本気で教員を目指す人へ:大谷大学文学部教育学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

本気で教員を目指す人へ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で教員を目指す人にはとても良い大学だと思います。教職支援センターがあり、教員採用試験や教育に関することについて数多くの情報があります。また、アドバイザーといって、元校長や元教育委員会にいらした先生に直に相談することができ、現場の話や教員採用試験について、きめ細かく指導して下さいます。
• 講義・授業

  良い
  クラス別で講義を受けるので少人数で講義が受けられ、先生と近い距離で質問したりすることが出来る講義が多いです。また模擬授業が授業の中であり、実践的な学習を出来るところが魅力です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生によって専門が違うので、研究したいことを選んで希望できます。三回生からは自分の研究したいことを中心に調べながら自ら学ぶ形態となってきます。
• 就職・進学

  良い
  まだ教員養成が始まって経歴は浅いですが、現役合格者は増えています。アドバイザーの先生方が常にいらっしゃるので、教員採用試験で困ったことがあればいつでも相談に乗ってくださります。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄北大路駅から地上に出て直ぐなのでとっても通いやすいです。また雨の日でも傘がいらないほど駅から直通なの便利です。
• 施設・設備

  良い
  教材として電子黒板が導入されており、模擬授業でも使う練習ができます。またICT教材が揃っているので、そういう機器に触れながら充実したわかりやすい授業が受けられます。
• 友人・恋愛

  良い
  男女は半々くらいで、みんなとっても仲がよいです。4年間クラス別に授業を受けるので、団結力があり夏休みにはバーベキューをしたり冬にはスキーに行ったり学校外でも繋がりがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育についての基礎から採用試験に向けた模擬試験や、面接セミナーが受けられます。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育哲学や、道徳教育についてなど。また心理学など
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小学校の先生になりたいと思い、免許の取れる大学と自分の学力を照らし合わせて決めた
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  現役予備校mac
• どのような入試対策をしていたか
  過去問と、英語に力を入れていた。単語は速単を使っていた。