神戸女学院大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.12]

在校生 / 2020年度入学

同じ学科でも全く違うことをする

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野を学べる点において評価できると思います。
  いろんなことに興味を持たれている方におすすめかもしれません。
  ただ、いつかは誰か一つにしぼらなければいけないので、(ゼミ)ある程度趣味趣向に沿っているか下調べしてみてください。
• 講義・授業

  普通
  色々な分野を幅広く学ぶことができる学校だと思います。
  その分、資格を取得したいと考えている人は自分で努力して情報集めや勉強を頑張らなければいけないです。(どこもそうかもしれませんが…)
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は福祉・子どものコースを選択しました。
  私のゼミは3年生はもっぱら決められた本を読み解いて、理解したことを授業で発表することをやっていて、4年生に入ってから卒論に向けて調べていく感じでした。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターは予約すれば個別で面談してくれて、ESなど添削してもらえるので、私は活用していました。歴史ある学校なので、企業に名の知れたところがあると思います。なので、学内推薦もあるようです。(私は使ったことがないですが…)
  先輩達の活動記録なども自由に見れるので、是非見てみたら良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  オーキャン行ったことある方はご存知の通り、登山です。
  夏は滝のように汗をかきながら登ります。
  良い運動になります。
• 施設・設備

  良い
  ハリーポッターを思わせるような作りで、講堂やソールチャペルはお昼に行くと陽の光が差し込んで素敵です。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍の入学だったので低めの評価ですが、通常だと隣の関学さんのインカレサークルに所属される方も多いのではないかと思います。
• 学生生活

  良い
  キリスト教の学校なので、クリスマスの時期になるとクリスマス礼拝というものがあり、音楽部の方々の演奏があったりする、外部からも人気の高いイベントがあります。そのほかもちょこちょこ学生自治会の方々が企画しているものがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生では文献ゼミやクローバーゼミといって、様々な先生に週替わりで教えていただく機会があります。
  また、主専攻、副専攻を取る必要があり6つの分野から最終的には2つに絞ってその分野内の授業で単位を取る必要があります。
• 志望動機
  学校の雰囲気で決めました。
  おしゃれでモチベーションが上がります。
  
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2016年度入学

個に寄り添った大学！

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のペースで英語力を伸ばすことができる。ただし、自ら学ぶ意志があることが重要である。自分自身はTOEIC300点台から、700点台まで上げることができた。
• 講義・授業

  良い
  少人数体制の授業で分かりやすい。レベル別にクラスが分かれているので、自分に合ったレベルで学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  自発的に行動することは大前提だが、サポートは手厚い。就職実績もよい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から歩いて10分ほどかかる。アクセスとしては悪くはない。校門から校舎までの坂道がきつい。
• 施設・設備

  良い
  建物は古いが趣がある。歴史を感じられるので、そこは良いと思う。化粧室も広くて使いやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  同性しかいないので、恋愛を自然にすることは難しいが、インカレなどに入ることで異性との接点は増やせる。
• 学生生活

  良い
  学校内のサークルはあまり充実していない。しかし、近隣に大学も多く、インカレサークルも多いので、問題はないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な英文学を学ぶことができる。自分の選択次第では国際関係も学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  英会話講師
• 志望動機
  英語が好きで、少人数制の授業で自分の英語力をあげたかったから。

在校生 / 2019年度入学

実践的かつ守備範囲の広い学びを

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学習意義を見つけられる大変良い学科であると思う。美しい校舎で楽しいネイティブの先生方に指導いただける環境に日々感謝をもって就職へと励むことができます。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの講師による講義が充実している。知識よりもクリエイティブな発想がもとめられる講義であり楽しめる
• 研究室・ゼミ

  良い
  大変綺麗な建物で心地よく研究室を使うことが出来る。とてもよい環境である
• 就職・進学

  普通
  相談に行けば資料を貰える。就職実績はあまり公開されていない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠いため多少不便かもしれないが、通学路は自然で溢れておりとてもよい環境だとおもう
• 施設・設備

