大阪工業大学の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2011年度入学

就職活動のサポートは万全でした。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報科学部情報メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことが決まっている人，就職したい企業の業種や職種が決まっている人にとっては，そこに向かってひたすら学習できる環境があると思います．
• 講義・授業

  普通
  それぞれの専門分野の先生方が集まっていて，演習の授業も多いので実践に向けた学習ができるのではと思います．
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から大学へ路線バスに加えて直通バスが運行されています．直通バスでは最寄駅から大学まで約7分です．
• 施設・設備

  良い
  情報科学部の枚方キャンパスでは自習に自由に利用できるパソコンが演習室に660台，自習室に139台あります．
• 友人・恋愛

  普通
  優しくて明るく，困ったときは助けてくれる人が多いです．文化祭などイベントでは，積極的に出し物や露店などに参加します．
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルも活発に活動しています．部活を通して他のキャンパスの人と交流する機会もあります．部活やサークルを新しく発足させることもできます．

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にプログラムついてですが，CG，音についても学べます．
• 所属研究室・ゼミ名
  ヒューマンインタフェース研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  人のノンバーバルコミュニケーションを分析して，人間くさいコンピュータキャラクタを開発します．
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  メディアに関する学習ができ，就職率が高いため．
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問を解いて傾向を見極めました．

在校生 / 2012年度入学

真面目でいい環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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情報科学部ネットワークデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスは国会議事堂みたいで面白い。授業態度も皆まじめで受けやすく充実している。キャンパス内もきれいで事務の人も親切です。
• 講義・授業

  良い
  演習の授業などもあり実際にプログラミングをしたり基盤を使っていろいろ作ったりもして面白い。先生も熱心です。
• アクセス・立地

  普通
  山の上なので立地はよくないです。最寄駅からバスに乗って30分くらいかかります。直通バスもあるので楽です。長尾駅からの定期券は1000円です。
• 施設・設備

  良い
  最近野球グランドができて設備はいいです。グランドが広くてサッカーやラグビーもできます。少し体育館がせまいです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係も良好です。男子が90%なので女子の方はみんな仲良くしています。男子は皆よくさわいでいます。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動はあまり活動的ではないがクラブによっては活動的である。野球部が強いです。他のクラブもがんばっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンのソフトからハードまで学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  光通信ネットワーク研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  次世代の光ファイバの研究と無線の研究
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  パソコンに興味があり、おもしろそうだつたから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  問題を見て解いていた。友達に情報をもらつていた

在校生 / 2012年度入学

PCの専門知識を学ぶのに最適な環境である

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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情報科学部ネットワークデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  PCの専門知識を身につけたい方には最適な学校であると思います。この大学の生徒は真面目で勉強熱心な人が多いので勉学に励みやすい雰囲気です。講義の内容や演習は真面目に勉強しないとついていけないので、単位取得にはそれなりの努力が必要ですが、その努力に見合った知識を身につけることができます。この大学は就職率も高く、大手企業から内定をもらっている人も沢山います。
• 講義・授業

  良い
  情報通信やプログラミングを専門とした先生方が多く集まっているため、専門学科の講義が特に充実しています。また、プログラミングに関してはPCを用いた演習で学ぶため、知識の取得や技術の上達が早いです。
• アクセス・立地

  普通
  大学の周りには、スーパーやコンビニなどがあり昼食を買いにいくのにとても便利です。駅から大学まで歩くと30分ほどかかるものの、駅前にバス停があり、バスに乗ると10分ほどで大学前に到着します。バスの本数は多いものの、講義の始まる時間帯はバスに乗る人が多く、混雑しているため早めにバスに乗るのがお勧めです。
• 施設・設備

  良い
  勉学に力を入れている大学なので、設備は高価で最新機能を備えたものが多いです。特にPCは、入れ替えが早く高性能であるため、起動が早く非常に使いやすいです。また、構内の売店は品揃えが充実しており、食堂は広くメニューの種類も豊富であるため昼食時にはかなり賑わっています。
• 友人・恋愛

