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京都精華大学
京都精華大学
(きょうとせいかだいがく)

私立京都府/京都精華大前駅

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偏差値:37.5 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.94

(187)

マンガ学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(58) 私立大学 593 / 1859学部中
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5821-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    マンガ学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究しやすい、とてもよい環境だと思う。しかし結局のところ研究で成果を出し、業界で仕事ができるようになるかは個人の努力次第である。
    • 講義・授業
      良い
      特別講義や自身のスキル上達のための授業が多く設けられている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによっては制作以外にイベント企画などを行うことも出来る。
    • 就職・進学
      普通
      学校のキャリア支援は全く支援になっていない。結局は個人の実力に左右される。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅はあるが階段が多い。山の中にあるので学内に傾斜が多く歩きにくい。
    • 施設・設備
      良い
      京都市内でも有数の図書館がある。デジタル設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人での研究なので交友関係に関してはあまり聞かないが、仲は良い。
    • 学生生活
      普通
      充実してるとは言えない。イベントは多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マンガの歴史、学術、文化的面での研究。作画研究など。3回から分野が狭められ、卒業は制作発表にて、評価される。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      中小の製造業
    • 志望動機
      昔からマンガの研究がしたいと思っていたから。専門学校では教育のレベルか低そうだと感じていたので、大学で研究したかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572171
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    マンガ学部アニメーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学というものはどこもそうだが、自分から意欲的に学ぶ姿勢がないと成り立たない。精華大もそうで、学科ごとに特殊な設備や著名な講師がいて、学ぶ環境は充分に整っているといえるが、入学する生徒がみな意識が高いとは言えない。それは学科や学部によっても色が変わってくるのだが、本当に卒業後、実力で食べて行きたいと考えるなら関わる友達は考えた方が良い。
      マンガ学部では定期的にコンペの募集も紹介されていたので、ダメ元でも積極的に制作ができる人がこの学校には向いていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      講師の先生については、芸術系ならではの個性的な方々が揃っていらっしゃいました。実際に有名な作品を手がけた監督もいれば、現役で仕事と講師を掛け持ちする先生も多くて非常にリアルな業界の実態を知ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の学年でははじめに出された課題の実力を見て、先生が意欲のある、育てたい学生を選出してゼミを開いていました。実力の満たない学生しかいない場合はゼミ自体開かれないことも、、
    • 就職・進学
      普通
      正直なところで言えば望み通りのクリエイティブな道に進めるか否かは五分五分です。実際在学中に精力的に作品を残し、セルフプロデュースをしていった人は大手の企業に就職していました。就職のサポート自体はちゃんとしていますし、ポートフォリオの添削なども希望制で行なっていました。現役講師のコネできっかけを見つけた人もいるので、人脈作りも大事にした方が良いですね。
    • アクセス・立地
      悪い
      目の前に駅はあるものの、ややローカル線なので独り暮らしをする場合は、家賃相場を考えると少し通学が遠くなるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      自分がいた学科は音響の授業があり、音響スタジオが設けられていました。作品の音素材を録音したり、音声編集の実技が学べるので環境としては最高でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内ではグループでの制作などで関わる機会も多く、1年目にして何組かカップルが出来ていました。サークルを通じて別の学科の先輩後輩同士が付き合うケースもあり、共通の趣味などがきっかけになるパターンが多いようです。
    • 学生生活
      良い
      神社やお寺を巡るサークルに参加していました。小規模だったものが年々大人数になり、みんなで県外に一泊二日の旅行に行ったのは良い思い出です。サークル単位で学祭の出し物に参加したり、各サークル賑わっていたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目では基礎デッサンやアニメーションについての概論、作品作家研究の授業を受講します。1,2年次は、入学時に受けた試験によってクラス分けされた英語の授業も必修になりますが、クラスによっては中学生レベルの内容なので苦手だからと単位を落とす心配はあまりありません。3,4年次になると選択できる講義も増え、目指す進路によってはデッサンの授業(実技系)を履修しない人も出てきます。人気の授業は現役の音響監督が講師の音響の授業です。豪華なゲストも呼んでいただいたりするのはここだけの話。教員免許取得を目指す人は、その分学科とは別に必修科目も増えるので、講義の時間によっては取りたい講義に出られないこともあります。そこは時間割を上手く組んでいくしかありませんが、周りと比べると1?4年次まで落ち着く間も無く忙しい時間割となるでしょう。
    • 就職先・進学先
      IT業界の技術職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431135
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    マンガ学部アニメーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由自治の方針のとおり、学生が主になって様々な企画ができる。キャンパス内に一般の人も自由に出入りできるので、防犯面でやや不安があるが、地域交流ができる大学である。
    • 講義・授業
