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私立京都府/太秦天神川駅
バイオ環境学部 生物環境科学科 口コミ
3.09
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通入学当時はできたばかりの学科で教授達もどのような学科かはっきり分かっていないようでした。そのため、授業やゼミなども手さぐりだったように思います。
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講義・授業普通必須科目の中には本当に受講する必要があるのか疑問に思えるものがありました。買うよう指示があった教科書もほとんど使いませんでした。
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研究室・ゼミ良い様々な研究室やゼミがあり、学生のやりたいことを積極的に応援して下さった教授が多かった印象があります。また、自然が多く農学系統の学科なので、学ぶのに恵まれた場所だと思いました。
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就職・進学悪い就職氷河期の時期だったためか、就職率は3割程だったようです。キャリアサポートセンターの方々は相談によく乗って下さり、就活のイベントもよくありました。しかし、前述の通りできたばかりの学科、就職氷河期、などの点から就職に関しては厳しかったです。
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アクセス・立地悪い山の付近で周りには特に自然以外なにもありません。スクールバスが出ていますが、地元の方でなければ通学に1時間以上かかる方が多いかもしれません。
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施設・設備良い建物は綺麗で設備も充実していました。当時は新しい機材などをそろえていたようです。授業中にそれらに触れる機会もあり、勉強になりました。
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友人・恋愛普通学科内でのカップルをたまに見かけましたが、それ程多くはなかったです。就職難のため周りがギスギスし、疎遠になっていく人たちもいました。時期が違えばまた変わっていたかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林や野生動物の保護、作物栽培、水や廃棄物の処理など環境について浅く広く学びました。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機植物に興味があったため。また、できたばかりの学科だったので教授が学生一人に割ける時間を取りやすい可能性がある分、勉強できそうだったので。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:111733 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い専門的なことを学べる大学。この時世で問題や注目になっているバイオ関係の授業や研究ができる。授業の一つとして、農業に関わることもある。関わる先生のほぼ全員が教授なのが、個人によっては難点かもしれない。
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講義・授業普通専門的な授業を受けるため、一つの校舎で一日を過ごすことが多い。研究職を望むような人にとってはお勧めかもしれない。
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アクセス・立地普通山の麓にあるため、高所からの見晴らしはそれなりに綺麗。学食があるが、学校内にはコンビニや銀行ATMも設置されている。最寄りの駅まで徒歩一時間以上と遠いが、バス停が学校内に設置されており、バスでなら駅から学校まで片道15分と掛からない。
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施設・設備普通全体的に各校舎は新しい方。山の斜面に作られているので、緑はあるし、山側にあるテニスコート付近では時折鹿の鳴き声が聞こえる。学食ではたまに地元産の米や鹿肉が食べられる。
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友人・恋愛良い学部的にはそんなに他学部との交流や混ざり合った授業はないが、各学部の校舎は近く、食堂等で交流できる場やチャンスはある。恋愛事情は残念ながら分からないが、できにくいわけは無いと思う。
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部活・サークル良い部活・サークルは数多く存在する。サッカーや野球などメジャーな部活もあれば、アーチェリーや弓道、二輪、射撃などの部活もある。サークルもあり、バドミントン同好会や漫画研究会、テーブルゲーム同好会などもある。文化祭実行委員会はかなり人気があり、その中で交友やコミュニケーション能力が上達する人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系としての基礎科目から専門知識までを学ぶことができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機各地域の生態系に関する職に就きたいから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験や受験用に受ける模試を5割以上得ていたら受かる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87314 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通自分から学ぶ気がないと周りの人にずるずる流されてしまう。決してlevelの高い大学ではないので自分で自立しないといけない。部活など以外では他学部とのかかわりはない。就職課やクラブ施設、勉強施設はとても充実しているので、自分の高めたい分野や目指したいものがあれば、バックアップはしてくれる。レベルは高くないが毎年有名企業、有名大学院に進学する人はいます。
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講義・授業悪い高校生レベルの授業がちらほら見られる、教授によっては学生のレベルに合わせてくれるが、通常の大学講義をする教授もいる。京大出身の先生が多いので、やや、個性が強い出席だけの授業やテストだけで単位をくれるなど先生のさじ加減はいまだにある
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アクセス・立地悪い亀岡はどう考えても遠い、最近新キャンパスができてアクセスはしやすいが、理系は亀岡のまま、特に遊ぶ場がないので勉強するにはいい環境