  普通
  この大学は、学科の関係で生徒のほとんどが男子であるため恋愛に関しては厳しいところがあります。しかし、同じ趣味を持つ人が多く、明るい生徒が沢山いるので、話が合いやすく多くの人と友達になれます。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルについては、生徒数の関係で数は多くないものの、活発で賑わっているところが多いので、自分に合うところが見つけやすいです。部活によっては年１回の文化祭で出し物をするので、文化祭に向けてメンバーと出し物の製作をしたりして、みんなで盛り上がることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  PCに関する基礎知識からプログラミングの専門知識など幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会基盤情報システム研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  交通・電力・水道・流通などの社会の基盤となるシステムについて考え、環境やエネルギーなどの社会問題を実現する技術についての研究を行っています。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  PCに関する講義や演習が多く、真面目に勉強できる環境であるため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に勉強を行い、入試の傾向などを把握するよう努力しました。

卒業生 / 2007年度入学

情報分野について広く学べます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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情報科学部ネットワークデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報分野について広く学べるので、将来具体的にどのようなことをしたいかまだ決まってない方でもいいきっかけになるのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  情報分野の講義は演習もあり、自分で手を動かしながら行うことができるため自分の力になっていることが実感でき、非常にいい経験になります。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスが出ているため通うのは苦ではないと思います。また、校舎の目の前にスーパーもあるため、買い物も気軽に行うことができます。
• 施設・設備

  良い
  校舎も内部も非常に綺麗です。放課後や空き時間自由にPCが使える環境もあるため、課題や勉強も学校で終わらせることもできます。
• 友人・恋愛

  良い
  話しやすい人が多く、自分の場合は友人は多く作れました。しかしながら、男子生徒がほとんどのため、女子生徒との恋愛を行うには厳しいかもしれません。
• 部活・サークル

  普通
  自分はサークルに所属していなかったため、詳細はわかりませんが、放課後活発に活動をしているように見受けられました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報分野全体の基礎知識、ネットワークの専門知識
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  情報分野の某企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  成長段階の企業であり、自分もその成長に関われると思ったため
• 志望動機
  情報分野、特にネットワークについて学びたかったため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験は過去問を解くことをメインにしていました

在校生 / 2010年度入学

就職に力あり

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生にやさしく、ていねいに教えてくれる。就職にも力があり、あきらめないで最後まで学生に寄り添ってくれる。
• 講義・授業

  良い
  学部は少ないが、とても良い先生が集まっている。ていねいに教えてくれわからないときは、最後まで教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は、とてもきれいで広い。アットホームでとても楽しく研究できる。先輩が親切で、教えてくれる信頼がおける。
• 就職・進学

  良い
  就職には、とても強い学校だと思っている。履歴書の記入の時点から、とても丁寧で、親身になりアドバイスしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは、少し遠いが、道は真っ直ぐでわかりやすい。淀川のそばにあり最上階からの眺めはとてもすばらしい。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しい物が増えてきて、とても綺麗である。女子学生が少ないが、女子施設もありとても充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  友人はたくさん出来たが、恋愛にいたって少ない。基本的に男子９に対し女子１の割合なので、当然少なくなる。
• 部活・サークル

  普通
  部活は、活発であるが男子がすることが多い。女子はマネージャーとして活躍することが多い。楽しくやっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命について学ぶことができ、実験もひとりで行う
• 所属研究室・ゼミ名
  機能性食品研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  食品を使って薬を作る。 副作用の無い薬の研究
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  副作用のない薬の開発が出来ればと思い志望した
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的な事をしっかり行うようにした。過去問も解いた

在校生 / 2009年度入学

頼れる先生がサポートしてくれます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部電気電子システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に男性が９割を占めるので出会いから恋愛に発展する人は少ないです。しかし同じ趣味の人が多く集まる事が多いので友人は多く楽しい生活は送る事は可能です。授業は思ったより数学のような文字や計算ばかりで大変かもしれませんが、学科の中でも高い就職率があるので積極的にスキルアップして行くのをオススメします。
• 講義・授業

  良い
  専門的そうな授業の名前が多いですが、基本となる授業を理解すれば後はその応用のような授業ばかりなので最初が肝心だと思います。また必修である実験のレポート課題が難関ですが友人などを頼る事ができればそんなに難しくはありません。
• アクセス・立地

  普通
  近くには京阪電車や大学前にバス停があり、遠くから来る人も困る事はありません。一人暮らしの人にも周りの地域に多くの学生マンションがあるので友人と軽く遊んで帰るという事もできます。
• 施設・設備

