千里金蘭大学生活科学部の口コミ[p.5]

卒業生 / 2011年度入学

実践的な学び

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  駅からのアクセスが非常に悪いです。北千里駅を降り、上り坂を15分近く登り続けます。ヒールを履くと大学に着く頃には足を痛める可能性もあります。 しかし、実際に教壇に立っていた教授も多数おり実践的な講義を受けることができました。 少人数のため、落ち着いて静かに学習することができます。個別のサポートもしてくださるので、とても教授たちとの距離感が近い大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  現場に立ってから思うこととして、講義の内容は実戦向きではなかったように感じました。しかし、中には就職後非常に役に立つ内容のものもあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  少人数でのゼミでしたが、積極的に地域の活動に参加したり、それぞれの研究したいことについて深められたりするゼミがたくさんありました。
• 就職・進学

  普通
  一般企業や専門職など様々な就職先が見つかります。この学科を選んだ卒業生はほとんどが専門職につき、働いています。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から降りると15分ほどの急な上り坂が待っています。行きはとても疲れます。帰りは駅まで下り坂なのですぐに帰ることができます。
• 施設・設備

  悪い
  1人一台電子ピアノがありました。また、個人で練習することができるよう個室のピアノレッスン教室がありました。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大のため、校内での恋愛はできません。ただ、すぐ近くに関西大学や阪大があるのでそこの男性との交流はあります。
• 学生生活

  悪い
  サークルはありますが、少人数であまり活動的ではありません。なので、他大学のサークルに入り活動することが多くなると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的なことを学びます。学内にある一般の親子が来ることができる部屋で、未就園児と関わったり、近所の小学校へ行き、小学生と関わる内容の授業がありました。 1から4年次までお通して、座学よりも実践的な学びを多くすることができます。
• 就職先・進学先
  卒業後は幼稚園教諭として働き、年長の担任をしています。

卒業生 / 2011年度入学

管理栄養士が受験取得できる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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生活科学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来管理栄養士になりたい方にはよい大学だと思います。生活科学部では、高校の時と同じくクラス制になっており、４年間同じメンバーであることが多く、仲が深まるかつ、クラス全体で資格獲得には強みにはなるかと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義では、クラス制になっているため、実験や研修ではチームが試されています。そのため、個性に合わせた役割分担をするため、話し合いだ講義以外でも大事かと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは成績順で入れるゼミが変わって行きます。私が所属していたゼミでは、食品にまつわる実験が多く、日々食品の観察が必要になりますので、アルバイトなどプライベートが二の次になります。根性が必要です。
• 就職・進学

  普通
  大学院の生徒は稀です。と言いますのは、資格目的が強い学校でもありますので、管理栄養士や栄養士を活用した就職が多いです。そのため、内定に向けた就活サポートでは基本のことからサポートされ、外部からの講師の授業があります。その授業は勉強に支障がない時間に行われます。
• アクセス・立地

  良い
  もし電車通学の場合、最寄駅からは徒歩10.15分あります。学校まで坂があり、もし時間や足に負担がある場合、近くにバスやタクシーがあります、帰る時間帯はほぼ生徒が同じですので不安はありません。下宿では、小野原がオススメであり、駅とは反対方向ですが、家賃がまだ抑えることができます。
• 施設・設備

  普通
  施設は、他校にくらべ小さいですが、移動にかかる時間は少ないので負担はありません。また食品に関する機械は豊富かと思われますが、測定器等は最小限度にあり、豊富とは遠いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラス制ともあり、クラスとの仲は深くなるとも思われます。また、隣には他校の理系の方とのかかわりは学祭やサークルではあると思います。ただ、女子校なため異性とのかかわりは浅いかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ４年間資格に関する授業でしたが、１．２年時は実験と実験の基本を中心に、また生化学の講義などを中心にと基礎をかためていました。3.４年時はゼミや就活も共に、管理栄養士の合格のための模試や、テストを何度もしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  食品加工に関したゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミでは、食品加工であり、実験を通し疑問をつねにもつ研究を毎日参加します。教授と、レポートの仕方など、熱い喝もありましたが、教授とのマンツーマンが多いかったです。
• 就職先・進学先
  金融/総合、事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元先で、偶然にも採用枠があったためです。管理栄養士の資格も獲得したため、今後活用するためです。
• 志望動機
  以前知人が母校に通っていたことが一番だと思います。その中で、先生達ともかかわりが深く、また進路相談では熱い指導があるをお聞きしたからです。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• どのような入試対策をしていたか
  AO入試のため、小論文の対策をしました。小論文の経験が少なかったため、高校時で先生の所まで足を運びました。また、面接の対策もしました。

卒業生 / 2011年度入学

料理も学べ栄養も学べる学科

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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生活科学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生はもちろん、同じ目標に向かって学ぶ仲間達と4年間頑張れる環境が整っているため。女子ばっかりで仲が深まりやすい。
• 講義・授業

