神戸女学院大学文学部総合文化学科の口コミ 高い評価順 [p.10]

卒業生 / 2013年度入学

いろんな分野が学べる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学のアクセスや施設に少し問題はあるが、キャンパス内はきれいだし、授業内容も充実していて勉強しやすいから。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業があり、自分に合った分野を見つけやすいから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年生の入学時から10以上ある分野から好きなゼミを選ぶことができ、3年生から最終的な専攻を選べるから。
• 就職・進学

  良い
  偏差値のわりには有名企業への就職が多いから。また金融業界への就職も多く、その業界を志望している人におすすめ
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は阪急線の門戸厄神駅で、駅から学校までは15分ほどかかる。また校門から校舎までは坂道になっており、特に夏場の通学がしんどいから。
• 施設・設備

  悪い
  学食のメニューはあまり充実しておらず、キャンパス内にもセブンイレブンとパン屋しかなく、昼食の選択肢が少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は他の大学に比べ学生の数は少ないが、いろんなタイプの人がいる。恋愛は女子大のためサークルやバイト先で付き合う人が多い。
• 学生生活

  悪い
  クラブはあるが、サークルはないのでサークルに入りたい場合は他大学とのインカレサークルになる。学祭は規模が小さいのであまり楽しめない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生?２年生の間はさまざまな分野の授業を受けながら自分に合った分野や興味のある分野を見つける。３年生でのゼミで選んだ分野が専攻となる。
• 就職先・進学先
  人材関係の事務
• 志望動機
  最初は聞いたことがない学科で自分が何を学びたいかもわからない状態で入ったけど、さまざまな分野の授業を受けながら自分に合った分野を見つけることができて入ってよかったです。

在校生 / 2012年度入学

神戸女学院大学・文学部・総合文化学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろなことを勉強してみたいという人には良いと思います。ただ、何を勉強したいのか考えて勉強しておかないとゼミを選ぶ際等に困ります…。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の授業があるため、幅広く学べます。他の大きな大学と比べると専門的に学べる分野は少ないかもしれませんが、教養としてとるには十分かと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは少人数で行うので、先生との意見交換はしやすいかと思います。先生と学生の距離も近いので気兼ねなく話せる雰囲気があります。
• 就職・進学

  普通
  就活に向けたセミナーを定期的に開催していたり、相談などのサポートも充実しています。就職率も悪くないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近いですが、山の上に校舎があるので最初は坂に苦労しました。その分自然も多く、静かな環境だと思います。
• 施設・設備

  普通
  重要文化財に指定されただけあって、とても伝統の感じられる綺麗な校舎です。古いと感じる部分もありますが、トイレ等新しく改装されて綺麗になっているところもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には真面目な学生が多いです。校内もそれほど広くないですし、他学部の学生と授業が被ることもあるので知り合いができる機会は多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉、とくに精神保健を中心に学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  金田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会福祉に関することを取り上げて学びます。
• 志望動機
  やりたいことがはっきり決まっていなかったので、幅広く学べるという点に魅力を感じたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、問題の形式や傾向に慣れることはしていました。

在校生 / 2018年度入学

総合文化学科は食事でいうビュッフェだ。

2021年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合文化学科はしたいことがない！見つけたいという人にはぴったりです。履修では他学科の科目も取れますし、面白いです。
• 講義・授業

  普通
  総合文化学科は自分の興味のある学問を学べます。学科みんな共通の科目は英語などの必修くらいで他の科目は自分でセレクトできます。その点では友達はできにくいかもしれません。さまざまな学問の中から専攻を選ぶことができるのでいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年から専攻ゼミとなります。それまでは抽選に落ちたゼミとかでなんとかやってきたという形です。
• 就職・進学

  悪い
  コロナ禍ということもあり、相談はすべてzoomです。なかなか話しにくいので、対面を望むならハローワークの方がおすすめします。求人についてはメールが送られてくるので、便利です。
• アクセス・立地

  普通
  門戸厄神駅からは20分くらい歩きます。夏は暑いので要注意です。しんどいときは西宮北口駅からタクシーがあるので便利です。乗り場では皆、女学院生ですか？と声をかけあって乗り合わせて割り勘しています。
• 施設・設備

  良い
  トイレも綺麗ですし過ごしやすいです。WiFiも2021年に代わって強くなったので良かったです。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛はしてない子が多いです。出会いはバイトくらいしか。。友人関係は自分で声をかけていく、必修の科目で話しかけておくって感じです。
• 学生生活

  普通
  サークルはありません。部活動のみあります。学祭参加したことないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では主に必修の英語、キリスト教、体育、IT、第二言語です。学年が進んでいくにつれ、興味のあるものを履修していきますが、その過程で興味のある分野に気づくことができます。3年からは専攻ゼミが始まり、その分野の単位を確保していかなければならないので、興味のあることに没頭できます。
• 志望動機
  経済学部だの特定の分野に定める気はなく、いろんなことに触れることができて、興味のあることをみつけたいと思ったから決めました。

