京都外国語大学の口コミ 低い評価順 [p.13]

在校生 / 2012年度入学

コンパクトでアクセス便利な大学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語、特に言語学をしたいと考えている人にはすごくおすすめです。施設はあまり充実していませんが、場所柄河原町などにふらっと遊びにいけるので私生活面も充実すると思います。
• 講義・授業

  良い
  外国語学部しかないので、他の分野の授業がなく（一般教養の授業はあります）外国語以外に意識を向けにくいのは難点ですが、外国語学部だけな分深く外国語をいろんな角度から勉強できるのでよいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  もともと生徒数が少ないため少人数のゼミが多く、その為しっかりとサポートしてもらえるのが魅力です。どこの大学でもそうですが先生によって大分方針や進め方が変わるのでしっかり見極めないといけないとは思います。
• 就職・進学

  良い
  地元企業や大手企業への就職実績があります。外国語大学なので観光や、国際系の求人もたくさん来るのでそこも魅力です。
• アクセス・立地

  良い
  阪急が通っているため、大阪からの通学が便利です。また京都市内から通うのも地下鉄があるので便利です。近くにファストフード店やカフェも多いのでそこでくつろぎながら勉強したりもできます。
• 施設・設備

  悪い
  少し建物は古いです。エレベーターも少なく、行列ができるため早めに行動しないといけません。しかしコンパクトなキャンパスのため、移動時間があまりかからないのは嬉しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女性の割合の方がやや多いですが男女比率は極端ではないと思います。生徒数は少ないのですが部活はたくさんあり、色々な趣味の友達を作ることができそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米語学科の場合、必修授業として高校でやってきたようなライティング&リーディング、リスニング&スピーキング、そしてプレゼンテーションをする授業があります。二年生からは4つのコースに別れて（英語教育、国際系、比較文化、言語学）より専門分野の理解を深めていきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  赤野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語の辞書などを作っている先生で、主にコロケーション（文章における語の結びつきにおける相性）のことについて研究しています。Canとwould の違いや、同義語の使い分け等を研究したりします。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  自分の希望したゼミが不開講になったため統合されてこのゼミに来ました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なし。
• どのような入試対策をしていたか
  あまりしてません。センターの過去問などをといていました。

卒業生 / 2007年度入学

国際感覚を身につける

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際感覚を身につけるには最適な環境で、海外に精通している講師や国際感覚を持った学生が多いです。ただし、その他語学や国際関係以外について勉強する機会や充実度はそこまで高くありません。
• 講義・授業

  良い
  語学のクラスでは、少人数制を基本としている為、より発言の機会や講師に目にかけてもらえる機会が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いて１５分と少し遠いのが難点ですが、最寄駅から電車に乗れば街も近くとても便利な場所です。近くに食事処は少ないので、構内で過ごすことが多くなります。
• 施設・設備

  悪い
  自由に使えるパソコン室はとても便利で、卒論を書きすすめたり、貸出の映画を観賞することも出来、多角的に語学を勉強出来る機会を与えてくれる場所でした
• 友人・恋愛

  良い
  海外ボランティアに積極的で、個性的で、行動力のある学生が多いので、とても友人たちから刺激を受けることが多いです。また、女子の多い学部の為、他大学との飲み会等の交流も多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  体育会系以外にも、文化系の部活も活発で、ボランティア活動に力を入れている学生が大変多く、他大学との交流も盛んです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学・国際時事・言語について学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際関係ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際社会について研究することができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  朝日電器株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外推進部に所属し、海外と関われる仕事が出来るから
• 志望動機
  少人数制で語学が学べ、語学以外に国際関係についても学べるから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試の過去門を多く解き、リスニングに特に力を入れました

在校生 / 2011年度入学

課題多いし、英語話す機会あんまりない

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  学費がものすごく高い。しかもバイトできない。結構就職にも弱い。海外かぶれの人間おおい。寒い。熱い。
• 講義・授業

  悪い
  結構課題とかプレゼンに追われて、大変。しかも教員免許とるとなると時間がいくらあっても足りない。でもたのしい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からものすごく遠い。京都の度外れにあるからまわりコンビニくらいしかない。その辺でバイトしてる下宿生によく合う。
• 施設・設備

