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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

工学部 化学バイオ系学科 口コミ

★★★★☆ 3.52
(32) 国立大学 1284 / 1323学科中
321-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が何をやりたいかや研究室を見てから化学系のプログラムかバイオ系のプログラムか選べるので、やりたい事ができます。実験も1年生から多くできて良いです。教授も著名な方が多くいらっしゃって、研究の話を多くして下さいます。勉強に集中できる環境も整っていて、自分の学びたい事に打ち込めます。
    • 講義・授業
      良い
      1回生は教養科目など基礎的な講義が多いですが、文系・理系どちらの学部もあるので様々な講義が受けられて面白いです。2回生で化学とバイオのプログラムに分かれますが、どちらを選択しても自分が受けたい講義がほぼ受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4回生で研究室に配属され、4回生になったらゼミがあるようです。バイオの研究室は特に研究室紹介を多く行って下さり、4回生、院生、教授などと話せます。なので、その時に聞くと良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      バイオ系の研究室なら研究職に就職する人もいるそうですが、研究職に就きたい場合は基本的に院を卒業した方が良いです。学んだことを生かせるような会社に就職する人も多いですが、学部卒の人は関係ない会社に就く人も多いです。化学系のプログラムの人はほとんど、バイオ系のプログラムなら半分程が院に進むので、学科としては半分ほどが院に進みます。鳥取大学の院が多いですが、神戸大学など他の院に行く人もいます。求人情報は掲示板によく貼ってあるので会社を選ばなければ就職出来ます。サポートする所もあるので、相談もしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は鳥取大学前駅で鳥取駅から2駅です。汽車は1時間に1本ほどで都会に比べると終電も早いです。学校の周りには安くて量が多い所や居酒屋、パフェが人気のカフェなど食事屋が多いですが、基本的に学生は大学の食堂で食事します。家賃は安いですが、物価は安いとは思いません。9割以上が自宅外生ですが、鳥取大学前駅か湖山駅のどちらかに住んでいると思います。寮は家賃は安いですが、大学から少し遠いです。遊べる所が限られているため、友達の家に行くことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      工学部棟、共通教育棟で講義を受けていますが、いずれも慣れないと迷います。工学部棟はとても綺麗で自習室などもあり設備は充実していると思います。共通教育棟はトイレが少し古く、和式が多いです。しかし、自習室が広く勉強しやすいので気に入っています。図書館も広く静かで良いです。農学部棟は少し古く、暗いです。レポートの提出などでコピーをよくしますが、コピー機の設置数が少ないので待つこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中では1番女子の数が多く、半々くらいなので他の学科と比べて学科内の恋愛が多く感じますが、そんなにいないです。工学部はどの学科も100人くらいいるので、名前も顔も知らない人もいますが、座る席や実験などで友達が出来ます。関西圏の人が多いからか明るく、あまり仲良くなくても話しかけてくれるので、仲良くなりやすいです。学科以外では、体育の授業やサークルで仲良くなります。体育はほとんど男女一緒にやるのでそこで恋愛関係になる人もいます。サークルはたくさんあり、ダンス部やマネージャーなどが恋愛したい人が入ってる印象です。サークルが恋愛関係になる人が多いかもしれません。サークルによって2年や4年など引退時期が様々です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは多くあり、入学式の後にサークル紹介をしたり、冊子をもらいますが、それ以外にもサークルがあるのでバラを貰った時によく見てみた方がいいと思います。またTwitterをやっているサークルが多く、新歓情報も書かれてるので情報収集は大事です。文化祭は呼びたい芸能人を言えます。音響設備も整っているので、芸人よりはアーティストを呼ぶそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は化学とバイオに関わらず基礎的な実験や勉強をします。教養科目の履修も必要で心理学や経済学など様々な内容を学べます。そして化学系かバイオ系のプログラムかを選び2年次に配属されます。2年次は選んだプログラムによって異なりますが、専門的な内容が増えます。自分の興味のある分野はプログラムによらずほぼ受講できます。実験は化学系、バイオ系ともにあります。3年次はさらに専門的な内容を学び、実験も2年次より多くあります。1、2年で多く履修していたら、3年は時間に余裕が出ますが、就職や院に向けての勉強をする人が多いです。研究室は希望を書きますが成績順なので希望通りにいかないことも多いです。4年次には研究室に配属され、研究や論文の執筆、ゼミなどで忙しいです。研究室によって何時から何時までいなければならないかの時間や夏休みの期間などは異なりますが、基本9:00~17:00、夏休みは2週間です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      センターの点数を見て、国公立で家賃が安い地域にある鳥取大学にしようと思った。中高と電車通学で満員電車やビル街が嫌になり、地方に行きたいと思ったのもある。また、生物が好きで研究に興味を持った。この学科は2年にプログラム分属されるなど、自分が何をやりたいかや将来のことを1年間実際に研究している人の話を聞いて決められることが決め手だった。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659340
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなく、自分の好きな科目の教科書はともかく使わないものまで買わないと行けないところがちょっと…
    • 講義・授業
      普通
      様々な講義を聴くことができます。また疑問などがあったら気軽に教授に専用のメールアドレスからメールを送ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      私はまだ就職活動してないんですが就職について相談できる場があるそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      鳥取大学前駅という駅があり、比較的移動はらくです。しかし服屋とかあんましないです。
    • 施設・設備
      良い
