みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  京都先端科学大学   >>  バイオ環境学部   >>  生物環境科学科   >>  口コミ

京都先端科学大学
出典:Zfujio
京都先端科学大学
(きょうとせんたんかがくだいがく)

私立京都府/太秦天神川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.56

(154)

バイオ環境学部 生物環境科学科 口コミ

★★★☆☆ 3.09
(27) 私立大学 3569 / 3603学科中
学部絞込
学科絞込
2711-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科って何を学んでいるところ?っと聞かれて一言では言い表せない、が環境について色々なことを学べる場所。
    • 講義・授業
      普通
      積極的に教授に自分の興味のあることを質問してみると選択肢が広がる返答が返ってくるし、協力もしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本格的には4回生からゼミの活動が始まる。それまでの学生生活でやりたいことを見つけておけば充実した内容の卒論が書ける。
    • 就職・進学
      悪い
      実際いまいちよくわからない。自分が経験したことが一番人生の糧になる。いっぱい遊ぶべし。
    • アクセス・立地
      悪い
      なかなかの田舎。周りは田んぼと山に囲まれてのどかな雰囲気。アクセスは少々悪く、最寄駅からバスで15分かからないくらいで大学近くはコンビニくらいしかない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館では映画も観れる。パソコンも充実しており調べたいことがすぐに調べることができる環境。
    • 友人・恋愛
      悪い
      正直自分の行動次第。友達を作りたいと思って行動すれば友達できるし、恋人を作りたいと思えば積極的に出会いの場に行く。
      全ては自分の行動次第。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に環境問題について。例えば里山問題、水質汚染の問題、時には環境のデザインなんかもしたりする。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:258856
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農業関係だけでなく幅広く学ぶことができます。
      教員免許をとることもできます。自分のやりたいことを自主ゼミとして教授に協力をしてもらいながらやることもできます。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は多岐にわたり、土壌、都市緑化、里山学、バイオマスなど学べます。同じ教授の講義を選択すると内容が被るとことが多い気がします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      現在ゼミ選択をしているところです。
      生物について探求できる研究室もあれば、植物が社会的にどう影響しているかを考えるかなどさまざまです。
    • 就職・進学
      普通
      学校のサポートは充実しています。どれだけ活用していくかは自分次第なところはありますが、利用するほど面接や履歴書などスムーズに進めることができるはずです。
    • アクセス・立地
      悪い
      亀岡キャンパスは京都駅から電車で30分と通学はしにくい場所です。亀岡駅からバスで15分ぐらいです。桂駅からバスが出ていますが混雑するみたいです。
      周辺は田んぼばかりで、とても田舎です。
    • 施設・設備
      普通
      バイオ環境学部が主に利用するバイオ館はいい設備が整っています。他学部の設備では古い建物もあるためキャンパス全体的にみると少し古めです。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性が割合的に多いので、女性同士で固まることが多いかと思います。サークルや部活に積極的に参加することで人の輪を広げることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生は専門分野を学ぶための基礎を学びます。二回生から実験や専門分野が増えていき選択範囲が増えます。三回生は専門分野が主で自分の興味に合わせて選択することができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:252481
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境について学びたい人には良いと思います。幅広く環境について学べます。バイオ環境学部は真面目な人が多く集まっています。グループで活動することも多いため、友人関係が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      環境について幅広く学べる学科です。水や森林、また都市のデザインなど、授業が色々選べます。また、樹木医補などの資格もとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      周辺の農家さんと協力して研究を行っている研究室もあります。麦からお酒を作る研究や、竹を使った研究、肌の細胞に関する研究などもあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談は予約制で、何回でも相談することができます。履歴書の書き方など一から教えてもらえるので有難かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      亀岡キャンパス最寄駅から徒歩40分ほどなのでアクセスは悪いです。バスは桂駅からも出てますが、本数が少なく不便です。バス代が結構かかります。太秦キャンパスはアクセスは良いです。しかし、部活は亀岡キャンパスなので不便です。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部は比較的新しくて建物が綺麗です。設備も充実してます。太秦キャンパスは最近建てられたので、新しくて綺麗で学食も美味しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      バイオ環境学部はチャラチャラした人がほとんどおらず、真面目な人が多いです。サークルが多く、植物に関したものや、ヤギ部、スイーツ部などがあります。こういうサークルに入ると、先輩との繋がりが出来やすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年は実験が毎回ありました。土壌や、生物、水質について実験しました。三年では実習があったり、より専門的な授業を受けました。フィールドワークが多かったです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      農業について学びたかったのでこの学部を選びました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターを受けるための勉強を行いました。とにかく過去問を解いたりしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181144