  普通
  設備はしいて言うなら外国語学習には打って付けの教材は山ほどある。生協がない。学食がまずすぎる。トイレがぼろい。
• 友人・恋愛

  悪い
  彼氏を作ろうと思ったら、まあ部活やバイトをしてないと無理。教職を取ってる女子には出会いなし。忙しいから恋愛どころでない。
• 部活・サークル

  普通
  勉強が忙しく、実家のこは帰宅部も珍しくない。それに入らないとつながりを作りにくいだけ。語学の研究会は充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語をなんか国語もまなべるのがたのしい。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  たくさんの外国語が学べて、面白いため。また、先生としゃべりやすい
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接と書類作り、英語をがんばって勉強した

在校生 / 2009年度入学

会話能力を生かした就職を考える人にお勧め

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  普通
  言語専攻の大学であるため、カリキュラムが専攻言語の総合的な理解に向かうように設定されています。カリキュラムそのものが言語運用能力の養成を中心に組まれているため、受験の段階で目標が漠然としている段階であれば総合大学をお勧めします。
• 講義・授業

  普通
  学科の授業では理論の勉強はなく、実際にネイティブスピーカーとの会話の講義が多い。一般教養の講義では理論に関する講義も存在するがごく僅かである。広範な知識を求める場合、総合大学を検討したほうがよいと思われる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  言語研究、文学研究、言語圏の社会や文化に関しては純粋学問の領域で研究が進められるだけの教員が揃っている。
• 就職・進学

  悪い
  就職を考えるなら、教職、図書司書、学芸員の資格課程を履修するべきである。普通の就職活動で安定した職業に就ける学生は一握りというのが現状である。
• アクセス・立地

  良い
  阪急西院駅から徒歩20分程、バス停も大学の目の前にあり交通の便は良し。近辺にはラーメン屋が多いが、ラーメンや以外の飲食店はあまり期待できない。またカフェが多いので講義の隙間をみて優雅な時間を過ごせるかも。
• 施設・設備

  普通
  校舎が隣り合っているため教室の移動にそれほど苦労しない。教室によっては机が狭かったり、椅子が座りにくかったりするが慣れれば問題ない。また学食の朝食セットがとても安く食べられるため、学生の財布に優しい。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にコミュニケーションが得意であったり、好きである学生が多いため比較的簡単に友達を作ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻語の発話の訓練、文章の読解が主な勉強内容である。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代社会ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  サブカルチャー研究、教育工学、とにかく様々な研究テーマで研究できる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ドイツ音楽、文学、哲学に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本は本を読んでいた。過去問はほとんどやらなかった。

在校生 / 2011年度入学

先生方が熱心でした。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは、募集停止となった「国際教養学科」に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際貢献学部の評価

• 総合評価

  普通
  自分で学ぼうとする人には色んな機会が用意されています。しかし、授業内容の割に、学費が高い気がします。
• 講義・授業

  普通
  授業数は多く、様々な分野について学べます。しかし、どちらかと言えば、広く浅くなので、深く知りたい人には物足りないかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの先生が、とても親身になって、アドバイスをしてくれました。ただ、ゼミの人数が多かったので、1人に割かれる時間は少なかったように思います。
• 就職・進学

  普通
  就職の試験対策、面接対策の講座は充実していました。しかし、紹介される企業の数は、そんなに多くはなく、限られていました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から、徒歩で20分ほどかかり、真夏、真冬は辛かったです。市バスで大学前まで行くこともできますが、一直線でほとんど利用する人はいません。
• 施設・設備

  普通
  パソコンの数はとても多く、よく自習に利用していました。しかし、図書館の蔵書にあまり良いと思うものがありませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  女子の割合が多かったので、様々なタイプの人と知り合うことができました。反面、男子の人数は少なめなので、恋人は作りにくいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語だけでなく、国際ビジネス、国際文化、国際政治を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際教養ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  論文の書き方、フィールドワークの仕方を学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  学科の教育プログラムに興味があったのと、留学プログラムにも惹かれたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人の家庭教師の先生
• どのような入試対策をしていたか
  毎週語数を決めて、英単語を覚えていました。

在校生 / 2011年度入学

英語教育

2014年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  教師、授業、全ての観点から、英語を学ぶ環境としては最適。
• 講義・授業

  良い
  全ての英語教師に強い熱意があって、英語教育には本気で取り組んでいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の好みにあった、多種多様なゼミクラスがある。
• 就職・進学

