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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

工学部 化学バイオ系学科 口コミ

★★★★☆ 3.52
(32) 国立大学 1284 / 1323学科中
3221-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通に勉強していれば卒業の心配をすることはありません。勉強内容も充実しており、期待通りの大学生活を送ることができるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      分野ごとにその分野をリードしている先生方の講義を受けることができるので、教科書には載っていないような貴重な話を聞くこともできます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺はあまり生活用品がそろわない。バスや鉄道関係の本数も少ないので暮らしやすいとは言えないが、支障が出るほどではない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館では多くの蔵書があり、パソコンで論文を読むことも可能。学内の食堂やカフェはメニューも充実しており不便を感じることはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人とは実験などを通して仲良くなれるが、他学科との交流は少ない。人数の多い学科なので、みんなで仲良くということはないが、それぞれ仲のいい人達が集まって一緒に勉強したり遊んだりするようになる。
    • 部活・サークル
      普通
      本格的な部活から趣味程度に活動しているサークルまであるので、先輩後輩、他学科とのつながりを作るためには、どこかに入ることをお勧めします。先輩から過去のテスト問題をもらえることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を基本として、数学・物理・生物を絡めた応用化学を勉強します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ決まっていない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ決まっていないのでなんとも言えません
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      材料化学に興味があり、地元からも近かったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の質疑応答(化学の問題)のために化学の基礎を固めた
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84228
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に整っています。その分野ごとに精通した先生がいるので勉強するのも研究するのも、ここならだいたい満足できるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      化学が中心ですが、数学、物理、生物など補足的な授業もあり、知識の基盤固めはしっかりできます。学年が進むごとに、専門的な知識も身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野の研究室があり、それぞれ成果のある先生がおられるので満足のいく研究室生活をおくることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はよく、心配することはないと思います。教員免許もとりことができるし、幅広い分野に就職可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りにはある程度のお店はありますが、少し栄えたところにいくには、自動車がないと大変ですバスや電車は少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      学食や図書館、自習室なとも充実しており困ることはありません。季節に応じて並木がいろいろなきれいに色づきます。
    • 友人・恋愛
      普通
      可もなく不可もなくです。私がいる学科は男女比は5対1ぐらいです。サークルや部活動が充実しているのでら仲間や友達を増やすのは困りません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      無機化学、有機化学の基礎から応用までを勉強します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      入れると言われたからで、あんまり理由はない。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に目を通して、面接練習をして対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74542
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      したいことがある人には集中できるが、のんびり大学生活を楽しんで生活する人には、大学周辺が物足りないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      授業が分かりやすく、しっかり個人的に教えてもらいやすい教授が多い。ただし、全体の進捗を見る人が多かったため、もう少し詳しく教えてほしいと思っても、講義ではそこまで詳細な話は出なかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      業界で有名な教授がいたり、内容もなかなか地方大学にプラス1のレベルの先生がおられるので、よかったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      他の大学とつながりがある教授がいるため、他大学の大学院に行くための、紹介を受けやすい。ただし、もちろんテストはしっかりクリアする必要がある。
    • アクセス・立地
      普通
      ひととおり必要な事柄は、駅2つ以内に立地している。ただし、立地している場所自体がアクセスはよくないので、就職活動等で他の地方に行く場合、あまりよくない・
    • 施設・設備
      普通
      設備は地震対策のためか、リフォームがされており、きれいになっている。外壁も屋内も問題なし。実験設備も悪くないと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的な人間関係があまり広くなかったかもしれないが、友人・恋愛の充実度は可も不可もなく、と思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      勉強をすることができるし、必要な設備や図書館の内容も悪くないと思う。そこまでよくもないが、インターネットでなんとか資料は集めれるし
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      薬の成分をより効率よく生産するための寳保
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地方自治体関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で就職しようとすると、化学、生物学関連の就職先がなかったため、適当に選択した。
    • 志望動機
      生物について勉強したかったのに、化学として研究したかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      全体として、普通にセンター試験をしっかりすれば、簡単に合格したというイメージがある。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67833
