日本で留学しているよう経験ができる学科。:京都外国語大学国際貢献学部グローバルスタディーズ学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

日本で留学しているよう経験ができる学科。

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際貢献学部グローバルスタディーズ学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科以上に、全て英語での授業なので、自分の頑張り次第にはなると思うが、留学せずにでもすごく幅広いことを学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  経済や国際関係の問題以外にも、コミュニケーション系の授業やライティングの授業もとれるから。個別で指導を受けることもできるのはとても魅力的な点。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1回生はゼミをとることはまだないので、半分。
  2回生になるとゼミが始まる。
• 就職・進学

  普通
  まだ1回生なので、あまり卒業後についてのことを触れられることは少ない。自分で申し込みをしたら、就職系の講座を受けることも可能。
• アクセス・立地

  良い
  交通の便の不都合は全くない。スーパーなどもたくさんあるので、一人暮らしにももってこいだと思う。
• 施設・設備

  良い
  自分達の学科は1番新しい館を使う機会が多いとよく聞く。
  他の館も大体は綺麗なところが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  学科によって在学する生徒の雰囲気はだいぶん違い、グローバルスタディーズはクラスにより雰囲気が結構変わってくると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは一部しか知らないが充実していると思う、このご時世ということもあり活動が十分にできているサークルは多くはないと思う。
  イベントについてもこのご時世なのでほとんどない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2回生で経済系のコースと、国際関係のコースに分かれるので、1回生の間はこの両方を少しづつ手をつけて学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  とりあえずは授業が全部英語での授業ということを見ていたから。また国際関係に興味があったから。

感染症対策としてやっていること

緊急事態宣言が出ている時は全面オンライン。蔓延防止のみが出ている時は元々オンラインを決められている授業以外は対面。 少し宣言中と宣言以外の時の差が大きく、気持ちがついていかなかった部分があった。