  普通
  施設は毎日のように掃除業者の方がいるので綺麗に保たれています。工学系ならではの高価な設備もありますが基本的に触れ合う機会は卒業研究までありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  ほとんどの人が男性で機械が好き、アニメが好き、車が好きという理由で入る人が多いのでマニアックな人が集まる学科だと思います。同じ趣味を持つ人と出会えれば話しやすいのですぐ打ち解けあえると思います。
• 部活・サークル

  普通
  河川敷沿いに弓道場や体育館、グラウンドが立ち並んでいますが部活以外では近づく事はありません。文化祭になると音楽バンドのサークルが歌を披露したりしますが目立つ部やサークルはあまりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気回路の原理や基本的動作、構造など学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  半導体・液晶研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  新規液晶ディスプレイの開発及び効率の向上
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  自分の実力で行ける中で一番有名な大学だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎試験の勉強よりも面接練習に重点を置いていた。

在校生 / 2012年度入学

淀川が近くとてもいい

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直、私が入った時期の時代とカリキュラムが変わっており、旧タイプの授業なので何もアドバイスを与えることは難しいです
• 講義・授業

  普通
  授業は内容が分かりやすい先生とわかりにくい先生の両極端のように思えます。後は意欲の問題のように感じます
• アクセス・立地

  良い
  バス停からはすぐつきますが、電車で来ると少し距離があります。なんだかんだ、食べる所もあり、梅田へのアクセスも抜群。自転車通学も多いのも特徴です。バイク通学はダメです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は１０号館まであり、最初はどこだよ！！！という突っ込みも発生するかもしれませんが、そこは慣れです。授業と授業の間は１０分なのでたまに校舎移動でなかなかの時間がかかることもあり。一方、食堂は昼はバリ込み。弁当、コンビニもあるので、教室でもいけます
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に友達ができるか、できないかの二択のように感じます。できている人は誰とでも話せるし、話せない人はずっと一人の印象です。
• 部活・サークル

  普通
  部活は色々あって選択肢も多く色々な知り合いが出来るという点では入ることをお勧めします。ちなみに１から作ることも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境について全般学びますが、施設設計もやります
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ確定してない
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ確定していないため、まだ何も言えないです
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  なんとなく、環境の分野をやりたいと思った
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部推薦だったので、ただただ面接したのみで全く勉強せず

卒業生 / 2007年度以前入学

専門分野で輝ける

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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知的財産学部知的財産学科の評価

• 総合評価

  良い
  知的財産について本格的に学びたい人にはいい大学だと思います。法律を専門的に扱う教授とビジネスでの知的財産活用方法を教える教授がいるので、初心者でもすぐに学問内容理解できると思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的に法律を頭に叩き込む感じの授業になります。一部科目ではプレゼンテーションやグループワークも行われるので自主性や協調性が必要となってきます。
• アクセス・立地

  普通
  住宅地の中にキャンパスがあるため、周辺には遊べる場所がありません。繁華街の梅田や難波へは公共交通機関を使う必要があります。
• 施設・設備

  普通
  施設のクオリティが低くなっています。学生生協が潰れてしまったので食事を取れる場所は限られてしまいます。おまけに狭い立地の中に立てられた大学のため設備はあまり良くありません。
• 友人・恋愛

  普通
  工業系の大学で女性の割合が低いため、恋愛は期待できません。1回生の授業でグループワークで受ける科目があるので、そこで友人を作ることができます。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークルはあまり活発に動いていません。部室等の設備も古い上、キャンパスから10分ほど歩く必要があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  知的財産の法知識及び活用ビジネスについて学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  意匠法研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  意匠法の知識や活用方法を研究できます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  理想実業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  飲食事業に関心があり、ブランド戦略を考えたかった
• 志望動機
  知的財産に関心があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦を狙うため、日ごろの勉強を大切にしました。

在校生 / 2011年度入学

大工大 応用化学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強内容的には、他校（近大など）に比べると簡単です。まじめに授業を受けているとちゃんと単位も取れますし、専門教科以外の副教科も取りやすいです。専門教科以外に他学科の授業も受けることができるので、知識の幅を広げることができます。少々周りに女性向けの食べるところが無いのが難点ですが、食に関しては充実しています。就職率も比較的どの学科も良いので、その点は心配ありません。
• 講義・授業

