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私立兵庫県/学園都市駅
芸術工学部 建築・環境デザイン学科 口コミ
4.05
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- ビジュアルデザイン学科
- メディア芸術学科
- 生産・工芸デザイン学科
- 建築・環境デザイン学科
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは改変前の「環境デザイン学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い最高の講義でした 建築するってことが建物を建てるって単純なことではなくて、その中で使われるモノや人の動き、視線なども考慮してやっとできるものだから
中に置く家具がどんな色彩でどんな質感か、建てるものが個人邸なら座り心地が良いもので。商業施設になると、人の回転率も考えないといけない。 空間の雰囲気を壊さないフォルム、座り心地は回転率に応じて調整を意識すると言った、個人の趣味とはまた別の視点でモノの選択をする大切さを、教えてもらいました。
講義を受けていなかったら、ずっとエゴを強く持ったまま、疑うことも出来ずに、好きなものを仕事でも選択してばかりだったかもしれません。
大学生活で、ミラノで行われる世界最大の家具見本市にも参加させてもらえて、これは大きな節目にもなりました。周りが建築空間を何に重点をおいて考えているのか、個々で持ち合わせてる中、自分は特定の色を持ってなかったけど、それを見つける事が出来たと思ってます。 -
講義・授業良い最高でした
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研究室・ゼミ良い最高の友人でした
その他アンケートの回答-
就職先・進学先庭師
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482316 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは改変前の「プロダクト・インテリアデザイン学科」に投稿された口コミです芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを学びたいが、高校まで普通科だった、という人でも問題ないかと思います。 熱意があれば、技術は後でついてきます。 ただ、どうしても語学などの基礎科目は抽選などがあり、計画的に単位を取らないとデザインと関係ないところで苦労するかもしれません。
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講義・授業良い他学科の講義も受けることができ、様々なことに興味を持てる。 少人数制のため、納得がいくまで質問でき、理解を深めることができる
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研究室・ゼミ良い四年生でゼミに配属されます。ここでは、成績の良い人から優先的に決まるので、GPSが高いに越したことはないです。 ゼミになると、最大でも10人なので、じっくりと見てもらうことができます。
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就職・進学良い相談に行けば、親身になって話を聞いてもらえます。話やすい方ばかりです。 インターンシップの相談にも、交通の便や日程など、ちょっとしたことにも一緒になって考えてくださいました。 学科にもよりますが、90%以上が就職している割りに、デザインの職についている人が6割にで営業や他の職に就いているいる人も多くいるので、内訳もよく見た方がいいです。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分ほどで、周りにはファストフード店や本屋があります。 一人暮らしでも、食料に困ることはないと思います。 地下鉄からもバスからもアクセスできます。
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施設・設備良い工房があり、冷房暖房を完備しているので、気温に左右されることはないかと思います。ものによっては、一つしかない機械もあるので、時期によっては混むこともあるかもしれません。 ただ、不便を感じたことはありません。
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友人・恋愛普通他の大学と特に変わったことはないかと思います。 サークルで友達を作る人もいるし、学外のサークルに参加する人もいます。 サークルをしていなくても特に友人関係に困ることはありません。
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学生生活普通学祭では、サークルごとに出店をしている姿を多く見かけます。 サークルごとに雰囲気は違うと思うので、なんとも言えません。ただ、どこも穏やかな雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、全員共通の課題をこなします。その中で、徐々にやりたいことを見つけて行き、三年生でコースに別れます。二年生は、やりたいことの最終確認の期間で、共通の課題ではなく三年生以降に、進みたい希望コースの課題を好きに選びます。四年生でゼミに配属し、卒業展示会のための研究を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先デザイン系の会社
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志望動機なんとなくインテリアに興味を持ち始めていた頃に、友人に誘われ、オープンキャンパスに参加し、店舗設計に興味を持った結果、入学を決めました。他の、インテリアや店舗設計を学べる学校も見ましたが、少人数制であり、教授との距離も近いという点にも魅力を感じ、入学しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704896 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価普通先生は充実しています。最終プレゼンで色々思うことはあります。
自分がどれだけ積極的に先生や先輩に質問をしていけるかによって変わります。 -