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設設備もそこそこ良いものが入っていたり、自習室があったり学習補助の先生が在中されておりわからないことを聞きに行けたりとやる気になればちゃんと学習できる環境はあります。また、専用のジムがあったりするのも運動をしたいかたには良いのではないでしょうか。欠点は大学が広く、ひとつひとつの建物が離れているため、他学部の授業を取った時に移動が大変だということでしょうか(バイオの授業の大半は一つの建物で行われます)
    • 講義・授業
      悪い
      農業に関わる専門のものもありつつ、造園や地理学、自然に関する専門授業までさまざまな選択肢があります。フィールドワークが多い授業も多く、多少体力が必要な講義もありますが、知識としてだけでなく実際に体験することで身に付くことも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実際に3回生になって配属されるゼミに関しては詳しくはわかりませんが、1回生で配属されるゼミでは担当された先生によって特色のあるゼミが行われます。1ゼミ8人前後なのですぐに仲良くなれますし、とりあえず話すきっかけを作ることができます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は本当にその人によります。大学からのバックアップはありますが、どこまで妥協するのか、どこまで頑張れるのかなどによって良いところに就職できる人からギリギリまで決まらない人まで様々です。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直バイオ学部のある亀岡キャンパスの立地はあまりよくないと思います。(田舎なので)毎朝亀岡駅(桂駅、桂川駅)から大学行きのバスは戦争です。大学周辺には郵便局以外は特に目立ったものもありません。
    • 施設・設備
      悪い
      食農学科用に新しい建物を建設しているみたいです。これはとても綺麗です。他にもうちと東京農大にしかない施設があったりするらしく謎に設備だけは整っている印象があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      アニオタが多い印象です。だいたいの人が見てます。知らなくても全く問題はないんですが、知ってたら最初話す話題になりやすいかなとは思いますね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とりあえず教養。今は農業の基礎を学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業系の大学に行きたく、家から一番近い上に自分の学力よりはるかに下だったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111793
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学当時はできたばかりの学科で教授達もどのような学科かはっきり分かっていないようでした。そのため、授業やゼミなども手さぐりだったように思います。
    • 講義・授業
      普通
      必須科目の中には本当に受講する必要があるのか疑問に思えるものがありました。買うよう指示があった教科書もほとんど使いませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究室やゼミがあり、学生のやりたいことを積極的に応援して下さった教授が多かった印象があります。また、自然が多く農学系統の学科なので、学ぶのに恵まれた場所だと思いました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職氷河期の時期だったためか、就職率は3割程だったようです。キャリアサポートセンターの方々は相談によく乗って下さり、就活のイベントもよくありました。しかし、前述の通りできたばかりの学科、就職氷河期、などの点から就職に関しては厳しかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の付近で周りには特に自然以外なにもありません。スクールバスが出ていますが、地元の方でなければ通学に1時間以上かかる方が多いかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      建物は綺麗で設備も充実していました。当時は新しい機材などをそろえていたようです。授業中にそれらに触れる機会もあり、勉強になりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内でのカップルをたまに見かけましたが、それ程多くはなかったです。就職難のため周りがギスギスし、疎遠になっていく人たちもいました。時期が違えばまた変わっていたかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林や野生動物の保護、作物栽培、水や廃棄物の処理など環境について浅く広く学びました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      植物に興味があったため。また、できたばかりの学科だったので教授が学生一人に割ける時間を取りやすい可能性がある分、勉強できそうだったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111733
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分から学ぶ気がないと周りの人にずるずる流されてしまう。決してlevelの高い大学ではないので自分で自立しないといけない。部活など以外では他学部とのかかわりはない。就職課やクラブ施設、勉強施設はとても充実しているので、自分の高めたい分野や目指したいものがあれば、バックアップはしてくれる。レベルは高くないが毎年有名企業、有名大学院に進学する人はいます。
    • 講義・授業
      悪い
      高校生レベルの授業がちらほら見られる、教授によっては学生のレベルに合わせてくれるが、通常の大学講義をする教授もいる。京大出身の先生が多いので、やや、個性が強い出席だけの授業やテストだけで単位をくれるなど先生のさじ加減はいまだにある
    • アクセス・立地
      悪い
      亀岡はどう考えても遠い、最近新キャンパスができてアクセスはしやすいが、理系は亀岡のまま、特に遊ぶ場がないので勉強するにはいい環境
    • 施設・設備
      良い
      クラブハウス、食堂、トレーニングルーム、図書館、駐車場完備で施設自体はかなり充実している。パソコンルームもありプリントは基本無料喫煙所も多く便利、
    • 友人・恋愛
      良い
      何もしていない学生が目立つ、クラブやサークルに所属している人間が少数派内気な人のほうが多い。恋愛で長続きはしない大学のようです