      鳥取にしかない施設などがありそれを目当てにして進学してくる学生も多くいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンラインでのグループ学習や対面での授業も多くあり、友達は比較的作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あり自分に合ったものを見つけることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物が基本的にあって、教養科目や物理や数学も学ぼうと思えば学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来化粧品開発がしたくて探してたんですがこの学科の先生に自分のやりたいことに最も近いことやってる先生がいたから
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787051
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高校時代に大学で学びたいと思っていた内容とは少し違った内容を学んでいますが、十分満足しています。
      教授も研究も手助けをしてくださるので助かっています。
    • 講義・授業
      普通
      もともと大阪大学や名古屋大学にいた先生方で、鳥取大学に教授としてやってきたという方が何名かおられるため、授業のクオリティとしては地方大学ながら有名国公立大学と同じ内容の授業を受けることができます。オンライン授業になっても対面授業と変わらずわかりやすい授業を心がけてくださる先生が多かった印象です。
      工学部の理系選択のため、英語や言語に触れ合う機会が少なかったことが少し残念に思われます。世界中で英語が話されているので、もう少し英語教育に力を入れてくれてもいいと感じています。
      3年生の時に一度外部講師の方を招いた必修科目の授業がありますが、その先生が少しこだわりの強い方なので根気よく授業に取り組む必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年後期から研究室分属があり、研究に携わることができます。
      研究室が多く、研究内容もバラエティ豊富なので最も関心のある研究を選ぶ必要があります。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを生かすため、製薬会社や研究職を目指す人が多いようです。有名な製薬会社に勤めた知り合いもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には遊ぶ場所がありませんが、学生アパートが多いため夜道を歩いても安心安全です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内にいくつか棟があり、研究機材が入っているため充分に研究をすることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内だけでなく、サークルや部活動もいくつかあるので友人はたくさんできます。
    • 学生生活
      良い
      文系サークルと運動系サークルどちらもさまざまな種類のものがあるため新歓の時期は学校全体が盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は第二言語、数学、社会地理学などさまざまな内容を学ぶことができます。2年生以降になると専門科目が増え、自分の興味のある分野を特化して学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から遺伝子組み換え技術に興味があり、より知識を深めたいと思い学べる大学を探していました。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の継続と、研究室では密にならないようパーテーションの設置、発表報告会のオンライン開催などの対策がされています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782629
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少ない人数の学科なので、全員仲がよく教授も親しみやすい人柄の方ばかりで、とにかく人が良い。
      勉強めんは、1年の間は基礎が多く学年が上がるごとに専門化していくので、土台を作ってから学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類や内容は良いが、先生によっては進め方がイマイチだったり、字が見えない、聞き取れないことがおおく、質問や自主学習が知識を得るために相当必要である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      非常に充実している。やりたいことから、研究室を自分で選べるし、研究内容も自身の興味のあることがある程度できる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動は自由にでき、それに合わせて研究の進め方を考えられるので非常に有り難かった。
    • アクセス・立地
      普通
      通学や周りの環境は良いが、交通の便がわるく、帰省や、旅行には不向き。まさに陸の孤島。
    • 施設・設備
      良い
      自習スペースなどもあり、快適に過ごすことができた。研究室にも学生室などもありコミュニケーションが取りやすい環境であった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどの活動は活発で、小さな大学であるからこそ友達は作りやすく、悪く言えば世界が狭い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本は化学、生物。細かく見ると、生化学、微生物学、分子生物学、遺伝子工学、酵素工学、有機化学、などが中心である。
    • 就職先・進学先
      化粧品メーカー/品質管理
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:231893
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来の展望としては研究職についたりすることが多いです。今は化学バイオ系という学科にまとめられていますが、内容に大差はなく、逆にいろいろな方面を学ぶことができます。入試に物理を使わなくてもいいので、物理が苦手だったりしても問題ありません。
    • 講義・授業
      普通
      大学は全体的に自由な部分が多いです、しかしそれは逆に自己管理がしっかりとできていないととんでもない結果になってしまいます。高校よりも楽な場所だと思っていませんか?入ってみれば分かりますが、かなり忙しいですしレポートも多く、授業内容もより専門的になるのでナメてかかると単位は取れません。ですがしっかりと自律することができれば有意義な学生生活を送ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究の内容としては最先端です。どこに配属が決まっても決して無駄にはなりません。
