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私立京都府/太秦天神川駅
バイオ環境学部 応用生命科学科 口コミ
3.99
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い論文の書き方やプレゼンの仕方などわからないことは教授陣が丁寧に教えてくれ、他大学から学園大に設備や実験機材を借りに来たりするほど充実した設備・環境で研究に取り組むことができました。
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講義・授業良いおもしろく、わかりやすい授業をしてくださいます。ノートをとることを強要しない教授が多いのですが、テストでまともな点を取るにはきちんとノートをとっていたほうがいいと思います。ノート持ち込み可のテストを実施する教授も多かったです。
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アクセス・立地普通阪急桂駅・JR桂川駅からは直結のバスがでているし、亀岡駅からは路線バスが出ていてかなりアクセスしやすかったです。大学の周辺は田畑と山だったのでコンビニ以外は基本的に駅前まで行かないと買い物をするところはなかったです。
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施設・設備良い最新の実験機材もあり、とても充実した研究環境だと思います。学部自体が新設されたばかりで、施設も全て新しくて綺麗でした。
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友人・恋愛普通ほぼ学部内カップルばかりでした。同じ研究室でお互いの研究を手伝ったりして良い友人関係・恋人関係を築いている人が多かったです。
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部活・サークル悪い研究と部活を両立している人も中にはいましたが、研究の内容によっては部活・サークル活動などはほぼできない状態でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーとは何かということから、専門知識・技術まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物バイオテクノロジー研究室
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所属研究室・ゼミの概要松茸の人工栽培の研究など夢のある研究課題があります
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先教育関係
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就職先・進学先を選んだ理由もともとアルバイトで教育関係のことを大学入学時からしていたため
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志望動機生物系の専門的な勉強がしたかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかこの大学を受験するにあたって特にこれをやったということはない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25236 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミですバイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い様々なジャンルの研究がされてるので、なんとなく環境・生物系が好きといった単純な理由でも自分の興味のある方向は決まると思う。
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講義・授業良い特段内容が難しい訳でもなく、高校で物理選択だった人でもついていける程度。
英語は力を入れてるという割に難しくはない。その分3回以上欠席すると単位を落とす。 -
就職・進学普通特別講師を呼んで1回生のうちから就職を意識した授業は行われる。
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アクセス・立地悪いJR桂川、阪急桂駅から出ている直行バスは約30分でキャンパスにつく。定期券を使って片道270円であるため、年間通して結構取られる。また、授業の時間に合わせてしかバスは来ないため1~2時間に一本。乗り遅れると大変。
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施設・設備普通新しく出来た体育館やバイオ館は比較的綺麗で実験器具も一通り揃っている。しかし他の館は公立高校かというぐらいボロめ、、。山の下に作られているため坂道が多く、奥の館に行くのは結構しんどい。環境、生物のことを学ぶには良い環境であると思う。(畑とかもあって実習で野菜育てたりする)
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友人・恋愛良い最初に割り振られるゼミの仲間で仲良くなることが多い。学科の人数が少ないため、大抵の人とは話す関係になる。
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学生生活普通サークルは太秦キャンパスの方が充実している。運動系は亀岡キャンパスの方が多いかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は基礎的な授業が多く、実験器具を扱う実習もある。2回生から少しずつ専門的な授業が増えてきて、三回生の後半で自分の興味のある研究ゼミに配属される。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機公立の志望校に落ちたから。生物、環境系の方向に興味があったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869859 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミですバイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている人には、少し遊んでいる人がいるなと目立つかもしれませんが、真面目な人もたくさんいるので安心できると思う
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講義・授業良い個性豊かな生徒や教授に恵まれさまざまな経験をすることができる。
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研究室・ゼミ良い研究室などの設備が綺麗で、どれだけいても飽きが来ない。
最高だ -
就職・進学良い就職率が高く、サポートも充実しているので安心できる大学だと思う。
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アクセス・立地良い新しい校舎がとても綺麗で、そのために通っている人もいるほど
本当に綺麗 -
施設・設備良いほとんどの施設が新しく、生徒も新鮮な気持ちで臨むことができる。
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友人・恋愛良いみんなそれぞれの時間を大切にしているので、気の合う友人など見つけられる
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学生生活良いサークルに入っている友人はとても活発で、交友関係も広い
楽しそう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分でいろいろ決められるところが魅力的。
やりたいことを惜しまずできる。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機あまり高校で勉強を上手くできなかった分、巻き返すために入学。
投稿者ID:942775 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミですバイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い教授陣が個性豊かで面白く、関わりやすいのと機材が一通り揃っていて学びやすい環境があるからです。また、専門的なことを学ぶ大学なだけに、同じことに興味を持った仲間を見つけやすいのも評価できるポイントかなと思います。
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講義・授業良い教授陣がみんな個性的で親しみを持ちやすいのが良い。実験の器具や機材も揃っていて環境も良いが、提出物や連絡事項の対応が遅いところもあるのでこの評価。
