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私立兵庫県/学園都市駅
芸術工学部 メディア芸術学科 口コミ
3.43
- 学部絞込
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- ビジュアルデザイン学科
- メディア芸術学科
- 生産・工芸デザイン学科
- 建築・環境デザイン学科
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「映像表現学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価良い大学で映画、CG、アニメのどれかを勉強したい、かつ他の普通の勉強もしておきたい学生にはいい大学の学科だと思っています。コースごとに必要な物や施設があり、実際に制作できる授業もありますし、著名な教授も多くいらっしゃいます。各コース向けの施設で技術を磨いたり企画して仲間と作品を作り上映会ができることもあります。場合によっては企業からの依頼で助手や仲間と作品を作る機会もあり経験を積むことができます。就職活動の実績は、ほとんどの人はアニメ制作会社の内定をいただいていて、Production I.Gや京都アニメーションに就職した人もいます。映画表現学科は自分の努力次第で今後が左右されるので大変ですがその分充実した学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良いさまざまな教授や特別講師による授業が多く設けられています。芸術系の講座は、実際に作品を作る講座が多く、内容によっては社会に出て芸術系の仕事に役立てることができます。また講座はある程度選ぶことができる為、自分の学科先行以外の講座を受けることが可能です。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり専攻学科によってゼミの内容が全く違います。映像表現学科のアニメコースの場合はアニメーターを目指すゼミかその他の仕上げ、撮影、背景を目指すゼミの2つから1つ選びます。但しアニメーターを目指すゼミは事前にゼミの講師と面接して合格した人しか入ることができないので、どういう仕事に就きたいか早く決めて技術を磨くか、頑張っても合格できない場合はどうするか考えておいた方が良いです。
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就職・進学良い芸術系の大学なので、専攻学科によるが芸術関連の会社に就職する人が多いです。あるいは教師になる人もいます。企業説明会や就活に関連の講座、インターンに参加できる機会がありました。個別のサポートはキャリアセンターに積極的に利用すればしてもらえます。求人票もキャリアセンターで探すことができました。講座やキャリアセンターのサポートは人によっては良し悪しがある気がするので、合いそうかか考えてみると良いかもしれません。
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アクセス・立地普通最寄り駅は地下鉄の神戸市営山西神手線の学園都市駅です。車通学の生徒もいます。又は大学周辺の借りられるマンションから徒歩で通う生徒もいます。電車は学園都市駅以外なく、場所によっては乗り換えが必須です。駅周辺には店が並んでいたり安く食べられる学食があるのである程度昼食を楽しめると思います。地方の学生もある程度不自由なく生活できると思います。ですが、周りは様々な大学と自然が多いので、娯楽や買い物を楽しめる場所はないです。
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施設・設備良いそれぞれ専攻学科に必要な施設が充実しています。CGコースでは必要なソフトの入ったパソコンの施設があります。アニメコースは作画用の机やアニメ制作に必要なソフトの入ったパソコンがあります。但しパソコンは場所によって入っているソフトが違うので気を付けてください。図書館には芸術関連の本や雑誌、映像作品が充実しているので大変ありがたかったです。積極的に活用することをオススメします。
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友人・恋愛良い学科内ではコースごとによって授業が違う部分と学科全体で受ける授業があります。映像表現学科では1年の前期で映像表現学科の1年全員でペアを組んで劇をやります。発表会もあり、それまで他のコースの友人が作りやすいかもしれません。他の学科とは専攻学科の講座以外の講座を受けると友人を作りやすいと思います。サークルに入ったり他の学科だと様々なつながりができると思いますが、映像表現学科の特にアニメコースは学科外の繋がりが作りにくい気がします。その代わりにコース内で先輩や後輩と合同制作する機会があり、コース内の繋がりが強くなりやすい気がします。
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部活・サークル悪いサークルは数は少ない印象です。サークルによって温度差がありそうなのでサークルにはあまり期待しない方がいいと思います。学園祭は芸術系の大学なので力を入れている印象です。作品を売る店や食事できる店が出ます。コスプレしている人もいます。毎年様々な芸術家や声優を呼んでいます。学園祭の最後の方はファッション学科の生徒が作る作品を使うファッションショーもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科全体でやる劇があります。劇は必修科目ですので頑張るしかありません。他にも必修科目がありますがコースごとの基礎知識と技術を主に学ぶことが多いです。学科以外の講座の単位も必要で英語や心理学や理系や文系や音楽など、体育系や所属学科以外の興味のある分野も学ぶことができます。1年次のアニメコースはアニメコースの場合は、数秒のアニメを作りアニメ制作の流れを学びます。2年次の後期辺りから実際に数分くらい短編アニメを数人で協力して制作する授業や機会があります。3年辺りからゼミが本格的に始まりより細かく興味のある分野を学びます。順調に行けば3年次から時間に余裕が出てくるので技術を磨く時間が増えます。4年次には卒展に向け1人か数人でチームを組んで最初から最後まで教授にアドバイスを頂きながら自分達で短編作品を作ります。卒展では作品上映と原画や設定画等の展示があります。卒展の作品制作は1年かけて制作しますがかなり大変なので3年の内にどんな作品が作りたいか考えておいた方が良いです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先下請けのアニメ制作会社の仕上げ部門
