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国立鳥取県/鳥取大学前駅
工学部 化学バイオ系学科 口コミ
3.52
- 学部絞込
- 学科絞込
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良いまぁいいんじゃないかなという感じです。ただ、化学系の先生とバイオ系の先生の対応が大きくことなる気がする。
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講義・授業悪い講義を学生が理解しやすくなるような工夫をしている先生が少ない。
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研究室・ゼミ悪い研究室の指導教員が誰になるかにより、研究室生活の充実度が大きくかわります。僕は全く満足できていません。
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就職・進学良いキャリアセンターの職員の方が丁寧に優しく支援してくださるので、非常に相談しやすいです。
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アクセス・立地良い大学の近くにスーパーやコンビニ、駅があるため、生活しやすい。
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施設・設備普通不満も満足もしておらず、まぁこんなものかくらいの感じです。特に不便を感じることもありません。
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友人・恋愛良い学生の母数がそれほど多くなく、サークルや部活でいろんな人と仲良くなれます。
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学生生活悪いサークルでの行事や、大学祭、創立記念日などでイベントはあるがそれほど多くないし盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学、分子生物学、微生物学、細胞学、有機化学、無機化学、理論化学、量子力学など
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学科の男女比7 : 3
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志望動機製薬に興味があり、生物学と化学の両方の観点から生命現象をみることで、より良いものを作れるのではないかと思い志望しました。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:760464 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価悪い科学を学ぼうと思ってるひとは、おすすめ。
先生のレベルは、高いと言われている。
小テストもあって、復習しやすい。 -
講義・授業普通工学部は、農学部に比べて種類が多いと思うから。
先生の質や、学生のまともさは、うちの学科は、進んでいると思う。 -
研究室・ゼミ普通理系だと研究室もあり、広さもある。
古いのがあんまりのポイント。 -
就職・進学普通サポートは、あるが、サポートを使いづらい環境があるかも。
そういうアルバイトもあるし、環境はよい。 -
アクセス・立地悪い駅に近いが、車を使う人からしたらあまり駅近い利点は、ない。
お店も少ししかない。 -
施設・設備良い古いけど、内容は、しっかりとじゅうじつしている。
エアコンが温度によってつけれないのが、苦痛。 -
友人・恋愛普通友人関係や恋愛関係はその人次第。
この大学だからとかは、ないかも。 -
学生生活悪い種類は、多いし、学校祭の時には、たくさんの団体がお店だせる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学科目、たまに教養で文系の科目
公務員講座、教員職員、サポート -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先未定です。
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志望動機科学の職人になろうと考えていたから。また、その科目に興味あったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604446 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通穏やかなところでバイトも近くにイオンがあり、過ごしやすいです。
物質工学科は卒業単位は取りやすいですが、大学院の応用化学生物コースに進むにはしっかり勉強しなければなりません。
松浦研究室で、超分子を勉強するとかなりの知識になると思うのでオススメです。 -
講義・授業悪い講義の内容は、あまり難しいものではありません。
どちらかというと授業で習ったことがテストに出るので、高校とほとんど同じです。
僕は無機化学の先生たちがあまり好きではなかったですが、有機化学の説明はスッと理解することができます。 -
研究室・ゼミ普通伊藤研究室で、本当に好きなことをさせてもらいました。とても良かったです。
しかし、先生からの方向性がよく変わるので先生との付き合いは難しかったです。 -
就職・進学普通とりあえず、大学院もテストの点がよければ行けます。
就職の学校推薦枠も若干あります。
ただ大手とかはあまりありません。
ほとんどは自分でしなくちゃ行けないので就職探しは大変です。
友達は、伊藤園、住友ゴム等大手にも受かる人はいます。 -
アクセス・立地良いキャンパスの周りにかなりのアパートがあり、月々3万くらいで住めます。
大学生しか、周りに住んでないのであそびやすいし、集まりやすいです。鳥取も穏やかなところなので非常にゆったりした大学生活を楽しめます。 -
施設・設備普通欲しい化学薬品は買ってもらえますし、設備も悪くありません。
体育館も申請さえ出せば、自由に使えるし部活部屋もある程度サークル活動していたらもらえます。
一言でいうと文句はないけど、何もないって感じです。 -
友人・恋愛普通友達とは新歓コンパですぐに仲良くなれます。
だいたい、1年目で付き合い始めたら3年くらい付き合う人が多かったです。
最初が肝心ですよー -
学生生活悪い風紋祭という文化祭があります。
いまはアルコール禁止になり少し盛り上がりに欠けます。
私立と比べると呼ばれる芸能人も少し弱めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は物理、化学、数学とザ理系科目を学びます。
2年目以降はほとんど化学です。
3年生になれば週に1つとかで卒業できる単位がもらえます。
いわば簡単に卒業できます。 -
