教員になるのにもってこい:大阪教育大学教育学部教育協働学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

教員になるのにもってこい

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育協働学科の評価

• 総合評価

  普通
  電車通学においては坂道15分ほど歩かなければならないので、バイクや車のない人は不便かもしれません。
  教員になるための講義や支援が充実しており、教員になる人にはもってこいだと思います。
• 講義・授業

  普通
  専門科目は大学レベルの学習ができるが、一般教養はあまり深く学べないと思う。先生の指導の充実度は先生によってだいぶ変わってきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国立ということもあり、教授1人に対して生徒の割合が低いので指導を細かく行ってくれます。
• 就職・進学

  普通
  教養学科は教育実習とかぶったりして、教員を目指さずに免許だけ取ろうとしている人は、同時に企業就職を目指すことは難しいです。
• アクセス・立地

  悪い
  電車通学の人はキャンパスまで厳しい坂を15分ほどかけて登らなければならないのでしんどいです。
• 施設・設備

  悪い
  理系は国立、教育大学ということもあり、機械や設備はまだまだ不十分だと言わざるを得ません。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動に入っていれば、それなりの友達や恋人ができる可能性は高まります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養を学び、2年次から徐々に専門科目を学んでいきます。