    • 部活・サークル
      良い
      文科系クラブが数が少なく弱い体育会系は実績を残すクラブが非常に多い野球、サッカー、アメフト、パワーリフティングなどクレー射撃などもあり成績は全国レベルサークルはお遊び
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      勉強する気があれば教授陣が非常に優秀なのでどこまででもやれる。その施設も環境もある
    • 所属研究室・ゼミ名
      森林デザイン
    • 所属研究室・ゼミの概要
      景観デザインや環境デザイン
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手人材会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の能力を試したかった
    • 志望動機
      設備が充実している、教授が有名
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の対策、マンツーマン模擬面接
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25517
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然豊かな環境で農業関係から都市環境、森林、水質問題などの環境に関することを学ぶことができ、幅広く見識を広げることができます。しかし、偏差値的にはかなり低い大学であることもあり、生徒の素行は良い人もいれば、悪い人もけっこういます。あと、アクセスは非常に悪いです。就職に関してはけっこう力を入れている方だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      選択範囲は幅広く、他学科の授業も希望すれば多くの授業から選択することができます。理系学科ということもあって、実験授業も豊富ですが、自分の学科はそれ以上に学校外でのフィールドワークが多いです。実際に土に触れ、植物に触れといったことが多いので、虫が嫌いだったり、外で体を動かすことが嫌いな人には向かない学科だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は山の中にあり、自動車通学禁止の学校も多い中、うちの大学は広い駐車場が設けられていることからも察せられると思います。周辺はコンビ二があるぐらいで田畑と学生マンションと一軒家がポツポツあるぐらいです。一番の最寄りの駅であるJR亀岡駅はそもそもJR京都駅からは約30分かかります。スクールバスはありますが、亀岡駅はそれなりの本数ですがもう一つのJR桂川駅・阪急桂駅から大学へのバスの本数はかなり少ないです。1限時以外は1本でも逃せば確実に遅刻です。そのバスは高速を利用するので天気にもかなり左右されます。
    • 施設・設備
      普通
      自分の学科が主に利用する校舎は比較的新しくて綺麗で利用しやすい環境だと思います。但し、その校舎にお昼時に小さな売店が開いていて図書館の分室はあるものの、メインの食堂や、他の校舎、本館の図書館とは結構距離があります。他学部の授業を受ける際には移動が大変なのと他の校舎には古い校舎もあるところは難点だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      今の研究室の人達は良い人達だと思っていますが、奇人・変人・性格の悪い人達も割と多いので個人的には人間関係は良くなかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      運動部は結構活発で、全国大会に行った部活もあります。しかし、私自身が部活・サークルに所属していなかったのでこの質問にはうまく答えられません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市開発をした環境を「Re-デザイン」することを主軸に水質・森林・生物・農学など幅広い視点で学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業生産学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農作物のよりよい生産について研究しています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境問題の解決方法を深く学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25155
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ほんとに人によると思います
      研究分野を突き詰めることを生きがいにするならば最適だと思いますが、キャンパスライフなどを楽しみにしてる方は他の大学にすることをおすすめします
    • 講義・授業
      悪い
      英語と英会話が必須科目になっているのですが、得点や単位の多くをTOEICに依存しているような部分が見受けられます
      そのため、TOEICの点数更新を続けないと、得点が貰えないなどのなかなかの理不尽仕様となってます
      また、使いもしない教科書を買わされるので注意してください
    • 就職・進学
      良い
      ここに関してはほとんど文句ないです
      進路科は相談すれば様々な手伝いをしてくれるので、就職に関しては手厚いサポートでした
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり不便
      最寄り駅がかなり遠く移動代がかなりかかってしまいます
      また、遊ぶところが近くにないと、さらに料金がかかってしまいます
    • 施設・設備
      普通
      ここに関しては賛否両論あるとおもいます
      WiFiがあったり、暖房もきいていますが、ほかの設備を使う人があまりおらず、宝の持ち腐れ?状態になっている気がします
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係としては、人にもよりますがかなり構築しやすいと思います
      同じ分野をつきつめる仲間と話し合ったり遊んだりするのはかなり楽しいです
      恋愛はほんとに人によるので頑張ってください
    • 学生生活
      悪い
      なんというか、あまり力入れていないように感じます
      オープンキャンパスはかなり必死にやってますね
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分から学びに行く姿勢を持ってしっかり学べば農学的なとこはかなり詳しく学ぶことが出来る
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      自分が生命科学、バイオ工業などの分野で何かしらの研究をしたいと思っていたからです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:963823