      良い
      専門学科の講義はさほど大変ではない。実技課題に関しては、自主的に進めなければ課題提出に間に合わないものもあるが、講義時間内に講師に相談しながら制作できるため、方向性を見失わず進めることができる。専門学科以外にも時間さえ合えば自分の興味ある講義をとることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミは参加が自由というより、成績によって入れるか入れないかがき決まる。私は入っていなかったが、将来、プロとして食べていきたい人は入っておくべき。
    • 就職・進学
      悪い
      大学のポータルサイトを利用したり、説明書も開催される。アニメーション会社に就職する人もいるが、一般企業に就職する人も多い。また、在学中にイラストレーターとして活躍している人もいた。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄国際会館駅からスクールバスが出ている。叡山電鉄の京都精華大前駅が大学と直通。大学は山の中にあるので、自然が好きな人には良い環境。電車ですぐ街に出られるので、それなりに遊べる。
    • 施設・設備
      良い
      山の中にあり、キャンパス内でシカを飼っている。稀に野生のサルも出る。坂は多いが、車椅子で移動できるようバリアフリーになっている箇所も多い。情報館(図書館)は一般の人もよく利用している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の内容上チームでの制作もあるので、学科内でのコミュニケーションは取りやすいと思う。逆にサークルや部活に入らなかったり門学科以外の講義をとらないと他学科の人と接する機会がほとんどない。
    • 学生生活
      普通
      学内イベント以外にも個人やグループで個展を開いたり、演劇部の公演も定期的に開かれている。一人暮らしでは街中でないこともあり、割と安い部屋を探せる。大学提携のアパートもあるので紹介してもらうのも良いし、共同下宿も多く、住処には困らない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎実技が多く、そのほとんどが必修なので結構大変。手描きによる作画から動画制作、3DCGソフトの使い方もここで学ぶ。2年次はその応用や自主制作に少し入る。音響についても学べる。必修も減るので、他学科の講義をとりたいなら2年次からが良い。3年次は必修も少なくなり、自分のやりたい制作ができるようなる。この頃から就活に向けての情報が入ってくるので、ポートフォリオの作り方を学ぶ機会も出てくる。4年次は卒業制作がメイン。アニメーションか製本か選択し、選んだ方に合うカリキュラムに進む。全年次とおしてアニメーション概論とデッサンはほぼ必須。特にデッサンは必修では無いが、ポートフォリオを作る際に有利になるので履修するか「もぐり」するのが良い。
    • 就職先・進学先
      生活サービス業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408114
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    マンガ学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      プロの作家の先生達に教えてもらうことが出来るのでかなり貴重だと思っています質問もしやすいので自分のためにかなりなると思います
    • 講義・授業
      良い
      デッサンや描画の基礎からおしえていただけるので間違った認識を正せることがいいとおもいます。個人的には褒めて伸ばしてくれるイメージです
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1回生でゼミに関わるようなことはしてないのでわからないです。
    • 就職・進学
      良い
      アニメ化もされるような作品の作家も出している学科です。学校からのサポートや相談会などは結構な頻度でしているようです
    • アクセス・立地
      普通
      自然の中なので通学しにくいかと思いきやスクールバスや叡山電車の京都精華大前駅を使えばわりかし楽に通学できるはずです。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設で最も推したいのは情報館です。漫画、雑誌、書籍、映画、CDたくさんあるので時間があれば来ています。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分が好きなことをしたくてここにきたっていう人達があつまっているので趣味も合うし話しやすい人が多いと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回2回は基礎、3回生から本格的な作品制作にうつります。なのでそれまでに必要な技術を教えてくれます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:254682
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    マンガ学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マンガ学科の教師は皆漫画関係で実際に活躍されている一流の方々です。 漫画家だけでなく編集者の先生もいるので、漫画家と編集両方の目線からの指導を受ける事が出来ます。 進級制作として漫画を1年に最低1本は仕上げることができますので、漫画を描く力がつきます。 クラスの人たちとも共通の話題で盛り上がり切磋琢磨できるので、卒業後もずっと続く仲間を見つける事が出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      漫画の歴史や描き方、デジタルでの表現方法など多岐にわたる授業内容により、様々な分野で活躍できる漫画家になる事が出来ます。 先生方も大変親身になって教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方と特に親身になって制作に取りかかれます。 ゼミによっては定員があるため、希望のゼミに入れるかどうかは普段のがんばり次第、もしくは運かもしれませんが、どのゼミも大変身になる授業だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      企業に就職となると、マンガ学科はあまりいいとは言えません。何故なら卒業生は企業に就職するより漫画家としての制作やアシスタントになる割合の方が高いからです。 学校からマンガアシスタントの紹介などもあります。 アシスタントになる際も、精華大卒であると言うと雇用していただける率も高い気がします。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅である精華大前駅のある叡山電鉄や、送迎バスのある国際会館駅のある地下鉄は交通費が少し高い印象を持っています。 キャンパス内でも学部の塔までの距離が少しあります。
    • 施設・設備
      良い