  良い
  施設の充実度は関西で一二を争うほどであると思う。威厳も感じられる古く美しい校舎で学ぶことができる。食堂やコンビニの設備も充分である。
• 友人・恋愛

  普通
  女子高であるため恋愛といった面では自分で出会いを見つけなければ行けないが友人関係という面ではとても充実している
• 学生生活

  良い
  中庭で毎年行われる出店などのイベントやホールで行われるイベントはとても楽しく、サークルも種類が多く充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実践的な英語力の訓練のみならず、人文科学・社会科学・自然科学的な要素も混在した、守備範囲の広い学問を学ぶことが出来る
• 志望動機
  校舎の綺麗さに引かれたのがいちばん、そしてもともと英語に限らず文学に興味があったから

卒業生 / 2013年度入学

本人の希望に沿って勉強できる学科

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  本人の意欲次第で融通が効きます。
  先生も皆さん柔軟に対応してくれます。
  
  日本人の先生もネイティブの先生も多く、人気のゼミは抽選や面接がありますが基本的に学びたいことを学べますし書きたい論文を書けます。
• 講義・授業

  良い
  先生がすべて英語で行う授業が豊富です。もちろん日本語で講義を行う先生もいらっしゃいます。英語話者になる気があって出される課題をこなせば話せるようになれます。英文学科は卒論は必ず英語で提出します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミもやる気があってどんどん課題に取り組みたい学生、それなりに取り組みたい学生それぞれに合わせて付き合ってくれる印象です。
• 就職・進学

  良い
  本人のやる気次第です。
  
  学校に説明会に来る企業も多いですし、キャリアセンターの職員さんは親身になってサポートしてくださいます。
  
  予約制対面形式、講義形式それぞれで就活や面接対策を行っています。
  
  有料ですが外部から専門の講師を呼んでPC関連やビジネス系の検定資格取得のレッスンもありました。
  
  就職率は良かったと思います。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあるので歩いて登校する人は毎日登山です。運動にはなります。
  タクシーやバイクで山の上まで登校することもできます。
  
  阪急梅田、神戸三宮から電車で15~20分の西宮北口から1駅の門戸厄神が最寄りなので電車通学の場合最寄り駅までのアクセスは最高です。
  
  関西学院大学の教育学部とキャンパスが接していて、他の学部ともご近所なので関学のサークルに所属する人も多いと聞きます。
• 施設・設備

  良い
  校舎の一部が文化財認定されていて、とても綺麗で可愛らしいです。
  アニメや映画のロケ地にもなっているようです。
• 友人・恋愛

  良い
  本人次第です。
  
  サークルではなく、学校所属の部活動はどの部活も落ち着いていてその年度の学生の次第で意欲的に活動も可能なようです。
  
• 学生生活

  良い
  学祭やミサなど、一部例外を除いて自由参加です。
  ほどよく参加も不参加も出来て満足している人が多いのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は学科に縛られない共通科目が多く、多岐に渡って学べるし他の学部、学科の友人を作りやすいです。
  3年後期からゼミが始まります。
• 志望動機
  英語圏の文学に興味があったから。
  高校までの勉強で文系科目が得意で好きだったので文学部に進むというのは早くから決めていました。
  
  英米文学も勉強できて、英語も話せるようになりたかったので英文学科に進学しました。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

卒業生 / 2015年度入学

様々な学問を横断できる

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な科目を受講できるので、興味のあるままに勉強を進められます。しかし、あまりにバラバラだと体系的な知識が入らないのと、やはり他大学の学科に比べると知識が浅くなりがちです。
• 講義・授業

  良い
  主専攻と副専攻の２つを学ぶことで視野が広がります。私の場合はキリスト教徒ではありませんでしたが、キリスト教学やそれに付随する関連科目が充実していたため、知ることが楽しいと感じた四年間でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年生の頃からゼミがあり、自分の意見や考えをまとめる機会に恵まれます。半年でゼミは変わるため、１年の前期、１年の後期、２年の前期、２年の後期の合計四種類のゼミに参加することができます。また、３年生からは主専攻のゼミ１つになりますが、四種類を経験してきたことでどこに進みたいか見つけられると思います。主専攻が始まると学びが深くなるので、毎日が楽しくなると思います。
• 就職・進学

