大阪工業大学工学部応用化学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

実験が豊富で先生との距離が近い学校

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  1.2年次など、専門科目以外の一般教養の授業もクラス分けがされており、特に英語などは少人数指導で先生の目が行き届きいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年次から毎週実験があり、レポートの書き方も1から指導して貰えます。PBLの授業では、班で使用する器具や実験手順から考え、パワーポイントを使用して発表を行うこともあります。専門科目は全回出席が基本なので、自分が想像していた緩い大学生活は送れませんでしたが、先生方は自分たちが理解できているか確認しながら授業を進めてくれていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回の前期が終わった時点で、基準の単位数を取得できている者のみ早期配属となります。私の学科は成績順なので、1年次からしっかり良い成績をとっておかないと、人気の研究室には入れません。研究室はまだ始まったばかりなのでわかりませんが、研究室のチームごとのスポーツ大会があったり、留学生の受け入れがあったり、楽しそうです。
• 就職・進学

  良い
  3年前期から就職ガイダンスが始まります。学科によっては夏のインターンも就職課からの紹介で行くこともあります。12月に入ると大手のメーカーが学内企業説明会として来てくれます。まだ実感はしていませんが、OBの方々は大手に就職している方も多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は大阪メトロ谷町線の千林大宮・太子橋今市、京阪の千林駅などがあります。どの駅からも徒歩10～15分かかるので駅前の駐輪場を借りて駅から自転車で通っている人もいます。JRで大阪駅まで来る人は、大阪市営バスの中宮・大宮小学校前までバスで来る人も多いです。バス停が一番学校に近いです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内はそこまで広くありません。応用化学科の使っている棟は一番新しく実験設備も整っています。学食の他にコンビニやお昼の時間にはお弁当も販売しています。15階のカフェでは出来立てのパンが販売されていて、パンの種類も変わるので季節を感じることができます。学生課でバトミントンやバットを借りて、淀川の河川敷のグランドで遊ぶこともできます。
• 友人・恋愛

  普通
  基本男の人が多いです。学校内全体だと男女比が9:1だと聞きました。私の学科は女子が多いので(6:1ぐらい？)そこまで肩身の狭さは感じません。むしろ、女子が少ないのですぐに仲良くなれました。学科によっては女子3人とかもあるみたいです。
• 学生生活

  良い
  サークルはほとんど無いかもしれません。存在はしますが、学校が文武両道を勧めていて、入学してから1週間程度は部活動の勧誘しかできません。部活動は盛んで、多くの人が体育会・文化会の部活に入っています。私も体育会の部活に入っています。学校からの援助も大きく、活動しやすい環境にあります。

在校生 / 2024年度入学

キッチリと化学を学ぶ学科

2024年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  応用化学の内容を大阪工業大学の教授の皆さまが丁寧に教えてくれます。わからないところがあっても授業終わりに聞きに行けるのでいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業や実験などが一年生からあるので授業内容は満足しています。
• 就職・進学

  良い
  一年生前期の成績を担当の教授の方と1対1で話し合う機会を設けてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し歩きますがJRからも地下鉄からも通学が可能です。
• 施設・設備

  普通
  校舎の中も綺麗で実験用の道具も一通り揃っており設備は充実してます。
• 友人・恋愛

  普通
  男子が多いのであれですが大学内で付き合っている人はよく見かけます。
• 学生生活

  普通
  部活や大阪工業大学の大宮キャンパスで開催される城北祭など活動が活発です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の化学の延長みたいな感じです。有機化学や無機化学など幅広い分野を学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  自宅から通うことができてそこそこの実績や規模がある大学・学科だったから

在校生 / 2016年度入学

入ってから鍛えられると思います。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  どこの大学もそうですが、学年が上がるにつれて忙しくなる傾向があるので、１回生は高校と比べたら比較的暇な方です。
• 講義・授業

  普通
  教授によって、当たり外れが激しいです。ハズレの人は声が小さく何を言ってるかも分からないレベルです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３回生の後期から研究室に配属されるので、その担当の先生次第だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職は実際とても良く、就職率はほぼ１００%なので、４年間しっかり勉強すれば進路には困らないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  梅田からバスで２０分くらいで、地下鉄の最寄駅もあるのでアクセスはまずまずです。
• 施設・設備

