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私立京都府/山科駅
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- 卒業生 / 2008年度入学
薬剤師のみならず研究開発職も目指せる
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い将来薬剤師を目指す学生には豊富な実習やカリキュラムが組まれているため、非常に勉強になると思う。また、薬剤師のみならず、薬の研究開発職を目指す学生にとっても、熱心研究室や大学院進学後の道が多く拓かれているため、非常に良いと思う。
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講義・授業良い豊富な知識を持った教授や講師の先生方が多く、説明も分かりやすい。分からない事を質問した際も、粘り強く教えてくださる先生方が多いと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室の数も多く、選択肢は幅広くある方だと思う。また、先輩の研究を直に学ぶ機会も多いため、研究好きな学生にとっては大変ありがたい。
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就職・進学良い製薬業界への就職率は他の薬科大と比べて高い方。また、病院、薬局薬剤師についても、希望通りの病院、薬局へ就職している人が多い。就職支援科の先生も、豊富な就活アドバイスを伝授いただける。
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アクセス・立地普通山科駅徒歩10分と割と駅近くで便利。周辺は程よく飲食店やお店があって過ごしやすい。
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施設・設備良い校舎も綺麗で新しく、教室や研究室等の設備は充実している。食堂も美味しくて利用しやすい。購買施設が若干乏しい。
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友人・恋愛良い単科大学ということもあり、友達どうしの付き合いは深いと思う。部活も多くの学生が入っており、生涯の友達が作れる環境だと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は薬学を学ぶための基礎知識(化学、生物、物理等)や語学等を学ぶ。2年次以降は少しずつ薬学の専門知識に関する授業が増えていく。3年次以降で研究室に配属され、研究室の研究内容に特化した事を学ぶとともに、薬学実習が始まる。
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就職先・進学先大手製薬会社
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:259130 - 卒業生 / 2008年度入学
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