就職先・進学先大学院、
ゴムメーカー
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320830 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通将来の展望としては研究職についたりすることが多いです。今は化学バイオ系という学科にまとめられていますが、内容に大差はなく、逆にいろいろな方面を学ぶことができます。入試に物理を使わなくてもいいので、物理が苦手だったりしても問題ありません。
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講義・授業普通大学は全体的に自由な部分が多いです、しかしそれは逆に自己管理がしっかりとできていないととんでもない結果になってしまいます。高校よりも楽な場所だと思っていませんか?入ってみれば分かりますが、かなり忙しいですしレポートも多く、授業内容もより専門的になるのでナメてかかると単位は取れません。ですがしっかりと自律することができれば有意義な学生生活を送ることができます。
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研究室・ゼミ普通研究の内容としては最先端です。どこに配属が決まっても決して無駄にはなりません。
配属希望が集中した場合は成績順で優先されるので、入りたい研究室があれば、しっかりと勉強しておいたほうがいいです。 -
就職・進学普通就職先は様々で、最近話題のインターンシップも豊富です。入学前に特に展望が開けていなくても、在学中にいろいろな経験を通していくことで開けてきます。また、生協がアルバイトの紹介をしてくれるので、アルバイトにも困りません。
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アクセス・立地悪い緑が多く、のどかな雰囲気と活気を兼ねた良いキャンパスです。学食のメニューも豊富で、学校で必要なものはほぼ生協で揃えられます。また、学生証にはICカードが内臓されていて、学生証をもっていれば電子マネーとして使って支払いをすることができます。
駅もすぐ近くにあり、少し歩けばドラッグストアやスーパー、コンビニもあります。 -
施設・設備普通各学部で棟が分かれており、全学で使う共通教育棟、食堂などのある大学会館、体育館などの運動設備もあります。特に学食は学生生活に欠かせないものとなってくれるでしょう。
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友人・恋愛悪いキャンパス内は多くの人が行き交っており、日本人だけでなく外国の方とも触れ合う機会があったりします。また、多くの人といっても田舎なのでそれほどではありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学バイオ系は、その名の通り化学系と生物系を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名未所属
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所属研究室・ゼミの概要まだ所属していませんが、最先端を学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物系の事を学びたいと思い、興味もあったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたかまずはセンターを突破することだけを考えていました。むしろそれだけでいいです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123020 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い国立大なので研究設備は充実している。
4年次からの研究室生活は研究に使用する機器がある程度揃っている。測定できないものがある場合は他の国立大に出張して測定することもある。
化学をしっかり学べる。
工学部の化学系の学科は企業からも求められており、就職も比較的しやすいと考える。 -
講義・授業良い大学の授業は高校と違って格段に難しく、教える教授も教えるプロではなく、その道のプロなので、高校の教員ほど教えるのが上手い教授陣はなかなかいない。ただ、その研究のプロは揃っているので、実験や研究の指導はしっかりしている。
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研究室・ゼミ良いうまくいかないことも多いため、研究室生活は決して楽ではない。しかし、研究に関する指導はしっかりしていただける。
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就職・進学普通国立大は私立大に比べて就職のサポートが劣る。就職に不利という意味ではなく、就活は自分でするもので、内定を断るのも自由、といった感じ。たまに聞く「内定は断るな、大学の印象を下げるから」といったことを言われることは無いに等しい。もちろん、自分から教授やキャリアセンターに就職相談に行けば、しっかり対応してもらえる。
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アクセス・立地悪い学生街になっているので、大学の周辺に住んでいる人がほとんどで、大学と自宅のアクセスはいい。帰省や遊び、就活で他県に行くには不便な点が多い。
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施設・設備良い設備にはあまり困らないと思う。
土曜日も食堂や生協があいていたり、テスト期間には長めの営業をしていたりもする。図書館も、自習室が充実している。 -
友人・恋愛良い県内に他の大学がほとんどないため、学内の人同士のつながりが大きい。複数の学部が同じキャンパス内にあるため、他の学部の人ともしりあえる。
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学生生活良い部活やサークルは多く、自然が多い鳥取ならではのサークルもある。部活に入れば、活動頻度も多く、大学生活で最も有意義な時間は部活動だったと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生までで有機化学、無機化学、物理化学、分析化学をひととおり学び、4年生以降の研究室に生かす形となる。
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就職先・進学先大手インフラ系の会社
