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私立京都府/茶山・京都芸術大学駅
芸術学部 美術工芸学科 口コミ
3.77
- 学部絞込
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部美術工芸学科の評価-
総合評価悪い世代やコースごとにかなり意識にばらつきがあります。大作を作るには敷地は狭すぎます。国公立に比べて意欲は低く感じてしまい、中退してしまう人も多いです。やる気がある友人とのコミュニケーションをとりたいならば、浪人してでも国公立を受けたほうがいいのかもしれません。
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講義・授業普通特殊講義にて有名作家やギャラリストやコレクターの話を聞くことができ、また作品を見ていただく機会もあります。関西圏で作家を目指すならば、もしかしたら京都造形大への進学が近道になるかもしれません。
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アクセス・立地良い造形大は左京区にあります。左京区はラーメン屋の激戦区で落ち着いたカフェも多いので、居住に適した土地だと思います。交通の便も河原町から遠くはないので悪くありません。京都のバスは遅延が発生しやすいので自転車での移動をおすすめします。
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施設・設備悪い3、4年生からは各作業場が与えられます。1、2年生は大部屋でみんなで制作です。冷暖房はついています。大作を作るには狭いですが、周りの学生と相談しながら使います。ただ大学側が作業場の確保に対して厳しいのでやっぱり環境がいいとは思えません。食堂、カフェがあります。安いです。図書館は美術書やDVDが充実しています。仮眠にもいいスペースです。
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友人・恋愛悪い一緒に展覧会をしたり、制作の手伝い、展覧会を通じて友達ができます。同じ志を持った友達ができたら充実した生活になると思います。私は1年生の時在籍していたコースでは、意欲の低い世代だったので仲のいい友人ができませんでしたが、コースを変更してからはなかのよい友達ができました。恋愛に関しては、圧倒的に女子の比率が多いですが、カップルは少なくありません。男子比率の多い京大生との合コンがさかんです。
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部活・サークル悪い課題があるためなかなかサークルに入る人は少ないですが、他学科との交流を深めたり、気分転換に最適です。ヌードデッサン部は小額で週に一度裸体デッサンができるのでかなりお得です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術概論を学べます。日本画、油画、総合造形(立体・陶芸)、現代美術、染織テキスタイルの各分野で作品を制作し、発表していくことでアーティストになるための準備ができます。
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所属研究室・ゼミ名総合造形コース
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所属研究室・ゼミの概要木、石、鉄などの様々な素材にふれ、またFRPでの造形物を先生のサポートの上で自らの手で作ることができます。同コース内で陶芸専攻もあります。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先飲食店でアルバイト、作家として作品を販売している。
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就職先・進学先を選んだ理由大学院進学を希望していたが、不合格だったため浪人を決意したので。
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志望動機関西の私立美大のなかで比較的偏差値が高かったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語、国語の勉強。デッサンと色彩構成と立体構成を繰り返し行う。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85718 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部美術工芸学科の評価-
総合評価良い作品を作るだけでなく売るところまで考える機会も作られているので、作品を売って食べて行くことを真剣に考えている人にはとてもいい場所であると思う。 色々な施設もあるし、積極的に行動できる人には、いい学校だと思います。
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講義・授業良い非常に面白い先生が多い。 授業の面白さに気付けるかどうかは人によるようだが。
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研究室・ゼミ良い作品を作っている人が先生としていらっしゃるので、色々な意見を聞くことができる。学科内の交換留学もあるから、専攻以外の分野にも触れられる。
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就職・進学悪い大手企業への就職実績もあるようだが、ごくわずかな限られた数。 いわゆる就活をしないと、サポートはしてもらえないシステムになっている。 作品で食べて行くなら、真面目に作品を作り続けた上で、大きな仕事をしている先生と仲良くなっておくこと。
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アクセス・立地悪いJR京都駅や阪急河原町駅、地下鉄北大路駅より市バスが出ている。 市バスは電車ほどの時間の正確さは期待しない方が良い。観光の時期は20分~30分程は遅れる。 京阪出町柳駅から叡電茶山駅で10~15分徒歩のルートもある。 金銭的に問題がないなら下宿をお勧めする。
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施設・設備良いウルトラファクトリーという、ライセンスをとれば全学科問わず使用できる施設がある。ライセンス取得にはお金がかかるが、卒業後も使用できる。
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友人・恋愛良い専攻ごとにクラスがわかれているので、4年間ずっと長い時間を同じ人たちと過ごすことになる。 例外として、一年生は必修のグループワークショップという授業があり、全学科数人ずつに分けられたクラスで授業を受けることにぬる。そのメンバーで夏期休暇返上でねぶたを作る。 その中で恋愛が生まれる人もいるが、長続きしたものを見たことはない。 合わなければかなり辛いが、合う人がいればよい友人になれるだろう。
