甲南女子大学国際学部の口コミ[p.7]

卒業生 / 2011年度入学

関西では華やかな女子大

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大ということで校内がとても綺麗でした。場所も岡本にありとても環境も良かったです。
  甲南グループということで甲南大学の授業も受講できたりととてもよかったです。
  悪い点は、たまにモラルのない人が居たりかな、、、
• 講義・授業

  良い
  女子大のため人数がそんなに多くないので授業も一人一人細やかに指導してもらえるところがよかった。先生も話しやすい雰囲気の人でよかった
• 研究室・ゼミ

  良い
  女子大のため人数が少ないので同じゼミのメンバーと親しくなりやすい。
  海外に興味がある人にはとてもいい学部だと思う
• 就職・進学

  普通
  地元出身の人であれば就職活動は有利かもしれないですが、Uターン就職をしたいのであれば学生生活でそれなりの何か武器を身につけておいた方がいいです。
• アクセス・立地

  良い
  JR摂津本山駅からも阪急岡本駅からも学校のバスターミナルが近くて便利だった。
  スクールバスは何より便利だった！女子大の特権だと思った！
• 施設・設備

  良い
  とにかく白！キレイ！
  学食が2つもあり気分に合わせて選べるのがランチタイムの楽しみだった。
  芦原講堂にはパイプオルガンがありそれもみどころ。
• 友人・恋愛

  良い
  南女！と言われ他大学のサークルの男子からは人気！学内にはサークルがないため。
  みんな他大学のサークルに入ってるかな。神戸だと関学とか神大が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際系の学部のため国際的に生きていく力がつくと思います。例えば国際教養という授業があったり、異文化交流という授業があったり。
• 所属研究室・ゼミ名
  引野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  おもに英語の力をつける授業をやっていた。
• 就職先・進学先
  株式会社エヌユーエス
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務系の仕事がよかったため。福利厚生も整っていたため
• 志望動機
  とりあえず県外に出たいという思いが最初で、それから女子大で広島にはない学部でと絞っていったらこの学科だった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  大学に取り寄せて送ってもらった赤本で対策をした。

在校生 / 2011年度入学

勉強しやすい環境です。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  全体的に勉強のバックアップ体制に問題ありません。しかし、授業は学年・学科により私語が多いものがあるので周りに流されないようにしてほしいです。この点で個人の成長に差が出るかと思います。
• 講義・授業

  普通
  基礎科目の幅は他大学に比べると若干少ないように感じますが、それでも全学部共通科目には色々な分野があるので知識の幅が広がるかと思います。もっとも教養を身につける機会とも言えます。1つ1つの授業を大切にすれば大学に行く意味が強く感じられると思います。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあるので坂があったりと歩くには体力を使いますが、無料のスクールバスが出ているので問題はありません。約5分ほどで着きます。徒歩だと15分くらいです。
• 施設・設備

  普通
  建物は白を基調としていて、デザインもとてもシンプルです。教室なども綺麗ですし、食堂も充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  部活がありますし、授業で色々な学部の生徒と一緒になる機会が多いので友人関係が広がると思います。まさしく十人十色ですから、人間関係を学ぶ場にもなります。
• 部活・サークル

  普通
  学祭では部活で出店する機会もあり、団結することが多いと思います。皆で楽しく活動することができ、良い大学生活を送る要素の一つになると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初に試験があり、そこでの成績を元に2年生まで学力にともなったクラスが編成されます。1年次は文法から学び直すので再確認するいい機会になるでしょう。
• 所属研究室・ゼミ名
  英米文学研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカ文学について学びます。有名なものから学生が知らないだけで学ぶために必須な文学から様々です。
• 志望動機
  1年の頃からお世話になっていた教授で、授業内容にも非常に興味があったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何度も解き直し、9割取れるよう復習の繰り返しでした。

