みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都先端科学大学 >> バイオ環境学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立京都府/太秦天神川駅
-
- 卒業生 / 2009年度入学
4年間を振り返って
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良いトータル的には、大学の周りが自然豊かであったので、どの研究・勉強をするにも最適ではないかと思う、観察や実験や研究に使うサンプルなども豊かにある。
-
講義・授業普通講義の中で、自分で考えさせる授業をしてくれるのは非常に良かったと思う。ほとんどの教授が熱心に話してくれた。ただ授業を聞いていない人が多かったのが印象に残っている。せっかくなのにもったいないとは思った(現在はわかりません)
-
研究室・ゼミ良い各研究室に10~25人に対して教授・准教授2~3人の体制であったので、1人1人のサポートはしっかりしていたと思う。また社会に出る前の練習にもなる。
-
就職・進学普通キャリアサポートセンターの方々は親身になって話してくれたと思う、ただ人にもよるが、学部の教授は人によってその話に積極的ではない人もいた。
-
アクセス・立地悪いはっきりいいます、不便の一言です。亀岡駅・桂駅からバスを使って10分・30分くらいです。大学の周りにはコンビニが1件ある以外はなにもない。亀岡駅がある山陰本線も電車の本数は多くない。桂駅からでは時間がかかりすぎ。とくにバス嫌いの人にとっては苦痛だと思う。
-
施設・設備良いバイオ環境学部は校舎は新しいです。きれいですし、実験器具なども本格的なものばかりでしたから、勉強・実験・研究をするのに不便はなかった。
-
友人・恋愛悪い基本的にオタク要素のある人が多かった。(今は知らない)友達も何人かはいたが、オタク要素のある人とは気が合わなかった。他学部との交流はサークルでも入らない限りないと思う。このあたりはもう少し活発にやってほしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生~3回生のあいだはバイオサイエンス学科の範囲をまんべんなく学ぶ。4回生になると自分の極めたい分野に沿って研究室を選ぶ。
-
所属研究室・ゼミ名微生物機能開発学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要微生物の機能・働きなどを研究する事が出来ます。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先進々堂
-
就職先・進学先を選んだ理由パンが好きで、その会社の思いに共感したから。
-
志望動機バイオサイエンス学科で食品について学びたかったから
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師関西個別指導
-
どのような入試対策をしていたか過去問題をやった。そして時々塾の先生と一緒に復習した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121016 - 卒業生 / 2009年度入学
京都先端科学大学のことが気になったら!
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都先端科学大学 >> バイオ環境学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細