卒業生 / 2012年度入学

広く浅く、ブランドある学校

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的には非常に満足のいく学校だと思う。名前が通っているので、ブランド力がある。しかし、規模は小さく、思い描いていたキャンパスライフには少し遠かった
• 講義・授業

  普通
  はばひろい分野から授業を選択できるので、学びたいことや興味あることを発見するこもができた。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは2回生から始まりますが、3回生の後期までは半期に一度ゼミが変わるので、ゼミの分野もいろいろな分野から選択することができ、学びながら最終選考分野を検討することができる点がすごくよかったです。
• 就職・進学

  良い
  就職は金融関係を中心に非常にいい成績だと思います。 金融以外はあまり大手は説明会にもこない印象です。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは山登りに近い坂があるのできつい。駅からタクシーに乗る人も多い。
• 施設・設備

  悪い
  施設は古いが趣がある。コンビニや店があまりなく、駅のコンビニで行きしに買っていかないといけないのでそれは不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛関係はありませんが、友好関係は非常に良好で上品な人が多い
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまりなく、みんな他大学のサークルに加入する。文化祭も高校の文化祭程度の規模。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全体的に広く浅くで幅広い分野の授業が行われているので自分の興味ある分野を学ぶのに選択がしやすい
• 就職先・進学先
  リース会社の営業
• 志望動機
  元々は別の大学に行きたかったが合格せず、受かった中で一番ブランドがあったから

感染症対策としてやっていること

基本的には自宅待機で人数を制限しての出席としている。換気等は徹底し空気清浄機がある。

在校生 / 2014年度入学

好きなことが見つかる

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合文化学科では様々な分野の授業を履修することができるため、知識の幅が広がります。1、2年次に様々な授業を受けて、3、4年次のゼミでの卒論制作に向けて自分にあう分野を模索することが出来るのは良い点です。
  (しかし、勉強したいことがピンポイントで決まっている方には、興味のない分野の授業まで取らなければならないという理由から少々しんどいと感じられるかもしれません。)
  授業は基本的に小～中教室で行われ、教授との距離感は近いです。
  面白い名物先生もいて、人気のある授業は満員で抽選になるほどです。外部からの講師も含め、授業外での質問を受け付けてくれたり、休み時間には授業とは関係の無い話や就活の相談もしてくれたりと面倒見のいい先生が多いです。
  
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩15分ほどで付きますが、正門からの坂道が夏場は苦しいです。
  しかし西宮北口駅からタクシーを相乗りして登校する学生が多いので、そちらを利用すると楽に通学できます。
• 施設・設備

  良い
  昨年セブンイレブンがオープンし、大変便利になりました。
  食堂も広く、ビゴのパン屋もあります。
  図書館が大変充実しているのが自慢です。
  本館は歴史的な趣のある建物で落ち着いて読書を楽しむことができます。新館はエレベーターも設置されており多くの本を簡単に探して読むことができます。学生同士の会議スペースも用意されており、大変過ごしやすい空間になっています。

在校生 / 2015年度入学

将来の夢を見つけられる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  いろんな分野・いろんな先生の授業を受けることが出来て、将来やりたいことが見つかっていなくても時間をかけて自分のやりたいことを見つけることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  少人数授業が多く、先生とのコミュニケーションが取りやすいのがマンモス校よりも良いところであると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年のはじめから基礎ゼミ、二年で文献ゼミ、三、四年で専攻ゼミと一年生の時から卒業までステップアップしていくことができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターもありサポートが十分に受けられる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩10分ほどで校門には着くが校門から校舎までの坂道がとても疲れます。下校時は急な下り坂で何度も転びそうになりました。
• 施設・設備

  良い
  世界文化遺産ということで外観や内装など少し歴史を感じる箇所もある。しかしお手洗いなどはとても綺麗で食堂にセブンイレブンなどもあるので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は一年生の時からゼミがあるため友達を作りやすかったです。恋愛関係は女子大なのでありません。
• 学生生活

  普通
  学内にはサークルがありません。なので他校のサークルに入っている人が多いです。学祭は毎年豪華なゲストをお呼びしていてとても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年二年でいろんな分野を学んで、三年生から専攻と副専攻を決めます。

在校生 / 2014年度入学

なんでもできる

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  本当に自由になんでも学べるので、自分自身のやる気が大学生活の充実に直結すると思います。専門性にはちょっと欠けるかもしれません。組み合わせ次第では専門分野の枠を広げられると思うし、色々なプログラムも充実しているから挑戦するチャンスはたくさんら転がっています。ただ、成績の条件などもあるので入学式の時に渡されるシラバスをよくみてしっかり計画を立てて行く必要があると思います。
• 施設・設備

  普通
  毎年毎年、自動ドアになったり、コンビニが出来たりと便利になっているので、不便と思うところも改善されるかもしれません。ただ毎日の坂道を登るのはやはりなかなかしんどいのでなれる必要があります。
• 友人・恋愛