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志望動機昔からアニメが好きで絵を描いたり塗るのも好きでだんだんと自分もアニメを作る側に携わってみたいと思いアニメ制作について学べる大学を探していました。この大学は、設備が充実していて、興味のある授業があることを知り入学したいと思いました。
投稿者ID:658309 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは改変前の「映像表現学科」に投稿された口コミです芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価普通かなり自由な感じなのはいいけど、最近はやる気ある人は教えるみたいな風潮がある。課題ではなく、自主課題として取り組むことが多いので、コース内でやってる人とやらない人の差が激しい
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講義・授業良い機材は古いけど、現場で働いている人からの指導がたまにあっていいと思う。もう少し融通が聞いてほしいのはある
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研究室・ゼミ悪い自由な雰囲気なのはいいけど、ゼミとして集まったりが全くなく、何をすればいいのか分からないし、やはりやる気がある人と無い人で差が激しいから研究発表の内容がやばい人はやばい
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就職・進学悪い映像を学んでいるが、まあかなり映像以外に就職する人が多い。別に悪いとは言わないが、就職すらしない人も多いのでそこの所の面倒は見られていないのはたしか。
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アクセス・立地良い地下鉄やバスからは近い。徒歩10分くらい。都心からはまあ遠いいの面倒臭い。近くに学生マンションとか、安い賃金のアパートがほしい
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施設・設備悪い施設がしょぼい。映像が大学内から嫌われてるのが予想される。部屋も狭いし設備も少なく、古い。サウンドルームが音漏れするとか。
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友人・恋愛普通仲はいいと思う。じゃないとグループで課題制作とかできない。でも表面上とかは良く見えて実際は悪いとか多々ある。
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学生生活悪いサークルに所属していないからなんとも言えない。行事もとりあえずやってる感満載の学祭くらい。盛り上がっていない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回 は基礎から学び、2回以降は応用や実際の撮影、編集についてを学ぶ。4回は学んだことを生かして撮影し、編集まで行う
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就職先・進学先一応映像系の制作会社に就職したいと考えている、今年卒業だからまだ決まっていない。現在就活中
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494785 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは改変前の「まんが表現学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価普通仲間と、学科の教授は最高ですが、事務的なものや教職関係はそこそこ厳しいし、その点に関してはお勧めしません。
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講義・授業普通学科の授業はたのしいです。
しかし、教養などの授業は、「大学は自分自身で選び行きたいからいく」というのが強い教授が多いので偉そうに、こっちは高い金を払ってるのにって思うことが多いです。 -
研究室・ゼミ良いその道を目指すもの同士、仲良く使えるし、パソコンの機能も揃ってて使いまくり。
操作が鈍いとか不備はすこしありますが、問題点は多くないです。 -
就職・進学悪い私の学科はほとんど就活してません。現に私も若干就職については今年しなくてもいいし、夢を若いから追いかけることの方がいいし、楽しいと思っています。学校全体の就職率は60%くらいだとききました。残りの40%は私のように就職をしていないひとがほとんどだと聞きました。したいならすれば、努力さえすれば、就職はできるとおもいます。キャリアセンターの職員さんはいい人が多いとおもいます。
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アクセス・立地良い駅から15分位なので近い
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施設・設備普通saiはありませんが、Adobe一式、クリスタがあります。私はアナログなので十分です。パソコンも言えば貸してもらえます。(無理なときもあります
投稿者ID:377331 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは改変前の「映像表現学科」に投稿された口コミです芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価良いとても詳しく、為になることを教えてくれる教授ばかりです。稀にえ?となる教授もいますが、ほとんどは熱心に教えてくれる教授ばかりです。CGや映像を学ぶなら、この大学はいいと思います。
有名で、実績のある教授がいらっしゃるので、現場のお話や、貴重な話を聞ける機会などもあります。
少し興味が…と言う軽い気持ちだとあとあと専門的なことを学んで行く上でしんどく感じると思います。なのでわたしは僕はここでこれを絶対学びたいと、強い思いがある人ならきっと多くのことを学べて、自分のためになると思います。
就職や、卒業後の進路についてはなんとも言えませんが、先輩方をみてると早めにその業界では有名なところに就職した方がたくさんいらっしゃいました。