卒業生 / 2010年度入学

多文化コミュニケーション

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  2 駅から遠いのでスクールバスに乗って行くのだが歩いたら３０分以上掛かるので時間がかかかる。タクシーはよく見掛けるので捕まえやすい。大学に5台は停まっているのでつかまえやすい
• 講義・授業

  良い
  5 英語の文法、リーディング、リスニングと授業によってちがうので楽しい。宿題が多く、学業とバイトのバランスを大事に生活すれば卒業できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2 先生によって難易度や授業が違うので、興味のある分野を選べばいい。決して先生によって取り組む課題が異なる。意欲と自分らしさも大事
• 就職・進学

  良い
  3 ひとにypるため大学で就職さがしをすれば間違えなく見つかる。諦めないで自分を出せば見つかる。JR.JTBなど大手も多い
• アクセス・立地

  悪い
  1 駅から遠く不便な大学 駅からちかければかよいやすいことは優までもないmもう少しべんりであればなおさらよい
• 施設・設備

  良い
  建物は新しいものは少なく、古い建物が主 ぶれぜんてーsじょんをするにはつかいやすい便利なものが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  2 女子が多い大学なので合コンやコンパ、サークルに入れば出会いがないことはない 彼氏持ちが多く、セレブはそんなにいない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、児童の労働環境ー海外、あめりか、発音など多岐にわたる。英語や第二外国語も必要なのでやりたいものをチョイスすればよい
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文化
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカ文化ーアメリカ文化について研究。
• 就職先・進学先
  中小営業会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  コミュニケーションをとりながらお客さまとやりとり
• 志望動機
  留学をしながら英語、こみにけーしょん伸ばす
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら勉強 かいて覚える、、発音する。

卒業生 / 2010年度入学

英語 が好きな人へ

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が好きで喋りたい人にはこの多文科コミニケーション学科はオススメの学科です。英語で学んだり、日本のことを学んだりできます。
• 講義・授業

  良い
  先生と距離が近く少人数の為に先生は私たち生徒の顔や名前は覚えています。大学では英語中心に文法プレゼンなどします。
• アクセス・立地

  普通
  やまの上にあるため、アクセスが悪いです。でもスクールバスがあるので便利に通えます！バスを有効活用して、遅刻しないで大学に通いましょう。
• 施設・設備

  良い
  設備は古いとこが多いですが、敷地は大きくテニスコートやゴルフの打ちばなしはあります。かなり使えます。テニスで遊んだり、ゴルフもできるのでしてみてください。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の授業でコミニケーションをよくとるので同じ学科のことは仲良くなりますよ。女子大学なので違う場所で出合いを探したほうがいいです。
• 部活・サークル

  良い
  さーくるや部活はお金や時間を使うのでオススメしません。他大学のサークルなどに入るのがオススメです。バイトをオススメします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語で学び、日本のことを学んだりもします。英語が好きでこの先もきわめたいならオススメします。
• 所属研究室・ゼミ名
  高橋ゼミ 女性
• 所属研究室・ゼミの概要
  女性や子どものことを学びます。
• 就職先・進学先
  営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  営業が好きで人と協力することが好きだから
• 志望動機
  英語を学び、留学したい為にこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接4回程度受けなぜこの学科なのか聞かれた

卒業生 / 2009年度入学

フレンドリーでアットホームな学科

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語学科には、エアラインコースがあり、将来は航空業界で働きたいという方にはお勧めの学科だと思います。
  
• 講義・授業

  良い
  授業中は全て英語で授業が行われますが、
  先生方は優しく、丁寧に教えて下さいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生から専門的な内容の講義を受けて4回生からゼミが始まりました。
• 就職・進学

  良い
  毎日就職課のサポートが充実しています。一緒に面接の練習をして下さいました。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近い所にスクールバス停があり、
  行き帰りの通学が便利です。
• 施設・設備

