小学校教員の卵の集まり:大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2020年度入学

小学校教員の卵の集まり

2023年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  充実した授業内容。小学校教員になるのならここしかない。民間を狙う人も、授業内容はそこまで難しくない。
• 講義・授業

  普通
  座学については非常に充実した大学。ただ、フィールドワークや児童等との関わりが実習等に、限られているため教師になる力が本当に養われているのかは疑問。
• 就職・進学

  良い
  教員になるなら絶対にこの大学がいい。キャリアセンターからの支援も手厚い。しかし、民間や公務員を志望するとなると、支援はほとんどないと言った方がいいくらいだ。
• アクセス・立地

  悪い
  多くの学生が利用する柏原キャンパスは大阪から約1.5時間ととおすぎる。山を登らないと辿り着けないため、いい運動になる。
  夜間コースと初等教育教員養成課程3回生らが在籍する天王寺キャンパスはアクセス抜群。
• 施設・設備

  普通
  教員になるための施設は充実している。ただ、電子黒板やICT機器などはあまり豊富ではない。時代に合わせた大学に変化していくべき。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多いが、面白さと真面目さの両方を持ち合わせた人が多いと思う。その分魅力的な人々が多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは多くの種類があり、自分に合ったものを見つけられるだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教科の全ての教育法。幼児理解。特別支援。実地体験。フィールドワークなど。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  小学校教員を目指して志望した。また、難易度も他の学科よりも難易度が低かった。