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      有機化学や無機化学に基本から応用まで学ぶことができます。専門的な勉強もできるので化学が好きな人や興味があるにとにはぴったりの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な内容の講義は自分で選択できすので、自分の興味のある分野を学ぶことができます。幅広い分野の授業があるので多方面の知識を身に着けることができます。実験の時間も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      権威のある教授や、第一線で活躍されている教授の研究室があるので、確かな知識と経験を享受できることでしょう。様々な分野の研究が行われているので、自分に合った研究室が見つかります。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学の割合としては半々です。きちんと大学に通っていれば就職に困ることはないそうです。学科で学んだことは、応用が効く内容が多いので、就職先は広いと考えられます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りには、学生用のマンションやアパートが多数あるので、そこに住めば便利だと思います。しかし、大型のショッピングモールや娯楽施設は近くにあまりありません。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具や装置、設備は整っており、高価な分析機器もあるので、有意義な研究が行えます。校内には芝生などがあり、キャッチボールやサッカーを楽しんでいる姿を見かけたりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな都道府県から学生が集まっているので、多彩な友人関係を築くことができます。他学部との交流はあまりありませんが、部活やサークルに入ると交友関係は広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学の基礎や応用はもちろんですが、生化学などの生物の要素がある授業も勉強できます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境のことを考えた研究や、分野ごとにおける先端技術の開発・研究が行われています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      その時の成績で確実に合格できる国立大学だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に目を通して、面接の練習を化学教師にお願いしてみてもらった。
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    投稿者ID:62137
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的に必要なものが揃っている環境です。でも、与えられたものだけではなく、自分で取り組む人には充実したものとなりますが、与えられたものだけで満足する人には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      選択肢はあまりありません。ただし、教え方の巧みな教授もおられるので、好評な講義・授業が多いと思います
    • アクセス・立地
      普通
      駅も近く、バスも出ているため、交通は悪くなかったで。しかし、そこまでお店等が充実しているわけでもありません。
    • 施設・設備
      普通
      耐震構造か、老朽のためかわかりませんが、在学中に校舎をリフォームしていました。そのため、今はきれいな校舎となっていると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      他学科と一緒に講義を受けることがあり、学科内カップルの話を聞いたこともあります。個性的なメンバーが多かったので、面白かったです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活やサークルに所属していなかったので、詳しくは知りませんが、サークルに参加し、好きなことを楽しんでいる人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関して化学から学んでいきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      薬の原料の生産効率を上げる研究をしています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      団体職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      市内で就職できる場所を探していたため、職種にとらわれることなく探しました。意外と大学で得た知識も役立てています
    • 志望動機
      生物が好きだったけれど、化学も捨てきれず、両方の勉強ができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で必要な点数はとれたので、二次試験はあまり勉強しませんでした。
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    投稿者ID:26032
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオテクノロジーを中心に水質浄化から医薬品に関する研究まで様々な分野の研究をすることが可能です。1?3年時までは比較的自由に使える時間が多くあるので時間の使い方を考えないとあっという間に進学・就職先を選択する時期になってしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      最初の頃は高校で学ぶ様な簡単な内容の授業から始まるので高校で化学や生物を専攻していない人でも努力次第でついていくことは可能です。積極的に先生方に質問をすることでより深い理解が出来るようになると思います。学年が上がっていくと予習復習をしっかりしないと単位を落とすこともあり得ます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りには学生が住んでいるアパートやマンションが多く登下校には便利です。スーパー等も自転車で行ける距離にあるので問題はありません。雪のときに少し苦労するぐらいかと。
    • 施設・設備
      良い
      研究室によって設備の新しさや充実度は大きく異なると思いますが、学校全体としてはどんどん施設が新しくされ奇麗で過ごしやすい環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人とは同学年だけでなく先輩後輩とも交流する機会はあります。他学部の友人を作りたい場合はサークル等に入るのが良いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは多くあり毎年春には新入生歓迎会で盛り上がります。部活をやりながら勉強も頑張っている人も多くいるので努力次第で両立は可能だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎化学から最先端のバイオ技術まで広く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      X線を用いてタンパク質の構造を決定し製薬等に応用します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      バイオテクノロジーが学べるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期だったため数学のみの受験でした。センターの比率も高かった気がします。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24655
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究している内容がはっきりしているので、学びたいことがあるひとは勉強のやりがいがあると思います。また、いろいろな分野の話を講義中にきけるので、具体的に研究したいことが定まっていない人でも、興味の持てる分野がみつります。キャンパスの雰囲気も良く、充実した学校生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学会や論文で実績のある教授や先生方の講義が受けられます。学年が上がるにつれて自分のしたいことが定まってきて、勉強に楽しさとやりがいが感じられます。
    • アクセス・立地
      普通
      図書館は自習スペースが充実しています。学食、生協も便利で利用しやすです。キャンパスの周辺には、スーパーなどの生活に必要なお店はそろっています。
    • 施設・設備
      良い
      屋外には学生が自由に使用できる広場や芝生があり、学生が野球をしたりサークルがイベントを行ったりと楽しい雰囲気があります。カフェでは焼きたてのパンやいれたてのコーヒーも味わえます。学業以外にも充実した時間を過ごすことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとにそれぞれキャラクター・色があるようで、似たもの同士が集まるせいか、同学科の人たちとはとても仲がいいです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は充実しており、真剣に取り組みたい人から、ゆるく活動したい人まで、それぞれに適したサークルを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から工業化に至るまで、有機・無機の多くを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学に興味があったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策と化学の勉強