また2017年度に卒業した先輩方はとても優秀で、惚れ惚れとする作品を作っていました。
学校のホームページにも作品が載っていると思うので、それをみてみるのもいいと思います。
でもやはり、実際自分で学校に行って直接話を聞いてみるのが1番だと思います。
投稿者ID:375041 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは改変前の「映像表現学科」に投稿された口コミです芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価普通設備や機材は充実しているほうだと思います。学生では手の届かないような高価な機材を扱わせてもらえるのは魅力です。ただ、就職は本人のやる気しだいだと思います。課題も多く(ひとつの課題制作にかかる時間が長い)、かなりの時間が拘束されるので、自由な時間が少ないです。しかし、専門学校と比べ、4年間時間があるので、何をしたいか見極めるには、いい大学だと思います。
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講義・授業悪いいろんな分野の教授がいることは確かですが、ほとんどの知識は自習で身につけています。わからないことは質問しにいって、解決という感じで、講義自体が充実しているとは言えないです。指導の仕方に関しては、こればかりは、人によります。的確なアドバイスをくださる方もいれば、ただの口喧嘩に終わる場合もあります。
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学生生活良い文化祭は、手作りのアクセサリーや、食器など販売しており、芸大ならではの色があります。造形品の展示や、ものづくり体験もあり、個人的に気に入っているのが、特殊造形部のヒーローショーです。笑
サークルの数は、他の大学に比べて、少ないですね。
投稿者ID:320905 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「映像表現学科」に投稿された口コミです芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価良い自分が学びたかったことが学べる!
基本から応用まできっちり教えてもらえます!
友達と一緒に頑張っていけます。 -
講義・授業良い専門分野の講義は本当に楽しいです!
基礎科目の単位修得は難しいところもあるけれど、
キチンとわかるまで教えてくれるのでがんばれます。 -
研究室・ゼミ良い専門的なゼミが多いので楽しく学べます!
映像表現学科はアニメをみたり、映画を見たりして色々な分野の勉強ができます。
皆はじめはわからないことばかりなので協力しあっています。 -
就職・進学良い先輩方はとてもいい人たちばかりです。
卒業生の中にはすごく有名な企業に就職された方も沢山いらっしゃいます! -
アクセス・立地良い大学が周辺に沢山あるので、朝は凄く人が多いですが、落ち着いた環境で家族連れも多い素敵な場所です。
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施設・設備良い映像表現学科の棟は新しくて、凄く綺麗で設備も充実しています。
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友人・恋愛良い学業のことで揉めることもありますが、
皆同じ方向に向かって頑張っているのでキチンと話し合えばわかりあえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像表現学科は、
アニメコースCGコース映画コースに分かれていますが、
それぞれのコースに特化した勉強ができます。
投稿者ID:274983 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「映像表現学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価良い専門技術・知識はおおいに付くが一般教養は自分勉強しないとついかない。実技に関してはいろいろ体験でき、将来の方向性をいろいろ模索出来るので良い。
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講義・授業良いプロのクリエイターからじかに講義を受けるため、現実と夢の違いが体験できる。複数の課題がかぶる時があるが、提出日(将来 納品日)までに完成させるスキルが付く。
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研究室・ゼミ普通設備も最先端の物が多く、制作環境は良い。しかし、ゼミによっては担当講師がクリエイター気質の為苦労を強いられる。細かな備品は自腹の為、ある程度お金がかかる事は覚悟が必要。
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就職・進学悪い就職活動自体が積極的ではない。良くも悪くも芸術大学。しかし、本気で正社員としての就職を望むなら就活センターの方々は積極的に相談・アドバイスをしてくれる。全てにおいて自主性が磨かれる大学です。
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アクセス・立地良い駅から徒歩約5分の為、通いやすい。まわりも大学が多くあり、環境はかなり良い。最寄駅には買い物できるショッピングモールがあり、足りないものはすぐに買いたせる利便性がある。
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施設・設備良い施設・設備は物をつくる事に特化しており、じっくり制作に打ち込める。運動サークル等があるが、運動がおおいに出来るスペースはない。パソコンの台数が多く、使用したい時に使えない等はない。
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友人・恋愛良い展覧会など普通課では経験できない体験が出来る為、日々新しい出会いがおおい。違う学部との交流もさかんで、いろいろな視野で勉強でき自分のスキルアップが出来る。学園祭、卒業作品展は一大イベントの為、とても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、一般教養・必修科目(基礎)2年では、必修科目(応用・基礎)自主科目、一般教養3年では、必修科目(応用)自主科目4年では年間とうして卒業制作1・2年で一般教養の単位を全て取ってしまわないと、3年以降の専門科目、必修科目の課題が終わらない。
