ほぼ理系（いい意味で）:【募集停止】大阪市立大学文学部人間行動学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

ほぼ理系（いい意味で）

2015年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部人間行動学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数なので手厚いサポートを受けやすいと思います。また文学部ではありますが実験や統計など理系っぽい面が多いです。でも数学が苦手な人がほとんどなので臆することはありません。数学（理科）は好きだけど理科（数学）が嫌いで文系にした、という人には良いのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学部は「小さな総合大学」と呼ばれるほど専門領域が広いので、様々な講義を受けられます。しかし、自分の専門だけではなく興味のない講義までも結構取らなければならないとも言えます。
• アクセス・立地

  良い
  駅前なのでアクセスは良いと言えます。しかし一般教養の開かれる校舎から少し離れているので2回生などは少ししんどいかも。
• 施設・設備

  良い
  あまり綺麗とは言えませんが、決して汚くもありません。外観は古びていますが、トイレや教室は綺麗なので特に問題もありません。
• 友人・恋愛

  良い
  決して活発な人が多いとは言えませんが、真面目で面白い人達が多く楽しかったです。周りに大学が無い（と思う）ので学内カップルも多いのでは無いでしょうか。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルはあまり盛んではありませんが、皆頑張っているようです。自分達で新しくサークルを作る人も少なくありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学、心理学、地理学、教育学のいずれかのコースに分かれて学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  1回生の終わりにコース選択があるため、大学に入って色々な講義を聞いてから専門を決めることができる。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  塾に行っていなかったので、毎日学校で勉強し、分からない所はすぐに職員室へ行って先生に聞いていました。