京都薬科大学薬学部の口コミ[p.20]

卒業生 / 2011年度入学

普通の薬学部

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなく中途半端な薬学部。低くはないが、研究向きでなし。薬剤師になるなら普通の合格率である。
• 講義・授業

  普通
  専門的な授業が中心。先生もさまざまいます。一般教養は少なめ。ドイツ語が必修。実習が多い。おもしろい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究ができるかどうかは、部屋による。院生なら学会にもでれる。最近は、院生は不足気味。お金がかかるため。
• 就職・進学

  普通
  就職も部屋によりけり。有利な部屋とそうでない部屋もある。よく考えて選ぶように。進学は少ない。年数がかかるから。
• アクセス・立地

  普通
  普通。駅から歩いて１５分。　駅は新快速が止まるので便利。地下鉄もあり市内に出やすいが、遠い。　町も田舎。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設も建てている。様変わりしているので、　昔のことはわからない。　よくはなってきているはずですよ。
• 友人・恋愛

  普通
  人が多いので限られた人としか知り合えない。　クラブや研究室や何かに参加していれば、知り合う可能性が高い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるための勉強が中心で全てある。
• 所属研究室・ゼミ名
  生薬学
• 所属研究室・ゼミの概要
  天然植物や動物由来からの薬効の成分分析。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  製薬会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教授の推薦。　会社の意向。　研究ができるから。
• 志望動機
  薬学の研究がしたかったため、薬剤師はどちらでも。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台
• どのような入試対策をしていたか
  化学の知識を高める勉強をした。　理系分野の勉強も。

在校生 / 2011年度入学

専門的な科目が勉強できます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  単科大なのでそれに特化した設備や日程での大学生活が送れます。思っているより部活やサークル、バイトにも取り組むことができます。
• 講義・授業

  良い
  それぞれいろいろな専門の教授や講師の方がいるので、薬学部として特化した講義が受けれます。また、専門科目だけではなく文化論や心理学、歴史学などの選択科目もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの研究室で、専門の先生方のもと充実した研究ができます。研究室によってガッツリ研究したりほとんどしなかったりするところがあり自分に合ったところが選べます。
• 就職・進学

  良い
  病院や薬局だけに限らず、企業や公務員など幅広い分野でOBさんも活躍されてます。テストはそれなりに難しいので、テスト前だけでも真面目に勉強しないと進学できないこともあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の山科駅まで徒歩15分ほどです。山科駅も京都駅の隣の駅ということもありアクセスはいいです。近くにスーパーやホームセンターもあり一人暮らしもしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  薬学に特化した設備が充実しています。施設は最近建物を建て替えたり、グラウンドを人工芝にしたりとどんどん新しくなっています。
• 友人・恋愛

  良い
  単科大ということもあり一学年400百人程度しかいませんが、みんな薬剤部に来ているだけあって意識高い人が多いです。女子が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬のプロになるための知識と心構えが学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  公衆衛生分野
• 所属研究室・ゼミの概要
  日常あるものからガンに関する物質やその影響を研究しています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  立地と偏差値と大学の雰囲気で決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人経営の自習塾
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえず赤本を解きまくって、とけなかった問題をまとめました。

卒業生 / 2010年度入学

卒業してからこの大学の良さを実感します

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強は大変だと思いますが、どこの薬学部も同じなので頑張るしかありません。
  国家試験合格率はトップではないにしろ十分高いですし、他大学と比較し時間もお金もあまりかけずに効率的に勉強しています。
  在学中から感じていましたが、優秀な人が多いです。卒業しても社会で活躍している人が多く、京薬生への信頼度は高いです。なので就活も私学にしてはやりやすい方だと思います。
  最低限勉強して進級さえできれば、大学生活楽しめます。
• アクセス・立地

  良い
  新快速が止まる駅な上、駅から徒歩１０分程なので立地は良いと思います。
  関西住みでしたら通っている子がほとんどです。
  下宿も家賃が比較的安いのでしやすいと思います。
  6年間あるので在学途中から下宿し始めるのもありだと思います。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活は少ないです。
  ただ京都にある大学なので、他大学との交流が活発だと思います。
  他大学のサークルに入っている子も少なくないです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  治験関連

卒業生 / 2010年度入学

色々できる

2017年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  西日本の私立の薬学ではトップレベルの学生が集まっていて切磋琢磨できる。しかし、単科大学なので同じ様な考え方を持った人が多いのが難点。大学が過剰に介入してくるので義務教育の様や印象も受ける。また過剰に介入してくる割に放置プレイをしてくることも多い。自主性が理想の人はよく考えて入った方が良い
• 講義・授業