  悪い
  学科によってはかなり老朽化が進んでおり設備が充実してるとは言いきれないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達関係は努力次第でどうにかなりますが、異性関係は諦めた方が良いでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工学部なので、その名の通り数学、化学、物理が基礎となる授業です。

在校生 / 2014年度入学

大阪工業大学について

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  1～2年の間は勉強を基礎的なところから学べます。1年生から基礎実験を行うことができるので、レポートの書き方なども1年生から学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  1年生は基礎的な内容の授業、2年生以降は応用の授業になっています。授業科目にPBLという自分たちで考えて答えを導き出す授業があるので、考える力が身に付くと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各学科ごとに研究室があるので、研究室に困ることはないです。研究室はエアコンがあるので、研究室内の温度は気にしなくていいです。
• 就職・進学

  普通
  中小企業への進学率は良いと思うので、先生と相談しながら進めていくと良いと思います。進学率も良いです。
• アクセス・立地

  普通
  大阪駅からバスや地下鉄が出ているので、交通機関を利用すれば通学に困りません。コンビニが近くにあるので、便利です。
• 施設・設備

  良い
  大学内にコンビニがあり、便利です。大学内にカフェがあるので、そこでパンを食べることができます。筋トレを行うことができる施設もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活が充実しているので、何かに入れば友達も増えると思います。入学後にオリエンテーションで宿泊ありの旅行に行くのでそこで友達を増やすことも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、分析化学、物理化学といった化学の授業。化学の演習の授業もあるので、化学の勉強で理解できなかった部分を補うことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校のときから化学の実験が好きで、大学でも化学の実験をしたいと思ったから。化学系の分野で就職したいとも思っていました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  高校から配布されていた問題集を何度も解く。式を忘れないように語呂合わせで覚えたりしましたが、、本大学の過去問はあまり解いていません。

卒業生 / 2012年度入学

内面から磨かれ、自信が付く大学

2018年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  座学だけではなく、実習や設備も充実しており、理論と実践両方の側面から、専門知識を得ることができます。
  他学部や他学科のことは知りませんが、この応用化学科は、基本的なことを重視しつつ、無理なく専門知識を積み上げられるカリキュラムとなっており、勉強もしやすいです。留年する人は、あまりいないように思います。
  また、アルバイト、クラブ、習い事などプライベートとの両立も十分可能です。
• 講義・授業

  良い
  応用化学科の先生方は、どの方も教育熱心で、親身になって授業を進めてくれます。
  基本的なことをしっかり重視し、専門的で一見理解が難しそうな事柄も、原理から分かりやすく、学生たちの目線で教えてくれるので、後に残る知識として定着します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって、指導が優しいところもあれば、厳しいところもあるようです。
  私は教職課程を履修していましたが、教職授業や、教育実習などの予定も工面してくださり、教職、就活、卒論全てを良い結果に終わらせることができました。
  配属前には、研究室見学があります。自分の適性、状況とを考慮し、自分に合った研究室を見つけて下さい。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、就職課の方、就職担当の先生に本当にお世話になりました。面接指導や、履歴書の添削など、親身になって相談に乗って頂きました。
  現在私がいる企業も、OBの方多く、とても心強いです。
  求人も多く、化学系企業だけでなく、他業界からの求人もありますので、様々な企業に挑戦し、就活を大いに楽しんで下さい。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄谷町線の千林大宮から徒歩12分、バスの中宮からは降りてすぐです。
  梅田からのアクセスも良く、周辺県からの通学者が多いです。
  大学周辺には、インド料理、喫茶店、中華料理、コンビニもあり、友達との食事も困りません。
• 施設・設備

  普通
  実験室は広く、最新の機器や設備が整っていますが、一部分析装置は、予約制で、かつ大学院生の人しか利用できないものもあります。
  応用化学科の建物は比較的新しく、綺麗なので、快適に授業を受けられます。
• 友人・恋愛