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施設・設備良いクラブハウス、食堂、トレーニングルーム、図書館、駐車場完備で施設自体はかなり充実している。パソコンルームもありプリントは基本無料喫煙所も多く便利、
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友人・恋愛良い何もしていない学生が目立つ、クラブやサークルに所属している人間が少数派内気な人のほうが多い。恋愛で長続きはしない大学のようです
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部活・サークル良い文科系クラブが数が少なく弱い体育会系は実績を残すクラブが非常に多い野球、サッカー、アメフト、パワーリフティングなどクレー射撃などもあり成績は全国レベルサークルはお遊び
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容勉強する気があれば教授陣が非常に優秀なのでどこまででもやれる。その施設も環境もある
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所属研究室・ゼミ名森林デザイン
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所属研究室・ゼミの概要景観デザインや環境デザイン
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手人材会社
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就職先・進学先を選んだ理由自分の能力を試したかった
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志望動機設備が充実している、教授が有名
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接の対策、マンツーマン模擬面接
投稿者ID:25517 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通自然豊かな環境で農業関係から都市環境、森林、水質問題などの環境に関することを学ぶことができ、幅広く見識を広げることができます。しかし、偏差値的にはかなり低い大学であることもあり、生徒の素行は良い人もいれば、悪い人もけっこういます。あと、アクセスは非常に悪いです。就職に関してはけっこう力を入れている方だと思います。
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講義・授業普通選択範囲は幅広く、他学科の授業も希望すれば多くの授業から選択することができます。理系学科ということもあって、実験授業も豊富ですが、自分の学科はそれ以上に学校外でのフィールドワークが多いです。実際に土に触れ、植物に触れといったことが多いので、虫が嫌いだったり、外で体を動かすことが嫌いな人には向かない学科だと思います。
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アクセス・立地悪い大学は山の中にあり、自動車通学禁止の学校も多い中、うちの大学は広い駐車場が設けられていることからも察せられると思います。周辺はコンビ二があるぐらいで田畑と学生マンションと一軒家がポツポツあるぐらいです。一番の最寄りの駅であるJR亀岡駅はそもそもJR京都駅からは約30分かかります。スクールバスはありますが、亀岡駅はそれなりの本数ですがもう一つのJR桂川駅・阪急桂駅から大学へのバスの本数はかなり少ないです。1限時以外は1本でも逃せば確実に遅刻です。そのバスは高速を利用するので天気にもかなり左右されます。
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施設・設備普通自分の学科が主に利用する校舎は比較的新しくて綺麗で利用しやすい環境だと思います。但し、その校舎にお昼時に小さな売店が開いていて図書館の分室はあるものの、メインの食堂や、他の校舎、本館の図書館とは結構距離があります。他学部の授業を受ける際には移動が大変なのと他の校舎には古い校舎もあるところは難点だと思います。
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友人・恋愛悪い今の研究室の人達は良い人達だと思っていますが、奇人・変人・性格の悪い人達も割と多いので個人的には人間関係は良くなかったです。
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部活・サークル良い運動部は結構活発で、全国大会に行った部活もあります。しかし、私自身が部活・サークルに所属していなかったのでこの質問にはうまく答えられません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市開発をした環境を「Re-デザイン」することを主軸に水質・森林・生物・農学など幅広い視点で学べます。
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所属研究室・ゼミ名農業生産学研究室
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所属研究室・ゼミの概要農作物のよりよい生産について研究しています。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境問題の解決方法を深く学びたいと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し解いていました。
投稿者ID:25155 -
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在校生 / 2018年度入学
2023年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミですバイオ環境学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通ほんとに人によると思います
研究分野を突き詰めることを生きがいにするならば最適だと思いますが、キャンパスライフなどを楽しみにしてる方は他の大学にすることをおすすめします -
講義・授業悪い英語と英会話が必須科目になっているのですが、得点や単位の多くをTOEICに依存しているような部分が見受けられます
そのため、TOEICの点数更新を続けないと、得点が貰えないなどのなかなかの理不尽仕様となってます
また、使いもしない教科書を買わされるので注意してください -
就職・進学良いここに関してはほとんど文句ないです
進路科は相談すれば様々な手伝いをしてくれるので、就職に関しては手厚いサポートでした -