  良い
  大学の施設はとても綺麗です。
  お手洗いもいつも綺麗で安心して利用出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  私は、部活に所属していたので、同級生や後輩との交友の幅が広がりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2回生は必修科目があり、3.4回生からは自分の学びたい分野の勉強をします。
• 就職先・進学先
  レンタカー会社

卒業生 / 2009年度入学

学科のイベントが多く、フレンドリーな学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ネイティブの先生がとても優しいです。
  授業中には熱心に英語を教えて下さいました。
  E spaceという学科の部屋があり、よく英語の本を借りました。
• 講義・授業

  良い
  講師と生徒の雰囲気が明るく、楽しい授業を受けました。優しく教えて下さいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生からゼミが始まり、
  ゼミではご飯会があり、ゼミでのコミュニケーションを図りました。
• 就職・進学

  良い
  就職課の内容が充実しており、夏期休暇中にもビジネスマナーを勉強しました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分程でスクールバス停があり、行き帰りも安心して通学出来ました。
• 施設・設備

  良い
  校舎がとても綺麗でした。
  お手洗いも綺麗なので安心して利用出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に所属していたので、同級生や後輩など交友の幅がとても広がりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は必修科目が多いですが、
  3回生からは専門の講義を受けます。
• 就職先・進学先
  レンタカー会社

卒業生 / 2009年度入学

山の上の女子大学

2014年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  「南女」といえば、「派手」というイメージを持たれることが多々ありますが、実際は他の大学と変わりありません。
  地方から進学してきた人も多かったように感じます。
  大学の割には先生たちが生徒のことをしっかり見てくれるイメージがあります。
  サポート体制も整っており、安心して通える大学だと思います。
  
• 講義・授業

  悪い
  偏差値の高くない大学なので、授業に力が入っているとは感じたことがありません。
  出席していれば単位が取れるものがほとんど。ほとんどの授業は出席をとり、5回以上休むと単位はもらえません。しかも15分以上の遅刻は欠席扱いになります。
  
  私の在籍していた「多文化コミュニケーション学科」は海外に興味を持つ人が多く、ボランティア活動への参加や海外留学など活発な人が多かったように感じます。
  
  講義は選択できますが、主に言語、国際問題を学ぶ講義が多いです。
  興味がある人には面白い内容の講義が多いのではないかと思います。
  
• 研究室・ゼミ

  悪い
  多文化コミュニケーション学科に研究室はなかったように感じます。
  ゼミは1年生は決められたところに入ります。
  
  たしか2年か3年でコースを選択するので、そのコースのゼミにはいります。
  私のゼミは活動が活発ではなかったので、ほとんど記憶に残っていませんが、何回かゼミ会で先生も一緒にご飯にいったりはしました。
• 就職・進学

  普通
  私は学生の間はサークル活動に打ち込んだので、卒業してから海外に１年ほど留学し、就職しました。
  周りにも卒業してから海外留学する人が結構いました。
  
  私の周囲では、国際関係の仕事についたという話はほとんど聞きませんでした。
  
• アクセス・立地

  悪い
  阪急でもJRでも通学できますが、駅から5分くらいの場所にある甲南女子専用バス乗り場から5分くらいバスに乗ります。
  歩いても20分ほどですが、かなりの上り坂なので歩くと結構疲れます。
  最寄駅は阪急なら岡本駅、JRなら摂津本山です。
  周りには甲南大学や神戸薬科大学があり、駅の近くのカフェなどは学生でにぎわっています。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に古いイメージがあります。敷地も決して広いとは言えません。
  学食も生協のみで、コンビニなどもありません。
  ただ、パイプオルガンがある講堂はとてもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は良好でした。女子しかいませんが大学生なのでいじめや仲間外れなどもなく、学部全体が仲がよかったのではないかと思います。
  ただ、甲南女子は内部進学もあるので、内部進学の人はその人たちでつるんでいることが多かったと思います。
  女子大なので学内恋愛はできませんが、周辺の大学との絡みは多い方だと思いますので恋愛はそれぞれにしていたように思います。
• 部活・サークル

