大阪工業大学工学部環境工学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

施工を学びたい人たちに

2024年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強を大事にしている授業だと思う。工場見学や廃棄場見学などもある。
  すこし、課題は多いですが、やっていったら自分に力がつけることができる。
• 講義・授業

  普通
  工業大学ですが、環境工学科はレポートが紙媒体で出さないといけない。
  講義は先生によるが、楽しく受けることができている。
• 就職・進学

  良い
  一回生の時から就職に関する授業を行ったりしている。
  就職実績はとてもいい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄の駅から最低でも歩いて15分はかかるのが少しネックである
• 施設・設備

  普通
  基本的なキャンパスは綺麗なのだが、東学舎は少し老朽化が進んでいて汚い印象がある。
• 友人・恋愛

  良い
  最初の時に学科で合宿があり、そこでとても仲が良くなった。
  サークルでも友人ができる。
• 学生生活

  良い
  鳥人間コンテストにでる航空部や普通に運動するサークルなどいろいろある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次には、教養科目とごみの処理の仕方などを学び、その後からは本格的な水道、電気、エネルギーのことを学ぶ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  施工の分野に特化しているので、そこの知識を深めこの分野で働きたいと思う人が行くところだから。

在校生 / 2023年度入学

グリーンテクノロジーを目指して

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は勉強をすごく大事にしている授業だと思います。工場見学や廃棄場見学もあります。しかし課題が多い点がありますが、しっかりやっていたらとても力がつきます。
• 講義・授業

  良い
  実験がたくさんできて、様々な教授の講義を受けることができます。また、専門科目が１回生からあって、とても充実しています。理解できなかった点など先生が教えてくださるのでとてもわかりやすいです。
• 就職・進学

  良い
  １回生のときから就職に関する授業を行っており、就職実績はとてもいいです。就職課から手厚いサポートがあります。
• アクセス・立地

  普通
  基本的のキャンパスは綺麗ですが、東学舎は少し汚い印象があります。更に現在、周辺で工事を行っているため騒音が目立って授業に集中できない場面もあります。
• 施設・設備

  良い
  実験する機材がそろっていて、研究する環境は整っています。研究室の棟が内装は綺麗にしてますが、外観は古びてしまっていました。
• 友人・恋愛

  良い
  最初の時に学科で合宿があり、そこでとても仲を深めることができました。サークルでも友人ができました。
• 学生生活

  良い
  サークルはいつでも作ることができるので、好きな仲間と作ることができ、後輩も連絡先をしって入れるというシステムがいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自然と社会科学の両面から環境問題を解決する人材育成を目指します。大気、水、土壌の計測・評価、化学物質処理、新エネルギー開発といった工学だけでなく、生物や植物を扱う農学、資源循環型社会構築や環境配慮型マネジメントを考える社会システム工学も融合したカリキュラムが特徴です。
  
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  家から近く徒歩5分ぐらいでつくから。将来私は様々な環境問題を解決していきたいですし、生物や植物に興味をもったからです。

在校生 / 2019年度入学

自由で好きなことができる。

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい場合は、自分から積極的に行動する必要がある。
  就職については、強い大学なので確実に就職はできます。
• 講義・授業

  良い
  実験がたくさんできる。
  さまざまな教授による講義が受けられる。
• 就職・進学

  良い
  就職率がよい。
  就職するために、就職課から手厚いサポートがあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠い。
  そのため、30分は歩かないといけないので、不便です。
• 施設・設備

  良い
  はい。
  実験機材も揃っているので、研究する環境は整っています。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内での関わりが少ない。
  サークルに入らないと人と出会うことがない。
• 学生生活

  普通
  イベントなどはとくにない。
  サークルに入らないとイベントなどはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境について。
  水や大気、自然などの環境について学びます。
  水に関することが多い。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  興味のある分野の研究をしていたため、また偏差値が適していたから。
  

在校生 / 2017年度入学

単位取得は真面目にやっていれば出来る学科

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  普通
  新年度の５,６ヶ月前に100分授業制になると告知されたりと大学の制度や行事の日程が急に変更されたり、新しくできたりすることがあるのでそこが不満点。特に100分授業については部活動やアルバイトの時間が減るので困っている。
• 講義・授業