  良い
  外国語を活かせる仕事には、非常に有利。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは少し歩く距離があるが、周辺のお店などは充実している。
• 施設・設備

  普通
  無駄がなく、施設から施設への移動が便利。
• 友人・恋愛

  普通
  女子が多いため、男子にとっては喜ばしい環境。
• 部活・サークル

  良い
  多種多様なサークルがあり、それぞれの好みが必ず見つかるはず。
• イベント

  良い
  イベントは非常に盛ん。
  毎月違ったイベントが行われている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係学。国際政治、経済など。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際問題を取り上げ、討論、発表する。
• 面白かった講義名
  スクリーンイングリッシュ
• 面白かった講義の概要
  映画を通して英語を学ぶだけでなく、時代背景や文化を学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  語学力が求められるため。
• 志望動機
  語学力を向上させるため。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• 利用した参考書・出版社
  赤本
• どのような入試対策をしていたか
  英語に焦点を当て、基礎をしっかりと固める。

在校生 / 2011年度入学

こじんまりしています！

2014年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  私の所属する英米語学科は京都外大の中で一番大きな学科。
  人数も多い分、学科内で知らない人も多い。
  
  学びたい人はどんどん講義を取れるし、さぼろうと思えばさぼれる環境。
  校舎はこじんまりしていて、一部の講義・教室を除いて、ほとんどの校舎が渡り廊下でつながっており、大きな総合大学と比べると移動が非常に楽。
  ただし、最寄駅から遠い。
• 講義・授業

  良い
  必修の講義は全員参加型で発言を求められることが多い。
  
  プレゼンが必修としてあり、緊張しいな私には克服するのに役立った。
  語学の文法系・会話系の授業も必修として用意され、20人くらいのクラスで語学を磨くことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒業論文か卒業研究を提出しないと卒業できないため、ゼミの履修は必須。
  面談などできめ細かな指導が受けられる教授と、おおざっぱで好きなように進めてよい教授の2種類のゼミがある。
• 就職・進学

  普通
  ホテル・旅行業界に強い。
  語学を存分に発揮できるような職種に就く人が多い。
  
  面接練習やSPI対策などを開催してくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺にはスーパーやコーヒー店、ファーストフード店などがあり、空き時間などに利用できる。
  だた、バス以外の最寄駅は徒歩15分が目安で遠い。
• 施設・設備

  普通
  エレベーターはいつも混んでいる。
  すべての校舎でエレベーターが必要ではなく、渡り廊下で移動することが可能。
  学食までが遠い。
• 友人・恋愛

  普通
  必修の講義で一緒になる人と友達になることが多い。
  それ以外で友達を作るなら、サークルに入る必要あり。
• 部活・サークル

  悪い
  所属率は3割くらいなのでそれほど活発とは言えない。
  
• イベント

  悪い
  学園祭なとには参加しない人も多い。
  サークルに入っている人が楽しむ場という気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を使いこなすための必修。
  また、英語圏の文化や歴史、政治経済なども学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  IS Seminar
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際研究ゼミに所属し、欧米や東南アジアなど各国の情勢と日本とのかかわりを考えている。
• 面白かった講義名
  International Relations
• 面白かった講義の概要
  欧米の政治経済について学ぶ講義。
  高校の公民が好きだったので、興味が持てて楽しかった。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ホテル業界、旅行業界が多く、私は学習塾業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アルバイト経験と英語が活かせるから。
• 志望動機
  中学のころから英語が好きで、英語を専門的に勉強したかったから。
  また、国際関係学にも興味があり、そのコースを選択できる学科だったから。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用なし
• 利用した参考書・出版社
  赤本
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望の大学ではなかったため、あまり対策はしていなかった。
  赤本も解かずに、長文を読んだだけだった。

卒業生 / 2007年度以前入学

日本語というものについて知れる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来性という意味ではあまりつぶしが利かずオススメは出来ませんが、本気で日本語教師になりたい、やっていきたいと考えている方には最高の環境だと思います。そうでなくとも、日本語というものについて深く知ることが出来ますので、決して無駄にはなりません。
• 講義・授業

  良い
  日本語と一口で言っても様々な角度から見ることで変わってきます。文字の成り立ちや、意味についてなど、各々授業がわかれているので学びやすいです。
• アクセス・立地

