みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 【募集停止】大阪市立大学 >> 文学部 >> 言語文化学科 >> 口コミ
公立大阪府/杉本町駅
文学部 言語文化学科 口コミ
3.97
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い文学部の場合、1年時の学習を通じて2年次からの学科・専攻を選択できるので、漠然と文学部を選んだ人も、最初から学びたい専攻が決まっている人もどちらにも対応できると思います。他学科履修・他学部履修も認められているので幅広く学ぶことも可能。
-
講義・授業良い専門分野の必修授業以外は、他の専門や学科の授業を受けて単位を揃えることも可能なので、専攻を中心に、興味がある分野を幅広く「つまみぐい」できるのが魅力的なところです。他学科の講義と、自分の専攻の講義と、意外と共通点があったりして、学びに深みもでるかと思います。他の大学では学部が分かれている分野も「文学部」と1区切りにされているので、いろんな分野がとにかく履修しやすい。
-
アクセス・立地普通比較的駅に近い方にあるのでアクセスはよいとおもいます。基本的に大学全体が一部の学部を除き1つのキャンパスにぎゅっと施設が密集しているので便利だと思います。
-
施設・設備普通少し古い校舎を使うこともありますが、基本的には問題ありません。私立大学のようなきらびやかなイメージを持っている方にはすごく物足りないかもしれません。良くも悪くも普通の大学の施設です。図書館は日本でも有数の書籍量を誇っているようですので、便利かと思います。
-
友人・恋愛良い学部はどうしても女子が多いので学部内カップルは限られているイメージです。ただ、専攻にわかれると少人数でのグループになりますので、わりとどこの専攻もみんな仲が良いイメージです。同じ分野に興味がある、ということからか、キャラクターが似ていたりと仲良くなりやすい気がします。専攻によっては飲み会、遠足などいろんな行事があります。
-
部活・サークル良いサークルも数が多く、そのサークルによってとにかく様々。がっつりと本気でやる部活動もあれば、ゆるーくやってるサークルも様々です。兼部している人等も多く、自分に合う活動スタイルを見つけるととても楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学・英文学・言語学・表現文化学・ドイツ、フランス語学、中国語学など文学部の中でも「言語」や「表現」を扱う学科。
-
所属研究室・ゼミ名言語応用コース
-
所属研究室・ゼミの概要「言語学」を中心に学ぶ学問。英語教育や言語獲得、失語症やCMコピーなど、理系的なことから身近なものまで、言語について幅広く学びます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機「言語学」を専攻できる国公立大学は意外と少ないため。また他専攻履修が可能であるため、学部内で様々な分野が学べると思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験をコンスタントに8割近くを解けるように。二次試験は国語等は回答形式にクセがあるので過去問をといて慣れておくこと。英語は毎年傾向が変わりすぎるのでなんとも・・・。
投稿者ID:23310 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語を学びたい、留学をしたい学生にはとても良い環境だと思っています。ドイツ人の教授もいらっしゃいます。
-
講義・授業良い文化・言語を幅広く学ぶことができます。特にドイツ人による授業では、生のドイツ文化の講座が設けられています。
-
研究室・ゼミ普通2年の前期から学科が分かれます。1年時の希望で分けられるので、じっくり考えていただきたい。しかし、希望超過の場合、成績上位者から振り分けられるので、1年の成績には注意を。
-
就職・進学普通就職のサポートはあまり充実していません。ただ、外国語を身に着けたことによる面接での印象は良いので、本人の努力次第です。
-
アクセス・立地良い最寄駅はJRの杉本町駅です。徒歩で通えます。学校のまわりにはおいしい定食屋さんが豊富にあるので、学生の多くは学食同様そこで昼食をとっています。
-
施設・設備良い学内の施設、特に図書館は新しく、ほかの大学よりもい資料が揃っています。
-
友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、文学部内は女子が圧倒的に多いので、中での恋愛話はほとんど聞いたことがありません
-
学生生活良いドイツ語学科は他の学科に比べて人数が少ないので、その分先生や多学年との連携が密です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は学科が決まっておらず、これから自分が勉強したい分野を絞ります。1年時の希望により、2年の前期から学科がスタートしますが、希望人数超過になると成績により振り分けられる可能性があるので注意してください。
-
就職先・進学先大手予備校講師
-
就職先・進学先を選んだ理由教育に興味があり、自身予備校時代の恩師にお世話になったため、入社しました。
投稿者ID:289456 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通大阪市内にはあるが、交通の便が悪い。就職活動に係る学内説明会は手厚かった。
-
講義・授業普通新聞社の方やテレビに出ている著名な方の興味深い授業を受講できた。
-
研究室・ゼミ普通自身の所属していた学科にゼミはなく、卒論作成時には数人のきょうじから意見をいただけた。
-
就職・進学普通学内での就職説明会や、エントリーシートの添削などは、とても手厚かった。
-
アクセス・立地悪い地下鉄最寄駅からかなりの距離がある。また、JRは雨でよく止まっていた。
-
施設・設備良い多くの施設が新しくきれいであった。ただ、文化財か何かで工事できない施設もあり、そこは古かった。
-
