みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都文教大学

偏差値
概要
-
京都文教大学は、京都府宇治市に本部を置く私立大学です。通称は「KBU」。1904年、高等家政女学院が創設、これが前身となり1996年に開学しました。社会について広く学ぶ総合社会学部、人間の心と行動を学ぶ臨床心理学部があります。大学の前身であった家政女学院は仏教寺によって創設されたため、仏教の教えを基盤とし、卒業生が人々の苦悩や問題と向き合え共に生きることができるような人材となることを目指しています。 キャンパスは京都市内から少し離れており、古都の風情が残る場所にあります。設備は最新のものが揃い、学生生活をサポートします。学生が企画主催する「宇治☆茶レンジャー」は、宇治茶の魅力を地域発信するイベント。現在は宇治の秋には欠かせない一大イベントになっています。
口コミ(評判)
-
- 臨床心理学部 臨床心理学科 / 卒業生 / 2012年入学
2017年10月投稿
- 3.0
-
総合評価臨床心理を学べると思ったら意外と、難しい言葉を並べているだけの授業や眠たくなるような授業が多いです。授業によりますが、グループワークや心理学実践演習などを通してできる授業は面白く力になるし、より学べるので、授業の選択にかかっています。先輩や友達など、その授業を受けた人から評判などを聞いて選択することも多いです。教科書も安くはないので、友達などに借りたりすることもできます。
-
- 総合社会学部 総合社会学科 / 在校生 / 2017年入学
2017年10月投稿
- 3.0
-
総合評価充実している点としては、文教は生徒の人数もキャンパスの大きさも比較的小規模である為、先生方との距離が近くて1人1人見ていただける点である。また1年時から10?15人程のクラスに分かれ、ゼミの活動の予行練習のように大学の学びを教えていただける点も良いところだと感じる。
-
講義・授業自分で選択した興味のある内容である為面白いものが多いように感じる。履修の仕方は前期と後期で2回に分けて行う為まだ仕組みや取り方がよく分からない1回生もやりやすい制度となっている。その一方で講義の雰囲気は前の方はしっかり受けられるが後ろの方がざわついていることが多いように感じる。
学校の特徴投稿する




















この大学の特徴を投稿してみよう!
投稿する学部情報
就職
主な就職先
- 総合社会学部
- 和研薬、サラヤ、京都中央農業協同組合、京都府警察本部ほか
- 臨床心理学部
- エイチ・アイ・エス、ロクシタンジャポン、クリナップ、京都府教育委員会、法務省専門職員(法務教官)ほか
画像
画像はまだ投稿されていません。
未来の大学生のために、大学の画像をご投稿ください!
おすすめのコンテンツ
偏差値が近い大学
京都府で評判が良い大学
ご利用の際にお読みください
「利用規約」を必ずご確認ください。学校の情報やレビュー、偏差値など掲載している全ての情報につきまして、万全を期しておりますが保障はいたしかねます。出願等の際には、必ず各校の公式HPをご確認ください。
大学を探す
調査名:学校検索サイトの利用に関する市場実態調査(高等教育領域)
実査委託先:楽天リサーチ(2017年10月)
調査対象:30~50代
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都文教大学