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研究室・ゼミ良いゼミによって差はあると思うが、教授陣に色々と相談しやすい環境なのでスムーズに進めやすい。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターでのサポートが手厚く、色々な企業の説明会などを紹介してくれる。
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アクセス・立地普通キャンパスが2つに別れており、太秦キャンパスの方は駅チカで通いやすいが亀岡キャンパスの方は駅からはそれなりに距離があり、有料バスを使わなければ通い辛いかも。
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施設・設備良い実験器具や機材などとても充実しており、学生がのびのびと学べる環境が整っている。
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友人・恋愛良い現在私は友人の数自体はそれ程多くはないが、同じ学科で共通の趣味を持った仲間と楽しく過ごしています。
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学生生活普通サークルや部活に関しては数自体があまり多くはないので、まあ普通かなと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生物有機化学、植物生化学植物工学、応用微生物学、分子生物学など
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学科の男女比8 : 2
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志望動機私は昆虫が好きで、昆虫のことを学べる仲間がほしいなと考えこの大学に入学しました。
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就職先・進学先環境・エネルギー
投稿者ID:736147 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通勉学以外で大学生活を楽しもうと思っている学生にはとてもおすすめできない大学です。
徒歩圏内にある店がローソンとファミリーマートだけです。 -
講義・授業良い教員たちは真摯に対応してくださるためわからないところはしっかりと教えていただけます
とても講義はわかりやすくセーフティネットもありました -
研究室・ゼミ良い研究室としては微生物、有機化学、分子生物学、植物バイオ、食品があります。
そのなかの植物バイオはおすすめできないです。
教員はとても良い人たちなのですが、大学院生の一人がたまにしか来ず来ても偉そうにするからです。
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就職・進学悪い偏差値を見ればお察しです
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アクセス・立地良い大自然に囲まれていますが電車に乗れば三十分くらいで京都に出ることができます。
一人暮らしするにはいいと思います。 -
施設・設備普通バイオ館だけ隔離されているのでバイオの学生は食堂や購買に行きにくいです
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友人・恋愛普通人によります
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学生生活普通クリケットがすごいらしいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時に畑で労働させられます
頑張って下さい。 -
就職先・進学先大学院に進学しました
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345714 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通先生との距離感が近くて、四回生で研究室に入ってからは、想像以上の学生生活を送ることができました。ただ、三回生までで自分の志す分野に関する科目がすくなく、四回生に入ってから研究しつつ学ぶ、という形になってしまったので、もっと下の学年で充実した学びができれば理想的でした。
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講義・授業良い指導も質問に対する回答も丁寧です。積極的に質問にいけば、きちんと対応してくださってありがたかったです。
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研究室・ゼミ良いとても充実し、居心地のいい研究室でした。
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就職・進学良い学内説明会も多く設定され、希望すれば、面接練習や履歴書の添削も受けることができます。キャリアサポートセンターの方々は、ありきたりなものでなく自分らしさを生かした自己PRなどを、親身になっていっしょに考えて下さいます。
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アクセス・立地悪い私の学部があるキャンパスは、駅からかなり離れていて、電車からバスへの乗り継ぎがあります。それが結構手間でした。また、途中に観光地があるので、電車が大変混雑することがたびたびあ
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332104 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通専門的な勉強をしたいと思っている学生にとっては良い大学だと思います。専門的な資格を取るために必要な講義を受けることができます。三回生から本格的に専門実験が行われ、基本的に実験が終わらないと帰れないので帰宅時間が不定期になります。三回生までは何事もなく進級できますが、四回生になるために一定以上の単位数が必要となります。
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講義・授業普通様々な教授からの講義や学外からこの分野に関わりのある職業の方からの話を聞くことができます。自分のためになる話を聞くことができます。
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研究室・ゼミ普通一回生の頃からゼミが始まり日本語検定の資格を取るための講義がおこなわれますが、それ以外にゼミの担当教授によって様々なことが行われます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は亀岡駅で駅から大学までに有料のバスがあります。バスの本数はラッシュ時が多めなのでそれ以外は比較的少なめです。大学の周りは自然に囲まれています。
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施設・設備良い講義を受ける施設は比較的新しいのでとても綺麗です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先自営業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332082 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通バイオ関係を学びたい人にとってはうってつけだと思います。ただ、僕の時ですが、意欲のある人とそうでなかった人がいたので、友達や知り合いになる人によって、ここでの学業に響きます。
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講義・授業普通専門的な講義はもちろん、幅広くバイオの知識を学んでいく事が出来ます。ただ、僕の時はゼミで講義をする機会が1回生前期だけだったので、後期以降もあればよかったと思いました。
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アクセス・立地悪い申し訳ないのですが、交通はかなり不便といわざるを得ません。市内の駅から大学の最寄りの駅まで25分かかります。1番近くて最寄りの駅からバスで10分かかります。もう一つは専用道路を通っても最寄りの駅から30分もかかります。大学周辺にはコンビニが2件ある以外は飲食店もないので、学内の食堂を使うしかないです。