講義・授業良い先生がとても良いです。
実際に建築家をしている先生から直接学び、自分の作品を評価してもらえるのは貴重だと思います。 -
就職・進学普通建築家になるには少し難しいのかもしれませんが、本人の努力と根性によって変わると思います。キャリアセンターでしっかりとサポートしてもらえます。
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アクセス・立地良い駅から近いです。JRを利用する方は少し面倒です。
バスの本数も電車の本数も多いので良いです。
マクドナルドやスターバックスがあるので学生にはありがたいです。 -
施設・設備良い学科棟は主に実習の時に使います。2年生からひとりひとりの机が与えられるので便利です。
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友人・恋愛普通実習課題が忙しく、他大学の学生と付き合っている友人は別れてしまった方が何人かいる。実習と両立するのは相手次第。
友人関係はとても充実しています。建築学科出身の子がいるので分からないことがあれば聞けたり、アドバイスをもらえたりします。 -
学生生活良い少し前に建築サークルができ、学科を学生自身で変える取り組みが行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は建築を幅広く学ぶ。古い建築や西洋建築など。
2年生から専門的になってくる。構造やリノベーションなど。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機少人数で先生と近い距離で学べるからです。
現役の建築家の方に直接設計のアドバイスをもらえるからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1007465 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは改変前の「環境デザイン学科」に投稿された口コミです芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い業界の中でも幅広い分野を勉強したいと思っている学生にはとても充実した学校生活を送ることができる大学生だと思っています。教授も担当する分野で活躍されている方がほとんどなので、過去の背景から現在必要とされている要素まで幅広く学ぶことができる。
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講義・授業良い一つのことを追求し続けるのでは無く、幅広い知識を身につけられることが魅力の一つである。また、学外から集めた特別講師や、大学を卒業して現在活躍しているOB やOGを招き入れ、様々な業界や取り組んでいる事例などの講義が積極的に行われているので、視野が広がる。
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研究室・ゼミ良い現在コロナウイルス感染症が広がる中で、主にオンラインでの活動となっているが、メールでの質疑応答も積極的に行われており、充実している。
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就職・進学良い学内にキャリアセンターが設けられており、自由に利用が出来る。また、就活セミナーの実施や、メールでの企業紹介なども積極的に行われている。
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アクセス・立地良い大学の最寄駅には地下鉄やバスの停留所があり、アクセスは非常に良い。また駅周辺には飲食店、本屋、ショッピングセンターがあり、学校終わりも充実した時間を過ごすことができる。大学へは駅から徒歩8分に位置する。
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施設・設備良い各学科棟の空調設備の不具合は多いが、それなりに充実している。また温度管理も生徒からの要望を積極的に受け取る姿勢がある。
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友人・恋愛良い所属学科以外にも他学科の授業が受けることができる。また、学科横断プロジェクトといって、他学科の教授と生徒で一つのプロジェクトに取り組む活動もあり、とても刺激的である。
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学生生活良いサークルは種類も豊富で芸大生ならではの活動も数多くある。運動系のサークルは積極的に合宿も行われており、とても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は環境デザインの基本的な考え方を学びます。演習科目ではデザインの基礎技術を修得します。2年次は専門分野に関連深い科目編成で、専任教員や外部専門家の指導を受け、スタジオ演習も行います。3年次は後期からコース別になり、専門領域の実習・演習をこなし、高度な知識と技術を身につけます。4年次は所属ゼミで研究テーマについて個別指導を受け、卒業研究(卒業論文+卒業制作)に挑みます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先全く違う業界に就職した
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志望動機絵を見ること、描くことが好きで芸大生に憧れをもっており、地元にある芸大に入学した
感染症対策としてやっていること前期は主にオンライン授業が実施され、対面授業はなかったが、コロナウィルスが落ち着いてきた現在は、人数を制限した対面授業も増えてきた。また、大学から感染予防への取り組みを示したパンフレットなどの配布もされている。投稿者ID:702589 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは改変前の「環境デザイン学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い学科としては、施設も設備も充実していると思います。
使用許可さえ取れば、大体の機器も使用できます。
学科の学生の雰囲気としては、皆、積極的に講義に参加しています。
ただ、やる気のある人たちとやる気のない人たちの差が激しいです。