      席が各人に一つ割り当てられており、一人一人の机のサイズが大きいため、のびのびと制作する事が出来ます。 デジタル制作の授業の際は、MacルームとWinルームの好きな方が選べ、自分にあった方法で授業を受ける事が出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の大半が遅刻してくるという部分は非常に問題があったかと思います。 マンガに携わる人は少々ルーズな気があるようですが、悪い例です。(当然ですが先生方は時間厳守されております) 机に仕切りがないので、友人と相談しながら制作が出来るという点はとてもよかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生ではマンガの基礎の基礎を、二回生ではカラーについて、三回生からは自分でやりたいゼミを選択してのばしたいものをのばす事が出来ました。 特に3回生で選択できる実技演習の中には、成績優秀者は実際の漫画家のアシスタント体験が出来るゼミがあり、非常にやりごたえがありました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ひさうちゼミ、板橋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ひさうちゼミ 前半は怪奇事件についての論議をしました。 後半は内容を知らされないまま前のページに載っている漫画のキャラクターの一人を登場させて、ゼミ生全員で1冊の一つがなりになった漫画を制作しました。 板橋ゼミ 32pの漫画を制作しました。そのうち2pを卒業展で展示しました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      漫画家アシスタント
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      世に出ている素晴らしい漫画を影で支えるアシスタントという仕事に非常に魅力を感じました。
    • 志望動機
      アシスタント研修という将来につながる体験が出来る授業があったのが最大の決め手でした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      アトリエ・オカダ
    • どのような入試対策をしていたか
      制限時間内に描ききるのが大変難しいと思ったので、出来るだけ早く課題内容を組み立てて描けるように時間を計りながら描く練習をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184273
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    マンガ学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りはマンガ好きのオタクしかいないので居心地は抜群です。授業も興味深いものばかりで授業中に眠たくなるというようなこともあまりありません。その授業内で提出しなければならない課題も多いので寝ていられないというのもありますが。
    • 講義・授業
      良い
      学部が学部なせいか勉強らしい勉強な感じはせずどの授業も楽しく受けられた。課題が多いので提出分がいくつも重なると辛いが、きちんと授業に出て課題を提出してさえいれば問題なく過ごせる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミというものがなかったため今でもゼミがなんなのか理解していない。一応、卒業制作時にそれぞれ担当の先生方の元に数名ずつの生徒のグループが作られ、それをゼミという体にしていたが、実際は毎回個人面談のような形での進捗報告会だったので、他の生徒と関わることもなく、これがゼミというものだったとは思えない。
    • 就職・進学
      普通
      友達がいなかったためどのように就職活動を始めたらよいかわからず結局就職しないまま卒業し、また周囲と交流がないためどれだけの内定率だったか、や、どの方面に就職した人がいた等まったく就職に関しての情報は得られなかった。
    • アクセス・立地
      普通
      山の麓で周囲には何もなし。学校から自転車で15分程度の場所のアパートを借りていたが、その通学中に野生の猿と何度か出会うくらいには山の中。 また校内にもキジや鹿の動物がいる。
    • 施設・設備
      良い
      授業によって他の棟に移動することがしばしばあるが、学校自体が山にあるせいか、棟によってはリアル登山をしなければならないことがあり、息切れと大汗で授業が始まる前から疲れることがある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      同じ趣味を持つ人間ばかりなので居心地はいいが、だからと言って必ず友達ができるとは限らない。できない人はできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マンガ原作の書き方や編集作業について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      マンガについて学べたら楽しいだろうという思いと、他の技術が必要な学科よりマンガプロデュースなら絵が描けない自分向きだと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を少し見た程度。特に何も対策は取らなかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127722
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    マンガ学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      気の合う友人がたくさんできて、学費が高い分設備はばっちり、快適な学生生活が送れます。交通の便は悪い。冬は寒い。
    • 講義・授業
      普通
      学生の数が多いマンモスに近い大学なので、興味のある授業では積極的に自分からとりくんで講師に質問などしていかないと、学生の波にうもれてしまいやる気がダウンします
    • アクセス・立地
      悪い
      京都で最も北に立地してる大学です。スクールバスがあるものの、周りの交通の便はあまり良いとは言えません。
    • 施設・設備
      良い
      学費が高い分、設備・施設のレベルはとても高いです。空調設備や電源などもほとんど使いたい放題で学生にはありがたい環境です
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような境遇・同じような目標を持った学生がたくさん集まっているのですぐ仲良くなれて、卒業後もよく交流しています。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動はさかんで充実しています。学祭の時の売店や出し物などイベントの時には大盛り上がりで、みな楽しんでいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マンガの技術の他歴史なども学びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      同志が多く互いに高め合えそうだと思って
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日描くこと考えること
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26389