総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428575 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い文系の学部は4年生になるとほぼ皆さんが卒論に取り組むだけなので、大学へ講義を受けに行くということは少なくなります。しかし、本学科は理系であり、4年生になっても毎日実験と卒論のため大学に行っていました。
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講義・授業普通講義を形だけするという教授や講師も少なくなかったような気もするため、3点という点数をつけさせて頂きました。
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研究室・ゼミ良い先輩たちと同じ部屋で過ごすので、分からないことがあればすぐに聞ける点でよかったと思う。
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就職・進学普通4年生になっても毎日実験があります。生き物(菌体)を扱う実験のため、就活などで休むこともなかなか難しいと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅に鳥取大学前駅があります。大学の近くには定食屋が多くあり、安く昼食や夕食をとることができます。
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施設・設備良い図書館、体育館はもちろん、各学部棟にはリフレッシュルームという部屋があり、そこで勉強や休憩をすることができます。
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友人・恋愛良いサークルや部活等で趣味の合う友人がたくさんできます。私もバスケットボールサークルで、かけがえのない友人と出会うことができました。
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学生生活良い学校祭では毎年歌手を招待し、ライブを開催しています。それぞれのサークルや部活が出店を出し、楽しい雰囲気に包まれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私が所属していた頃と今とではコース形態が違うため詳しいことはあまりわかりませんが、2年次でコース選択があったと思います。
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就職先・進学先金融機関
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494172 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い少ない人数の学科なので、全員仲がよく教授も親しみやすい人柄の方ばかりで、とにかく人が良い。
勉強めんは、1年の間は基礎が多く学年が上がるごとに専門化していくので、土台を作ってから学ぶことができる。 -
講義・授業良い講義の種類や内容は良いが、先生によっては進め方がイマイチだったり、字が見えない、聞き取れないことがおおく、質問や自主学習が知識を得るために相当必要である。
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研究室・ゼミ良い非常に充実している。やりたいことから、研究室を自分で選べるし、研究内容も自身の興味のあることがある程度できる。
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就職・進学良い就職活動は自由にでき、それに合わせて研究の進め方を考えられるので非常に有り難かった。
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アクセス・立地普通通学や周りの環境は良いが、交通の便がわるく、帰省や、旅行には不向き。まさに陸の孤島。
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施設・設備良い自習スペースなどもあり、快適に過ごすことができた。研究室にも学生室などもありコミュニケーションが取りやすい環境であった。
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友人・恋愛良いサークルなどの活動は活発で、小さな大学であるからこそ友達は作りやすく、悪く言えば世界が狭い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本は化学、生物。細かく見ると、生化学、微生物学、分子生物学、遺伝子工学、酵素工学、有機化学、などが中心である。
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就職先・進学先化粧品メーカー/品質管理
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:231893 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い普通に勉強していれば卒業の心配をすることはありません。勉強内容も充実しており、期待通りの大学生活を送ることができるでしょう。
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講義・授業良い分野ごとにその分野をリードしている先生方の講義を受けることができるので、教科書には載っていないような貴重な話を聞くこともできます。
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アクセス・立地普通大学周辺はあまり生活用品がそろわない。バスや鉄道関係の本数も少ないので暮らしやすいとは言えないが、支障が出るほどではない。
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施設・設備良い図書館では多くの蔵書があり、パソコンで論文を読むことも可能。学内の食堂やカフェはメニューも充実しており不便を感じることはない。
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友人・恋愛普通同じ学科の人とは実験などを通して仲良くなれるが、他学科との交流は少ない。人数の多い学科なので、みんなで仲良くということはないが、それぞれ仲のいい人達が集まって一緒に勉強したり遊んだりするようになる。
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部活・サークル普通本格的な部活から趣味程度に活動しているサークルまであるので、先輩後輩、他学科とのつながりを作るためには、どこかに入ることをお勧めします。先輩から過去のテスト問題をもらえることもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を基本として、数学・物理・生物を絡めた応用化学を勉強します。