やる気のある人たちは、時間があれば夜間でもイベントや自由課題に取り組んでいます。
優しい教授が多いので、わからないところも尋ねやすいと思います。
総合評価が満点でない理由としては、就職のサポートをあまりしてくれないからです。 -
講義・授業良い講義自体は、数も種類も豊富で、内容もとても充実しています。
自分の興味がある講義を自由に選べます。
必須講義も多いですが、内容は特別な講師をお呼びして、お話をしていただくものが多く、視野を広げるためにはもってこいな内容です。
特別講義でお話してくださる講師の方は、世界的に活躍していらっしゃる方たちですので、ワールドワイドな講義を聴くことができて、とても貴重な時間を過ごすことができます。
とてもお優しい方が多く、気さくに話しかけてくださいます。
課題やレポートは多いですが、講義の内容が充実しているので、それほど難しく考える必要はありませんでした。
単位も比較的取得しやすいと思います。
履修の組み方も詳しいガイドがありますし、友人同士で相談しながら組み立てるのも楽しかったです。 -
研究室・ゼミ悪い私が所属していたゼミでは、入るときにはもっといろいろなイベントに参加したり、広い場所を利用して身体を動かした活動をするのかと思って楽しみにしていました。
しかし、実際はゼミ室での話し合いのみで、あまり活動もできませんでした。
ゼミ生同士の交流も、レポート等の課題提出の際に少し関わる程度でした。
飲み会等も少なく、1~2回でした。
卒論等についても、完全に個人プレーで、ゼミの教授にも許可を取りに行く際に関わるぐらいで、卒論を書くために研究をしているという実感は湧きませんでした。 -
就職・進学悪い就職のためのサポートとして、専用の講義を開いたり、サポート専用の施設がありました。
しかし、強制ではないので、利用したい人が行くという感じで、それ以外の人へのサポートはありませんでした。
就職活動をする人は、自分で積極的に動き、イベントなどを利用して外部の人たちとのコネクションを持った方が良いと思います。
大学院への進学も多く、比較的進学しやすい方だと思います。 -
アクセス・立地良い最寄り駅も歩いてすぐですし、電車だけではなく、バスも多く利用しやすいです。
自転車や徒歩での通学も多く、近くに学生用の賃貸マンションも多いので、一人暮らしでも通学しやすいです。
大学の建物自体もおしゃれで、敷地内にも様々なアートが点在しています。
イベント専用の建物などもありますし、カフェスペースや食堂を利用している人も多いです。
大学の周辺にはお店も多く、買い物には困りません。 -
施設・設備良い学科で利用することのできる施設や設備は充実していると思います。
施設の開放や、機材の貸し出し、使用も許可さえ取れば使わせてもらえます。
グループスペースや個人スペースも別れている所もあり、どちらで作業をしたり自由に過ごすのかを選ぶこともできます。
図書館については、蔵書の種類も数も豊富です。
シアタールームや個人シアタースペース等も充実しており、休憩スペースもあるのでとても利用しやすいです。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係は、初めの講義で自己紹介もありますし、グループで課題をこなすということも多いので、自然と仲良くなっていきます。
ただ、芸術系の人たちが多いので、お互いの価値観や考え方の違いによる衝突などもあります。
しかし、周りの人達がその会話に参加するということも多く、自分の意見を言う機会がたくさんもらえるので、色々な価値観や考え方の人たちとの会話はとても勉強になります。 -
学生生活悪いサークル活動については、自由過ぎるためか、堅苦しくはありませんが、活動自体があやふやになってしまう場合もありました。
大学のイベントに関しては、芸術系ということで種類も数も多く、学生が積極的に開催しているものや大学自体が主催しているものなどとても面白かったです。
学外での活動も多く、学科内や大学内でアルバイトや仕事を募集していることもあり、積極的に参加すれば、とても多くの人達と関わる機会をもらえると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はまず、学科内の人達と交流する機会をたくさん与えてくれます。
主にグループで課題をこなすということが多いです。
2年次は、徐々に個人でこなす課題が増えてきます。
それぞれが別々の講義に参加するということも多くなってきます。
3年次には、本格的に卒業に向けての準備が始まります。
受ける講義もバラバラになってきますが、受ける講義数も1年次、2年次と比べて少なくなってきますので、自由な時間も増えてきます。
この時点で、自由な時間を利用して、積極的にイベントや特別な自由参加講義などに参加して、多くの人達と関わり、関係を築いていくのが良いと思います。
4年次は、卒業論文や卒業制作、就職活動や大学院への進学準備などに費やします。
とても忙しく、なかなか大変な時期ではあると思いますが、一人で抱え込まず、周りに協力を求めながらこなしていくのが大切だと思います。 -
就職先・進学先インターネットを利用した自営業
投稿者ID:430953 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは改変前の「環境デザイン学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い静かな環境で先生とのワンツーマン指導で、分かりやすく建築の課題を取り組むことが出来ます。分からないところも少人数なので質問もしやすく、教授陣も経験豊かで的確なアドバイスを受けることができます。学科内の自由参加プロジェクトもとても多く、積極的に参加する学生はとてもいい経験になると思います。繋がりも増え、勉強になることも多く、積極的に参加するべきだと思います。真面目な学生に対してはサポートも充実していて、この分野で食っていこうという覚悟があり、その専門分野が好き、興味があるというならもってこいの大学です。
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講義・授業良い実習のエスキスなどとても親身になって相談に乗ってくれる。
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研究室・ゼミ良い教授との距離も近く、実践的な課題やプロジェクトに取り組める。
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就職・進学悪い自分で探したほうが効率がいいと思う。教学科に頼るのもアリだと思う。
