先生や職員さんが親身になってくれる:神戸親和大学発達教育学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2010年度入学

先生や職員さんが親身になってくれる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ目標を持った仲間にたくさん出会い、情報交換が行える良い環境です。学内に子育て支援センターもあり、小さな子どもさんや保護者の方と関わることもできます。
• 講義・授業

  良い
  現場で活躍されてきた先生が多くいらっしゃるので、講義で体験談などを聞くのはとても良い機会になりました。テキストのことだけでなく、今現在の現場のことや、実際の経験を通しての講義を聞くことができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ毎に様々な特色がありました。またスポーツ大会などでゼミ単位で試合をすることでゼミ内の結束が高まりました。
• 就職・進学

  良い
  就職課の前にポスターや採用情報などが貼り出されていて参考になります。親身に就職相談に乗っていただけます。
• アクセス・立地

  普通
  電車でのアクセスは坂を登るのが大変でした。三宮などからスクールバスが出ているので、それを利用する際は敷地内まで行けて便利でした。
• 施設・設備

  普通
  防音のピアノ練習室が沢山あり、授業をしていないときは自由に使えます。学内は全面禁煙になっています。講義を受ける教室も比較的キレイな部屋が多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  講義の際、席が学籍順のことが多いので前後の人と仲良くなることが多いと思います。敷地内に桜があるので春になると友達同士でお花見しながらランチもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育に関することから、初等教育までしっかり学ぶことができます、
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会での女性の立場や置かれている状況などから、子どもに関することまで、自分の興味のあることが研究できます。
• 志望動機
  児童教育が学びたいと思い、歴史も実績もあるという点に惹かれた。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  個別指導塾
• どのような入試対策をしていたか
  英語と国語のみだったので、その2科目を集中して取り組みました。