アクセス・立地悪いかなり不便
最寄り駅がかなり遠く移動代がかなりかかってしまいます
また、遊ぶところが近くにないと、さらに料金がかかってしまいます -
施設・設備普通ここに関しては賛否両論あるとおもいます
WiFiがあったり、暖房もきいていますが、ほかの設備を使う人があまりおらず、宝の持ち腐れ?状態になっている気がします -
友人・恋愛良い友人関係としては、人にもよりますがかなり構築しやすいと思います
同じ分野をつきつめる仲間と話し合ったり遊んだりするのはかなり楽しいです
恋愛はほんとに人によるので頑張ってください -
学生生活悪いなんというか、あまり力入れていないように感じます
オープンキャンパスはかなり必死にやってますね
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分から学びに行く姿勢を持ってしっかり学べば農学的なとこはかなり詳しく学ぶことが出来る
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学科の男女比8 : 2
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志望動機自分が生命科学、バイオ工業などの分野で何かしらの研究をしたいと思っていたからです
投稿者ID:963823 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミですバイオ環境学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通グループワークをすることが多々あり、そこで友人関係を築くことができます。また、資料作成や発表方法についても学ぶことができるため、プレゼン力を高めたい人におすすめです。
食農学科は特定の科目の単位を取ると、食品衛生管理者の資格がもらえます。 -
講義・授業普通英語の成績評価基準が高いと思う方もいらっしゃるかもしれませんので、京都先端科学大学の英語科目については詳しく調べた方が良いかと思います。
英語が苦手な方には向かないかもしれませんが、その他の科目については簡単に単位を取ることができるかと思います。 -
就職・進学普通偏差値が低い大学であるため、競争率の高い会社への就職は難しいと思います。
「キャリアサポートセンター」という部署があるので、就職やインターンシップのサポート体制はある程度整っています。 -
アクセス・立地悪い私の通う亀岡キャンパスは、京都駅から亀岡駅まで電車で30分、亀岡駅から大学までバスで15分かかります。近畿の他府県から通うには2時間程かかるので、他府県から通うには交通費や時間を費やすことに覚悟が必要です。
キャンパスは田舎な土地にあり、キャンパス内には幾つか傾斜が急な坂があります。 -
施設・設備普通調理施設や農場、図書館、幾つかの実験室、コンビニなどがあります。食堂は2つあり、バイオ環境館の一階で食堂の弁当の販売もしています。
バイオ環境館や体育館は真新しく綺麗ですが、その他は古めの建造物です。 -
友人・恋愛普通10人くらいの集団や3人ほどで食事をする人など、友人関係がいい感じの人たちが見られます。カップルも数組見たことがあります。
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学生生活普通サークルに入っていないので詳しくはわかりませんが、文系や理系、スポーツ系のサークルが充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は農場実習と基礎科目、二年生は専門基礎科目、三年生は専門科目、四年生は卒論研究といった流れです。
実験科目では先生がレポートの添削をしてくださることがあります。 -
学科の男女比9 : 1
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志望動機料理が好きで食品に興味があり、理系であったことや、偏差値が自分に合っていたことから志望しました。
投稿者ID:817474 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミですバイオ環境学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い他の学科よりも実験が少なく、拘束時間が少ないのはとても良い。しかし、学ぶ内容が全体的に浅く、深く学びたいならサイエンス学科の方が良いかもしれない。
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講義・授業良い教授は名の通った方も多いが、教授が好きに喋るだけ、研究の手伝いのような講義が多い。
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就職・進学良い実績もサポートも充分だと思います。やる気のない学生にも積極的にアプローチされます。
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アクセス・立地普通駅から5キロほどで、山の麓にある。バスは人の多い時間帯には充分な本数があるので不便はないが、良くはない。
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施設・設備悪い選ぶ講義や学科、研究室で施設利用に大きな差がある。デザイン学科は講義室以外ほとんどの施設を使わない。
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友人・恋愛良い部活動、同好会、サークルが豊富にあり、自主的に活動を立ち上げることも可能。そのため多くの人と関わる機会がある。
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学生生活良いサークルも多く、自分たちで作ることもできるので、自分に合うものがなければ作れるのは魅力。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はバイオ環境学部とは何かということを重点的に学び、2年次以降、水環境、里山学、生物学、都市環境などについて徐々に深く学んでいく。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先不動産・建設・設備
不動産関係の営業 -
志望動機漠然と自然に興味があったので、浅く自然について学べそうなこの学科を選んだ。
投稿者ID:734789 -
京都先端科学大学のことが気になったら!
基本情報
京都先端科学大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都先端科学大学の口コミを表示しています。
「京都先端科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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