楽しみつつ国家試験対策もできる。:同志社女子大学薬学部医療薬学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

楽しみつつ国家試験対策もできる。

2025年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  ある程度大学生活を楽しみつつ、薬剤師国家試験合格を目指しているのであれば比較的希望するキャンパスライフが送れると思う。
• 講義・授業

  良い
  高学年になると国家試験にむけて予備校教員が授業をしてくれるため、何をすればよいか分からないという状況は避けられる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室により質や活動の量は異なるため十分吟味する必要あり。3年の後期から選択希望が出せたような記憶がある。
• 就職・進学

  良い
  調剤薬局、ドラッグストアに就職する人が多くを占めるため、同様であれば特段問題はない。
• アクセス・立地

  普通
  京都市街地から電車で20～30分。駅までが遠く坂道のため特に夏場の暑い時期は通学が億劫になる。
• 施設・設備

  良い
  どの施設も清潔。女子しかいないため自由な格好で行ける。ラーニングコモンズという施設で勉強していた。
• 友人・恋愛

  良い
  同じような境遇の生徒が多いため問題も起こりにくい。同志社大学のサークルに入ることも可能なケースが多い。
• 学生生活

  普通
  自発的に参加すればサークル、学祭等の機会は並にあると思うが完全に人による。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～4年:基本的な学問を座学で学ぶ＋学内での実習。4年で一度大きめのテスト。5年:研究室＋病院薬局実習。6年:国家試験対策。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  薬局
• 志望動機
  薬剤師免許取得を目指して薬学部を志望していた。かつ学校の雰囲気が好みであった。