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      グループワークをすることが多々あり、そこで友人関係を築くことができます。また、資料作成や発表方法についても学ぶことができるため、プレゼン力を高めたい人におすすめです。
      食農学科は特定の科目の単位を取ると、食品衛生管理者の資格がもらえます。
    • 講義・授業
      普通
      英語の成績評価基準が高いと思う方もいらっしゃるかもしれませんので、京都先端科学大学の英語科目については詳しく調べた方が良いかと思います。
      英語が苦手な方には向かないかもしれませんが、その他の科目については簡単に単位を取ることができるかと思います。
    • 就職・進学
      普通
      偏差値が低い大学であるため、競争率の高い会社への就職は難しいと思います。
      「キャリアサポートセンター」という部署があるので、就職やインターンシップのサポート体制はある程度整っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の通う亀岡キャンパスは、京都駅から亀岡駅まで電車で30分、亀岡駅から大学までバスで15分かかります。近畿の他府県から通うには2時間程かかるので、他府県から通うには交通費や時間を費やすことに覚悟が必要です。
      キャンパスは田舎な土地にあり、キャンパス内には幾つか傾斜が急な坂があります。
    • 施設・設備
      普通
      調理施設や農場、図書館、幾つかの実験室、コンビニなどがあります。食堂は2つあり、バイオ環境館の一階で食堂の弁当の販売もしています。
      バイオ環境館や体育館は真新しく綺麗ですが、その他は古めの建造物です。
    • 友人・恋愛
      普通
      10人くらいの集団や3人ほどで食事をする人など、友人関係がいい感じの人たちが見られます。カップルも数組見たことがあります。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入っていないので詳しくはわかりませんが、文系や理系、スポーツ系のサークルが充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は農場実習と基礎科目、二年生は専門基礎科目、三年生は専門科目、四年生は卒論研究といった流れです。
      実験科目では先生がレポートの添削をしてくださることがあります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      料理が好きで食品に興味があり、理系であったことや、偏差値が自分に合っていたことから志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:817474
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習が少ないので実習をしたい人に取ったは不向きだと思います。しかし、食農について深く学べるのでそこはいい。
    • 講義・授業
      良い
      英語に力をいれているので、自分自身の力も身についた。
      しかし、たまに教師の段取りが悪い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年生なのであまり感謝明日やゼミをしていないからわからないです。
    • 就職・進学
      良い
      頑張る人には力を貸してくれます。英語のサポートデスクも充実しており、サポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は、田舎なので何もないですが、自然豊かで私はいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設ばかりなので、あまり充実していないように私は感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      比率が女の方が低いため、女の子は簡単に彼氏ができると思います。
    • 学生生活
      悪い
      コロナのせいであまり活動できずにいるのであまりよくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食と脳に関する内容を学ぶ。また、土壌改良資材についても学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食と農を学びたかったため。また、食品衛生監視委員の資格を取りたかったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788209
2711-20件を表示
学部絞込
学科絞込

京都先端科学大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 075-406-7000
学部 経済経営学部人文学部バイオ環境学部健康医療学部工学部

京都先端科学大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、京都先端科学大学の口コミを表示しています。
京都先端科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  京都先端科学大学   >>  バイオ環境学部   >>  生物環境科学科   >>  口コミ

偏差値が近い関西の私立理系大学

神戸女学院大学

神戸女学院大学

BF - 45.0

★★★★☆ 4.24 (328件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 門戸厄神
帝塚山大学

帝塚山大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.75 (247件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 東生駒
大阪産業大学

大阪産業大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.53 (298件)
大阪府大東市/学研都市線 野崎
大阪樟蔭女子大学

大阪樟蔭女子大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.89 (224件)
大阪府東大阪市/近鉄奈良線 河内小阪
大阪人間科学大学

大阪人間科学大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.63 (89件)
大阪府摂津市/阪急京都本線 正雀

京都先端科学大学の学部

経済経営学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.88 (37件)
人文学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.66 (32件)
バイオ環境学部
偏差値:35.0
★★★☆☆ 3.48 (48件)
健康医療学部
偏差値:35.0
★★★☆☆ 3.39 (32件)
工学部
偏差値:37.5
★★★☆☆ 2.60 (5件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。