  良い
  多くのセミナーや講座、資料等、充実していたと思いますが、私はあまりうまく活用できませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  落ち着いた土地(住宅街)にあります。西宮北口が近いので一人暮らしする場合も充実した生活を送れると思います。駅からは10分くらいで着きますが、門からは少し山道なのでハイヒールでの通学はしんどいかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室や図書館等すべて快適に整備されています。また、建物も非常にきれいで、時々一般の方が見学に来られています。きれいな花が植えられている庭などもあり、季節を感じられる空間となっています。のんびり過ごす時間としてとても良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学風にあったのんびりした人が多かったかなと思います。一方で留学や実績を作ったり等、アクティブな方もいました。
• 学生生活

  悪い
  キリスト教の大学ですので、クリスマスなどはコンサートやイベントがたくさんありました。生徒は学内より、他大学のサークルに所属していたように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あらゆる科目郡があります。その科目郡から２つを選び勉強していきます。私の場合は哲学コースと社会学コースにしました。もともと社会学科だったこともあり、社会学が充実しています。３年生から主専攻を決め、その中でテーマを決めて卒業論文を書いていきます。
• 就職先・進学先
  メーカー
  製造業で製造事務の仕事をしています。
• 志望動機
  合格した学科がここだけだったというのもありますが、まだ学びたい学問が決められていなかった私にとって、入ってから色々選べることは良かったなと思います。

在校生 / 2019年度入学

たくさんの知識と視野が得られます

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んなことを広く勉強したい人には向いていますが、一つのことに深く学びたい人は向いていません。ですが、たくさんの知識を得られます。
• 講義・授業

  良い
  特に英語に関しての教育が熱心です。TOEICの得点アップに繋がる授業はとても有意義です。
• 就職・進学

  良い
  規模が小さな大学ですが、手厚いサポートのおかげで大企業に就職する人が全国で見ても割合が大きいです。就職ガイダンスもかなりの頻度であります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から約10分、狭い道を歩かないといけません。また正門から校舎までは山登りです。めちゃくちゃキツく、タクシーで来る人もいます
• 施設・設備

  悪い
  校舎は洋風でとても美しいです。が、施設はそんなに充実していません。あまり研究とかないので。
• 友人・恋愛

  悪い
  学校内のサークルに入ってないので友達は少ないです、
  比較的さっぱりしてる人が多いので、単独行動する人が多いです
• 学生生活

  悪い
  キリスト教に関するイベントはよく行われています。サークルは少なく、活発とは言えません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史、文化、文学、福祉、メディア、法学、経済、哲学、宗教、教育、国際関係などたくさんの分野を広く学べます
• 就職先・進学先
  教師
• 志望動機
  広く色んな知識を持ちたかったから。自分の学科だけでなく、理科系や音楽の分野も学べるから。

在校生 / 2019年度入学

自分を見つける場所。

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもよい大学です。講堂で毎年クリスマス礼拝などもあり行事も整っています。あきこまには講堂で音楽部の演奏を聴きながらリラックスできます。教授も著名なかたがたくさんきらっしゃいます。研究室は自分の学びたい分野に特化できます。
• 講義・授業

  良い
  何事にも親身に教えてくださり、とても丁寧な対応に毎日助けられています
• 就職・進学

  良い
  とても丁寧に教えてくれます。神戸女学院では、ほかの大学より少人数なので先生との距離も近いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いです。西宮北口から一駅なので、帰りは西宮北口や三宮などとても充実しています
• 施設・設備

  良い
  講堂は素晴らしいものです。また食堂もとても美味しく、たまに音楽部のライブもやってくれます。
• 友人・恋愛

  良い
  切磋琢磨できる環境があります。恋愛は女子だけなのでないです。
• 学生生活

  良い
  オープンキャンパズでは豪華商品がもらえます！
  プロジェクトマッピングではとても綺麗な神戸女学院が見れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  留学制度も整っており、英語について高校とは違う視点から深く学ぶことが可能です。
• 志望動機
  英語に特化し、将来は海外で働いて世界に貢献したいと思っているからです。