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学生生活普通サークルはあるようだが、目立つものはない印象。 皆、自分の専攻や資格取得に必死。 学祭もあるが、あまり盛り上がっていない。積極的参加と仕方なく参加と不参加に2:7:1くらいに分かれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容油画専攻。 最初は基本的なデッサン、油彩が課題としてでる。 生物や人物。後に自分でモチーフを選び制作していくことになる。半期だけ学科内で交換留学もある。 昨今、色々と専攻が増えたり減ったりしているようで、現状とは違うかもしれない。 4年次は、卒業制作があり、作品に値段をつけて売ることができる。
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就職先・進学先卒業後に内定。中小企業の事務。
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就職先・進学先を選んだ理由食べていくため。 面接して受かった中で交通が一番便利だった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289748 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部美術工芸学科の評価-
総合評価普通ある程度やりたいことが決まっていると、そのテーマを先生がサポートしてくれるので早めに自分が何をしたいかを決めることが大事であると感じました。学外授業など美術を通して様々な体験ができるので、積極的に参加したほうが良いと思います。
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講義・授業良い美術系学科の場合実践的な授業がほとんどで、デザインから自分で製作していきます。自由度が高いのでやりたいことがある場合は楽しく過ごせるのではないかと思います。講義科目は選択肢が多く物事への興味を深める事ができます。
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アクセス・立地悪い学校は駅からバスで30?40分かかる。学食があり、安価でおいしい食事ができる。学校の近隣にもコンビニや飲食店があるので食事には困らない。
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施設・設備普通学校は住宅街のなかにある山の勾配に位置しており、校舎自体も空間があるためゆったりとした雰囲気を持っています。設備については図書館や各種学科に必要な道具などが揃っています。
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友人・恋愛普通自分の好きなことに積極的に取り組む人が多く、様々な趣味を通じたやり取りができます。こういった環境で多くの刺激を受ける事ができたと思います。
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部活・サークル悪い個人的にはサークルにも部活にも所属していませんでしたが、サークルが充実していてよく学校の掲示板で活動が紹介されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容染織の基礎からテーマを組み立てしっかり技術を身につける事ができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機環境が落ち着いている。体験授業が面白かった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか自分のしたいことを明確に伝えられるようにした
投稿者ID:82582 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部美術工芸学科の評価-
総合評価普通同学科内で交換授業や留学制度があったりするので、実際に入学した分野以外のことも学ぶ機会があります。建物が学内の端にあるので、他学科の人たちが通ることはあまりなく、制作に適した立地です。
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講義・授業普通座学の授業は本当に範囲が広いです。「広く浅く」タイプの授業や「狭く深く」タイプの授業や、自分の選択した分野とはまったく関係の無い分野まで、さまざまです。ですが、受講人数に限りのある授業は抽選なので、興味のある授業でも卒業までに受けられない場合もあり、そこが難点です。
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研究室・ゼミ普通3年生からは一人の先生のもとについて習う形になりました。週一回だけ先生がゼミにやってきて、あとの曜日は別の先生が順々に生徒を回って指導をしてくれます。出席は取らないので、いつどこで制作を行ってもよいという自由度がありますが、稀にその自由度に負けてしまい、真面目に学ばなくなってしまう学生もいます。
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就職・進学悪い進路相談のサポートは万全で、就活イベントへの参加の誘導など、後ろから背中を押してくれるタイプの支援は万全です。しかし特定の企業や業界への直接的なパイプはなく、学内で学んだ技術を直接的に生かせる業界に就職している学生は極めて少ないように思います。
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アクセス・立地良いバスは大学前に止まりますし、最寄の「茶山駅」からは歩いて10分というとてもよい立地でした。夏休みなど、通学定期を買うほど大学に行かない時期は「出町柳駅」からレンタサイクルを使うと便利です。
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施設・設備良い頻繁に工事をしており、新しい施設が建っています。そのため、きれいな建物が多いです。図書室でたくさんの映像資料が無料で見れるところがよかったです。
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友人・恋愛良い学内は男女比に偏りがあり、とくに美術工芸学科は男子学生が少ないため、カップルはほぼ成立していませんでした。4年間いっしょに授業を受ける中で、ほとんどの人が友人を作っていましたが、入学当初は「クラスメイトはライバル」という雰囲気があるので、すぐにでも友人を作りたい人はサークルなどに入り、コース外の人間関係も広げるのがよいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は全員同じ教室で制作し、3年生からはゼミに分かれて制作をします。