  良い
  環境工学科は一部を除いて内容が簡単だったり、複数の講義で内容が重複している部分があるので単位取得自体は楽に感じる。
  不満は100分授業になった後、一部の先生が模索しながら授業を行うので暇な時間が生じたりしている講義があること。また現在、新設工事の騒音が大きいので授業に集中出来なかったりする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室に入っていないのでわからない。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高いという実績があるのは良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  大宮キャンパスは自転車の駐輪場があるがバイクでは通学できないのでそこが不満と思う人もいる。最寄り駅が谷町線(もしくは京阪)で15分程度と多少時間がかかる。バス停が近くにあるのは良いと思う。
  立地に関しては飲食店の数が他の大学と比べると寂しい。
• 施設・設備

  普通
  設備は充実していると思うが、現在新設工事中(2017から2020程度まで?2018年の地震や台風の影響で遅れている。)の箇所があり、構内が元々狭いのに余計狭く感じる。

在校生 / 2017年度入学

一生懸命な人にピッタリな大丈夫です！

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大阪工業大学は１回生の時から授業数が多いように感じます。お昼までに終わる曜日もあまり無く、正直ほかの大学と比べると忙しいと思います。
  しかし、授業はみになることばかりです。将来使える様な専門的な内容も１回生のうちから学ぶことが出来ます。また、研究のやり方や発表の方法なども１回生のうちに学べるので身になることが多いです。
• 講義・授業

  良い
  専門科目が１回生からあり、とても充実しています。
  わからない点は先生がしっかりと教えてくれるのできちんと内容を理解することが出来ます。
• 就職・進学

  普通
  大阪工業大学は就職率が良い大学です。
  また、１回生の授業では実際に卒業生から就職のことなどを聞く機会もあるので、サポートも充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  JR大阪駅、梅田駅から出ている大阪市営バスで大学から徒歩5分のところまで行けるので遠方からの学生も多いです。
  ただ、大学の最寄り駅は大阪市営地下鉄谷町線 千林大宮駅なので徒歩だと15分ほどかかります。地下鉄を使用する場合は少し遠く感じると思います。

在校生 / 2016年度入学

悪くない大学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  梅田からの市営バスが大阪工業大学の近くに停車し、便利。
• 講義・授業

  良い
  わからないことがあれば、わかりやすく丁寧に解説してくれる
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生で最初ゼミに配属され、作りやすい
• 就職・進学

  良い
  十分
• アクセス・立地

  良い
  京都から通学しているが、1時間かからずにいける。
• 施設・設備

  良い
  良くもなく悪くもない
• 友人・恋愛

  良い
  学科によるが、女子の割合は非常に低い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境工学水関係 土木
• 就職先・進学先

在校生 / 2016年度入学

物理数学ができて環境に興味がある方へ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境について学ぶのにはとても良い。
  先生もよく周りもいい人ばかりである。
  ただ女子がいなすぎるのが残念です。
• 講義・授業

  普通
  先生によって全然違うがわかりやすい先生はとても素晴らしく理解ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは6人程度の少人数で仲良くなれ素晴らしいです。
  先生も良いです。
• 就職・進学

  良い
  就職率は素晴らしく、100%もいっており、サポートもキャリアデザインなどの教科がありよい。
• アクセス・立地

  普通
  梅田にもキャンパスができるのでそっちならとてつもなくよいです
• 施設・設備

  普通
  設備はとても充実しており建物もきれいです
  エレベーターは少なめです
• 友人・恋愛

  良い
  ともだちはめっちゃたくさんできます。
  恋愛はそこそこです、期待できません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境の専門教科について幅広くまなべます。
  1年は授業はほぼ固定されます

在校生 / 2015年度入学

都市計画を勉強する環境の整った学科。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境工学が楽しみながら、学べる大学です。都市計画を職業にしたいと考えている人には、とても良い大学だと思ってるいます。
• 講義・授業

  普通
  様々な良い機械が揃っており、理解の助けとなります。また、先生方も分かりやすく教えていただけるので、勉強が苦になりません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのようなものが社会に必要とされているのかを考え、効率の良い方法でものを作り上げるという目標を掲げて、研究しているのが良いと感じました。
• 就職・進学