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23379
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学べる環境はしっかりしていましたが、競い合って成長しようということはありませんでした。そういう方には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      人数の割に教室が狭いことがありました。また、人気な授業は集中しており、4年間ずっと希望しても一度も受けることができませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は良かったのですが、先生が無理を強いる方にあたってしまい、つらい日々をおくりました。どの先生のもとで学ぶかで大きく左右されると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      地方都市なので就職活動が非常にしづらいです。学校から多少はバスが出たりしますが、大阪にでるだけでも3時間以上かかることは覚悟したほうがいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは近いですが、汽車の本数自体が、少ないので不便です。学区内も広く、自転車があるほうが便利です。
    • 施設・設備
      普通
      建て替えも随時行われており、それほど古いというイメージはありません。しかし私立のような美しさや施設の重質さはありません。あくまでも地方大学の範囲は超えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      鳥取、兵庫、岡山出身者が多いですが全国津々浦々の友人ができます。サークルや部活に入る人が多く、活動的です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークル活動に入る人が多く、【活動的です。小さなものから大きなものまであり、自分の好きなことができる環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から応用まで化学が幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹羽研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      触媒の研究ができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大地農園
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      Uターン就職したかったので
    • 志望動機
      化学が学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立の受験対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23201
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業数が多く、コースによって必修も変わるので要検討することが大事だと思いますが、先生方も優しいのでなにかあればその都度相談しにいくといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      スライドやレジュメを使って説明してくれる先生が多く、分かりやすかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室が始まるが、先輩方も先生も親身になってご指導してくださるためすごく勉強になります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターに行くと相談のってくれるのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺はアパートやご飯屋さんが多いので大学に通いやすく、普通に生活する分には比較的住みやすいのかなとは思いますが、プライベートは楽しめるかはその人次第かなと思います。車がないと遠出はしにくいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      食堂も生協もあるので問題は無いかと思います。セルリアのパンは焼きたての時もあるのでオススメです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活もありますし、対面での授業等で周りの方と話す機会がありますので友人がたくさんできると思います。
    • 学生生活
      良い
      先輩方や周りの人から話を聞いて入ることをオススメします。また、複数入ることも可能なのでコミュニティを広げたい方は複数入るといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では教養科目が多く、2年次以降専門科目が増えます。専門科目は選択可能なので、先輩方の口コミをきき、上手く選択し、効率よく履修するといいかと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から理科が好きだったので、専門的な知識を増やしたいと思いこちらの学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1034342
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有機、無機以外に生物系についても知ることができる他の学科では体験できない多角的な視野を持つことができます。
    • 講義・授業
      良い
      無機化学専攻でしたが実績のある先生方が多く在籍されています。また、有機系は薬などにも関わることができます。生物系は詳しくないですが、地元との関わりが深い研究室がありました。
    • 就職・進学
      良い
      国立の中では偏差値は低いため就職は厳しいと思われがちですが、ちゃんと過ごしていれば研究と関連する各業界のトップ企業には十分入れます。
    • アクセス・立地
      普通
      少し坂の上にあるので住む場所によっては毎朝坂を登ることになります。ただ、公共機関を使う必要ない程度に近いところに住めます。田舎の特権ですね。
    • 施設・設備
      良い
      私が在籍していた時には研究設備は十分あるうえ新型のSEM,TEMが導入されました。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はどこの学校も対して変わらないと思います。ただ、恋愛関係は周囲に学校が無いぶん出会い系アプリを使うと同じ大学か近くの専門学校しか相手はいません。
    • 学生生活
      良い
      十分に人気なサークルは揃ってると思います。無ければ作ればよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機は高分子化学、無機は錯体や電気化学、触媒がメイン。生物は基礎しか取ってないので詳しくないですが植物や菌類などで動物関連は少なかったと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
      大学院進学後電池を学んでいたので電池メーカーに就職。研究室のホームページ見た方が詳しく載ってます。
    • 志望動機
      化学と研究が好きだったため。また、化学だけでなく生物系も学べるため広い知見を得ることができるため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1032947
3221-30件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (431件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (714件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (917件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
東京海洋大学

東京海洋大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.24 (221件)
東京都港区/東京モノレール 天王洲アイル

鳥取大学の学部

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