  良い
  自分でやる意欲をもって勉強しないと、なんぼでもサボることが可能な講義が多かったため。ゆるいと感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数のゼミだったので、先生に聞きたいことはすぐに聞ける環境が整っていたと思う。生徒同士の仲も深まった。
• 就職・進学

  良い
  実際に資格を取得して、資格を活かして働いている人は少なかったように感じる。資格があれば就職は有利だったと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく最寄りの駅から遠かった。徒歩15分くらいはかかったと思う。しかも坂がとても多かった。夏は地獄。
• 施設・設備

  良い
  そこまで綺麗ではなかったし、食堂を期待して大学に入ったが、高校時代とあまり変わらない大きさだったので残念だった。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大だったので、恋愛はなかった。友達ともあまりそういう話をする機会がなかった。女子同士はかなり仲よかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食物の栄養について基礎から学び、また調理実習も学べます。
• 就職先・進学先
  マッサージ師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  管理栄養士を目指したが、向いてないと思い、たまたま受かった所に就職した。
• 志望動機
  管理栄養士になりたく、資格を取得したかったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になし。成績(内申)がよかったので受けた。

在校生 / 2011年度入学

資格取得のために学べる環境でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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生活科学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格が取りたいと思いましたら、こちらで学べます。そのための環境は必要な設備は整ってますし、クラス制なので、4年間お互いを認めそこから団体として学べる学校だと思います。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の先生方もいますし、実習が必須科目としてあります。4年生になったら、国家試験対策の授業が中心として、やる気が衰えず参加できます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からはまだ近いと思います。中高と同じ施設なので、規模は小さいですが、最低限度に動きやすい学校だと思います。
• 施設・設備

  普通
  食堂がリニューアルして、自分が好きな小鉢が選べるサービスとなり前に比べたら便利になりました。規模が小さいので、顔を知っている仲間達と気軽に話せる環境かと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスによって性格が変わってきます。私のクラスでは誰とでも話す仲間であり、特にイベントがあるとほとんどが参加するくらいです。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは少ないです。ただ、人数が少ない分、一人ひとりが活躍できる機会があり、一人欠けてはならない存在でした。サークルが少ない分、他校や別で行動をする生徒も見えました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学が学ぶことが出来ます。卒業と同時に資格、資格受験が獲得出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  食品加工学研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に発酵食品と加工食品の調製をしていきます。
• 志望動機
  少人数制であり、栄養の資格が取れるから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  論文や面接の対策、奨学金のため過去問を解いていきました。

卒業生 / 2009年度入学

管理栄養士を目指す

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

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生活科学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格を取るという目標があり先生も熱心に教えてくれる。派手な人は少なく風潮も良かった。人数が少ないためアットホームな雰囲気だった。学校も自然に囲まれていた。
• 講義・授業

  良い
  先生が熱心だった。資格を取るという目標がありそれに沿った授業内容だった。少人数で授業を受けやすい環境だった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人数も少ないのでゼミの数は少なく、自分のやりたいこととは違うゼミに入っている人もいたと思う。研究したい人には不向き。
• 就職・進学

  普通
  大手に就職する人は少なく中小が多い。就職が決まるのが遅い人も割と多くサポートは少ないように感じた。離職する人も多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いていける距離にあった。田舎ではなかったので便利な方だと思う。住宅街の中で自然も多い静かな環境
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは狭くて古い印象がある。新しい設備は少なかった。運動場は無く中高生と合同。部活動も盛んではない。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので学内の恋愛はない。女子大のため女子同士は仲が良かった。他の学科やクラスとはあまり仲が良くなかった。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活動は盛んではなく他の大学に所属している人もいたが全体的に活動している人は少なかった。近くにバイトするところはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎的な知識、2年は応用。3年は実習や実験中心。4年はゼミ、国家試験対策中心。授業は割と多かった。
• 利用した入試形式
  食品会社 商品開発

卒業生 / 2009年度入学

楽しく学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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生活科学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  わからないことがあったら、どの先生でも真摯に聞いて答えてくれる。ゼミも少人数でやりやすいし、比較的自由に色々選択できるところが自分には合っていたなと思う。
• 講義・授業

  良い
  専攻してる学科以外の授業もあるし、体育もあるからみんなで協力したり学科が児童学科だから体力作りにもなる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生の部屋でのゼミだから、自分が見たことない知らない本がたくさんあるから、その中で興味があるものがあれば見せてくれる。
• 就職・進学

  普通
  児童学科だから、幼稚園、保育園、小学校に就職するなら経験があるから良いと思うけど、一般企業とかに就職したいならちょっと大変かもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  学校が最寄駅から遠いし、行きは坂道を歩かないといけないから実家などから通うのは少し不便かもしれない。
• 施設・設備

  普通
  地域の幼児が来て遊べるところがあって、授業でその子達と触れ合って経験を積むことはできるけど、それ以外あまりないもなかったと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学校もそんなに大きい学校じゃないし、人数もめちゃくちゃ多いわけじゃないから、自分の学科だけでなく他の学科の人とも仲良くなれる。ただ女子校なので男子はいない。
• 学生生活