  良い
  非常に専門性が高く各業界で著名な教授が多いので能動的であれば非常によく伸びる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  お遊びでお金の無駄遣いをしている研究室も中にはあるので研究室配属時にはよく見学して先輩から話を聞いた上で決めた方がいい。
• 就職・進学

  良い
  ありきたりな答えではなくその人が応用できる様に、そして非常に自分で考える様に誘導してくれる。これで就活失敗する人は論外です。
• アクセス・立地

  普通
  JRと京阪と地下鉄があるので便利です。
• 施設・設備

  普通
  生徒の授業料以外に再試代を巻き上げたり教員の給料を絞り上げることで無借金経営を行えている。そのため設備は充実している。しかし使っている学生の民度が低い為使いこなせてないのが現状。
• 友人・恋愛

  良い
  よくあるので頑張ってください。
• 学生生活

  良い
  総合大学と比べると劣る

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカーの研究

卒業生 / 2010年度入学

伝統があり、素晴らしい大学

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  関西で薬学部を目指すなら、ここは間違いない大学だと思います。3回生までは勉強も部活やアルバイトも両立でき、学生生活を満喫している人が多いです。ただし、前期・後期の試験勉強は1ヶ月前から勉強が必要で、単位を取ることは容易ではないです。3回生後期の研究室配属で研究力だけでなく、先生や先輩や後輩とのつながりができ、集団行動の中でさらに人間性を深める事ができます。また、就職にも強く、企業・病院・薬局に毎年それぞれ３分の1ずつの人がいき、進路は様々な所に行けます。その際も京都薬科大学のネームバリューや卒業生さんもたくさんいるので、京薬生で良かったと思う場面が多かったです。国家試験の合格率も高いです。国家試験対策授業は夏(８月下旬頃)から予備校や大学の先生の授業があり、そのカリキュラムにそって日々勉強すれば、京薬に入る実力がある人はほぼ必ず受かります。薬剤師を目指すなら自信をもって薦めることができる大学です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院

在校生 / 2010年度入学

自分次第と運次第

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  留年数が多い、
  男は少ない、
  授業は適当、
  教科書は買わされるが使わないものがほとんど
  しかし歴史が長いため様々な就職先にOBが多い
  お金持ちの学生が多い
  前半後半でグループを大きくわけられる
• 講義・授業

  悪い
  CBT対策、国試対策はほとんどしない
  自分次第
  1?3年でほとんどの科目が終了する
  留年数が多い
• 研究室・ゼミ

  普通
  数は多い
  しかし別でお金を払わなければならない
  研究室によってはお金がないため研究できないところもある
• 就職・進学

  普通
  個別での進路支援かは充実している
  しかし全体での支援はとくにない
  名前が通ってるため、就活しずらいことはない
  しかし実習期間が選べないため運が悪ければ就活しずらい
  また応援する環境もすくない
  インターンシップも行きづらい
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い
  ご飯屋さんが多い
  カラオケもある
  
• 施設・設備

  良い
  施設内はかなり、きれい
  掃除が行き届いている
• 友人・恋愛

  普通
  男は少ない
  女ばかり
  人数が少ないため悪い噂はすぐ広まる
  
• 学生生活

  普通
  部活動がメインである
  サークル数は少ない
  学祭は芸人を呼ぶが、それ以外は他の学校と比べて、賑やかではない

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  製薬メーカー

卒業生 / 2010年度入学

総合的な人間力を高めることができる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究室の数や国家試験の対策が充実してしています。校舎も綺麗で実験設備も整った学校です。就職支援の体制も充実していると感じました。
• 講義・授業

  普通
  知識が豊富で熱意のある先生が多く、深く学ぶことが出来ます。
  資料もとても役に立ちました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一人一人に対する指導が手厚く、学ぶことが沢山ありました。研究テーマも自分の興味のある内容を加味して下さるため、積極的に取り組むことが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートも充実しています。エントリーシートの添削も何度も親身になって見て下さいます。面接の練習や個人個人にあった進路の提案もして頂けます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅の山科駅から徒歩10分程度なので比較的便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  動物実験センターは近年建て直された非常に綺麗で設備が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルが沢山あり、他大学との交流も盛んなので交友関係が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生から四年生までは様々な分野の基礎を、五年生は研究や実習がめいんです。
• 就職先・進学先
  企業の学術系

在校生 / 2010年度入学

校舎や体育館が建て替えられている。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床現場で働く薬剤師になりたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。部活動やサークルにも活気があると思います。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業が少ないので、文法どころかオーラルの技術が全く身につきません。英語は自分で勉強する必要があると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室ごとに与えられている研究費用が異なるので、入る研究室によってどのような研究ができるかが変わってきます。
• 就職・進学