友人・恋愛普通多くの学生が真面目で、付き合いやすいった。学科内での飲み会も頻繁に行っていた。
-
学生生活悪いサークルに一時期所属していたが、あまり人も揃わずすぐに辞めた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年次には卒論に取り組むが、基本的には自分が書きたい内容に取り組むことができた。
-
就職先・進学先公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由転勤がなく、また様々な分野の仕事に携われると考え志望しました。
投稿者ID:288864 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良いまだ何を勉強したいかわからないと考えている人にはとてもいい大学だと思います。というのも16のコースがあり、1年目は体験の授業を受けながらどのコースの所属するか考えることができますので。私も大学に入学するまで全く縁のなかったドイツ語の魅力に取りつかれ、ドイツ語のコースに進むことに決めました。
-
講義・授業良い様々なコース(9つ)が集まっていて、他のコースの授業の選択も可能なため、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり、逆に自分のコースの勉強を深堀りできたりと、個人の趣向に合わせた選択が可能です。
-
研究室・ゼミ良いドイツ言語文化コースはハンブルグ大学と提携しているため、常にドイツ人留学生が在籍しているため生きたドイツの文化・言語を学ぶことが可能です。
-
就職・進学普通教授たちは親身に就職相談にのってくれますし、大学のネームバリューはそこそこ強いのですが、ドイツ語があまり有利に働いたという話はあまり聞きませんでしたので。
-
アクセス・立地良いJR杉本町のすぐ横で、文学部棟まで徒歩5分なので、交通は非常に便利です。高架化が検討されており、完成すれば2分に短縮されると思います。図書館も充実しています。学食生協も近い。
-
施設・設備良い文学部棟は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、授業の行われることの多い1号館はとてもきれいです。敷地内に学食生協があります。
-
友人・恋愛良い女性が8割の学科なので学科内恋愛はほとんどききませんでした。ただ、多くの友人、特にさまざまな分野を勉強している友人に恵まれ、楽しい学生生活を送ることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ言語文化についての基礎知識を学ぶことができます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機いろんなコースを体験し、自分が何を学びたいか1年目にじっくり検討できる点が魅力だったため
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師夕陽丘予備校
-
どのような入試対策をしていたか文学部の国語はとても難しいので阪大の対策問題集を買って勉強していた。
投稿者ID:110434 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学科決定が2年目からで、14のコースから自分の学びたいコースを選ぶことができます。1年目の体験授業からじっくりコースを選ぶことができます。
-
講義・授業良い様々な専門・分野の先生方が集まっている上、他のコースの授業も受講可能なので、授業の選択範囲は広いです。
-
研究室・ゼミ良い自分の通っていた独文では、留学制度が充実しており、常にドイツからの留学生を受け入れていました。先生方も親身に相談にのってくれました。
-
就職・進学悪い就職実績が芳しくなく、ネームバリューもあまり強くなく、就職に対してあまり有利な印象はありませんでした。
-
アクセス・立地良い駅のそばなので、交通は基本的に便利です。踏切で足止めされることは多かったですが、高架化が計画されているため、もうまもなく解消されるでしょう。天王寺にも近いのですぐに足を伸ばすことができます。
-
施設・設備良い非常にキレイな図書館が近く、集中して勉強に臨むことができます。蔵書量も充実していて、自分の探している資料は他の図書館から取り寄せることなく利用することが大方可能です。
-
友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多かったです。個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。授業についてディスカッションすることも多く、充実した勉強生活を送ることができるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ文化についての基礎知識からドイツ語の習得までを学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名ドイツ言語文化コース
-
所属研究室・ゼミの概要ドイツ文化の研究や、ドイツ語を習得することができます。
-
学科の男女比10 : 0
-
志望動機ドイツ語の先生が個性的で、勧められたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師夕陽丘予備校
-
どのような入試対策をしていたか阪大用の問題集を買って勉強・受験対策していました。
投稿者ID:64733 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い総合大学として学科が多いので、様々なことに興味がある学生に出会えます。サークル活動も活発で、運動系、文化系、音楽系と、どれを選んでも充実しています。就職支援では、セミナーの開催などが行われていました。
-
講義・授業良い1年生のときは教養科目を中心に、2年生以降は専門科目を中心に履修するカリキュラムになっています。全学部共通の科目にはメディアなどにもよく出ている先生の授業もあり、人気が高かったです。専門科目では、他大学との交流がある学部(経済学部など)もあったようです。