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所属研究室・ゼミ名日本画コース 奥村ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要先生が定めた課題に沿ったテーマを探し、講評までに作品を仕上げます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機日本画の古典画法を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師芸大受験予備校
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どのような入試対策をしていたか志望コースに必要なのはデッサン・着彩でしたが、色彩や立体など、芸大受験に必要な一般的な受験対策は行っていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179903 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部美術工芸学科の評価-
総合評価良い広々とした校舎で学生の作品など様々な刺激を受けながら勉強することができます。主に学べることは芸術関係の分野ですが、それだけに学内の授業だけでやなく学外でも自ら関心のあることを吸収していく姿勢が必要とされます。
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講義・授業普通講義は静かに、実技は交流しながら学んでいきます。自分の可能性を広げてくれるような興味深い授業がたくさんあります。ただ、自分のテーマをある程度早めに設定しておかないとなんとなく通うだけの学校生活になってしまうのではないかと思います。
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研究室・ゼミ普通芸術、工芸の専門分野を掘り下げていく研究室が多い。学外との交流もあるので積極的に活用したほうが良い。
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就職・進学普通就職求人は絶えず学内に掲載されている。就職せず独自の道を模索する人も多いため、評価が難しい。大学院は学生のレベルが高いので視野に入れておきたい。
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アクセス・立地良い大通りに面していながら閑静で静かな環境。学食は安くとても人気がある。学校の目の前に100円コンビニやフードチェー店があるので食事には困らない。京都駅からバスで35分くらいかかるので通学がしやすいかというと微妙なところ。
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施設・設備普通大掛かりな設備を必要とする工芸の道具などはだいたい揃っていると思う。校舎は広々としていて緑も多いので落ち着く。
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友人・恋愛普通先生がこまめにサポートしてくれるのでそこまで生徒間における実力の差はないと感じる。広いロビーなどでよく学生同士の交流があるのでそれなりに賑わっていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に染色の技術について実技を通して学習することができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機学生の個性を大切にした作品が多く、やりたいことができるのではないかと感じたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか大学で何をしたいかを明確にし、ちゃんと説明できるように練習した。
投稿者ID:62948 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部美術工芸学科の評価-
総合評価普通コースによって忙しさや自由度は異なるようですが、他学科に比べると自由度が高いです。課題制作、自主制作、部活動、就職活動など、何に重きをおいて学生生活を送るかは自由に選択できます。しかし授業には出なくても作品を提出しさえすれば単位が取れるため、人によっては「大学」の意味をなさなくなってしまう学科でもあります。
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講義・授業普通日本画コースの場合、何もしなくても教えてくれるのは入学直後だけです。画材の基本的な使い方を教えてもらったら、後はもう自分で描くしかありません。一年生のときは授業のたびに数人の先生が製作中の学生を巡回し、声をかけてくださいますが二年生になるとだんだん頻度が減っていきます。三年生からは一人の先生を選択してゼミに入ることになりますが、先生が来られるのは週一ほどだったと思います。先生はこちらから相談したり質問をすると、とても丁寧に教えてくださいます。反面、こちらが何も聞かずにいると何も教わることはできません。自分次第です。
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アクセス・立地普通裏門からすぐ近くで、正門からも比較的近いです。学内の中心から離れているところは少し不便でもありますが、中心ではないからこその集中できる環境があると思います。
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施設・設備普通学内のトイレは場所によってきれいさがまちまちでしたが、本学科のトイレはいつでもとてもきれいでした。大部屋を仕切って小部屋にして、制作しやすい環境なのもよかったです。防音設備がもっと整っていればよかったです。
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友人・恋愛良い同学科のみんなは友人でありライバルという雰囲気が全体にありましたので、男女関係無く友達同士はたくさん、しかしカップルはほぼいませんでした。
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部活・サークル良い月5回活動の文化部に入っていました。その筋でとても名の知れた方が先生をしており、本格的に学ぶことができました。とても楽しかったし、そこで学んだことは卒業後も生きています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本画・洋画・染織・陶芸など、コースごとに芸術を学べます。
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所属研究室・ゼミ名日本画コース
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所属研究室・ゼミの概要岩絵の具・水干絵の具を使った制作をします。絹本制作もできます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先イラストレーター
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就職先・進学先を選んだ理由絵が描ける仕事だったから
