目標を持たず入るなら大入る意味はないです:大谷大学文学部哲学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

目標を持たず入るなら大入る意味はないです

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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文学部哲学科の評価

• 総合評価

  悪い
  専門的な先生はいらっしゃるし、知識もすごく豊富で親身な方ばかりなのですが、、ご多忙なこともありますしね、、
• 講義・授業

  悪い
  施設は新しくなりましたが、それを使いこなせていないように感じていました。学生もそうですが、サポートセンターの方に尋ねても、「我々も新しい試みですので、、」と、満足な解答が得られないような実態。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あまり覚えていませんが、、コースが三つに分かれており、そこからさらに二つに分かれる形式でした。
• 就職・進学

  悪い
  進学は、割りと個人の努力に寄るのではないかなという印象でした。派遣社員になった友人も少なくありませんでしたし、、サポート環境は整っていますが、大学のネームバリューがありますから、、
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅の上に大学があるので立地は最高でした。雨にも濡れないし。
• 施設・設備

  良い
  建物が新しくなったばかりで、施設はピカピカです。学科が限られますが、Macの最新のコンピューターを使えるコンピューター室がありました。
• 友人・恋愛

  普通
  こればかりは本当に人によると思います。どこでも同じだと思うのですが、、
• 学生生活

  悪い
  サークルの数が本当に少ないです。私は他大学のサークルを探して、そこに所属しました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年のときは必修科目が多いですが、二年からは割りと自由に、自分の学びたいことを優先的に選択できました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  中小企業、正社員
• 志望動機
  哲学の権威とも言われる先生が在籍していらっしゃったから。その先生の講義を受けようと思った。