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アクセス・立地悪い下宿なら少し不便です。周辺に一人暮らしのマンションが少なく家賃が高いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先中小設計事務所
投稿者ID:322989 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは改変前の「環境デザイン学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い勉強で使うノートやペン、毎日帰る家、自動車や電車、普段何気なく見るテレビCMやポスター...私たちが暮らしている環境は様々なデザインであふれています。それを世に生み出しているのがデザイナーであり技術者です。学内はそのデザイナー、技術者を目指す若者たちが、仲間と楽しみ時には真剣にぶつかり合いながら日々自分たちの視野を広げ、感性を磨いています。講義や実習を通してたくさんの刺激を受け、気づけば好奇心がとまらなくなりワクワクの連続になるはずです。同じ夢をもった仲間達と最高の学生生活を送れます!!
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講義・授業良い各学科の専門的な講義はもちろんですが、その他、文学や数学といった一般教養、語学、芸術に関する知識など様々な知識を学ぶことができます。また、他学科の講義に参加することもできます。講師の殆どが各界で活躍するスペシャリストたちです!こんなに楽しい講義がたくさんある大学は他にありません。
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アクセス・立地良い神戸の中心からやや外れていますが、地下鉄、市バスなど交通アクセスはとても充実しています。また『学園都市』に位置するため、周囲には他にもいくつもの大学や学校があり、常時若者で賑わっています。また、駅周辺には書店やカフェ、コンビニ、スーパーなどの施設も充実しています。
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施設・設備良い創立が25年前とまだ新しい大学なので、校舎は現代風の奇麗な建物ばかりで設備も新しいです。他大学と違い、学科も少ないのでコンパクトな大学です。食堂、カフェ、ホール、図書館も充実しています。
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友人・恋愛良いデザインを学ぶ学校ですので、個性的な人が非常に多いですが、同じ夢や考えを持った人と知り合い学業をともにできるのはいい経験になると思います。互いに刺激しあえる一生の仲間やパートナーを見つける事も夢ではありません。学科内に関してはの人数も他大学と比べると50~60人と少なめですので、だいたいの人と知り合いになれます。また、先輩・後輩と接することも多くあるので交流の幅はとても広がるとおもいます。
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部活・サークル良い部活やサークルは正直多くはありません。中にはサークルを満喫している学生もいますが、だいたいの学生は作品作りに没頭したり、自分のイメージを膨らませたり自分自身に時間を使っています。のんびりマイペースに我が道をゆく人が多いと思います。私もサークルには入っていませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の基礎知識から設計の手法、デザインの考え方まで幅広く学びます。
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所属研究室・ゼミ名花田研究室
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所属研究室・ゼミの概要建築評論や建築の保存改修の手法に着いて学べます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先某建材メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由これまで学んだ知識を活かして建築の作図に関する仕事ができる環境だったから
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志望動機もともと工業高校出身で自分の建築に対する視野を広げたかったけら
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試は面接がメインだったため特に対策はしませんでしたが。面接時の質問を予想して自分の考えをまとめたことと、高校も建築学科だったのでポートフォリオ(自身の作品集)の制作を行いました
投稿者ID:84737 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価普通連絡事項のお知らせが遅いのが少し気になる。もう少し早く連絡をしてほしい。
授業内容は面白い。知らないことが多いため、毎回の授業で知識がどんどん増える。 -
講義・授業良い現役で活躍する先生方から、詳しくお話を聞けるためとても勉強になる。毎回新しい知識を知ることができてワクワクする。
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就職・進学良い定期的にキャリアセンターから連絡があり、合同説明会もあるため、様々な企業を知れる。
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アクセス・立地良い学園都市駅から10分ほど歩けば着くので楽で良い。また駅からの道も平たんで楽。駅にはマクドナルドやスターバックスなどゆっくりできる場所があって大学生には助かる。
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施設・設備悪いコンクリート打ち放しなので夏は暑く、冬はめちゃくちゃ寒い。時期によっては湿気もすごく、材料が曲がる。冬は足元が特に冷える。マフラーをつけたまま実習の作業をすることもある。
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友人・恋愛良い卒業制作で先輩がお手伝い探しをするので、同じお手伝い同士で仲良くなれた。先輩のお手伝いに積極的に参加することで友人が増えて良い。人と出会えるきっかけになる。