      配属希望が集中した場合は成績順で優先されるので、入りたい研究室があれば、しっかりと勉強しておいたほうがいいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は様々で、最近話題のインターンシップも豊富です。入学前に特に展望が開けていなくても、在学中にいろいろな経験を通していくことで開けてきます。また、生協がアルバイトの紹介をしてくれるので、アルバイトにも困りません。
    • アクセス・立地
      悪い
      緑が多く、のどかな雰囲気と活気を兼ねた良いキャンパスです。学食のメニューも豊富で、学校で必要なものはほぼ生協で揃えられます。また、学生証にはICカードが内臓されていて、学生証をもっていれば電子マネーとして使って支払いをすることができます。
      駅もすぐ近くにあり、少し歩けばドラッグストアやスーパー、コンビニもあります。
    • 施設・設備
      普通
      各学部で棟が分かれており、全学で使う共通教育棟、食堂などのある大学会館、体育館などの運動設備もあります。特に学食は学生生活に欠かせないものとなってくれるでしょう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      キャンパス内は多くの人が行き交っており、日本人だけでなく外国の方とも触れ合う機会があったりします。また、多くの人といっても田舎なのでそれほどではありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学バイオ系は、その名の通り化学系と生物系を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      未所属
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ所属していませんが、最先端を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物系の事を学びたいと思い、興味もあったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      まずはセンターを突破することだけを考えていました。むしろそれだけでいいです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123020
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      穏やかなところでバイトも近くにイオンがあり、過ごしやすいです。
      物質工学科は卒業単位は取りやすいですが、大学院の応用化学生物コースに進むにはしっかり勉強しなければなりません。
      松浦研究室で、超分子を勉強するとかなりの知識になると思うのでオススメです。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の内容は、あまり難しいものではありません。
      どちらかというと授業で習ったことがテストに出るので、高校とほとんど同じです。
      僕は無機化学の先生たちがあまり好きではなかったですが、有機化学の説明はスッと理解することができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      伊藤研究室で、本当に好きなことをさせてもらいました。とても良かったです。
      しかし、先生からの方向性がよく変わるので先生との付き合いは難しかったです。
    • 就職・進学
      普通
      とりあえず、大学院もテストの点がよければ行けます。
      就職の学校推薦枠も若干あります。
      ただ大手とかはあまりありません。
      ほとんどは自分でしなくちゃ行けないので就職探しは大変です。
      友達は、伊藤園、住友ゴム等大手にも受かる人はいます。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの周りにかなりのアパートがあり、月々3万くらいで住めます。
      大学生しか、周りに住んでないのであそびやすいし、集まりやすいです。鳥取も穏やかなところなので非常にゆったりした大学生活を楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      欲しい化学薬品は買ってもらえますし、設備も悪くありません。
      体育館も申請さえ出せば、自由に使えるし部活部屋もある程度サークル活動していたらもらえます。
      一言でいうと文句はないけど、何もないって感じです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達とは新歓コンパですぐに仲良くなれます。
      だいたい、1年目で付き合い始めたら3年くらい付き合う人が多かったです。
      最初が肝心ですよー
    • 学生生活
      悪い
      風紋祭という文化祭があります。
      いまはアルコール禁止になり少し盛り上がりに欠けます。
      私立と比べると呼ばれる芸能人も少し弱めです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は物理、化学、数学とザ理系科目を学びます。
      2年目以降はほとんど化学です。
      3年生になれば週に1つとかで卒業できる単位がもらえます。
      いわば簡単に卒業できます。
    • 就職先・進学先
      大学院、
      ゴムメーカー
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320830
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の先生のくせが強く、自分に合う先生と合わない先生が居る。専門科目をしっかり学ぶには最適な学校である。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって面白い、面白くない差が激しい。専門分野は面白い講義が多い。学習意欲があれば楽しいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人がかなり多い。大学院に進学した方が就職先が増える。
    • アクセス・立地
      悪い
      9割が一人暮らしで、徒歩圏内から通ってる人が多い。買い物するためには自転車が必要。
    • 施設・設備
      悪い
      歩いていると階数が変わり、迷子になる。校舎から出られなくなる。
    • 友人・恋愛
      良い