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所属研究室・ゼミ名まだ決まっていない
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所属研究室・ゼミの概要まだ決まっていないのでなんとも言えません
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学科の男女比8 : 2
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志望動機材料化学に興味があり、地元からも近かったため
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか面接の質疑応答(化学の問題)のために化学の基礎を固めた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84228 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い全体的に整っています。その分野ごとに精通した先生がいるので勉強するのも研究するのも、ここならだいたい満足できるでしょう。
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講義・授業良い化学が中心ですが、数学、物理、生物など補足的な授業もあり、知識の基盤固めはしっかりできます。学年が進むごとに、専門的な知識も身につきます。
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研究室・ゼミ良いさまざまな分野の研究室があり、それぞれ成果のある先生がおられるので満足のいく研究室生活をおくることができます。
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就職・進学良い就職率はよく、心配することはないと思います。教員免許もとりことができるし、幅広い分野に就職可能です。
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アクセス・立地良い大学の周りにはある程度のお店はありますが、少し栄えたところにいくには、自動車がないと大変ですバスや電車は少ないです。
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施設・設備良い学食や図書館、自習室なとも充実しており困ることはありません。季節に応じて並木がいろいろなきれいに色づきます。
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友人・恋愛普通可もなく不可もなくです。私がいる学科は男女比は5対1ぐらいです。サークルや部活動が充実しているのでら仲間や友達を増やすのは困りません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機化学、有機化学の基礎から応用までを勉強します。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機入れると言われたからで、あんまり理由はない。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問に目を通して、面接練習をして対策をした。
投稿者ID:74542 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価普通有機化学や無機化学に基本から応用まで学ぶことができます。専門的な勉強もできるので化学が好きな人や興味があるにとにはぴったりの学科です。
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講義・授業良い専門的な内容の講義は自分で選択できすので、自分の興味のある分野を学ぶことができます。幅広い分野の授業があるので多方面の知識を身に着けることができます。実験の時間も充実しています。
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研究室・ゼミ良い権威のある教授や、第一線で活躍されている教授の研究室があるので、確かな知識と経験を享受できることでしょう。様々な分野の研究が行われているので、自分に合った研究室が見つかります。
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就職・進学良い就職、進学の割合としては半々です。きちんと大学に通っていれば就職に困ることはないそうです。学科で学んだことは、応用が効く内容が多いので、就職先は広いと考えられます。
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アクセス・立地良い大学の周りには、学生用のマンションやアパートが多数あるので、そこに住めば便利だと思います。しかし、大型のショッピングモールや娯楽施設は近くにあまりありません。
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施設・設備良い実験器具や装置、設備は整っており、高価な分析機器もあるので、有意義な研究が行えます。校内には芝生などがあり、キャッチボールやサッカーを楽しんでいる姿を見かけたりします。
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友人・恋愛良いいろんな都道府県から学生が集まっているので、多彩な友人関係を築くことができます。他学部との交流はあまりありませんが、部活やサークルに入ると交友関係は広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学の基礎や応用はもちろんですが、生化学などの生物の要素がある授業も勉強できます。
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所属研究室・ゼミの概要環境のことを考えた研究や、分野ごとにおける先端技術の開発・研究が行われています。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機その時の成績で確実に合格できる国立大学だったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問に目を通して、面接の練習を化学教師にお願いしてみてもらった。
投稿者ID:62137 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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