-
アクセス・立地良い駅に近く、天王寺まで15分ちょっとという立地がよかったです。地元には商店街も多く、生活は快適でした。地元のかたがたはコテコテの大阪人が多かったですが、県外の大学生にもやさしい人が多かった印象です。
-
施設・設備良い図書館である学術情報センターがすばらしい。パソコンルームや視聴覚ルームがあり、空き時間をつぶすのにもってこいです。資料ももちろん充実しています。食堂は2カ所あり、カフェテリアもあります。日替わりや季節替わりのメニューがあり普通に美味しいです。
-
友人・恋愛良い友人関係は、学部かサークル(部活動)のどちらかで知り合う人が多数だったと思います。学部によって男女比は違うと思うので、出会いが欲しいならサークルに入った方がいいかな。私が所属していたサークルは別の大学とも交流があったので、私は他大学の人と付き合っていました。
-
部活・サークル良い部活もありますがサークルがとても多いです。自分の興味のあるサークルが必ず一つはあると思います。その分、家庭的というか、こぢんまりとしたサークルが多かった印象です。50人以上の大きなサークルでは部活のように合宿や発表等があったりします。それはそれで楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語や文化に関する基礎を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名国語国文学科
-
所属研究室・ゼミの概要国語学、国文学についての研究
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先真生印刷
-
就職先・進学先を選んだ理由サークルのチラシ作成の経験から、印刷媒体を作ることに興味を持ったので。
-
志望動機古典を勉強したかったので。1年の時に受けた当該学科の授業が面白かったので。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期試験で合格しましたが、小論文対策をしっかりしていたように思います。
投稿者ID:26202 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い文学部はとても幅広く、一見文学部という名前に関係のないことでもしっかり学んで社会や文化のことを深く考えられるようになろうというスタンスで、自分の幅が広がるのでとてもよいと思います。
-
講義・授業普通数学・物理や他の学部の講義もいくつかは受けなければ進級できないようになっていますし、商学部の授業など選択できるものも多いですので、文学や言葉のことだけでなく、たくさんの知識を身につけたいという人におすすめです。
-
アクセス・立地良い敷地内に公道を挟むので、移動が少し遠く感じることもありますが、敷地自体はそこまで広くないので、便利ではあると思います。駅からは棟によって5分~10分程度で、昨年踏み切りをわたらずにすむよう駅が改装されたので、それからはさらに便利になりました。
-
施設・設備良い学術情報総合センターという大きな建物があり、地下3階~7階くらいまで学生が使える図書館になっていました。大学4年間のレベルではあまり不自由することはないくらいの蔵書量はありました。主に1、2回生の時につかう新しい校舎は広くとても綺麗で、満足していました。
-
友人・恋愛良い総合大学なので、文系の人もいれば理系の人もいます。様々なタイプの人と友達になるチャンスがあるので、自分にとっても刺激になると思います。
-
部活・サークル良い音楽系のサークルはわりとしっかり活動していて、文化祭の実行委員にも音楽系サークルの人がかなり多く、ライブステージなどに力を入れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語に限らず、比較言語など様々なアプローチの仕方で言語文化を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名ゼミ名は不明
-
所属研究室・ゼミの概要主に古典など、日本語に関してが主です。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先病院スタッフ
-
就職先・進学先を選んだ理由人に接することができるから
-
志望動機通える範囲内で、総合大学でたくさんの人と出会えるとおもったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期試験で小論文の試験だったので、特に対策はしていませんでした。
投稿者ID:25456 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことが決まっている人は充実して学べると思います。自由なので、好きなことに没頭できる一方、何をしたいか学びたいかがはっきりしていないと特に何も残らない学園生活になる可能性もあります。優秀で分別のある人が多いので、平和に過ごせます。
-
講義・授業普通コースは細かく分かれていますが、他のコースの講義も多く受講できるので、幅広く知識を吸収できます。反面、何を学びたいかがはっきりしていないと、自分のコースで何を得たのかわからなくなる可能性もあります。
-
アクセス・立地普通栄えた場所ではないので、飲食店などは限られていますが、構内は広くきれいで充実しています。駅までは徒歩10分程度です。離れた校舎に講義を受けに行くときは、自転車で移動する人も多いほど、広いです。
-
施設・設備良い図書館は新しくて大きく、資料や自習室も充実していてよく利用していました。校舎は比較的新しいものが多くきれいでした。
-
友人・恋愛普通平和主義な人が多かったです。勉強家も割と多かったです。他学部の学生とも授業で一緒になることもあります。学部内カップルも多かったです。
-
部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。多種多様で、メジャーなものはひととおりあったと思います。学祭ではいろんなサークルや部活が店を出すのでおもしろいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国・英・仏・独の言語文化の他に、現代文化などを学ぶコースも選択できます。