  普通
  少々駅からは遠いです。バス停はすぐ前にありますが、電車での通学になりますと夏場なんかは辛いと思います。
• 施設・設備

  普通
  敷地は狭いですが、必要なものは揃っています。食堂やカフェもありますし、なんなら大学周辺にコンビニなどもあります。食堂は値段相応ですかね。
• 友人・恋愛

  良い
  オシャレな方が多く、外人さんなんかも沢山いるので交友関係は幅広く作れました。敷地が狭いので顔を合わせる機会も多いです。
• 部活・サークル

  良い
  多くの部活・サークルがあります。どこも活気があって楽しそうでした。僕も何か入っておけば良かったかなと今更ながら後悔しております。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語に関することや日本文化、文学など
• 所属研究室・ゼミ名
  日本文化研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本文化についての研究をします
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  セブンイレブン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  三年フリーターで夢を追って、現在別のところで落ち着きました
• 志望動機
  英米に落ちたので、英語を習う機会が二番目に多いと聞いた日本語学科に入りました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の勉強は結構突っ込んだところまでやりました

在校生 / 2012年度入学

勉強したい人には良い学校！

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  語学を専門的に学び、資格試験の点につなげるには自分でしっかりと計画を立てて履修する必要があります。それがしっかりできる人であれば、とてもいい環境ですが、不得意な人はただ時間が過ぎていくだけな感じです。
• 講義・授業

  良い
  学びたい分野を追求することがどの授業でもたいていできます。ただ、寝ている人もいるので、自分で勉強する！という意思が固くないと厳しいかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りにはスタバやマクドなど、友達と帰りに寄れるような場所が結構充実してます。ただ、地下鉄や私鉄の駅から遠い（徒歩15~20分）のが難点です。
• 施設・設備

  普通
  いろいろな校舎に行くことになりますが、大学自体がコンパクトにまとまっているので授業に遅れるほど遠い校舎はあまりありません。カフェなどの学内でくつろげるような場所は少ないと感じています。
• 友人・恋愛

  良い
  他の学科の人とも話すチャンスはありますし、留学生もキャンパスを歩いているので、友達作りは苦労しないです。考え方が似ている人が集まってきます。
• 部活・サークル

  悪い
  私はどこにも所属していませんでした。したいサークルを見つけられなかったのもありますが、合宿などをプラスにとらえられる方なら楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の技能や国際社会、文化について学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  IS Seminar
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際研究についてさまざまなトピックを扱うことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  第二外国語が充実していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を多少見たくらいで、特に何かしたわけではなかったです。

在校生 / 2012年度入学

真剣に学びたい人には良い環境です。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  基本的には、外国語をを意欲的に学びたい人には良い大学です。しかし講義によって当たり外れがあるので見極めが重要です。だれている人も沢山いるので、意欲があるのであれば授業では一番前の席に座るのがいいと思います。外国語という分野に特化しているので就職率、就職先はそれなりに良いです。
• 講義・授業

  良い
  外国語に特化した大学なので、かなり細かな専門分野の先生がいます。ネイティブの先生も多く、質問もしやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅周辺には本屋や喫茶店や、居酒屋など、かなり賑わっていて都会的で、河原町駅へも電車で１０分程度なので大学生活で学んだり、友人と遊んだりするには申し分ない立地だと思います。しかし、最寄り駅から学校までは直進で１５～２０分ほど歩かなければならず、夏の暑い時期は少し厳しい部分もあります。実家住まいの学生でも通学のために自転車を購入している人が沢山います。
• 施設・設備

  普通
  教室は建物によって新しかったり古かったりするのでなんとも言えませんが、全体的には掃除も行き届いていますし、綺麗だと思います。しかし、エレベーターの数が少なく、授業開始前はかなり混雑します。３階までなら階段を使って行ったほうが早いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  いまどきの女子大生というような生徒が多く、個性があまりありません。おもしろい趣味の人間もおらず、会話もあまり楽しくありません。
• 部活・サークル

  悪い
  あまり部活動は盛んではないかと思います。大学の行事などは部活に入っている人のみで行われていて、いわゆる”内輪ノリ”感があり、行っても楽しくありません。サークルは京都の大学なだけあって、いろいろな他大学から参加してくるので出会いがあって面白いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2回生から４つのコースに別れてその分野ごとに学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミに所属していません
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミに所属していません
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  単科大学で英語を重点的に学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英単語、文法問題を繰り返し繰り返しとく。赤本はほとんどやっていません。