在校生 / 2017年度入学

自分で学び成長できる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合として今まで述べた通り良い面がたくさんあるので良い評価にしました。授業はもちろん、他の講座や部活もたくさんしており、退屈を感じることのない学生生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な講義があり自分で選んで取れるところや、じゃあ人数のクラスがあるおかげで集中して授業に取り組めるところが素敵だと思います。また、自由にネイティブスピーカーと話せる環境があ。、個人の能力アップにはとても良いと思います。集中して取り組めるTOEICなどの講座もあり、学びたい人にとってはたくさんの講座が用意されていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミではとても詳しく先生がついて教えてくれるのがいいと思います。希望が通らない可能性もあります。
• 就職・進学

  良い
  就活塾や講座なども用意されているので、そこに関しては強いと思います。個別の面接練習もあります。
• アクセス・立地

  良い
  バスも用意されており、アクセスは良いと思います。あまり混むこともないので通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。学校とは思えないようなところで授業も集中できます。自然もあり、素敵なところです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は人それぞれだと思いますが、とても仲良くできます。恋愛は女子だけなのですが、他校との交流は多数あります。
• 部活・サークル

  良い
  サークルや部活はとてもたくさんあるので充実しています。ただ、入らない人もたくさんいると思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の語源や文化、海外の文化や日本との違いなど詳しく学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  英語に興味があり、家から通いやすいから。また、自然豊かでいい雰囲気だったから。

在校生 / 2017年度入学

自由な学びができる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の内容もレベルが高く、しっかり勉強できる環境です。教授も著名な方々が多く、自分の学びたい授業はもちろん、他学部の授業も受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  少人数制で、とても手厚く授業を行ってくれます。また、資格取得も充実しており、面接などの練習の授業なども行なってくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生から2年生は半期に一度ゼミを変えることができ、自分のしたいことがあるゼミを体験しながら選ぶことはできます。
• 就職・進学

  良い
  女子大学の中ではトップの就職率と大手企業就職率です。アナウンサーやキャビンアテンダントなど、女性ならではの職業に対しても有名です。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までは15分ほど。西宮北口も近くアクセスは便利です。しかし、大学が山の上なので坂道が多く少し疲れてしまいます。
• 施設・設備

  良い
  全ての教室に冷暖房完備、学内wi-fiの充実、化粧室や、パーティールームなど、女子大ならではの設備が完備されています。トイレと綺麗で、化粧室も広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、恋愛はあまりないのですが、近くの関学との合同サークルなどがあり、たくさんの方と仲良くなれます。また、少人数の大学なので全く知らないというかたも少ないです。
• 学生生活

  良い
  サークルは他の大学と比べてて少ないですが、大学祭では有名な俳優さんがきてくださったり、小規模ですが盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総合文化学科では文学から歴史、心理学まで幅広く勉強でき、自分のしたいことを見つけることができます。入学までに決まらない人でもあとで決められるのはとてもいいと思います。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  文学を勉強したいと思っていて、著名な講師がいらっしゃるということ、また、他の分野も一緒に勉強できることが決めてでした。

在校生 / 2017年度入学

総合的に学べる学科です

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもいい大学です。校舎が文化遺産に指定されているだけでなく先生が熱心に教えてくれ、学びたいことが学べます。一つの授業が少人数制か多いので質問しやすい環境にあります。ただし、自分の学びたいことを一年後期の時点で的を射ていた方が今後のためになると思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターや、ちょこちょこ企業のガイダンスが張り出しされています。自分が行こうと思えばいつでもいける環境にあり、キャリアセンターの資料も充実しています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは門戸厄神で、駅から近いですが、大学まで歩いて15分ほどですが大学の門から坂道が多いです。コンビニはたくさんあるので困らないと思いますが、西宮北口からタクシーに乗るには並ばないと行けないことも多々あります。西宮北口は最近発展したので、空きコマを潰すのには最適です。
• 施設・設備

  良い
  大学の新館図書館の自習スペースに加え、旧図書館は昔の雰囲気が残されており、歴史的な感じが味合え勉強ができます。