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    マンガ学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みんな夢があって入ってきている学校なので、授業中はとても静かでみんな集中しています。校外から来た先生方も学生の授業態度を褒めてくださいます。先生方も優しく、そして的確にアドバイスを下さるので課題も頑張ることができます。しかし、自分の作品についていろいろ言われるわけですから精神的な負担が大きいです。課題や授業が苦痛になり、次第に姿を見せなくなる学生もいます。それでも頑張りたい、という強い信念を持った人にはお勧めできる素敵な大学です。
    • 講義・授業
      良い
      一回生ではひたすらに基礎を、二回生ではひたすらにネームをします。全員真顔でひたすらにペンを動かし続ける様子は何とも言えないものがあります。しかし、先生は的確なアドバイスをくれますし、課題は相当練られたものを出してくださいます。確実に実力が伸びる授業です。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に大学があり、学内の道はすべて上り坂か下り坂です。大学はかなり小さいです。目の前には駅があったり、大学までの直通バスが出ていたりと通学はしやすいと思います。学内には画材専門店があり、学生には嬉しいです。
    • 施設・設備
      普通
      アートの学校ということで建物は基本的に全て面白い形をしています。あまり新しいものはありませんが、不足していると感じたこともありません。孔雀や鹿など珍しい動物を飼っているのも魅力的だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ漫画の趣味を持つ人が見つけられたらきっとすぐに友達になれると思います。他学部との交流は少ないです。恋愛ごとの話はあまり聞きません。周りの人はみんな二次元の話をしています。みんな二次元が恋人です。
    • 部活・サークル
      普通
      盛り上がっているところは盛り上がっているのかもしれませんがあまりよくわかりません。種類はいろいろあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ひたすら漫画について学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      マンガの勉強がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特目立ったことはにしていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23094
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    マンガ学部アニメーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりなりたいものが見えている人にはいいところだと思いますが、まだ悩んでいる方には向かないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      アニメーション学科なので、たくさんアニメの知識が得られるのはもちろん、アニメ以外の映像の知識も得られます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からすぐなのはいいですが、周りに店などはあまりないので放課後に出掛けるとなると電車やバスに乗るのは必須だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      情報館というところには本やDVDなどがたくさんあるので、レポートなどのために調べものをしたりするには最適だと思います
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ趣味を持つ人たちがたくさんいるので、友人関係は充実していると思いますが、恋愛は期待しないほうがいいです。
    • 部活・サークル
      普通
      あまり自分が入りたいと思うような部活やサークルはなかったので、友達とサークルを作って楽しくやっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アニメーションの基本となる作画はもちろん、CGやストップモーションなども詳しく学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      絵を描くことやストーリーを考えること、キャラクターを作ることが好きなので、それを総合した学科に入りたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      デッサンを中心に練習して、高校の美術の先生にアドバイスをもらっていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21184
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    マンガ学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      漫画、ゲーム、アニメなどが趣味、好きな人が多く、キャラを描きたい人にはおすすめです。先生もその道の人なので、否定されないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      基礎的な内容が多く、デッサン未経験の方や、デジタルに慣れていない方でも授業に参加できる
    • 就職・進学
      普通
      生徒の勉強や興味、意欲があればサポートしてくれると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      国際会館駅付近から大学までのバスがあって、無料で利用できます。
    • 施設・設備
      良い
      液タブがあったり、ペンタブやマウスなどを借りることが出来て、
      私立なので施設も比較的綺麗な方だと思います
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれで変わると思います。サークル等に入れば自ずと人間関係は広がっていくと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルや同窓会の種類が多いです。イベントは盛り上がってると感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではデッサン、クロッキー等の基礎的な事が多いです。2年は応用が多いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      勉強嫌いで、絵が好き、勉強するなら絵を勉強したい、ぐらいの単純な理由です。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    京都府京都市左京区岩倉木野町137

     叡山電鉄鞍馬線「京都精華大前」駅から徒歩4分

電話番号 075-702-5131
学部 人文学部芸術学部デザイン学部マンガ学部メディア表現学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都精華大学の口コミを表示しています。
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