくようです。4年では研究室に所属し卒業論文を書きます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていないです。 卒業を期に結婚をしたため、大学卒業時には就職をせずに卒業しました。
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志望動機化学の授業や実験がが一番好きだったので、さらに勉強してみたいと思い進学しました。この大学を選んだ理由は就職率が悪くなかったのと、実家からの近さ、見学に行った時の印象の良さで決めました。
投稿者ID:568032 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価悪い4年になるまでは、ただ講義を受けるだけの毎日だったため、実験、演習等をバリバリしたい人には物足りない学科だと思う。
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講義・授業悪い講義の内容が、何にどう生かされるのかの説明が不十分だった。そのため、単位さえ取れれば良いという考えに陥ってしまい、4年時に何も生かせない事になってしまいがち。
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研究室・ゼミ良い1?3年時にあまり経験出来なかったぶん、研究室配属後はがっつり実験することが出来、楽しかった。
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就職・進学悪い就職支援課は名ばかりで、頼りにならなかったため、就職するには自分の確固たる意志が必要。
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アクセス・立地普通最寄り駅が徒歩1分のところにあったため、通学に困る事はない。大きめのスーパーやショッピングモールまでは徒歩では厳しい距離がある。
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施設・設備普通他の大学の設備を見たことがないが、卒業研究をするうえで物足りないと感じることはなかったので、ある程度設備は整っていたと思う。
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友人・恋愛普通学科内の友人関係は良好で、恋人関係になっている人も多々おり、充実していたのではと思う。
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学生生活普通風紋祭という年に一度の学園祭には、有名アーティストを呼んだりして力を入れていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物が持つ力や、酵素の働き、タンパク質の仕組みなど、生物と密接な関わりを持つもののメカニズムを学ぶ。
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就職先・進学先地域密着型食品会社の商品開発部
投稿者ID:490893 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い国立大なので研究設備は充実している。
4年次からの研究室生活は研究に使用する機器がある程度揃っている。測定できないものがある場合は他の国立大に出張して測定することもある。
化学をしっかり学べる。
工学部の化学系の学科は企業からも求められており、就職も比較的しやすいと考える。 -
講義・授業良い大学の授業は高校と違って格段に難しく、教える教授も教えるプロではなく、その道のプロなので、高校の教員ほど教えるのが上手い教授陣はなかなかいない。ただ、その研究のプロは揃っているので、実験や研究の指導はしっかりしている。
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研究室・ゼミ良いうまくいかないことも多いため、研究室生活は決して楽ではない。しかし、研究に関する指導はしっかりしていただける。
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就職・進学普通国立大は私立大に比べて就職のサポートが劣る。就職に不利という意味ではなく、就活は自分でするもので、内定を断るのも自由、といった感じ。たまに聞く「内定は断るな、大学の印象を下げるから」といったことを言われることは無いに等しい。もちろん、自分から教授やキャリアセンターに就職相談に行けば、しっかり対応してもらえる。
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アクセス・立地悪い学生街になっているので、大学の周辺に住んでいる人がほとんどで、大学と自宅のアクセスはいい。帰省や遊び、就活で他県に行くには不便な点が多い。
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施設・設備良い設備にはあまり困らないと思う。
土曜日も食堂や生協があいていたり、テスト期間には長めの営業をしていたりもする。図書館も、自習室が充実している。 -
友人・恋愛良い県内に他の大学がほとんどないため、学内の人同士のつながりが大きい。複数の学部が同じキャンパス内にあるため、他の学部の人ともしりあえる。
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学生生活良い部活やサークルは多く、自然が多い鳥取ならではのサークルもある。部活に入れば、活動頻度も多く、大学生活で最も有意義な時間は部活動だったと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生までで有機化学、無機化学、物理化学、分析化学をひととおり学び、4年生以降の研究室に生かす形となる。
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就職先・進学先大手インフラ系の会社
総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428575 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通学生生活全般としては立地環境に恵まれており、勉学に集中できた。充実した点としては学生同士仲が良く、テスト勉強にも切磋琢磨できた。ただ、分野が幅広いため研究室選択が難しく、先生方の学生への力の入れ方も異なる。卒業後は大中小問わず各々が納得した企業に就職できているイメージがあり、先生方も協力的である。
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講義・授業悪い内容は一貫性はあるが、分野によって全く異なるのでテスト勉強は難しい。先生方も分かりやすい授業が大半である。ただ、進学する学生と就職する学生とで勉強に取り組む姿勢は差があるので、周りに流されず自分を保つことが最も大事。
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研究室・ゼミ普通研究室によって先生方の学生への力の入れ方が異なる。研究内容がどのような分野の仕事に活かせるかまでしっかり知った上でないと、実験は大変なのに将来に全く活かせず研究室で過ごすことになる。研究室同士も仲は良く、研究発表会や卒論の後など研究室単位で打ち上げを行ったりもする。
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就職・進学普通研究テーマによっては就職先を探しづらい。先生方のサポートは比較的厚く、研究内容等まとめる際に添削してくださる場合もある。
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アクセス・立地良い大学がある地域は、大学生にはとても生活しやすい。ほとんどの学生が大学から10分以内のマンションやアパートに住んでおり、学生向けの安い定食屋やスーパー等も充実している。鳥取が特に冬は大雪となる地域のため、12月~3月ぐらいまでは通学が大変。
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施設・設備良い研究施設は充実している方だと思う。研究室独自で扱っている機器も多数あるため、他の研究室の使用を待ったりせずに研究に集中できる。学食も美味しいし、ショップも食料品から雑貨、文房具まで豊富に取り揃えている。
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友人・恋愛悪い学生がそこまで多くないので、顔見知りの人が多い。恋愛は人それぞれなので分からないが、サークル活動も活発なため学部問わず交流している人が多い。
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学生生活普通大学生活として思い浮かぶことは大抵経験できるし、可もなく不可もなくといった様子である。バイトで勉強時間が圧迫されるようなことはあまり聞かないし、両立出来ている人が多い。自然豊かな土地柄のため野外活動も多く、気持ちの良い環境で学ぶことはできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在、どのようなカリキュラムになっているかは不明だが、在籍していた時は1~2年は教科書に乗っ取った内容を学び、3年から研究室で行うような実験演習が入る。4年から本格的に研究室へ分かれての卒論研究が始まる。
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利用した入試形式健康食品会社へ総合職として就職してすぐ退社。その後イベント会社に派遣として事務業務を行っている。
投稿者ID:412151 -
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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