  悪い
  女子大なので、サークルはありません。
  しかし、入学式には甲南大学や関西学院大学、神戸大学などからサークルの勧誘をしに多くの学生がバス停前に集まります。
  多くの人が他の学校のサークルに所属していました。
  
  部活動はあまり知りませんが、ラクロスが強かったようです。
• イベント

  悪い
  学園祭などは派手にやっておらず、参加しない人がほとんどでした。
  イベントなども私は参加していないので、あまり分かりませんが、小規模で行っているイメージです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  オーストラリアにワーキングホリデーで渡航
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと海外に興味があり、一度は海外生活をしてみたかったため
• 志望動機
  私は海外に興味があり、国際教養を学びたいと思い他文化コミュニケーション学科を志望しました。
  甲南女子大学にしたのは、家から近かったことも理由の一つにあげられます。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なし
• 利用した参考書・出版社
  なし
• どのような入試対策をしていたか
  高校で、面接の練習をしてもらいました。

卒業生 / 2008年度入学

様々な問題に幅広く目を向けている学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  新しいことに挑戦したい人にはもってこいの大学だと思います。 先生も部屋に篭ってるというよりかは学科皆で使うコモンルームというスペースにいるので、講義で分からなかったことや興味深い事など気兼ね無く雑談混じりで話ができます。 興味がある内容に関しては先生からもイベント等の提案をして下さります。 自分の力だけでは気が付けないイベントなど、先生経由で知れます。
• 講義・授業

  良い
  在学中に他学科が扱う資格を取りたいと思えば、他学科の授業を履修することも可能です、 幅広いジャンルの講義を受けれるので、特にこれといって興味が無くても何かしら気になる講義が見つかります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  テレビででてくるような研究やゼミというものがなく、私の参加していたゼミは毎週お菓子を持ち寄って座談のようなラフなスタイルでした。 なので一つのテーマに沿って掘り下げて話すということが少なかったです。 卒論に向けての1コマくらいにしか認識しませんでした。
• 就職・進学

  良い
  銀行系、航空会社に強いと聞いたことがあります。 私は参加しなかったのですが、友人は就活が始まる３回の終わり辺りから就職課の先生が個人的に立ち上げたサークルみたいなものに参加しており 単独で行動するというイメージの就職活動を、皆で楽しんでいるように思いました。先生も遅くまで毎日残って下さって、相談に乗って下さります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し遠く、バスも時間帯によってはビックりするくらい混むので 朝は阪急芦屋川駅からタクシーを使ってました。 帰りもバスが混むので歩いて下山したり、混むのを避けるように時間をずらしてから並ぶようにしてました。 バスの運転手さん、警備の方はとても優しい方ばかりです。
• 施設・設備

  良い
  学食 ものすごく混みます。なので昼前に授業をとってない友人や、授業が早く終わった友人から先に席を取りあっていました。 学校全体が坂だらけで授業によっては違う建物に向かわなくては行けないとなったら、なかなか面倒臭かったです。エレベーターも小さく階段を使わざるを得ないため気持ち痩せれるかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  他学科の方と同じ講義に受ける機会が多いので、かなり顔見知りの友達が増えます。同じ学科の友達だと思っていたら違う学科だったなんてことが今思えばありました。それくらい他学科の方ともよく顔を合わせれます。 学科ごとにあるコモンルームは、ホッと出来る空間でそこに行けば誰かしら出会えるので孤独になりにくいように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年目は一般教養。 英語、外国語は週に2コマずつくらい必修科目でありました。言語に力を入れたければ外国語演習というコマもあり、実質週に3コマは英語、3コマ外国語が学べます。 ゼミは自分で選ぶというよりはランダムに先生が選ばれ、先生によって取り上げるテーマが異なりました。 二年目以降はそんなに必修科目も多くなかったように思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  森田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国の文化に関する小説等を読み意味を考えたりしてました、 先生との距離がものすごく近くて、ゼミというよりかはお茶会のように楽しんでました
• 就職先・進学先
  アパレル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職ではなくバイトという形で働くことを決めたため
• 志望動機
  中国語を学びたいと考えた際に、中国という国の文化背景も知りたいと思ったため。 また、夏季休暇中に行われている海外でのボランティア活動に興味を持ったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接勝負だったので面接の練習をしたくらいです