-
所属研究室・ゼミ名表現文化コース
-
所属研究室・ゼミの概要社会における様々な表現を文化活動としてとらえ、様々な角度から研究する。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先三菱UFJインフォメーションテクノロジー
-
就職先・進学先を選んだ理由文系で未経験でもモノづくりができると知ったから。
-
志望動機文化に興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と同時に、国語と英語の読解や作文にも力を入れました。
投稿者ID:23975 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い駅からのアクセスが非常に良い。ドイツから留学生が毎年来ている。交流も盛ん。言語体系、芸術、文学の分野での研究が可能。
-
講義・授業良い先生たちも優しく、丁寧に教えてくださる。プラスアルファで勉強したい人たちのために、特別授業を放課後に開催してくれる。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩5~10分。高架化されれば踏切で待たされることがなくなるためもっと短縮されるだろう。コンビニも、学食、生協、図書館も近い。
-
施設・設備普通標準的な施設・設備。研究室は広く、資料も充実していた。ただし、PCは図書館が充実しているため、学科では使用されず。
-
友人・恋愛良いドイツの学術体系を参考にしているため、上下関係が全く厳しくない。学科は女子の割合が多く、学科内恋愛はあまり充実していない。
-
部活・サークル良いサークルは2つ掛け持ちしていたが、練習に励み、合宿に行き、共に大阪市内まで遊びにでかけ、恋愛し、非常に充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語、文学について基礎知識を学ぶことができる。
-
所属研究室・ゼミ名ドイツ言語文化
-
所属研究室・ゼミの概要ドイツ語学、文学、芸術の研究ができる
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先コメント拒否
-
就職先・進学先を選んだ理由コメントを拒否させていただきたい
-
志望動機1年目にいろんなコースの入門を勉強したため。※2年目に学科が決定する
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験の国語のレベルが高いため、阪大の国語対策を勉強していた。
投稿者ID:22432 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良いまず、1年次の全学共通教育では、幅広い分野の科目が用意されており、所属の学部にもよるが、その中から好きなものを選択し受講することができます。その場では様々な学部の人とも出会うことができ、交流ができます。
-
講義・授業良い教養科目だけではなく、専門科目も他学部のものを受講できます。自分の専門はもちろん、やる気次第で色々な授業を受けれます。
-
研究室・ゼミ良い理系学部は研究室の数が多いようで、色々な研究がされており、その中から自分の興味のある研究をすることができるようです。文系学部では、ゼミや研究室の人数が少人数制で教授や講師の面倒見が良いです。
-
就職・進学良い就活時期になると、様々な企業の採用担当のかたをお呼びしての就活セミナーが頻繁に開かれるので、就活の取り掛かりにとてもよかった。
-
アクセス・立地良いJR阪和線沿いにあり、電車で通学する人に便利です。駅の改札をでるとすぐに校門があり、アクセスはまさに抜群によいです。
-
施設・設備良い近年学内の建物が徐々に建て替えられ、新しい設備が増えています。学術情報総合センター、全学共通共通教育棟、理学部棟…最新設備が多いので、学びやすい、気持ち良い環境だと思います。
-
友人・恋愛良いサークル活動も活発で、色々なサークルがあります。その中で、色々な学部の友人を作ることが可能です。医学部を除くほとんどの学部が同じキャンパス内にあるので、普段の学校生活の合間にも他学部の友人と交流が可能。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は文学部でしたが、1年次は教養科目を中心に幅広い分野についてまなび、また他方で二年次に選択する予定の学科の概論(専門科目)も少しありました。二年次に上がる際に学科を選択し、二年次からコースに分かれ、専門科目を本格的に学びました。これは多くが少人数制で質問もしやすい環境で良かったです。三年後半から四年にかけては卒業論文の演習を主に行いました。
-
所属研究室・ゼミ名フランス言語文化コース
-
所属研究室・ゼミの概要フランスの言語や文化に関するあらゆることを研究する学部
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先自動車部品加工の生産管理
-
就職先・進学先を選んだ理由就職試験の時、面接で親身になって話を聞いて頂き、会社の雰囲気が良いと思ったため
-
志望動機1年次の第二外国語でフランス語をまなび、フランス文化に触れ、より深く学びたいと思ったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか高校の受験対策が中心。それ以外は自分で苦手分野を自宅学習したり。
投稿者ID:182874 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、【募集停止】大阪市立大学の口コミを表示しています。
「【募集停止】大阪市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 【募集停止】大阪市立大学 >> 文学部 >> 言語文化学科 >> 口コミ