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所属研究室・ゼミ名志茂ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要クリエイター気質の教授の為、就職に関してはまったく役に立ちませんでした。技術的にはかなりレベルがあがります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先家電量販店 販売色→広告代理店 営業
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就職先・進学先を選んだ理由リーマンショックの影響で、就職自体が難しい時期でした。まずは自分のしたい事よりも正社員としての入社を念頭に置き就職活動を行いました。5年勤務した後、広告代理店へ転職致しました。
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志望動機もともとは映画に携わる事を学びたく志望しました。実家から近いこともあり迷わず受験しました。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか高校の美術の先生に基礎のデッサンは学んでいました。
投稿者ID:180844 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「まんが表現学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価普通現在は分かりませんがどうしても学部の性質上、学生のやる気はばらつきがあり、一部プロを志す真剣な人+大学が出れたらいいその他大勢のような感じです。
教師は現役の優秀な方ばかりですが相性があります。
作った作品を言われた通り真に受けてそのまま直すのではなく、教師が何を言いたかったのかをきっちり考えて取り組む必要があります。
大学なので当たり前ですが、一般教養など単位を埋めるために作品制作がおざなりになってしまっても元も子もありません。 -
講義・授業普通漫画制作に必要なカリキュラムがひと通り組まれており、担当の教員と一対一で話し合って実際に編集者と打ち合わせをするような模擬授業があります。
作画などの講義もありますが、最低限の基礎レベルの事しかやらないので、そこで満足して技術向上をしないままでいてはいけないと思います。
つまり、講義以外でも練習や勉強は必要です。 -
研究室・ゼミ普通とにかく積極的にいかなければ評価されないので、掲示板などの掲載物や教員のお知らせなどをしっかりチェックし、可能な限り積極的に参加したほうが良いと思います。
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就職・進学普通就職相談は資料や相談員などひと通り揃っていますが、過信はできません。
クリエイティブ系の有名な企業からの求人も時々あったそうなので相談すれば融通がきくかもしれないです。 -
アクセス・立地良い立地は山の方にあります。駅から近いので通いやすいと思います。ただ駅周辺以外には特に利用できる施設はありません。
最寄り駅の神戸市営地下鉄からそのままショッピング街がある名谷駅に行けたり、神戸市の中心地である三宮にも行けるので苦労はしないと思います。 -
施設・設備良い私が知っている大学の中ではあまり敷地は大きくなく、こじんまりとした感じです。
ですが、逆に迷いにくく過ごしやすい環境ではあると思います。
学食はあまりよい評判はありませんが、値段も安く味も好みなので私は好きでした。
またメニューは少なくなりますがカフェもあります。
購買には画材が取り扱っていますが、専門店ほどは充実していません。(今は増えているかも。) -
友人・恋愛普通漫画ということでやはり男女ともにオタク系の生徒が多いです。
一部のコミュニケーション能力の高い人達以外は男女それぞれ仲の良いグループで固まっている感じです。
よって話が合えば友達はできやすいと思いますが、恋人は「?」と言う感じです。
積極的に行けばもしかしたら・・・かも知れません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初期は漫画のネームの書き方(コマ割り)を徹底的にやって、作画やシナリオ作りはあまり重視されません。
中期からは担当教員と一対一で作品制作を行う講義がメインです。
後期は学校内に編集者を招いた持ち込みや就職する生徒は就職活動がメインになります。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先そのままプロを目指し新人賞へ応募を続けています。
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就職先・進学先を選んだ理由みっちり4年間勉強したのですから、例えすぐに大きな結果が出なくてもプロになることしか考えていません。
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志望動機漫画家になりたいという一心でした。専攻ならばずっと描く時間が得られると思っていました。(実際は単位などで食われる)
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に利用していません。
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どのような入試対策をしていたかコピックを使ったカラーイラスト(模写は評価されない)をたくさん用意しました。
投稿者ID:119145 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「まんが表現学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価普通まんがの勉強をしたいと思っている人にはとてもいい大学です。先生たちも面白く、丁寧に説明してくれます。
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講義・授業普通面白く個性的な先生が多く抗議も丁寧にしてくれる。基本的な美術の授業や専門的なことまで自分の視野が広がる。