      いい人が集まり、自分に似た人が集まるため、仲を深められる。理解がある友達ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活が多い。サークルは厳しくないが、部活はしっかりと活動している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学をメインに学ぶが、数学もしっかり学び、選択したいでは物理も学ぶことになる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      創薬系に進学したいと考えていたから。大学の進学実績から鳥取大学に進学したいと考えた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:940680
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいと思ってる人にはいいとおもう。環境もそこそこ整っている。遊ぶにはちょっとどころかだいぶ物足りない。
    • 講義・授業
      普通
      どこの大学も同じだが、最初の2年は基礎的な内容が多い。先生はある程度説明してくれるので、あとはやる気次第。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      地方国立にしては研究設備はあると思われる。ただ研究室によっては設備も学生の質も差が大きい。しっかり考えて選ぶべき。
    • 就職・進学
      普通
      化学系は比較的良いと思われる。結局自分次第。サポートの方はキャリアセンターの人が親身になってやってくれる。でも結局自分の力だから頼り切ってもいけない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅は大学の目の前にある。周辺にアパートは多いからアクセスはいいと思われるが、居酒屋などはほとんどない。宅飲みが多い。
    • 施設・設備
      悪い
      新しくはないがそこまで古くもない。でも古いものが多い気がする。そこまでお金もないだろうから。
    • 友人・恋愛
      普通
      花形のスポーツ系のサークルは充実してると思われる。文化系もそこそこ。ダンスとサーフィンはパリピ。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは結構多い。入学式で紹介があるから見て決めればいいと思う。あとは新歓に積極的に行けばいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までは基礎科目が多く、2年後期から応用的な内容。あとは2年から化学系とバイオ系で別れる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      後期で受かりそうなとこが他になかったから。第一希望で来る人は鳥取出身者だけ。ほとんどは関西圏からくる。8割は県外出身者。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:785981
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系の学部は4年生になるとほぼ皆さんが卒論に取り組むだけなので、大学へ講義を受けに行くということは少なくなります。しかし、本学科は理系であり、4年生になっても毎日実験と卒論のため大学に行っていました。
    • 講義・授業
      普通
      講義を形だけするという教授や講師も少なくなかったような気もするため、3点という点数をつけさせて頂きました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩たちと同じ部屋で過ごすので、分からないことがあればすぐに聞ける点でよかったと思う。
    • 就職・進学
      普通
      4年生になっても毎日実験があります。生き物(菌体)を扱う実験のため、就活などで休むこともなかなか難しいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅に鳥取大学前駅があります。大学の近くには定食屋が多くあり、安く昼食や夕食をとることができます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、体育館はもちろん、各学部棟にはリフレッシュルームという部屋があり、そこで勉強や休憩をすることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活等で趣味の合う友人がたくさんできます。私もバスケットボールサークルで、かけがえのない友人と出会うことができました。
    • 学生生活
      良い
      学校祭では毎年歌手を招待し、ライブを開催しています。それぞれのサークルや部活が出店を出し、楽しい雰囲気に包まれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私が所属していた頃と今とではコース形態が違うため詳しいことはあまりわかりませんが、2年次でコース選択があったと思います。
    • 就職先・進学先
      金融機関
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494172
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の選択の幅は少ないように思います
      特に専門科目はほぼ全て履修する必要があり苦手科目も取る必要があります
    • 講義・授業
      普通
      専門科目は選択肢が少ない
      一般科目はかなり充実しているように思う
      一般科目は勉強というより自分の見聞を広げられる良い機会になると思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実はしているが人気研究室は成績上位者から埋まっていく
      成績次第では不本意な研究室になる可能性もあり、不人気研究室はやはりそれなりに理由がある
    • 就職・進学
      良い
      研究室によるが学業優先で就活がしづらいところがあると聞いた
      長期の実験中は離れることが許されず県外での就活は難しいことも
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にアパートなどが大量にあり、地方なので比較的安い
      多くの学生が徒歩15分以内の範囲に下宿しているように思う
      また自転車で30分ほどの距離まで伸ばせばかなり安い下宿先もあり金銭的に余裕がない場合の選択肢も豊富
    • 学生生活
      普通
      サークル数はあるがいずれも大会に出るようなものではない
      サークルで何かを頑張るというのはむず開始のではないか
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      上場ゴムメーカー
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    投稿者ID:327542
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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