付属病院があるので実習や就職に有利です。:京都府立医科大学医学部看護学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

付属病院があるので実習や就職に有利です。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  単学部大学なので、いい意味でも悪い意味でも小さくまとまっている大学です。医療人を目指すだけの人が集まっているので皆さんが思うような大学生生活ではないかもしれません。また、学生課との連絡がうまくつかないことが多く、事務的な連絡がすごく滞ります。しかし、みんな目標を同じくしている人が集まっているので、クラスのチーム力や部活の活動はすごく密なものがあり、とても充実した4年間を過ごせました。
• 講義・授業

  普通
  先生は看護師、医師の免許を持つスペシャリストの方がほとんどです。臨床の話を聞くこともあり、勉強になります。先生がオペで授業が中止なんてことも、医療系の大学だなぁと思っていました
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは決して良くないです、市バスがありますが、観光地を通る路線のためとにかく混みます。また、京阪も最寄駅が丸太町、出町柳と二つあって、最寄りがどっちとは言えません…
• 施設・設備

  悪い
  看護科のロッカーは地下にあって教科書、ナースシューズが痛みます…毎年言っているようなのですが改善されません…また、食堂はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  友人に関しては、私はかけがえのないメンバーを得ることができました。部活では医看合同が多く、医学科に捕まる女の子も多いです笑
• 部活・サークル

  良い
  部活も人それぞれだと思います。マネージャー業が多いので、振り回される子も多かったです。プレーヤーは現役時代にいかに打ち込めるかだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師、保健師、助産師に必要な知識です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  看護師を目指したため、看護学科に入学した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習、英文を読む、センター対策に尽きます