  良い
  臨床現場の薬剤師になりたい場合は就活にそこまで苦戦しません。企業の研究職などであれば難しいようです。
• アクセス・立地

  良い
  JRの新快速が停車する駅から徒歩10分で通えるため、便利な所にあると思います。下宿する場合も、スーパーなどが近くにあるため1人暮らししやすいです。
• 施設・設備

  良い
  最新の設備が整っているように感じます。特に研究室では新しい実験器具がよく届きます。また、校舎や体育館がどんどん新しくなっています。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス単位の授業があることや部活動に活気があることから、積極的に参加することで自然と友人ができたり恋愛関係が充実すると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に薬剤師国家試験へ合格するための勉強です。
• 所属研究室・ゼミ名
  薬品化学分野
• 所属研究室・ゼミの概要
  有機合成や生化学分野の細胞アッセイなどの研究ができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  臨床現場で働く薬剤師になりたいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  能開センター
• どのような入試対策をしていたか
  赤本で過去問題を解きました。また、学校の教科書で勉強しました。

在校生 / 2010年度入学

しっかりとした国試、就職へのサポート

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究、国家試験、就職活動へのサポートがしっかりしていると思います。薬剤師の資格取得を考えている方には十分な環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  医師の資格を持つ教授も多く、薬学のみならず医学にも歩み寄った講義が行われ、ます。また、国家試験前には対策の講義も多くあり、合格へのサポートがしっかりしています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの研究室があり、自分の興味のある分野において深く研究することができます。またそのための設備もきちんと整っています。最近動物舎が新しく建てなおされ、さらに質の高い研究ができるような環境になりました。
• 就職・進学

  良い
  企業、薬局、病院など、様々な就職先があります。学内に進路支援課があり、面接や履歴書作成について相談に乗ってくれる職員が常在しています。校内で閲覧できる進路に関する情報も豊富です。
• アクセス・立地

  良い
  JRの新快速が停車する駅から徒歩１５分ほどであり、京都や大阪にも出やすい立地です。周辺には学生向けの飲食店も多く、京都ならではのお寺や観光名所も多く存在します。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年で改装工事が進んでおり、非常に新しく綺麗な校舎になっています。パソコン室、図書館、体育館などの設備もきちんと整備されています。
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークルなど出会いの機会は多くあります。また、他大学との合流サークルもあり、交友関係が広がります。学部内でのカップルは多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  薬学部のみの大学とはいえ、部活やサークルの種類はかなり豊富です。京都ならではの活動をしているサークルもあるので、きっと気になる部活・サークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国家試験習得に向けて深い薬学専門知識を身につけることができます
• 所属研究室・ゼミ名
  公衆衛生学分野
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境中の変異原性物質についての研究を行います
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来安定した職業に就ける資格を取得したかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったため、面接対策を特にしっかりとしました

卒業生 / 2010年度入学

小さいけれど研究も勉強もできる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  JRの山科駅から徒歩10分ほどで行けるということでとてもアクセスが便利です授業もカリキュラムが組まれ、研究、べんきょう、国試対策もできることができますOBさんも多くさまざまな有名企業にもたくさん就職されています
• 講義・授業

  良い
  授業の内容がとても濃く、当時は何を言っているかわからないような授業でもしっかりと頭にいれておくことで、国試に挑む基礎ができたと思います授業で深く理解ができたからこそ、国試の勉強が楽になりました
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究に力をいれている研究室が多い学会に参加するときには学校から補助が出たり、自分たちで自主的に研究をすすめていくことができる
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への就職実績がある歴史のある学校なので、ネームバリューがあり、就職に有利かはわからにけれど自信と安心にはつながると思う
• アクセス・立地

  良い
  JRの山科駅から徒歩10分という好立地でどこからでも通学しやすい学食はしょぼく、外食もあまり食べるところがないのでそこが少し残念
• 施設・設備

  悪い
  建て替えが進んでおり、とてもきれいで立派な校舎動物舎も新しくなってどんどん便利な学校に進化していますただ私のいたときは工事だらけで不便な思いもしました
• 友人・恋愛

  悪い
  単科大学ということもあり、学内だけではなかなか交友の輪が広がりません他大学とのサークルに入るといろいろな人と知り合えるのですが、学内の部活だと小さい背愛になってしまうその分友達との関係が密になりました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学だけではなく、生物や物理、化学など自然科学について幅広く学ぶことができました
• 所属研究室・ゼミ名
  機器分析学教室
• 所属研究室・ゼミの概要
  分子インプリントポリマーを用いた微小センサーの開発
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  阪神調剤薬局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  関西各地、また全国にチェーン展開していて、教育研修制度が整っているから
• 志望動機
  家から通うのが便利なのと偏差値が高くネームバリューがあるので
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台、東進
• どのような入試対策をしていたか
  問題集をひたすら繰り返したり、塾のテキストを何回も復習した