  普通
  理系大学ということもあり、ほとんどが男子ですが、サークル、イベントなどを通じて、異性との出会いを求めることができます。
  また最近では、リケジョキャンペーンみたいなことも開催しているようで、以前より女子学生も増えました。
  交友関係についても、サークル、イベント、授業を通して知り合うことができます。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントは充実しています。様々な催しがありますので、ホームページなどをチェックして、積極的に参加して下さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工業化学に関することを学びます。
  有機、無機、分析、高分子など、化学を多方面からアプローチし、一年は化学の基本、二、三年からは更に専門的に詳しく原理や法則を理解し、四年では今までの集大成として、卒研に励みます。
• 就職先・進学先
  化学系メーカー

在校生 / 2016年度入学

就職率が高く、基礎もしっかりと固められる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科のモットーは
  ｢化学的観点からこの世の中を観察し、より良い世の中にするにはどうすれば良いか考える｣です。
  そのため、｢この世の中を化学の知識を用いて変えていきたい｣と思う人にはオススメです。
  また、国際交流や海外研修を募集していたり、｢LLC｣というところでネイティブの先生達と楽しく実用英語を学べたりして、今後海外で働きたいと思っている人にも来て欲しいです。
• 講義・授業

  普通
  1年生のうちから｢応用科学実験｣や｢物理学実験｣といった授業で実験の内容に触れたり、｢キャリアデザイン｣という授業でこの大学を卒業した先輩方がどのような企業先に就職したかを学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３年生になると各教授の研究室に配属され、テーマに沿った研究をしていきます。
  朝早くから夜遅くまで研究をすることもありますが、充実した日々をおくれるかと思います
• 就職・進学

  良い
  就職率が全国国公立及び私立大学では総合7位、近畿の私立大学では7年連続1位といった実績があります。
  また、就職する人や大学院に進学する人へのサポートもあり、充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  JRで通う場合はJR大阪駅からバスで20分、最寄りのバス停から徒歩2~3分と近いですが、京阪鉄道や地下鉄を使う場合、最寄り駅(京阪鉄道は｢千林駅｣、地下鉄は｢千林大宮駅｣)から15~20分ほど歩かなければならないのが欠点だと思います。
• 施設・設備

  普通
  教授専用の研究室の他、生徒が使える実験室、図書館や学生食堂、カフェテリア、学習するためのスペースや生徒が自由に使えるパソコンルームなど充実しています。
  さらに、設備自体も新しく、とても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  私立大学のため、在学生の人数はとても多く、さらに近畿圏外から来ている方も沢山いるため、自分が住んでいる地域以外のことを知ることもできます。
  また、海外から学びに来ている方もいるので、日本以外の文化を知ることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ｢環境にやさしいものづくり｣をテーマに、世の中で関わる様々な化学の知識を学べます。
  1年生では高校で学習した内容を復習して、専門分野に入るための基礎を固めます。
  そして2年以降から専門的な分野を学んで、3年生で教授の研究室で研究をしていきます。

在校生 / 2020年度入学

ハラハラ・ドキドキの楽しい学科

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  グループの輪もよく、活動自体も楽しいためとてもよい学科だとおもう。また、先生方の指導も面白く分かりやすいのでとてもよい。
• 講義・授業

  良い
  周りの環境や人も良く、とても馴染みやすい。
  また、先生方や先輩方も活発な方が多く色々なことに挑戦しやすい
• 研究室・ゼミ

  良い
  分からない所などの質問の場などもあり、個人的にはとても充実していると感じる。
• 就職・進学

  良い
  先生方も手厚く指導してくださりとても良い。また、就活に関しても手厚くサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはよく、周辺環境も良い。近隣の人も良い人が多くとてもいい。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備は充実している方だとおもう。自分のやりたいことなどがたいていできる。
• 友人・恋愛

  良い
  フレンドリーな人が多く、また魅力的な人も多いのでとても満足している。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントはとても楽しく充実している。本当にとても楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なことを学ぶが、主に工学のことに関して学ぶ。また、難易度が高めなのでおすすめ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分がどの学科に行こうか迷っているとき、周りの人達にすすめられたため志望した
• 就職先・進学先
  商社

卒業生 / 2013年度入学

就職率トップクラス！1年から本格的な学び

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業や実験の充実さ、就職活動への手厚いサポートなど、大学で何かを学び、就職を考えている人にはとてもいい大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  1年次から実験の授業があり、設備も充実している。 専門的な事も1年次の早いうちから学べ、授業を重ねる毎にステップアップの感覚が自分でもわかる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の後期から仮配属があるが、研究室によって内容は大きく異なる。仮配属時点では全く研究をしない研究室もある。 自分の研究したい分野をよく考えて研究室を選ぶことが必要だし、仮配属時点での成績によっては希望のところに入れないこともある。
• 就職・進学