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学生生活良いうちの学科ではギャラリーを行うことがよくあるので良い。一緒にみんなで作ることもできて、たくさんの人との縁もできて良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の間は設計課題がないため、他学科の内容など全体的なことを学ぶ。2年生から設計課題が本格的になってくる。3年生では実習課題がメインに1年が進んでいく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機少人数で先生と距離が近いため。実習課題でも現役で活躍する建築家の先生に1体1で自分の設計のことを相談にのってもらえる環境。
投稿者ID:1044284 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い何も知らないところから入学しても卒業するまでに丁寧に指導をしてくれる大学だと感じた。様々な分野のプロが目線を合わせて指導してくれるので、安心して大学生活を送れた。
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講義・授業良い座学や実習ともに、実践で役に立つ貴重な経験がたくさんできた。
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研究室・ゼミ良いゼミごとに担当教員の専門性が違い幅があるので、各々の学びたいことや挑戦したいことに対して当てはまるゼミが見つかりやすく充実していた。
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就職・進学良い就職活動に向けては早い段階で2回生のうちからサポートしてもらえる。本人の意欲次第ではあるが、大学側のサポートは手厚い物であると感じた。
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アクセス・立地普通西区の学園西町、最寄駅は学園都市駅。駅からもそう距離はなく、駅前の商業施設が何かと便利。小中高大と学校が集まった駅で時間帯によってはなかなか人が多い
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施設・設備良い大学の設備は卒業前あたりから新たな機械も入り始め充実したものであった。古い機会も多くあるが基本制作関係に支障が出るほど困ることがなかった。
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友人・恋愛良い芸術大学ともなると高校と違い同じ方向を向いた方たちが入学してくるのでそれなりに充実した交友関係が築ける場所であった。
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学生生活悪い部活動やサークルは決して多い大学ではなかったのでそういった賑わいはあまりない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では広く浅く、スケッチやデザイン史、実習による手作業などを学び2年次から主に専門的な授業に変わっていく。3年次からはより実践的な社会で求められるレベルで実習を取り組み、4年では1年を通して卒業制作に取り組む。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
デザイン系で企画や製造に携わるメーカーに就職した。 -
志望動機親の仕事が理由で高校の頃に興味をもち、インテリアのデザインがしたいとぼんやり思っていたため。また充実した施設に惹かれこの大学を選んだ。
投稿者ID:1008001 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは改変前の「プロダクト・インテリアデザイン学科」に投稿された口コミです芸術工学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い機械や設備が整っているため、実際に触れて習得が可能。幅広く学べる。また生徒と教授の仲が良く、刺激を常に貰える環境が整っている。
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講義・授業良い外部講師の講義も多く、クリエイターで現活躍されている方のお話を聞く機会も多数。学科を越えて講義を幅広く習得できる。
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就職・進学普通就職相談窓口もあるため、将来の相談が可能。また、教授を通して就職先も案内してくれる。
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アクセス・立地良い最寄りから少し歩くが、キャンパスが大変広く、設備も整っている。
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施設・設備良い新しい施設が設立された。
最新の機械や、ラボなど学科コースの設備が充実。 -
友人・恋愛良い学科内を超えて、多数の友人ができる。
またサークルや部活動も自分のペースで参加出来る。 -
学生生活普通サークルや部活動が豊富。自分で立ち上げも可能。イベントやワークショップもあり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全コースの基礎分野を2年間学び3年から各自コースに分かれる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔からこの分野に興味があり、設備が揃っていること、環境が良いことが決めてで進学。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:691568 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- ビジュアルデザイン学科
- メディア芸術学科
- 生産・工芸デザイン学科
- 建築・環境デザイン学科
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