卒業生 / 2008年度入学

様々な国の言語や文化を学ぶことが出来ます

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な国の言語や文化を学ぶことでき、海外研修制度も充実しています。ゼミでは少人数制なので先生が親身になって勉強や就職のことまで見て下さいます。自分の学びたいこと、追求したいことがある人にとってはとても勉強のしやすい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学科独自の授業では専門的な授業がたくさんあり、先生達もとても熱心に教えて下さり、専門家ばかりが集まっている学科なので授業の内容も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数制なので先生と仲良くなることができます。そのため、勉強面だけでなく就職のこと普段の学校生活のことまで親身になってくれました。研究に関しても他の大学にはない少し珍しいテーマまであるので、凄く新鮮です。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、大手企業から各国の大使館まで幅広い実績があります。OGの方からの紹介やアドバイス、体験談等を聞く機会もあります。
• アクセス・立地

  良い
  本部練の最上階になるので、学科練に行くまでは少し遠いです。また坂になっているので急いでいる時は少し辛いです。
• 施設・設備

  良い
  学科ごとにコモンルームという学科生だけが集まれる部屋があります。コモンルームには事務補佐さんが必ずいるので学科のことでわからないことなどは尋ねればすぐ教えてくれます。また、先生方も良く出入りしているので勉強でわからないことを聞くことも出来ます。アットホームな雰囲気です。パソコンも何台か設置してあるのでレポート作成をすることも可能です。プリンターもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛のチャンスなどはありません。でも、コモンルームがあるおかげで学年関係なく先輩・後輩の仲が良くなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろんのこと自分が学びたい言語、国に関して最大限に学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  フランスの文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  フランス言語はもちろんのこと、生活、文化、政治、経済まで研究できます。
• 志望動機
  英語だけでなく他言語も学びたく、様々な言語を学ぶことが出来る学科ですがその中でもフランスに関して興味がありました。言語だけでなくその国の文化や経済、政治まで幅広く学べるのが魅力的でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  明聖アカデミー
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、問題集を使用して徹底的に勉強していました。わからないとこは学校で先生に聞いたりしていました。

卒業生 / 2008年度入学

他にはない環境

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部多文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  多文化を学ぶにはとても適した学科です。フィールドワークや海外での活動、語学やボランティアなど、多岐にわたる勉強ができます。ただしボランティアに興味のない人にはかなりきついかと思います。
• 講義・授業

  良い
  一つのテーマについても様々な方向からアプローチする授業があります。語学以外を勉強したい人も海外のこと、ひいて日本のことを改めて知る授業が多くあります。
• アクセス・立地

  悪い
  コモンルームという学科の部屋があり、そこにいれば学科の人と交流することができます。教員もそこにいるので話をすることで知識を深めることもできます。
• 施設・設備

  普通
  先述のコモンルームが特筆すべき点だと思います。図書館も広く、食堂のメニューもおいしくTFTなどの活動も盛んです。
• 友人・恋愛

  悪い
  やはり個性的な人が多く、「多文化っぽい」といわれ人になれます。良くも悪くも個性を発揮できやすい学科であるため人間関係はさばさばとしたものになりやすいのではないでしょうか。
• 部活・サークル

  悪い
  当校にサークルはなく、みんな他大学のサークルに入っていたようです。部活動は種類が多く、また新設することもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界中の他の言語や文化を学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  ホテル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ホテル業界で働いてみたかったため
• 志望動機
  外国語に興味があったため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用のため特別な対策はなし