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施設・設備良いバイオ環境学部の建物はきれいで快適ですよ。また実験器具、機械が豊富にあるので勉学に対する意欲も上がってくると思います。
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友人・恋愛普通基本的にアウトドア派はあまりいなかった。また他学部との学生交流はこちらの学部の学生が受け身になっている限りはあまりない。それでも僕の場合は気の合う人が何人かいたので、トータルで悪くもよくもないとなった。
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部活・サークル悪い部活は正直参加する時間がなかったので、詳細部分はわかりませんが、たくさんの部やサークルがあり、学生生活はより楽しくなるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物・分子生物・食品機能・植物・有機化学などを学んでいました。
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所属研究室・ゼミ名微生物機能開発学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物が持つ機能を専用の機械、設備を使い研究できます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先進々堂
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就職先・進学先を選んだ理由微生物機能の関係している食品業務に携わりたかったから。
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志望動機食品機能を勉強したかったため、志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問題を解いて、問題を復習していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86294 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通バイオ環境学部はバイオ館というところでしか勉強しないので、部活やサークルに入らないと他学部の人とかかわる機会がないのでいろんな学部に友達が欲しい人は入る必要がある。就職は理系だけれど、研究職についた人は少なく、大学院に行ったひとも結局1年もたたずに辞めてる人が多かった。立地は昔に比べてよくなったが保津川を超えるときに電波がなくなる
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講義・授業普通講義や授業は難しいのもありますが、わからなければ教授の部屋へ直接行けば優しく教えてくれた。図書館に専門書が多いので参考になった
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アクセス・立地悪い昔は単線ですごく不便な立地だったが、最近は複線になったし通いやすくなった。行きも帰りも大抵空いているので座れたのがよかった。
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施設・設備普通まだ学部ができて新しかったので設備や施設は綺麗だった。パソコンも新しかった。亀岡で一番高い建物でもある。
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友人・恋愛良いバイオ環境学部はほとんど同じ授業をうけるので自然と友達はできやすい環境だと思う。男も女もほぼ同数なのでよいと思う
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部活・サークル良いパワーリフティング部が強かった。茶道部は裏千家の家元にタダで教えてもらえる。自分たちでサークルを作ってる人もいた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学。環境について
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所属研究室・ゼミ名微生物関係の研究室でした
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所属研究室・ゼミの概要微生物関係の研究をしてました
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先化粧品会社
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就職先・進学先を選んだ理由先生の紹介で就職した
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志望動機環境に興味があったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を解いたり英語をしたり
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24058 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。研究機材も新しいものがたくさんあるので、興味があれば教授が使い方を教えてくれるし覚えることができます。
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講義・授業普通講義は専門的なことよりも、おおざっぱに全体を簡単に説明した授業が多い気がします。最初は自分で選んで授業をとるというよりも、決まった授業を受けるという感じです。
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アクセス・立地悪い昔は最寄りのJRが単線でよく電車が遅れたりしていましたが、何年か前に複線になり時間もだいぶ短縮されました。
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施設・設備良い施設はとても充実していると思います。研究室に機材がそろっているのですぐ実験に利用することができます。
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友人・恋愛普通学部の人数が少ないのと、受ける講義も最初のうちは同じなのである程度のコミュニケーション能力があれば、友達はできると思います。ただ理系だからか性格はきつい子というか自分の意見をもった気の強い子が多かったです。それなりに学部内でカップルも多かったです
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部活・サークル普通学部に特化したサークルも多いです。ヤギ部や地元の素材を使った料理部などあります。学部の授業だとほかの学科の人とかかわる機会がないので部活に入るとほかの学科の人と知り合えます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、環境、植物、微生物、生物、里山、など
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所属研究室・ゼミ名微生物機能研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物をつかった分解活性、分解回路研究など
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先言いたくないです
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就職先・進学先を選んだ理由誰にも言いたくないので書きません。。。。。
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志望動機微生物をつかって環境にかかわることを勉強したかったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか生物、英語、国語など勉強していました、。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82535 -
京都先端科学大学のことが気になったら!
基本情報
京都先端科学大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都先端科学大学の口コミを表示しています。
「京都先端科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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