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研究室・ゼミ普通生徒との距離が近く相談がしやすい。基本的に好きなことを自由にやらせてもらえる。飲み会が好きな先生だったら頻繁に飲み会がある印象。
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就職・進学普通自分の道に進む人が多いため就職率はわるい。しかしこの一年くらいから先生も生徒の就職率をあげようと努力が垣間見える。
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アクセス・立地普通学園都市駅から徒歩10分以内で通学しやすい。 しかし行くまで少し急な坂道があるのでそこが少しマイナスポイント。
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施設・設備普通施設は整っていると思う。生徒の要望に応えようとしてくれる体制が高い。 道具の貸し出しにも徹底しており作業しやすい
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友人・恋愛普通学科内でのカップルが多い。しかしみんなモラルをわきまえ落ち着いている印象がある。 友人は作りやすい環境。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まんがについて基礎から応用まで学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名菅野ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要とくに概要はない。自分たちのしたいことをしている。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先一般企業
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就職先・進学先を選んだ理由将来の金銭的な面での安定のため。生活のため。
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志望動機まんがを学びたいと思い漫画家になりたかったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦だったのでとにかく面接。あとは笑顔を心がけた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127155 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「映像表現学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術工学部メディア芸術学科の評価-
総合評価普通周りから刺激を受けることも多々ありますし、悪くはないかな。
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講義・授業普通課題や自主制作、通学時間のことを考慮していないような時間割にせざるを得ない講義の配分が時折見られます。必修ではないのが殆どとはいえ、自身の進みたい道に必要な知識・技術を得るのには必要です。配分次第ではアルバイトをする余裕がないかもしれません
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研究室・ゼミ悪い正直に言って教授の質があまりよくはない感じです。技術や実績はあるんですが、教えるのが下手だったり、極端な自己流だったり。外部から来る非常勤の方は素晴らしいんですが・・・・。
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就職・進学普通学ぶ内容が内容なので本人が半端なことをしていると詰みます。就職のサポートはキャリアセンターがあるのでしっかりしています。
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アクセス・立地悪い地下鉄の定期がかなり割高なのが辛い。大学から駅まで徒歩5分程度、学食はそんなに美味しくありません。たまに当たりはありますけどね。周りの大学に食べに行ったほうがいいとはよく聞きます。実際他所のが美味しいです。駅前のキャンパススクエアという商業施設に飲食店がいくつかあるので余裕があるときはそちらに行くのも手です。
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施設・設備普通敷地はそんなに広くはありません。移動にやたら時間がかかることもないのでその点は◎ 学科によって差はあるでしょうが制作のためにPCを使いたくとも講義で使用できない等多いし一部のPCのOSが古くて使いにくかったり。新しく施設を建設する前にそっちを何とかしてほしいと思っています。
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友人・恋愛普通同じような志、趣味を持つ人間が集うので仲間は出来やすいです。芸大だけあってか個性の塊のような人も多数。仲間と創作活動や自主制作等を行っていくことができればなおよし。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コンピューターグラフィックス。写真現像や映画撮影等
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学科の男女比8 : 2
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志望動機自分のやりたいことがそこにあったはずだった。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかAO入試に必要な自主制作物の作成を入試3か月前くらいから行っていた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65414 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- ビジュアルデザイン学科
- メディア芸術学科
- 生産・工芸デザイン学科
- 建築・環境デザイン学科
神戸芸術工科大学のことが気になったら!
神戸芸術工科大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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