これからの選択肢を増やす学部:神戸学院大学人文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

これからの選択肢を増やす学部

2025年02月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  人文学部は、神戸学院大学の中で最も教職の教科の種類が多く、教師を目指す人にとっては、とても良い環境であると言える。しかし、人文学という名前からどんな学問なのか想像できないように、特定の分野を勉強するわけではないので、やりたいことが明確にある人は別の学部を選ぶべきだと思う。
• 講義・授業

  普通
  人文学ははっきりと「これ」と言える分野ではないので、その分他の学部学科の授業が多い
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年の間は学校について知り、卒論を書くための授業。本格的には2.3年から始まるので、初めは物足りないかもしれない。
• 就職・進学

  良い
  まだ2回生になる年なのでよくわからないが、就職実績を見る限り、大企業に進んだ方もいるようである。
• アクセス・立地

  悪い
  わざわざ学校の近くで一人暮らしをするほどの距離ではないが、バスの本数の少なさなど考えると、一人暮らしが良いと思える立地。
• 施設・設備

  普通
  何かを研究するような理系ではなく、文系なのではっきりわかるような研究施設はないが、教室数は多く、大小さまざまあるので充実はしている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると、学部学科を超えて友人ができる。また、サークルなどに所属しなくても同じ授業の友人などができる。また、恋愛をしている学生は多いように思える。
• 学生生活

  普通
  サークルは、認定されたものとそうでないもの含めて、かなりの数あり種類も豊富である。また、サークル内でイベントを実施するところもある。さらに、学園祭で何かするサークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から人文学部とは何か、人文学とはどんな歴史があるのか学ぶ講座がある。また、その講座では、さまざまな分野の知識を得られる授業があり、得られる知識の種類で言えば、他の学部を圧倒している。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は、後期受験でこの大学を受けたためとにかく受かりやすい学部を選んだ結果、人文学部に入学した。