  良い
  最寄駅からは少し遠いけど、通学途中で友達と話しながら歩いたり休み時間もみんなでわいわいできて楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は基礎的なことを学んで、取りたい資格によって二回生から取らないといけない学科を取っていく。一回生、二回生の間に取れるだけの単位を取っていると四回生のときに楽になって空き時間が増えるから有効に使える。ら
• 利用した入試形式
  小学校教師

卒業生 / 2007年度入学

千里金蘭大学の魅力

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  千里金蘭大学は少人数制のため、教授や講師の方にどんどん質問できる環境です。勉強したいこと、色々な経験をしたいかたにはとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  現在は看護や栄養学などに力を入れているようです。実習なども頻繁にあるので、とても大変だと思いますが、充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは基本的に少人数制で、卒業論文などの質問もすぐにできる環境です。聞きたいときにすぐ聞けて疑問をその場でなくせるので、集中して卒業論文に取り組めます。
• 就職・進学

  普通
  就職については、あまり期待はしないほうがいいです。有名大学の人たちと比べると、やはり大手に就職するというのは厳しいです。ただ、地元の求人なども入ってくるので、そちらを狙う人もいました。
• アクセス・立地

  良い
  阪急バスの停留所から、徒歩3分もかからないところにあります。夏はとても通いやすいです。電車で通っているひとは駅から少し歩きますが、比較的立地はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  学内は常に掃除をしている方がいるので、いつもきれいです。トイレなども、人数のわりには、個数が多く、混むことはありませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、出会いを求める人は複数の大学が集まるサークルに入っていました。特に軽音楽部は活動が活発で、楽しそうでした。カップルも多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉関係や、心理学の基礎知識を勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理学をもとに、自分たちが気になっていることを、実験をして卒論にした。
• 就職先・進学先
  デリチュース
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学内に求人表が記載されていて、自宅から通いやすいと感じたため。
• 志望動機
  心理学を勉強したいと思い、さらに少人数制ということで、質問しやすい環境だと感じたので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とくになし
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策を学校でしていた。立ち居振る舞いなども細かく指導してもらえた。

卒業生 / 2007年度入学

先生との距離が近く、親近感がありました。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活科学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的なことを学びたい人にはいい大学だと思います。規模が小さいので、先生や友達との距離感が近く、親しみを持てます。
• 講義・授業

  普通
  各教科専門の先生がいるので、より専門的なことが学べます。一部、他学部の授業もできるので、学びの幅も広がります。
• アクセス・立地

  普通
  駅から１５分ほど歩かないといけないのがネックです。周りは自然が多く、静かな環境で学べます。隣に広い公園があるので、天気の良い日には授業のあき時間にピクニックなんかもできます。
• 施設・設備

  普通
  規模が小さい大学なので、カフェなどは充実していません。食堂は２か所にあるので、そこまで込むことはありません。生協はあります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、出会いはありませんが、人数が少ないので友達は作りやすいです。また、先輩や後輩とも仲良くなりやすい大学です。
• 部活・サークル

  悪い
  バレーとテニスが強く、推薦で来ている子もいます。サークルの数は少ないですが、近くにある大阪大学があるので、そちらのサークルにも入ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもの成長発達や、保育、教育の方法などを学びます。
• 就職先・進学先
  幼稚園教諭
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小さい頃からの夢だったので、幼稚園を志望しました。
• 志望動機
  取得したい資格が充実しており、また学部が新しかったので興味を持ちました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習と、小論文の対策をしていました。

卒業生 / 2006年度入学

のびのびしています

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  そんなに大きな大学ではないので、アットホームな関係で先生と生徒の距離が非常に近い大学です。一度見学して下さい。
• 講義・授業

  普通
  授業はごく普通の授業です。でも校外授業はおもしろく大変ためになりました。ピアノも個別に熱心に教えてくれますよ。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りも駅からは歩くと少し時間がかかります。坂道もありますから、少し早い目にでたほうがいいとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  設備はまずまずです。ピアノの個人レッスンもゆっくりとできますよ。大教室も多目的で過ごしやすかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子がほとんどです。合コンは近くにある総合大学とよくしていたように思います。でも友人関係は本当に楽しかったです。
• 部活・サークル

  普通
  あまりさかんではないでが、バレーボール部は少し強かったです。ダンス同好会はおもしろそうでしたよ。見学して下さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼児教育です。幼稚園教諭と保育士の免許と学習
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学のゼミです
• 所属研究室・ゼミの概要
  幼児心理学は大変でしたが、やってよかったと思います
• 就職先・進学先
  保育士です
• 就職先・進学先を選んだ理由
  幼児教育に興味がありましたし、自分の子どもを育てる時にも役立つから
• 志望動機
  幼児教育です。幼稚園教諭と保育士の免許と学習
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接試験の練習をよくやりました。オープンキャンパスにも