  良い
  手厚いサポートがあり、また、工業大学で専門的な分野を学んでいたということが素晴らしいアドバンテージになり、就活は非常にスムーズに進む人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  大阪駅からバスで30分(乗り継ぎなし)だが、バスを利用する学生が多いので、時間に余裕を持ってバスを見送る覚悟もしないといけないと思う。 また、地下鉄や私鉄もあるが、徒歩で15～30分ほどかかるため自転車があった方が便利だと思う。
• 施設・設備

  良い
  高額な機器や珍しい機器があり、試薬の種類も充実している。 1年次の実験の授業から、色々な聞きに触れることが出来る。
• 友人・恋愛

  悪い
  ほぼ理系の学科のみで構成された大学のため、女子学生が非常に少ない。 また、物静かな学生が多い。
• 学生生活

  悪い
  数が少なく、活動の活発さは部によって異なる。 男子学生が非常に多く、女子学生が少ないため、特に女子は入りたい部活がそもそも存在しないことが多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は化学の基礎を学び、2年次、3年次とどんどん専門的な分野を学ぶことになる。その段階で、自分の興味のある分野(有機化学、無機化学、分析化学など)を学んでいき、4年次で研究室で卒業研究を行う。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  地元企業の分析者
• 志望動機
  就職率のよさ、専門的な分野を1年次から学べること、大阪なので大都会なのに比較的家賃も安いことから決めた。 出身高校でも化学系のコースで学んでいたことも後押しとなった。

在校生 / 2012年度入学

最新の化学を学ぶなら大工大へ

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に関しては優秀な数字を残している。アクセスが良く、大学の設備も最新の機器や施設が揃っている。ソーラーカーや人間飛行機など、新たなことにも挑戦している。
• 講義・授業

  悪い
  専門授業だけでなく、言語などの文系科目の授業も受けることが出来る。新たな取り組みとして、生徒が話し合って課題を解いたりする授業も行っている。
• アクセス・立地

  良い
  大阪駅から大阪市営バスに乗って約20分で最寄りのバス停に着く。バス停からは徒歩2～3分なので、歩きに関してはすぐである。
• 施設・設備

  良い
  校舎は少しづつ改修してあるので、便利になってきている。PC室は各校舎に有り、いつでも使うことができる。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛に関しては普通だと思っているが、他校との交流があるので、そこから発展することもある。もちろん、学部内のカップルもいました。
• 部活・サークル

  良い
  部活は文化系・体育系、ともに数多くの部活動がある。文化系では個人の専門科目の研究を更に学ぶこともできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎知識から、製品への製造法などに派生して勉強していく。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  最新の化学を学ぶことができたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をしっかり解いていった。

卒業生 / 2020年度入学

大学生活を楽しく、充実したものに！

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な内容を学べ、様々な分析機器を使うので、就職してからも役立つと思います。また、教授陣もフランクな方が多いため、楽しく研究ができると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容も学べてよかった。
  また、実践的な授業も多く、能動的な学習ができた。
• 就職・進学

  良い
  就職率は非常に高い。今の40,50代には特に大阪工業大学は刺さる。
  就職補助課のようなものがあり、いつでも相談できる体制がある。
• アクセス・立地

  普通
  駅から15分ほど歩くため、立地は微妙。しかし、梅田等にもすぐに行けるので悪くはない。
• 施設・設備

  良い
  実験装置、分析装置が一通りあり、実験の質はそれなりに高いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  友人に恵まれ、非常に楽しい大学生活を送ることができた。
  実験等でペアになることもあるため、友達はできやすいと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は少なく、充実はしていないが、立ち上げも可能。
  イベントは球技大会が研究室対抗で毎年あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養から専門分野まで幅広く学びます。
  3回生からは選択式で有機分野や無機分野、高分子分野などすべての化学分野を選択して受講できます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  メーカー
  金属メーカーに就職しました。
• 志望動機
  高校の頃から化学が好きで、就職にも強いことからこの学科にしました。