自分と向き合い、新しいことに挑戦出来る:流通科学大学人間社会学部人間健康学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

自分と向き合い、新しいことに挑戦出来る

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間社会学部人間健康学科の評価

• 総合評価

  普通
  健康と運動について詳しく勉強が出来、ゼミでは学部ごとではないので、色々な仕事の勉強がしたいと思い、インターンシップにしっかり取り組んでいるゼミや授業選択しました。就職先も「健康をサポートしたい」と思いドラッグストアに就職出来ました。
• 講義・授業

  良い
  心理的な勉強や体の仕組みなどを学んだり、スポーツと食事、心理的なアプローチなどを１回生２回生で学びました。単位はしっかり授業に参加して、テストを受ければ取れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは全学部色々な人がいて、上下関係も良かったです。就職するにあたって、社会人とは、を知るために２回生の時にインターンシップに行けたことが、学びでした。どこのゼミに行ったとしても、早期から企業との交流が大事だと思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターの先生方、皆さんとても優しく、何でも相談出来ました。エントリーシートの添削や面接練習は大事ですし、自分が知らない企業を教えてもらったり、自分の長所を言ってもらったりと、１人1人大事にみてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  自宅から車で２０分でした。車で通えるのは、魅力的です。最近はブランチが出来、より学校帰りが楽しみになると思います。
• 施設・設備

  普通
  施設は、キャリアセンターでよく課題や就職活動をしていました。教室も綺麗ですし、周りの緑が見える環境で勉強出来るって、社会人なってからではない事です。食堂も、1人で食べるのも平気なように工夫されています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動に入ると、出会いはあります。せっかく大学に入るからには、是非どこかのサークルまたは部活動に入って、多くの友達を作って欲しいです。
• 学生生活

  良い
  バレーボールサークルにしょぞくしていましたが、月に２回は集まりバレーボールをして、バレーボール後には必ずご飯に行っていました。合宿や海、花火、バーベキュー、スノーボードなど、色々な思い出があり、今でもサークル友達と遊んでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生は、流通科学入門、自己発見とキャリア開発を学びます。必須だったと思います。２回生からは、レクリエーション、スポーツ社会学、ソーシャルワークⅠ、健康生理学、健康心理学運動処方の演習など。実際に将来どういう風に活かしていけるかを考えながら取り組んでいました。
• 利用した入試形式
  ドラッグストア勤務登録販売者という資格を取得して、お薬の知識と運動の知識を接客の際に活かしています。