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志望動機古典的な日本画を学べると思ったから
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか芸大予備校に通ってデッサン・着彩・色彩・立体を総合的に勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25254 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部美術工芸学科の評価-
総合評価良い専門的な授業が多く、卒業後も実際に体験、または学んだことのある分野に就職することができるのでたいへん便利です。
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講義・授業良い実際に染めたりできる授業が充実しており、体験型、聞くだけの授業ではないため自分の力となり役に立る事が多い
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アクセス・立地良い山の斜面に建てられており、自然に囲まれとても良い環境で学ぶことができる。また山にも入ることができ良い息抜きとなる
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施設・設備良い学費が高い分施設にちゃんと設備投資されており、学びやすい環境が整っている。個人では買えない機材などもそろっている
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友人・恋愛良い芸術系の大学だけあって女性の数が多くピンからキリまであるがかわいい子が多く独特な雰囲気を持て織可愛いいこが多い
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部活・サークル普通グランドがいないため運動系の部活動がやや少ない気がするが他の部活動はちゃんと充実していると思う。やっていて楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容染織という専門的な分野
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所属研究室・ゼミ名ゼミ名はなかったのでわからない
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所属研究室・ゼミの概要自分自身でテーマをきめて実行する
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先染織業界
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就職先・進学先を選んだ理由自分のやりたいことだった
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志望動機テキスタイルデザイナーになる
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか予備校に通いデッサンをする
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24042 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部美術工芸学科の評価-
総合評価普通半年間、同じ学科内で「コース間留学」できる時期が設けられており、選んだコース以外で学べる機会があります。途中でコースを変更することもできます。
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講義・授業良いさまざまな分野があるので、少しでも興味のある授業を受講すれば、自然と単位が取れた感じでした。単位のために、興味の無い授業を無理に受講したことはありませんでした。他学科の授業も、受講できる場合があります。ただ、人数制限などの制約で、受けたい授業が受講できないときもあり、そこは残念でした。
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アクセス・立地良い学生街なので、食べ物屋が多く、バスも電車近くを走っています。バス停は大学前、電車の最寄り駅は徒歩10分の場所にあります。
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施設・設備良い図書室には映画や伝統芸能のDVDがそろっていて、タダで見れるので楽しかったです。画集や写真集も充実していました。文学作品については、該当する学科が無いせいかかなり少なく、そこは惜しかったです。
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友人・恋愛良い個性的な人もいましたが、皆がそれぞれの個性を尊重するので、いじめなどはありませんでした。男子学生が少ないこともあり、学内カップルは少なかったです。
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部活・サークル良い多種多様なサークルがあり、じっくり選んで決めることができました。同じ趣味の仲間が集まってニッチな趣味を追求するサークルや、専門家の先生が指導する習い事のようなサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本画画材の基礎知識・基礎描画方法を学びました。
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所属研究室・ゼミ名日本画コース
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所属研究室・ゼミの概要日本画画材の基礎知識・基礎描画方法を学びました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先フリーター兼イラストレーター
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就職先・進学先を選んだ理由絵を描く時間を確保したかったので、一般企業での正社員としての就職は希望しなかった
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志望動機基礎から絵を学びたい・古典的な日本画を学びたいと思ったため
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか画塾に通い、デッサン・着彩を練習しました。
投稿者ID:81297 -
- 学部絞込
京都芸術大学のことが気になったら!
京都芸術大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
このページでは、京都芸術大学の口コミを表示しています。
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