  普通
  就職活動に有利なデータを元にいろいろなやり方でサポートしてくれます。また、実績も十分にあり、とても安心出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  校内の中は広く、散歩をすると楽しいです。食堂の食事もおいしく、飽きさせません。交通の利便性も良いです。
• 施設・設備

  普通
  校舎はきれいに掃除されていて、清潔感があります。伝統もしっかりと受け継がれていて、とても趣があります。
• 友人・恋愛

  普通
  優しい人柄の人が多く、とても接しやすいと感じました。また、交流する機会も多く、仲良くなるのに時間はかかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  構造について、細部まで理解するための勉強をしています。
• 所属研究室・ゼミ名
  コンクリート製作ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  コンクリート製作をじっくりやっています。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  構造力学がじっくりと勉強したいと考え、志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題をしっかり理解するまで、解きました。

卒業生 / 2014年度入学

環境問題について深く学べる学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で環境について深く勉強したいと思っている方にはとても良い学科だと思います。 授業でも、実験や座学以外にもCAD製図の授業などもあり、幅広く学べる学科です。 大学自体の就職内定率が98パーセント以上と私立の大学よ中では常にトップクラスなので、充実した学生生活ができると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な分野についての授業が幅広く行われており、さまざまな知識を身につける事ができ、また実際に施設への見学などもあった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4回生から卒業研究が始まり、11個の研究室のうち、自分の関心のある研究室を選びました。 研究室によっては、屋久島まで水質の調査に赴くような所もありました。
• 就職・進学

  良い
  3回生から就活の講習会が行われるようになり、各学科ごとに担当の就活支援の先生がいるので、その方と相談しながら就活を進めるといった流れでした。 また、年に2.3回程度大手企業が学内で合同企業説明会を開いていました。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが淀川の横にあるため、眺めが良く、河川敷でお昼休憩をとっている学生も多かったです。 最寄りの駅が谷町線の千林大宮駅だったんですが、駅からキャンパスまで徒歩で15分程かかるため、通学は少し不便でした。
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設もあったのですが、建物が老朽化している所もあり、特に研究室の棟が内装は綺麗にしてましたが、外観は古びていました。
• 友人・恋愛

  悪い
  工業系の大学なので、女子生徒は全体の2.3割ほどしかいなかったため、学内での恋愛は難しいという印象でした。
• 学生生活

  良い
  年に一回文化祭が行われ、毎年有名なアーティストや芸人の方を呼んでいるので、とても盛り上がっている印象です。 また、部活動では大会の出場費が全て学校から出してくれるのでとても助かりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では、さまざまな事を学び、2回生から本格的に学科の授業に特化するといった形でした。 4回生の一学期から卒業研究がスタートするんですが、卒業論文を本格的に作成しだすのは11月ごろからでした。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  会社員（営業事務）
• 志望動機
  昔から環境の分野に興味があったので、より知識を深めたかったのと、通っていた高校からの進学している方がいたので入学したいと思いました。

卒業生 / 2013年度入学

理系科目は全部しておいた方がいい！

2018年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な事が学べるので楽しいです。広く浅くという感じです先生もわかりやすい先生とわかりにくい先生がいますが、全体的にはいい感じです。環境について幅広く学びたいならオススメです
  専門的に学びたい人には向いていないかも知れません
  ですが、キラキラ女子大生生活をしたい人には向いていません笑
  オシャレに気を使わなくていいのは私的にはすごく楽ですが…
  パソコンもほとんど毎日いるのでリュック生活です笑
  
• 講義・授業

  普通
  入試では生物で行けますが、1年から物理があります。
  物理は数３をやっていることを前提に進んでいくので、やっていないとついて行くのが大変です。生物で受けなければよかったと思いました。
  生物の授業もありますが、高校でやっていたことから入っていくので、生命系でも絶対物理取っておいた方がいいです！
  
• 施設・設備

  普通
  食堂に女子向けのメニューが全然ありません
  カフェ的なものはありますが…
  ガッツリ系のメニュー多めです

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  メーカー