  普通
  学校が小さいので友人は出来やすいと思います。授業が被る人もたくさんいます。とにかく顔見知りがたくさんいますね（笑）
• 学生生活

  悪い
  学内にはサークルはなく、関学や阪大のサークルに所属している人が多いです。学内では部活動が盛んです。ダンスやフットサルなどありますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学も地理も社会学も法律学も社会福祉学もなんでも学べます！

在校生 / 2015年度入学

新しい自分が探せる学部！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  単位は取りやすいですが、就活などのサポートはあまり充実していません。積極的に自分から動かないといけない学科です。
• 講義・授業

  良い
  TOEIC対策が凄いです。点数が取れてない人は何度も呼び出され、特別講習もあります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分のやりたいゼミに行けるかどうかは日々の成績によります。GPAが重要です。
• 就職・進学

  悪い
  自分から動かないといけない学科です。目的を持って説明会などに参加することが必要です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から10分ほど歩きます。校門から校舎までも5分ほどあります。雨の日はしんどいです。
• 施設・設備

  悪い
  トイレはまぁ綺麗ですが、エレベーターも少ないですし、空調もきいてないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  外部のサークルに入らない限り出会いはゼロに等しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年二年を通して色々な分野に触れて、三回生のゼミ選びに備えます。
• 就職先・進学先
  決まっていません。

在校生 / 2015年度入学

総合文化学科では、

2015年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合文化学科は、幅広い分野を学ぶことができます。将来の夢が決まっていない方にとっては良い学部です。しかし、結局将来自分の夢が定まらず何をしたらいいかわからなくなる時があります。
• 講義・授業

  普通
  入学したばかりのころは、必修でかぶりまくっているので思っているよりも気に入った授業が取れない感じです。大学2年になるとリベラルアーツサイエンスプログラムなどといった学部を超えての学びがあるので、大学2年からのほうが受けたい樹上が受けれる可能性があります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1年生から、基礎ゼミという少人数のゼミが入ってきます。少人数生で先生との近くなります。また、出欠も重視され毎回、授業の初めに出席をとられます。主に話し合いやレジュメ報告、発表方法なども重要になっていきます。
• 就職・進学

  良い
  特に、金融関係に就職する人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  自然豊かでとても気持ちがいいです。登校する時の険しい坂がしんどいです。
• 施設・設備

  普通
  自然豊かで気持ちが良いが、wi-fiのつながりがとても悪いです。施設はとてもきれいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広いです。例えば、経済学、国際関係学、西洋史、英米文学などなど
• 所属研究室・ゼミの概要
  前期では、国際関係をとりました。世界の問題を取り扱っています。(世界の貧しい子供たち)自分たちはその問題に対して何思うか、どうするべきかなど考えさせられるゼミでした。
• 面白かった講義名
  対話～音楽から広がる知の世界～
• 面白かった講義の概要
  それぞれ違った分野の先生が、対談し、毎日対談の先生が変わっていきます。
  私は、前期で履修したですが人生の良い勉強になったことを思い出しています。
• 志望動機
  他大学の試験に落ちたため
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なし
• 利用した参考書・出版社
  神戸女学院の赤本
• どのような入試対策をしていたか
  英語は英作文が大半を占めているので、文法事項などに気を付けて、書くようにしました。解き終った後に必ず英語の得意な両親か英語の先生に添削を頼んだほうがよいでしょう。国語は、文学史を主に勉強しました。マニアックな問題も出題されるので図説などをよく見ておくことをお勧めします。

在校生 / 2014年度入学

総合文化学科での学び

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  伝統のある大学。総合文化学科は興味のあることを少しずつたくさん学べるので幅広い知識が身につく。また、学科人数も一番多い。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味のある様々な講義を幅広く、自由に選択できるので色んなことが学べる。
  しかし1年のうちは必修が多いので被って好きな授業が取れないことが多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年からゼミがあり、2年の後期まで、最大4回違うゼミに所属することができる。
  主専攻が決まるゼミが始まるのは3年からなのでそれまでじっくり考えることができる。
• 就職・進学

  良い
  金融系に強い。キャリアセンター主催のイベントも多く開催されておりサポートも手厚い。就職率もそこそこ高い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から門まで10分、門から校舎まではほとんど坂道で5分。アクセスは良いとは言えない。
  駅の前にコンビニがあるのでちょっとしたものが欲しい時はそこですます。
• 施設・設備

  普通
  校舎がヴォーリズ建築で、重要文化財になっている。古い建物も多いが、洗面所などは綺麗なところが多い。食堂が小さく昼休みはいつも混む。
• 友人・恋愛

  良い
  女子ばかりなので友達は作りやすい。しかし他大学と交流のあるサークルや部活に入らないとなかなか出会いがない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の興味のあることを幅広く学ぶことができる
• 志望動機
  歴史を学びたかったが、本当にそちらの方面でついていけるか不安だったので他のことも学びたいと思い志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代ゼミサテライン予備校
• どのような入試対策をしていたか
  基礎をかため、受験前には過去問をひたすら解いた。