  良い
  専門教科は基礎的な部分から学びだすので、はじめはついていくことができます。また自主的に、考え、動き、実験していき、結果をまとめるという授業もあります。実験も1年生の前期から簡単な化学反応をさせてもらえます。さらに2014年度からカリキュラムが大幅に変えられ、より一層、専門教科を学ぶことのできる環境になってきています。一方で、共通教科の内容が薄くなってしまいました。しかし、授業に毎回扇子を持ってくる先生ややたらと中国を褒めたおす先生、授業中にアニメの話をしだす先生など名物教授が沢山います。言語関係の教科については、英語と中国語のみです。英語に関しては、英語しか喋ってはいけないという、「LLC」という建物が用意されています。また英語の担当教授は皆さん熱心な方たちなので、質問に行けばしっかりと教えてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄からは徒歩15分、京阪は20分ほどです。梅田経由の学生はバスを利用する子が多いです。梅田にも近いので、遊ぶ場所には困りませんし、交通の便も悪くはありません。しかし女の子的には周りの環境はよろしくないかもしれません。カフェはありませんし、学食および周りのご飯処は男子学生が多い大学なので、ガッツリ系のお店が多いです。
• 施設・設備

  普通
  設備に関しては他校を知らないので何とも言えないですが、古い建物が多いです。5階建てでエレベターが無い場所もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  男性の方は恋愛はあまり期待しない方がいいと思います。大工大は「男子が約8割」と言われているくらい、男の大学的状態なのでまず女の子を見つけるのが大変です。応用化学は女性の数が多い学科ですが、ロボット工学、機械工学となると女性０人なんて当たり前状態です。
• 部活・サークル

  悪い
  部活動はそこそこ充実しています。学科関係の部活から運動部まで。しかし文系の部室が校舎から遠いのが難点です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な化学を身につけた上で様々な応用化学を学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  無機化学 環境電気化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  グリセリンやホルムアルデヒドの電気分解やセンサーの製作
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  大阪府内で就職率が良く、有名な化学の大学だったから
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  英語は基礎的な内容でした数学は応用もそこそこ入ってくるので数学を重点的に

在校生 / 2012年度入学

目的をもって勉強するには良い学部でした。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

知的財産学部知的財産学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数教育が充実しています。将来知的財産のエキスパートになりたいと思う人は、実務出身の教授が多いため学ぶことがたくさんあります。男の比率が多いため、みんなが思い描いているような大学生生活とは少し違うかもしれません。少人数のため頑張り次第では給付奨学金の採用は他大学と比較してすこぶる高いと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は元特許庁の審査官をはじめ、法律の専門家など多岐にわたります。ただ、私が残念だったのは、法律系学部のため、どうしても法律をすべて取り扱うことが困難なようです。特に民法や民事訴訟法は基礎を中心に学んでいくことになります。
• アクセス・立地

  良い
  大阪駅からバスで20分ほどの距離です。バス停からも近いため基本的には便利な立地だと思います。大学の周りが住宅街であるため華やかに欠けるのが残念なところです。
• 施設・設備

  良い
  大学は非常にきれいです。特にトイレはどの敷地もホテルのようで非常に好評です。私の学部は新しい学部であるため、校舎もきれいです。大学はお金にゆとりがあるのか、今年になって、学生が使用するパソコンをすべて一新して最新のものになりました。また2016年には梅田のロフト横に新たに17階だての新校舎ができるようです。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学の特徴であるのかもしれないですが真面目な人が多いです。就職活動のときも人事の人からの大阪工業大学の評判は非常に良いです。ただ、圧倒的に男が多い大学であるため、きゃぴきゃぴした雰囲気は皆無です。
• 部活・サークル

  悪い
  部活動は、野球、ラグビーが非常に強いです。しかしながら、サークルなども含めて部活の数がとても少ないです。変わった部活はほとんどありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  知的財産について専門的な内容を1から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  回答は伏せさせて頂きます。
• 所属研究室・ゼミの概要
  回答は伏せさせて頂きます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  法律を勉強したくて大学を探していたときに、日本で一つしかない知的財産学部を発見した。また、オープンキャンパスに参加したが非常に充実した日々が送れそうだと感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったため、必須科目である英語と国語に重点的に絞って勉強しました。